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22 体を満足させる旅のメインディッシュ♡2/3
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まずい♡
体がもう欲しくなっちゃってる♡
私の手が大悟さんの股間に伸びた時、私の肩を抱いてる手にちょっとだけ力が入った。
「ん~でもなぁ…私らこっちに知り合いって喜美華叔母さんとおばあちゃん位しか居ないからどこかの家に行くってのも出来ないんだよね~…那美は実家こっちじゃなかったよね?」
「うちは東北と関東だからまったく知り合いとか居ないよ。」
美華と那美が前の席で話をしてる間にも私は、自分の体が大悟さんのこれを受け入れる準備が出来上がりつつあるのを感じてた。
そして大悟さんを見るとチョットだけ困った感じの顔で私の方を見て…
「そしたら…俺の知り合いの所を借りようか。ちょっとだけ聞いてみるからそこらで1回停めて。」
大悟さん私が今すぐにでもしたくなってるのに気付いたらしくそう言ってくれた。
那美がバス停がある部分のちょっと広くなってる部分の手前で車を停めたら大悟さん電話をし始めた。
「あぁ、ユカちゃん?今大丈夫?…………あぁそうなの?実はね、一つ相談なんだけど、ユカちゃんの部屋のお客さんが泊まる部屋有るよね?あの部屋使わせてもらっても良いかな?それとたぶんお風呂も使う事になると思うんだけど。………………あ、そうなの?香澄さんこっちに残ってるんだ。……………は~い、そしたら戻ったらしっかりと動けなくなるまでするんで楽しみにしててね~愛してるよっ♡………あははっ♪そう言わないでくれって♪あぁ…じゃぁね。」
なんか…すごく若い感じの声が少しだけ漏れ聞こえてたんだけど…もしかして彼女の1人?
電話を切って私を1回見て大悟さん笑顔になって、
「よっし、紗江ちゃん、すぐに最高の部屋で抱いてあげるからねっ♡」
そう言って肩を抱いてた手で私を抱き寄せてそのままおでこにキスしてくれた。
「那美ちゃん、今から運転変わってもっらても良いかな?」
「えっ?それは良いけど…どこ行くの?」
「ちょっと良い所♡」
大悟さんが運転席に座って車を発進させた時には私は那美に抱かれて胸をむにゅむにゅされていた。
「コソコソちょっと那美…そんなにされたら私…変な声出るってば…」
「コソコソ大丈夫、あんたがさっきから漏らしてる音に比べたらあんたの声なんで気にしても意味が無い状態だから。」
「コソコソそれはなんとなく判っていたけど、だったら私が歩けなくなる前にこっちだけでも手を離してよ…んあっ♡」
「コソコソもう気にするな♡あんたは目的地に着いたら大悟さんに速攻で抱かれてそのままお休みしてていいからっ♡それにあれ見て。」
那美に言われてあごで指す方を見ると…
「う~わ…美華もうくわえてたんだ…」
美華の顔が大悟さんの股間の辺りに有って上下していた。
「コソコソだからあんたも安心して声出して良いからネッ♡」
「そんな…はっひっ♡あへっ♡」
そして那美が私の体の気持ち良い所をずっといじってくれたので、車が大きな建物の地下の駐車場に入った頃には私はもう…立てなくなっていた。
「大悟さんすごく硬い♡今日これで私らを意識不明になるまで抱いてくれるんだよね?」
「あぁ、美華ちゃんのフェラのおかげで今すぐにでも楽しめそうになってるよ。」
私は那美に背負われて目の前でお互いの腰を抱いていちゃいちゃしてる美華と大悟さんを、何度も那美の指でいかされて思考出来なくなった状態でぼーっとしながら見ていた。
エレベーターに乗って連れて行かれた階のエレベーターホールには1人の女の人が居た。
「お待ちしておりました大悟様。どうぞこちらへ。」
「急にこんな事をお願いして悪いね香澄さん。」
「いいえ。お気になさらずどうぞ。それに…今日はお嬢様と三田さんにお許し頂いてますので私も避妊をした状態でではありますが…少しだけ楽しませていただく事が出来ますので♡」
