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19 とりあえずよう来んさったなぁ♪2/3
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次の日地元に比べて比較的温かい感じがして起きたら美華と那美が私のパジャマの胸の部分と後ろに手を入れて寝てた。
そして私は美華の胸に顔を埋めた状態で目が覚めた…
もしかしてこいつら私の体を楽しむ為に今回の旅行を計画したんじゃないよね?
とりあえず2人の頭を叩いておいて、一緒にリビングに行くと喜美華さんが料理をしていてテーブルの所におばあちゃんが座っていた。
「あ、おばあちゃん、紹介するね。こっちの小さいのが紗江で、こっちの大きい方が那美ね。那美は何度か話をしたと思うけど紗江は大学で知り合ったんだ。」
「あらそうなんじゃね~ようこそ来んさったね~なんも無い家じゃけどゆっくりして行ってぇね~。」
なんかネコとか抱いて縁側でひなたぼっことかしてたら絵になりそうなちょっと小さめのおばあちゃんだった。
「あら?美華?もう起きたの?まだいつもなら寝てるからご飯の準備してないわよ?」
「あ~喜美華さん気にしなくて良いよ~こっちは紗江がおさんどん役で来てるから全部するんで。」
「あらそうなの?それなら…一応食材は色々買っておいたけど足りなかったりするなら買いに行ってね。私そろそろ出る頃だから後お願いね。」
喜美華さん仕事の上着かな?制服っぽい上着を着てもう仕事に行く準備が出来てる感じ。
『ふぁ~ん♪』
「あ、迎えが来てくれたわ。じゃぁ美華、お願いね。」
そう言って部屋から出て行った。
喜美華さんリビングの外をさっき見てたのでちょっとだけ見てみるとかなり大きな車が停まってた。
運転席からすごい美人さんがこっちを見て会釈してくれたんだけど…
「ねぇ美華?あれ誰?」
「私が知る訳無いでしょ?おばあちゃん知ってる?」
「たぶん喜美華の男の彼女さんじゃないかねぇ。少し前から何度もうちに来てくれて色々お手伝いしてくれてるんよ~。確か…名前は…朱里さんとか言ってたかねぇ?」
「あの車半年ぐらい前に出たばかりの奴だね…しかも日本で売ってないグレードじゃないかな?」
那美が眉間に皺を寄せつつそう言っていた。
その後おばあちゃんは喜美華さんと一緒に朝ご飯を食べていたらしく私達3人だけでの朝食になったんだけど…
パンが無い。
ちなみにうちの朝食は基本朝はパン。そしてたまにお父さんの趣味で焼き魚がお味噌汁と共に出てくる。
私は元の世界では基本洋食しか手伝って居ないので…出汁とかのノウハウが無かったりする…
「ねぇ美華?パン無いけど買いに行く?」
「へっ?ご飯炊いて有るんじゃないの?」
美華がそう言って小さめの炊飯ジャーを開けると…
「これ多分2合位しか炊けないね…那美~あんた何合食う?」
「いや、何合って…」
「とりあえず半分から1合有れば十分かな?」
「えっ?」
「だとしたら、今から炊いても足りないね…紗江も1合位行くでしょ?」
こいつら何言ってんだろ??
