私の娘という少女

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56 奉納舞2

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30代の巫女担当、木島きじま 明日香あすか
10代の巫女担当、鹿島かしま 百恵ももえ
そして20代の巫女担当の、田中たなか 真琴まこと

彼女は今まで相手した事の無いタイプの女性だった。
「ん?お~♡いーじゃんか~♡このサイズはなかなかおらんから楽しみな~♡」
なんとなく、いろんな地方の方言が混ざってる気がする。
「真琴さんはこの辺りに昔から住んでる人じゃないの?」
お互いの体を口と手を使い今現在準備してる最中だったりする。


真琴さんの車は車内が半分ベッドで半分に棚のような物がある。
そして棚の部分にテレビと冷蔵庫と他もろもろこの場所で生活出来そうな物が揃ってたりする。
なんとなくだが、キャンピングカーの様な造りになってた。

「あぁ、んっ♡あんたうまいなー♪すっごい慣れてるっしょぉ。あっ……フゥ…もういかされそうだすごいの~♡」
今の所クリトリスを吸いつつ膣に2本指を入れてるだけなんだが、彼女は秋穂あきほレベルのディープスロートが出来るみたいだった。

最初は車の中に連れ込まれてエンジンをかけてクーラーをかけつつ他にも別のエンジンか?発電用のエンジンの様な物を動かしてあっという間に室内空間が冷え冷え状態になった。
そして室内を少し腰を屈めながら前の助手席の辺りまで行って何か操作をしたと思ったら窓の光の透過率が変わって運転席と後ろを仕切るかなり厚手のカーテンの様な物を閉めたら完全に真っ暗になった。
そして彼女がスライドドアの近くのスイッチ郡の様な場所を操作したら室内がネオンの様な色で満たされた。

あっ、音楽も流れ始めた。これは昔の映画の中で聞いた事が有るような気がするな。
「なんだかここで生活出来て気分良く抱けそうだけど…この車っていくらぐらいかかってるの?」
「ん~そうね。車の代金も合わせたら4桁万円はかかってるかな?」
20代のなんとなくだけどクリスマス前後の女性で、かなり見た目が良く、巫女の代表として選らばれる容姿を持つ子。

なんとなく夜のお店の香りがする。

「あっ、今体売ってたみたいに考えたでしょ~違うんだからね。私元々レース活動してたの。それでけっこう良い感じの成績とか出せてたからその頃はお金は稼げてたのよ。」
そう言って棚の所のテレビの電源を入れてDVDをテレビの横のトレーを開き入れて再生した。

映ったのはどこかのレース会場で車に乗ってヘルメットを付けて白色のレース用のつなぎの胸元に色々なスポンサーステッカーが貼られた姿だった。
大きな排気音が私の耳には左から右に移動して行くのが聞こえた感じがした。
「このレースが最後だったの。この次のレースで少し大きな事故をしてね、レーサーを辞める事になったのよ。」
説明してくれながら画面の中で良い笑顔でサムズアップをしながら車を発進させ、爆音と共に真琴さんの姿が消えて行った。
私が画面に見入ってる間に真琴さんは服を脱いで下着姿になって私に圧し掛かってきた。
「そして、こんな傷が体に残る事故があって、実家に戻って来て、あのお店の看板娘?をしてるって訳。」

そう言って胸の下の辺りと腕の辺りを見せてくれた。
両方とも縫った痕の様な物があり、ちょっとだけいびつな感じが残ってる。
「事故はもう3年ぐらい前かな?いい加減普通に動けるようにはなったんだけど腰骨をやったのが一番ダメージが大きくてね。半年以上寝たきりだったんだ。」
そう言いながら今度は背中側を見せてくれた。
パンティーに隠れた部分から上に背骨に沿って縫い痕が残ってる。

「最初体を動かさないようにってボルトが骨に固定されててね、すごく辛かったわ。」
そう言いながら腰の縫い後がある部分の少し外側辺りを「ここと、ここと、ここらだったかな?」みたいに言いながら両手の親指で示してくれた。
見える限りでは特にそんな痕は無くなってる。