「おっ♪とうとう香澄さんも俺の彼女の1人になれるって事?」
「いいえ、さすがにその様な立場にはなれません。お嬢様方と三田さんがご懐妊なさった後であれば私も子種を頂く事が可能になると言うだけですので。さぁどうぞ♪」
部屋の入り口を開けて香澄さんって言う人が私達を招き入れてくれた場所は…
「どこのモデルルーム?大悟さんってこういうセールスとかしてる人?」
「でも…表札付いてたけど…」
私達3人はとりあえずリビングルームの様な場所でソファーに座らされて少し待ってるように言われた。
「んっ…少し落ち着いてきた…ここって車の中で電話してた人の家なんでしょ?大悟さんと話をしてた人ってたぶん若い子だよ?」
「えっ?あんたよりロリな子なの?」
「え~私らもしかしてオバサン扱いか~?」
「あんたよりっていう言い方はちょっとイラッとしたけど声の感じだと高校生とか?」
「まぁまぁそう怒るなって、ちゃんとあんたを最初に大悟さんとさせるから♡その為にもフェラしたんだから♡」
「そう言えばあんたもう口に出させたの?」
「まだだよ。大悟さんのあれ…すごく硬くなってたの…たぶん…あんたがたまに使ってるにんじんボールペン有るよね?あれより硬くなってたからね?」
「はぁ?あれ…アレより硬いって奥突かれたら子宮に穴が開くんじゃないの?」
「カメさんはぷにゅぷにゅ♡もうさぁ…咥えてて私濡れちゃったんだ♡」
「へ~~そんなかぁ…♡」
2人とも楽しそうに話をしてるけど…私そろそろ限界なんだけど…
「おまたせ~3人共1回お風呂に入ろうか♪」
大悟さんがバスローブを着てリビングに入ってきた。
そして部屋まで案内してくれたメイドの香澄さんって人が、大悟さんに腰を抱かれていた。
なんとなく顔が上気してる感じ?
「今日はこの香澄さんも一緒に楽しむ事になったけど良いよね?」
そう言って確認してきたけど…
「あの…大悟さん?4人も相手してその…」
「大丈夫なの?」
美華と那美が心配そうに聞いてる。
「あぁ、俺はここに来るといつも4人を相手してるから気にしなくて良いよ。」
「「…………そうなの?」」
2人とも大悟さんの言葉を信じられないみたい。
「それより早くしようよ…私もう我慢できない。」
私は限界が来ていたのでそう言って大悟さんの側までちょっとふらつく脚を動かして歩いて行った。
「悪かったね。最初に紗江ちゃんをしっかり気持ち良くしてあげるからね♡」
大悟さんそう言って空いてる方の腕で私を抱く様にして香澄さんと一緒にお風呂場まで連れて行ってくれた。
そして…私達は………お風呂場で全員動けなくなった。
ちなみに私は体を洗う所の椅子に座った大悟さんに正面から抱きついてそのまますぐに入れられて5秒に1回位の早さで何度もいかされた♡その後少しぐったりした頃に体の奥で溢れるほどに出されて、
「紗江ちゃんがされたい事は聞いてたよ。」
って耳元で言われてそのままアナルにも入れられた♡
30分ほどで私の腰は完全に体を支えられなくなった♡
そしてフラフラの状態で頭にエアークッションを付けられ浴槽に浮かべられ、ぽや~~んとしてる間に美華も那美も同じ状態にさせられた。
「紗江~…あんた何回入れられたの?」
美華が隣で浮きながら聞いてきた。
「私…たぶん3回かな…前2と後ろ1回…美華は?」
「私は…前に2回と口に1回…那美は?」
「…上1、前3…もうムリ…足が動かない…」
私の目の前では香澄さんが大悟さんのおちんちんをバックで体の中に埋め込まれてパンパン音をさせながら気持ち良さそうな声を出してる。
お風呂場に連れてこられてそろそろ2時間位かな?
「みんなもう満足できた?」
大悟さん腰をぶんぶん動かしてたのを一番奥まで入れた状態で止めて気持ち良さそうな顔をしてたんだけど、香澄さんの体から抜いてそのままフェラしてもらってる。
そしてまだ硬そうにそそり立ってる…どんな凶器?
今の美華と那美の話によれば…私のも合わせると10回?
音だけで詳しくは判らなかったけど…香澄さんにも口とおまんこに合計3回ぐらいは出してる気がしたんだけど…
本当に大丈夫なのかしら?