「私お茶碗一杯位で十分なんだけど…?」
「はぁ?…あぁ…」
「今なんで胸見た?そしてなんで納得した??ちょっと話そうか?」
「あははっ♡ごめんて。まぁ何にしてもこれじゃぁまったく足りないから私らはパン食にするしか無いね。那美~ちょっと頼んで良い?」
おばあちゃん自分の部屋に戻ったらしくさっそく半脱ぎ状態になってる那美。
「は?今から買いに行くの?ご飯無いなら私カップ麺とかでも良いよ?」
「この家にはそんな物無いの。今まではこっち来る時母さんと一緒だったから気にしてなかったけどそういえば母さん毎回色々買い込んできてたのよ、忘れてた。」
「それなら…はぁ…行くか。」
近くのコンビにに車で行って食パンとマーガリンと私の好きなピーナッツバターのチューブを買って戻った。
一応魚焼き器が有ったのでそれを使って2枚づつ焼きながら食べているとインターホンが鳴った。
目で話が済んで美華が溜息を吐きつつ出るとどうも喜美華さんの知り合いの人だったらしく、美華がそのまま出て対応してくれた。
少ししてドアが閉まる音がしたと思ったら大きな荷物を持って美華がリビングに戻ってきた。
「それ何?」
「ふぅ…なんか喜美華叔母さんの知り合いの人からのお祝い?なんか大きな車からエプロンドレスを着た二人組が運んできたんだけど…ねぇ紗江、あんたの探してる人って大悟って名前だったよね?」
いきなり美華が聞いてきた。
「ん?ほふはほ?ゴックン。それがどうしたの?」
「ん~なんかこれ持ってきた人が言ってたんだけど、『大悟様の第一子になるんですからより良い環境でお育てしなければなりません。まずはコレは第一弾としてのお祝いになります。』とかなんとか。すっげー体の人が言ってた。」
「すごかったの?」
「マジすごかった。喜美華叔母さんがちょっと負けそうな位の暴れんボディーだった。もう一人の方はそこまででも無かったんだけど…でもさぁそのすごい方の人も喜美華叔母さんと同じネックレス付けてたんだよね。」
あれっ?そう言えばこっちの世界の男の人ってロリ…えっと、乙女ボディーが大好きで、女らしい体の人ってあまり好まれないって…もしかしてその大悟さんって…
デブ専とかじゃないよね?
若干思考がずれてる紗江だった。
とりあえず初日から男を探すってのもちょっとだけ意地汚い感じがしたので、少しだけ取り繕って市内の観光に行ってみる事にした。
「それで?美華?何があるの?」
私達は市内電車?別名『ちんちん電車』に乗って町の中心部に向けて移動をしてる。
「広島で見る所…何かあるかな?」
「あっ私1個見たい所が有ったんだ。」
「那美の見たい所って車関係?」
「それも有るけど♪新しくなったスタジアム♪実はちょっとだけ見てみたいんだ♡」
「あれっ?那美って野球に興味有ったの?」
「紗江~こいつが見るのが野球な訳無いだろ。男の下半身だって。」
那美が澄ました顔で外を見てるけど…
「試合ってもうして無いんでしょ?何しに行くの?」
「えっ?冬ってやってないの?」
「なっ?こいつ試合とかまったく興味無いんだって。」
その後那美の案は却下されて車の展示がしてあるって言う所に行く事になった。
どうもこのバカ、そこだけは絶対見に行く気でいたらしく、予約まで取ってた。
一応予約時間が昼からだったので広島駅のビルに移動してちょっと大きめのお好み焼きを食べてその後電車に乗り移動すると目的地に到着。
そして工場内をバスで10分程度移動した先にその展示して有る場所があった。
なんか…普通に工場の中にバスとか走ってるのが不思議だったけど走ってきた距離が距離だったので、大企業だな~って感想が漏れた。
そして古い車から新しい車まで見て製造ラインなども見て回り那美がとっても嬉しそうに写真を撮ってた。
そう言えば緋浦君が乗ってた位の年代の車が色々置いて有ったんだけど、なんかスポーツカーってのがけっこう置いてあって30年ぐらい前なのかな?なんか走るぞ~~~!!!って車も置いてあって那美がそこから離れようとしなかったのでけっこう大変な目にあった。
家まで戻って来て…
「お前は明日家に居ろ。もう付き合いきれない。」
「まったくだよ…なんで私らが怒られたの?」
「あははっ悪いってば~♡だってレースで優勝した車とか地元だと絶対見れないんだもん。アレだけは見ておきたかったんだ。ごめんね~。紗江、なんなら吸っても良いから機嫌直して。」
そう言って乳を出すバカ。
たぶん喧嘩を売ってるんだと思う。
とりあえず乳首をデコピンしておいた。
「まぁ何にしてもさぁ明日どうする?一応住所は持って来てるんだろうけど…なんか喜美華さんの男みたいな感じだよね?その大悟さんって?」
「そうなんだよね~私が知ってるのは広島に住んでて名前が横手 大悟さんってのと長さが16.5cmで太さが3.8cm。45人位と楽しんでて?あと連続で…これたぶん間違いだと思うんだけど60回?できるって。」
「60回?6回でも化け物レベルっしょ?間違いだね。」
「まぁ間違いだと思う。でもさぁ6回だとしたらさぁ…私ら全員相手してもらえるとしたら2回づつだよ?どうする?」
「え~~2回とか私失神するんじゃないかなぁ~♡」
「2回かぁ…」
「あらっ?紗江は2回じゃ物足りないって?もうっドエロンだなぁ~♡」
「ほんとにエロ魔人さんにそだっちゃって♡私そんなふしだらな子に育てた覚えは無くってよ?紗江さん♡」
こいつら本当に…まぁでも言われてもしょうがないんだけどね…
本当に満足できるのかなぁ…大悟さんって人としたら…
そして私は美華の胸に顔を埋めた状態で目が覚めた…
もしかしてこいつら私の体を楽しむ為に今回の旅行を計画したんじゃないよね?