「それにしてもそういう事ってあまり言いたがらないんじゃないの?なんで私に話してくれたんだ?」
そう言って背中側から両腕で抱きしめる様にして体を引き寄せてみた。

「こうやって女として扱う事が出来る人かどうかを見る為。最初の頃…退院した頃は私の体あまり見せられる状態じゃなかったんだ。でもね、そこそこ美人レーサーみたいにもてはやされてたからけっこうな男が近寄ってきたんだけど…」
「体を見て逃げて行った?」
「…まぁそんな感じかな?あきらさんはこんな継ぎ接ぎだらけの体だけど問題無いのかしら?」
真琴さん絶対に顔をこっちに向けない。
胸を両手で掴んでもそこから片手を顔の方に上げても絶対にこっちに顔を見せようとしなかった。

そして気付いたんだが、首の辺りにもうっすらと手術痕の様なものがあった。
これはけっこうな傷が心の中にも有るのかもしれないな。

「恥かしいなら明かりを落としてもいいぞ。それとみんなから私の事をどう聞いたのか教えてもらってもいいか?」
そう言いながらブラジャーを押し上げて両手で乳房を掴むように揉み、自分の体の上に持ち上げて乗せると真琴さんの全身に強い力が入った。
真琴さんの体は入院の後遺症かどうかは判らないのだが、かなり細身で胸の大きさなどだけを見るなら小春こはる眞子まこ、更には京香きょうかに近いサイズだった。

「こんな体にここまで反応させるとかヘンタイだね~♡エッチ♡」
そう言ってやっと私の方に顔を見せてキスしてくれた。
「真琴さんってかなり軽いけどこれは元々?」
「ん~そうだね~体はけっこう軽かったかな?おかげで荷物が少ないから同じ力の車でも速く走らせられたんだよ♪運転はうまいからまかせてね~。」
そう言いながら今度は私を押し倒して上に乗って私が無理やり押し上げたブラジャーを脱ぎ、もう一度キスしてきた。

そしてそのままパンティーを脱ぎ私のスラックスとトランクスを脱がせて入れようとするのだが、まったく濡れて無いので正直亀頭の粘膜の辺りを引っ張られる感じがして少し痛みが感じられる。
それでも気にする事無く受け入れようとする真琴さんをとりあえず抱き留め聞いてみた所、
「えっ?私そんなに濡れないから最初はこんな感じだよ?段々濡れてくるから少し待って。」

そんな事を言われた。
なんだ?ここの集落の女性はそんな考え方が一般的なのか?百恵ちゃんも最初確かそんな事を言ってたよな。

「ちょっと待った!さすがにそんなSEXは勘弁してくれ。私はお互いに気持ち良いのが好きで、無理やり入れるのは嫌いじゃないけど痛いのはあまり好きじゃないんだ。」
「え~でも~…もう先っちょ入ってるよ?」
真琴さんの言う通り亀頭部分は一応入ってる。だが、すごい抵抗があって粘膜同士が引っ付いた感じがして痛い。
そのまま有無を言わさずに体を両手で持ち上げると簡単に膣から抜けて持ち上がった。
軽いとは思ってたけど両手で脇の下を持って『高い高い』が出来るほどとは思って無かった…

「あっ…今子供か?みたいに思ったね??」
真琴さんけっこう人の心の内を読むのに長けてらっしゃるみたいだ。
「まぁそう言わずに、一回私のしたい様にさせてくれって。真琴さんも最初から気持ちイイ方が好きだろ?痛いだけよりも?」
「ん~~まぁ気持ちイイのは好きだけど痛いのはレースしてた頃から耐性あったからね。そこまで嫌じゃないよ?」
考え方が秋穂あきほとか隷子れいこに近いな…