その後大悟さんと香澄さんに全員体を拭かれてベッドルームに運ばれて…そこで本当のSEXが始まった♡
「俺ってね、初めての女性とする時どうも早めに出る様になってるみたいでね。少しだけ注入しておけばこうしてじっくりと楽しめるんだ♡だから紗江ちゃん♪もっと腰をこう言う感じに~~♡」
「あぁ…そんなに動かさないで…もう感覚無くなってきてる…はっあ♡あぁまたいくっ♡またあぁっ♡」
私はおまんこにおちんちんを入れられたまま正常位から対面座位、その後松葉崩しに移行して最後は騎乗位で腰を持って突きあげられた♡そしてそれをアナルでもされた♡
おかげで腕を動かすのも億劫なぐらいに全身をいかされた♡
その後美華はバックで鬼突きされて喘ぎ声マシーンにされてたし、那美は足の力が無くなった状態で騎乗位でベッドのスプリングを使った突き上げをし続けられて体の穴全部から汁を垂れ流してアヘ顔で意識を手放してたのを見た。
ふと気が付いたら私達3人は今日着てた服じゃない上等なブランド物みたいな服を着させられて寝かされていた。
起きて部屋を見渡すとベッドルームの隅の所にあるテーブルに大悟さんと香澄さんが座って服を着た状態で話をしてた。
「あ、おはよう。もう大丈夫か?」
「えっ?あ…そうか私達大悟さんに抱かれて…」
「溜まってたフラストレーションは発散出来た?」
「ふふっ♡あんなに声を出しておられたのですから大満足でしょう♡」
香澄さんが私の気持ちを代弁してくれた。
「すごくスッキリしてる♡大悟さんありがと♡」
寝かされていたベッドから起きだし近くまで行って普通に膝の上に横に座ってしまった♡
私…なんか…このまま全身染められて一緒に生きて行きたい感じがしてる♡
とりあえず抱いてもらってる時したはずなんだけどあまり記憶に残って無かったので、キスしておいた♡
「こっちに居る間なら昼間に他に人と一緒とかでも良いなら毎日でも抱いてあげられるから好きなだけおいで。」
そう言ってくれて連絡先を交換してくれた。
残り…1週間と5日か?
…私地元に帰る気になれるのかなぁ…♡
体がもう欲しくなっちゃってる♡
私の手が大悟さんの股間に伸びた時、私の肩を抱いてる手にちょっとだけ力が入った。
「ん~でもなぁ…私らこっちに知り合いって喜美華叔母さんとおばあちゃん位しか居ないからどこかの家に行くってのも出来ないんだよね~…那美は実家こっちじゃなかったよね?」
「うちは東北と関東だからまったく知り合いとか居ないよ。」
美華と那美が前の席で話をしてる間にも私は、自分の体が大悟さんのこれを受け入れる準備が出来上がりつつあるのを感じてた。
そして大悟さんを見るとチョットだけ困った感じの顔で私の方を見て…
「そしたら…俺の知り合いの所を借りようか。ちょっとだけ聞いてみるからそこらで1回停めて。」
大悟さん私が今すぐにでもしたくなってるのに気付いたらしくそう言ってくれた。
那美がバス停がある部分のちょっと広くなってる部分の手前で車を停めたら大悟さん電話をし始めた。
「あぁ、ユカちゃん?今大丈夫?…………あぁそうなの?実はね、一つ相談なんだけど、ユカちゃんの部屋のお客さんが泊まる部屋有るよね?あの部屋使わせてもらっても良いかな?それとたぶんお風呂も使う事になると思うんだけど。………………あ、そうなの?香澄さんこっちに残ってるんだ。……………は~い、そしたら戻ったらしっかりと動けなくなるまでするんで楽しみにしててね~愛してるよっ♡………あははっ♪そう言わないでくれって♪あぁ…じゃぁね。」
なんか…すごく若い感じの声が少しだけ漏れ聞こえてたんだけど…もしかして彼女の1人?
