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26 戻ってさっそくしたがる面々♡1/3

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お昼を少し過ぎた頃に私達は家まで戻って来れた。
那美なみはそのまま車を借りていた友人に返しに行くと言って戻って行き、美華みかはそのまま車で送られて行った。

そして私は…



光一こういちの腕に抱かれてベッドでまどろんで居る♡



帰ってきて荷物を車から出して2人を見送っていたら…
「姉さん遅かったじゃない!」
いきなり光一が玄関から飛び出してきた。

正月も3が日を過ぎて親はもう仕事が始まっている頃だったので、誰も居ないと思っていたんだけど、
「あら光一どこにも行って無かったの?」
「昨日帰ってくるって聞いてたから待ってたのに…連絡もして来ないし!まったく!!」
「あ~そう言えば…まぁでも私ももう20歳になって大人の仲間入りしちゃってるんだし?いい加減帰るのが遅くなるからって連絡ってのもねぇ?」
「まぁそれはいいよ、荷物。」
光一が私が持つには両手でなんとか持ち上げられるって重さのボストンバッグを軽く持って私の腰を抱く様にしてさっさと家の中に入って行って…

あっという間に脱がされた♡

あんっ♡なんて強引な♡

おねえちゃんこんな無理やり服を剥ぎ取られて無理やり入れられるようなSEXけっこう好きよ?♡


まったく広げて無かったアナルにバックでまったく濡れて無いおちんちんを無理やり入れられるって言うのは…
イタキモチイイ♡

入ってくる時にミチミチって無理やり広げられてる感じが有って…たまらなかった♡
たぶん…光一のおちんちんが根元まで入った瞬間に私いけてしまったと思う♡

そして…光一すごかった♡
入れただけじゃなくて3回も出入り♡

今までなら入ったらそのままキスが始まる感じだったのに…
『男子三日会わざれば刮目せよ』って言うだけあるわねっ♡

たった2週間会わなかっただけでこんなに…んあっ♡キモチイイ♡

そしてそんな動かれると思って無かった私はなんども体がビクンビクンしちゃって…♡
もう前の穴まで犯されてる感じになって愛液ダラダラになっていた気がする♡

そして光一…2回連続で私のアナルの奥にけっこうな量を出して…
ニュッポン♡
とおちんちんを引っ張り出したらそのまま固まって…


なんとなく怪しい香りが私の鼻にも届いた…


チラッと光一のおちんちんを見ると…けっこうな量のアレが付いていて…

とても恥ずかしかった私はすぐにティッシュを大量に取って光一のおちんちんを綺麗にして…
光一の顔を見たらなんだか少し興奮してる?
「姉さん…こんなに汚されちゃったんだから…綺麗にしてもらうからね。」
そう言われてそのままお風呂場まで引っ張って行かれて…
体を洗わされてしまった…


なんか…私こうやって無理やり色々させられるって言うのが好きなのかなぁ…なんだか…とっても満たされてるんだけど♡

そして浴槽にお湯を溜めつつ2人でシャワーを一緒に浴びつつお互いの体を弄りつつ…
口で最後にお詫びフェラをしていたら…

「光一すごいね…今日もう…2回出してるよね?」
「あぁ…姉さんの中に2回出したけど…最近なんだか毎日その…朝起きたらここがそんな気分になってるみたいでね。」
まさかだけど…もう光一の体が治療の効果で変わって来てるって事?