そこから真琴さんと69の体勢になってお互いを少しづつ愛撫していった。
真琴さん普通に喉まで使ってチンポをしごき、軽い体なので両手で胸の辺りを支えると自分の力で出し入れ出来てしまう感じがしてなんとなく生肉オナホ?
背の高さから若干やせすぎな感じがしないでもないが、腰の辺りはあまり動いて無いって言ってたのが本当らしく、そこそこ柔らかい肉に包まれていた。
愛撫し初めて10分程度経った頃には真琴さん完全に繁殖モードになってた。
「ここまでしてくれた男って初めてだよ♡もう中にちょうだい♡」
そう言って体の向きを変えてそのまま膣に受け入れた。
さっきまでの亀頭を乾いた手でこすられる様な痛みはまったく無く、真琴さんの体内から溢れだす愛液に包まれて根元まで一気に入り込む。
「…あ…うぅ~~…やっぱり久しぶりに入れると痛いね♡あうっ…」
そんな事を言いながら涙が両目からこぼれた。

なんだかとても可愛く感じてしまいそのまま体を起こして対面座位で抱きしめるようにしてキスしながら体を揺すってて…


避妊して無い事を思い出した。


これはさすがにまずいよな…


「なぁ気持ち良さそうな所悪いんだが少し問題が発生した。」
「ん~~あん♡何?私もういきそうなんだけど…んっんっ♡」
なんとなく体がプルプルしてるしなんども小さくいってるみたいではあるが、一応これは話をしておかなければならないよな。

「百恵ちゃんの時にも私は忘れそうになってたんだが、今避妊して無いよな?」
「そうね~してないね~あん♡こりこりしちゃダメだってばぁ~~♡」
何だ?まったく気にして無い気がするけど…?
「真琴さんはピルとか飲んでたりするのか?」
「いいや?まったく♡」
答えながらも大好きホールドを外す気が無さそうな勢いで体を上下させてる。
私の目には少し小ぶりの胸が勢い良く上下してるのがネオンランプの色で照らされてとても卑猥に見えてる。

「とりあえず抜こうか。」
そう言って脇の下に両手を差し入れて持ち上げようとしたら、
「でも明さんゴムとか持ってるの?私持ってないよ?」



そう言えば…



これはまずい所の話じゃ無いって事か?
まさかここに来て3人の女性に懐妊の可能性が出来るとかはなんとか回避しておきたいんだが…
私の無言の状態を感じて私の体に回した足を絡めて抵抗の姿勢を見せる真琴さん。
「あの…さすがに赤ちゃんできたらまずいよね?」
「そう?でも明日香さんに聞いたよ?友人にも作ってる最中だって。私も契約したら大丈夫じゃない?」

あの時明日香を納得させる説得?と言って良いのか判らない、『公開レズ、体による会話偏』がまた行われるって事か?

そんな事を考えてたら、真琴さん大きめの波が来た様で、
「そんな事は今は良いのよ。もう私駄目みたいだから…あとお願いネッ…あぁっ!!!あ…♡」
そのまま私に体の全てを預けるようにして力が抜けていった。

私の顔の側に真琴さんの顔が有るのだが、完全に意識が飛んでる。
相当気持ち良かったらしい。
ここまで感じてもらえると相手をした身としては嬉しくは有るのだが、問題なのは意識を手放した人の体っていうのはとても重たくなる訳で、更に言えば、ここは彼女の車の中。いくら広いとは言いつつもベッドに座った私に乗ってる真琴さんを簡単に降ろせるような場所は無い。
そのまま私が手を離したら彼女は頭をテレビに打ち付けて目を覚ますだろうが…

それはできればしたくない。

なんとか降ろそうと思って体の向きを変えてたら彼女の膣が急に収縮して、
「あっ…また気持ちイイ…あぁっ!!!!」
意識が戻って再度気持ち良さそうな声と共に私のチンポをこれでもかって勢いで締め付けてくれた。

おかげで彼女の体の中に私の放出した精液が大量に溢れた。

その後硬度が減ったチンポが抜けた辺りで真琴さん気が付いて、
「ここまでいかされるって焦ったよ♪体の相性いいんかな?あ、とりあえず子供で来ても心配いらんよ。一応金は有るから育てるのはなんとでもなるからっ♡」
そう言って私の体から離れる前にもう一回長いキスをして後処理を始めた。
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