電話を切って私を1回見て大悟さん笑顔になって、
「よっし、紗江ちゃん、すぐに最高の部屋で抱いてあげるからねっ♡」
そう言って肩を抱いてた手で私を抱き寄せてそのままおでこにキスしてくれた。
「那美ちゃん、今から運転変わってもっらても良いかな?」
「えっ?それは良いけど…どこ行くの?」
「ちょっと良い所♡」
大悟さんが運転席に座って車を発進させた時には私は那美に抱かれて胸をむにゅむにゅされていた。
「コソコソちょっと那美…そんなにされたら私…変な声出るってば…」
「コソコソ大丈夫、あんたがさっきから漏らしてる音に比べたらあんたの声なんで気にしても意味が無い状態だから。」
「コソコソそれはなんとなく判っていたけど、だったら私が歩けなくなる前にこっちだけでも手を離してよ…んあっ♡」
「コソコソもう気にするな♡あんたは目的地に着いたら大悟さんに速攻で抱かれてそのままお休みしてていいからっ♡それにあれ見て。」
那美に言われてあごで指す方を見ると…
「う~わ…美華もうくわえてたんだ…」
美華の顔が大悟さんの股間の辺りに有って上下していた。
「コソコソだからあんたも安心して声出して良いからネッ♡」
「そんな…はっひっ♡あへっ♡」
そして那美が私の体の気持ち良い所をずっといじってくれたので、車が大きな建物の地下の駐車場に入った頃には私はもう…立てなくなっていた。
「大悟さんすごく硬い♡今日これで私らを意識不明になるまで抱いてくれるんだよね?」
「あぁ、美華ちゃんのフェラのおかげで今すぐにでも楽しめそうになってるよ。」
私は那美に背負われて目の前でお互いの腰を抱いていちゃいちゃしてる美華と大悟さんを、何度も那美の指でいかされて思考出来なくなった状態でぼーっとしながら見ていた。
エレベーターに乗って連れて行かれた階のエレベーターホールには1人の女の人が居た。
「お待ちしておりました大悟様。どうぞこちらへ。」
「急にこんな事をお願いして悪いね香澄さん。」
「いいえ。お気になさらずどうぞ。それに…今日はお嬢様と三田さんにお許し頂いてますので私も避妊をした状態でではありますが…少しだけ楽しませていただく事が出来ますので♡」
「おっ♪とうとう香澄さんも俺の彼女の1人になれるって事?」
「いいえ、さすがにその様な立場にはなれません。お嬢様方と三田さんがご懐妊なさった後であれば私も子種を頂く事が可能になると言うだけですので。さぁどうぞ♪」
部屋の入り口を開けて香澄さんって言う人が私達を招き入れてくれた場所は…
「どこのモデルルーム?大悟さんってこういうセールスとかしてる人?」
「でも…表札付いてたけど…」
私達3人はとりあえずリビングルームの様な場所でソファーに座らされて少し待ってるように言われた。
「んっ…少し落ち着いてきた…ここって車の中で電話してた人の家なんでしょ?大悟さんと話をしてた人ってたぶん若い子だよ?」
「えっ?あんたよりロリな子なの?」
「え~私らもしかしてオバサン扱いか~?」
「あんたよりっていう言い方はちょっとイラッとしたけど声の感じだと高校生とか?」
「まぁまぁそう怒るなって、ちゃんとあんたを最初に大悟さんとさせるから♡その為にもフェラしたんだから♡」
「そう言えばあんたもう口に出させたの?」
「まだだよ。大悟さんのあれ…すごく硬くなってたの…たぶん…あんたがたまに使ってるにんじんボールペン有るよね?あれより硬くなってたからね?」
「はぁ?あれ…アレより硬いって奥突かれたら子宮に穴が開くんじゃないの?」
「カメさんはぷにゅぷにゅ♡もうさぁ…咥えてて私濡れちゃったんだ♡」
「へ~~そんなかぁ…♡」
2人とも楽しそうに話をしてるけど…私そろそろ限界なんだけど…
「おまたせ~3人共1回お風呂に入ろうか♪」
大悟さんがバスローブを着てリビングに入ってきた。
そして部屋まで案内してくれたメイドの香澄さんって人が、大悟さんに腰を抱かれていた。
なんとなく顔が上気してる感じ?