とりあえず2人で浴槽に浸かって暖まってから部屋に戻ったら光一のおちんちんまた臨戦体勢で…
2回出して少しだけ鈍感になった光一のおちんちんは私のおまんこの中で5分ほど動けた♡

少し前まで毎日大悟だいごさんの鉄が中に入ってる感じのおちんちんで体の中を掻き回されていた私は光一の動きでは物足りなかったんだけど、大きさだけは光一って…すごいからさぁ♡
体を押し広げられる感覚に新しい気持ち良さを感じてしまいイッパイ声が出てしまった♡

「光一ってさぁ…おまんこでナマでするのって初めてだったネッ…すごく気持ち良かったよっ♡」
「あー…その…姉さんごめんね…ナマではダメって言われていたのに…我慢出来なかったんだ…」

光一はそんな事を言いながら私の体を抱き絞める様にしつつ腕枕で私をイイ子イイ子しつつキスしてくれて…


うんっ♡光一がこのまま大悟さんレベルで動ける様になれば…

まぁさすがにそれは無理としても、せめて10分体の中を搔き回せる様になったら…


ってこんな事を考えていたらダメなんだってば。
光一には新しい彼女を作ってもらって姉弟の体の関係から卒業してもらわないと。


まぁでも?お尻でならこれからもずっと楽しんでもらっても良いんだけどね?

その後腕枕で抱かれて光一の乳首を弄りつつたまに体の中で動き待っていたおちんちんをニギニギしつつ…あま~~い空気を堪能していたら私のお腹が鳴った。


こんな状況でも鳴るのね…って言うかアナルで楽しめる様になった頃からなんだけど、私食べる量が増えてる気がするんだよね。
ベンピにもまったくならなくなったし?

さすがにこんな行為を勧めるって訳にはいかないとしても…ほどほどにお尻で楽しむのって体には良いのかなぁ…
そんな事を考えつつ光一にお昼ご飯を作ってもらって久しぶりに自分が作ってないお昼ご飯を食べた♡


そして光一と毎日一緒のベッドで寝てると光一に電話がかかってきた。
「姉さん、まさるが福袋買いに色々回らないかって言って来てるけどどうする?」
「福袋?そうねぇ…」
そう言えば美華みか那美なみが勝手に売った私グッズと私の貞操の金額の一部をもらった事で私そこそこリッチな状態だったんだよね。
それに仕事の給料もそろそろ振り込まれるはずなんで…


やだっ♡私もしかしてすごくセレブな服とか買えちゃうんじゃない??
私の頭の中で胸元が広く開いた紫色のモケモケなコートを羽織ってどこかの舞台の女優さんが着けている様な大きな孔雀の羽根が付いたつばの広い帽子をかぶって目を瞑りながら佇んでいる自分の姿を幻視していた♡

まぁ皆気付いてると思うけど、胸元大増量状態でお尻もかなり盛られてる姿なんだけど…想像の世界ぐらい自分を美化しても良いよね?

「そうね、光一にも心配させたみたいだし一緒に買いに行ってみる?少しなら私から光一にお年玉じゃ無いけど福袋位ならプレゼントするよ。」
「そう?ありがと姉さん。じゃぁ勝に伝えるね。あ、姉さん今日は何も予定無いの?」
「うん。私はたぶん成人式に出るまでは家でボーっとしてると思うよ。」
「…了解。じゃぁ待っててね。」

そう言って光一が勝君に連絡をして、それから2人で服を引っ張り出して色々着て準備をしていたら…
30分程度したら勝君と妹の凛香りんかちゃんが車で迎えに来てくれた。

「あっ紗江さえさ~ん明けましておめでとうございます。今年も色々よろしくですっ♡」
「リンもよろしくで~っすっ♡」
さっそく私と光一も車に乗って一緒に移動♪

「そう言えば今日はもう1人の…名前何て言ってたかな?」
「あぁ佳苗かなえですか?もう学校始まってるからまだ帰って無いんで来れなかっただけですよ。」

そう言えば毎日ダラダラと昼前に起きだして起きたら起きたで光一とナマSEXしてたけど…世間ではもう正月は終わっていたんだったね。
香苗ちゃんそう言えば高校2年生って言ってたかな…
そろそろ受験勉強とか頑張る頃かぁ…

その後家からそう遠く無いショッピングモールと商店街を色々見て回り…

けっこうな数の福袋を買って戻ってしまった♡
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