とりあえず2人の頭を叩いておいて、一緒にリビングに行くと喜美華さんが料理をしていてテーブルの所におばあちゃんが座っていた。
「あ、おばあちゃん、紹介するね。こっちの小さいのが紗江で、こっちの大きい方が那美ね。那美は何度か話をしたと思うけど紗江は大学で知り合ったんだ。」
「あらそうなんじゃね~ようこそ来んさったね~なんも無い家じゃけどゆっくりして行ってぇね~。」
なんかネコとか抱いて縁側でひなたぼっことかしてたら絵になりそうなちょっと小さめのおばあちゃんだった。
「あら?美華?もう起きたの?まだいつもなら寝てるからご飯の準備してないわよ?」
「あ~喜美華さん気にしなくて良いよ~こっちは紗江がおさんどん役で来てるから全部するんで。」
「あらそうなの?それなら…一応食材は色々買っておいたけど足りなかったりするなら買いに行ってね。私そろそろ出る頃だから後お願いね。」
喜美華さん仕事の上着かな?制服っぽい上着を着てもう仕事に行く準備が出来てる感じ。
『ふぁ~ん♪』
「あ、迎えが来てくれたわ。じゃぁ美華、お願いね。」
そう言って部屋から出て行った。
喜美華さんリビングの外をさっき見てたのでちょっとだけ見てみるとかなり大きな車が停まってた。
運転席からすごい美人さんがこっちを見て会釈してくれたんだけど…
「ねぇ美華?あれ誰?」
「私が知る訳無いでしょ?おばあちゃん知ってる?」
「たぶん喜美華の男の彼女さんじゃないかねぇ。少し前から何度もうちに来てくれて色々お手伝いしてくれてるんよ~。確か…名前は…朱里さんとか言ってたかねぇ?」
「あの車半年ぐらい前に出たばかりの奴だね…しかも日本で売ってないグレードじゃないかな?」
那美が眉間に皺を寄せつつそう言っていた。
その後おばあちゃんは喜美華さんと一緒に朝ご飯を食べていたらしく私達3人だけでの朝食になったんだけど…
パンが無い。
ちなみにうちの朝食は基本朝はパン。そしてたまにお父さんの趣味で焼き魚がお味噌汁と共に出てくる。
私は元の世界では基本洋食しか手伝って居ないので…出汁とかのノウハウが無かったりする…
「ねぇ美華?パン無いけど買いに行く?」
「へっ?ご飯炊いて有るんじゃないの?」
美華がそう言って小さめの炊飯ジャーを開けると…
「これ多分2合位しか炊けないね…那美~あんた何合食う?」
「いや、何合って…」
「とりあえず半分から1合有れば十分かな?」
「えっ?」
「だとしたら、今から炊いても足りないね…紗江も1合位行くでしょ?」
こいつら何言ってんだろ??