「今日はこの香澄さんも一緒に楽しむ事になったけど良いよね?」
そう言って確認してきたけど…
「あの…大悟さん?4人も相手してその…」
「大丈夫なの?」
美華と那美が心配そうに聞いてる。
「あぁ、俺はここに来るといつも4人を相手してるから気にしなくて良いよ。」
「「…………そうなの?」」
2人とも大悟さんの言葉を信じられないみたい。
「それより早くしようよ…私もう我慢できない。」
私は限界が来ていたのでそう言って大悟さんの側までちょっとふらつく脚を動かして歩いて行った。
「悪かったね。最初に紗江ちゃんをしっかり気持ち良くしてあげるからね♡」
大悟さんそう言って空いてる方の腕で私を抱く様にして香澄さんと一緒にお風呂場まで連れて行ってくれた。
そして…私達は………お風呂場で全員動けなくなった。
ちなみに私は体を洗う所の椅子に座った大悟さんに正面から抱きついてそのまますぐに入れられて5秒に1回位の早さで何度もいかされた♡その後少しぐったりした頃に体の奥で溢れるほどに出されて、
「紗江ちゃんがされたい事は聞いてたよ。」
って耳元で言われてそのままアナルにも入れられた♡
30分ほどで私の腰は完全に体を支えられなくなった♡
そしてフラフラの状態で頭にエアークッションを付けられ浴槽に浮かべられ、ぽや~~んとしてる間に美華も那美も同じ状態にさせられた。
「紗江~…あんた何回入れられたの?」
美華が隣で浮きながら聞いてきた。
「私…たぶん3回かな…前2と後ろ1回…美華は?」
「私は…前に2回と口に1回…那美は?」
「…上1、前3…もうムリ…足が動かない…」
私の目の前では香澄さんが大悟さんのおちんちんをバックで体の中に埋め込まれてパンパン音をさせながら気持ち良さそうな声を出してる。
お風呂場に連れてこられてそろそろ2時間位かな?
「みんなもう満足できた?」
大悟さん腰をぶんぶん動かしてたのを一番奥まで入れた状態で止めて気持ち良さそうな顔をしてたんだけど、香澄さんの体から抜いてそのままフェラしてもらってる。
そしてまだ硬そうにそそり立ってる…どんな凶器?
今の美華と那美の話によれば…私のも合わせると10回?
音だけで詳しくは判らなかったけど…香澄さんにも口とおまんこに合計3回ぐらいは出してる気がしたんだけど…
本当に大丈夫なのかしら?
その後大悟さんと香澄さんに全員体を拭かれてベッドルームに運ばれて…そこで本当のSEXが始まった♡
「俺ってね、初めての女性とする時どうも早めに出る様になってるみたいでね。少しだけ注入しておけばこうしてじっくりと楽しめるんだ♡だから紗江ちゃん♪もっと腰をこう言う感じに~~♡」
「あぁ…そんなに動かさないで…もう感覚無くなってきてる…はっあ♡あぁまたいくっ♡またあぁっ♡」
私はおまんこにおちんちんを入れられたまま正常位から対面座位、その後松葉崩しに移行して最後は騎乗位で腰を持って突きあげられた♡そしてそれをアナルでもされた♡
おかげで腕を動かすのも億劫なぐらいに全身をいかされた♡
その後美華はバックで鬼突きされて喘ぎ声マシーンにされてたし、那美は足の力が無くなった状態で騎乗位でベッドのスプリングを使った突き上げをし続けられて体の穴全部から汁を垂れ流してアヘ顔で意識を手放してたのを見た。
ふと気が付いたら私達3人は今日着てた服じゃない上等なブランド物みたいな服を着させられて寝かされていた。
起きて部屋を見渡すとベッドルームの隅の所にあるテーブルに大悟さんと香澄さんが座って服を着た状態で話をしてた。
「あ、おはよう。もう大丈夫か?」
「えっ?あ…そうか私達大悟さんに抱かれて…」
「溜まってたフラストレーションは発散出来た?」
「ふふっ♡あんなに声を出しておられたのですから大満足でしょう♡」
香澄さんが私の気持ちを代弁してくれた。
「すごくスッキリしてる♡大悟さんありがと♡」
寝かされていたベッドから起きだし近くまで行って普通に膝の上に横に座ってしまった♡
私…なんか…このまま全身染められて一緒に生きて行きたい感じがしてる♡
とりあえず抱いてもらってる時したはずなんだけどあまり記憶に残って無かったので、キスしておいた♡
「こっちに居る間なら昼間に他に人と一緒とかでも良いなら毎日でも抱いてあげられるから好きなだけおいで。」
そう言ってくれて連絡先を交換してくれた。
残り…1週間と5日か?
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