「私お茶碗一杯位で十分なんだけど…?」
「はぁ?…あぁ…」
「今なんで胸見た?そしてなんで納得した??ちょっと話そうか?」
「あははっ♡ごめんて。まぁ何にしてもこれじゃぁまったく足りないから私らはパン食にするしか無いね。那美~ちょっと頼んで良い?」
おばあちゃん自分の部屋に戻ったらしくさっそく半脱ぎ状態になってる那美。
「は?今から買いに行くの?ご飯無いなら私カップ麺とかでも良いよ?」
「この家にはそんな物無いの。今まではこっち来る時母さんと一緒だったから気にしてなかったけどそういえば母さん毎回色々買い込んできてたのよ、忘れてた。」
「それなら…はぁ…行くか。」
近くのコンビにに車で行って食パンとマーガリンと私の好きなピーナッツバターのチューブを買って戻った。
一応魚焼き器が有ったのでそれを使って2枚づつ焼きながら食べているとインターホンが鳴った。
目で話が済んで美華が溜息を吐きつつ出るとどうも喜美華さんの知り合いの人だったらしく、美華がそのまま出て対応してくれた。
少ししてドアが閉まる音がしたと思ったら大きな荷物を持って美華がリビングに戻ってきた。
「それ何?」
「ふぅ…なんか喜美華叔母さんの知り合いの人からのお祝い?なんか大きな車からエプロンドレスを着た二人組が運んできたんだけど…ねぇ紗江、あんたの探してる人って大悟って名前だったよね?」
いきなり美華が聞いてきた。
「ん?ほふはほ?ゴックン。それがどうしたの?」
「ん~なんかこれ持ってきた人が言ってたんだけど、『大悟様の第一子になるんですからより良い環境でお育てしなければなりません。まずはコレは第一弾としてのお祝いになります。』とかなんとか。すっげー体の人が言ってた。」
「すごかったの?」
「マジすごかった。喜美華叔母さんがちょっと負けそうな位の暴れんボディーだった。もう一人の方はそこまででも無かったんだけど…でもさぁそのすごい方の人も喜美華叔母さんと同じネックレス付けてたんだよね。」
あれっ?そう言えばこっちの世界の男の人ってロリ…えっと、乙女ボディーが大好きで、女らしい体の人ってあまり好まれないって…もしかしてその大悟さんって…
デブ専とかじゃないよね?
若干思考がずれてる紗江だった。
とりあえず初日から男を探すってのもちょっとだけ意地汚い感じがしたので、少しだけ取り繕って市内の観光に行ってみる事にした。
「それで?美華?何があるの?」
私達は市内電車?別名『ちんちん電車』に乗って町の中心部に向けて移動をしてる。
「広島で見る所…何かあるかな?」
「あっ私1個見たい所が有ったんだ。」
「那美の見たい所って車関係?」
「それも有るけど♪新しくなったスタジアム♪実はちょっとだけ見てみたいんだ♡」
「あれっ?那美って野球に興味有ったの?」
「紗江~こいつが見るのが野球な訳無いだろ。男の下半身だって。」
那美が澄ました顔で外を見てるけど…
「試合ってもうして無いんでしょ?何しに行くの?」
「えっ?冬ってやってないの?」
「なっ?こいつ試合とかまったく興味無いんだって。」
その後那美の案は却下されて車の展示がしてあるって言う所に行く事になった。
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そう言えば緋浦君が乗ってた位の年代の車が色々置いて有ったんだけど、なんかスポーツカーってのがけっこう置いてあって30年ぐらい前なのかな?なんか走るぞ~~~!!!って車も置いてあって那美がそこから離れようとしなかったのでけっこう大変な目にあった。
家まで戻って来て…
「お前は明日家に居ろ。もう付き合いきれない。」
「まったくだよ…なんで私らが怒られたの?」
「あははっ悪いってば~♡だってレースで優勝した車とか地元だと絶対見れないんだもん。アレだけは見ておきたかったんだ。ごめんね~。紗江、なんなら吸っても良いから機嫌直して。」
そう言って乳を出すバカ。
たぶん喧嘩を売ってるんだと思う。
とりあえず乳首をデコピンしておいた。
「まぁ何にしてもさぁ明日どうする?一応住所は持って来てるんだろうけど…なんか喜美華さんの男みたいな感じだよね?その大悟さんって?」
「そうなんだよね~私が知ってるのは広島に住んでて名前が横手 大悟さんってのと長さが16.5cmで太さが3.8cm。45人位と楽しんでて?あと連続で…これたぶん間違いだと思うんだけど60回?できるって。」
「60回?6回でも化け物レベルっしょ?間違いだね。」
「まぁ間違いだと思う。でもさぁ6回だとしたらさぁ…私ら全員相手してもらえるとしたら2回づつだよ?どうする?」
「え~~2回とか私失神するんじゃないかなぁ~♡」
「2回かぁ…」
「あらっ?紗江は2回じゃ物足りないって?もうっドエロンだなぁ~♡」
「ほんとにエロ魔人さんにそだっちゃって♡私そんなふしだらな子に育てた覚えは無くってよ?紗江さん♡」
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