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53 高校一年生二人2
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何にしても二人とも準備は万全の様だし、最終的な仕上げに行ってみるか。
仕上げと言いつつも単に二人の下着を剥ぐだけなんだが。
「莉華子ちゃん。少しだけ体を動かすからね~。」
百恵ちゃんの上に覆い被さる様にして半分意識がもうろうとしてる莉華子ちゃんは、私の声を聞いて言われるままに片足づつパンティーから抜く手伝いをしてくれた。
「百恵ちゃんも少しだけお尻を持ち上げてくれ。」
「ん♡」
莉華子ちゃんを乗せたまま腰を持ち上げて下着を脱がせる手伝いをしてくれる。
足元から見ると二人の少女が体を絡ませながら布団の上で荒い息を吐きつつ弛緩してる。
下に寝てる百恵ちゃんは蜂の体を感じさせるような細い腰で上に乗ってる莉華子ちゃんは体の各パーツは少し小ぶりではあるが、とても濡れていて感じやすいみたい。
これはこのまま致す方が良いか?
二人とも体はとても瑞々しく莉華子ちゃんは下半身をべとべとにしつつも首筋にかいた汗が光を反射して輝いてたりする。
少しの間二人を見下ろしながら観察して居たら莉華子ちゃんがなんとか落ち着いてきたようで百恵ちゃんの上から降りて二人とも力なく布団の上に座った。
「百恵ちゃん、そろそろ良いか?」
まずは今日の目的の百恵ちゃんに確認したら顔を少し赤くしながら頷いてくれた。
服を脱いで全裸になると二人とも私の下半身から目が離せなくなる。
「そこまで見られるとさすがに恥ずかしくなるな。」
百恵ちゃん膝立ちで近づいて来て、
「こんななんだ…すごく大きい。」
そう言って指で亀頭の根元辺りを持つようにして裏側等もまじまじと観察されてしまった。
「あっ♡すごい♪こんなになるんだ♡」
百恵ちゃんが持つ手からの刺激で段々硬度を増して行くチンポを楽しそうに見ながら百恵ちゃんが聞いてきた。
「これフェラしても良いの?」
「気になるなら少しだけ自由に触らせて上げようか?」
そう言って布団の上に寝転んであげるとすぐに百恵ちゃんが私の右側に正座して顔を近づけていった。
「莉華子も来て。」
布団の上に座ったままだった莉華子ちゃんは、百恵ちゃんに呼ばれてハッとした顔になり百恵ちゃんの反対側から四つん這いになりながら近づいて行った。
「二人ともどうせだから体を私の方に向けてくれ。」
百恵ちゃんが莉華子ちゃんの顔が近づいてくるとすぐにチンポを口に含み亀頭部分を最初少しの間すったり飴玉を転がすような感じで舐めた後一回口から出した。
二人顔を見合わせて、
「ちょっとだけ恥ずかしいから電気小さくしても良い?」
百恵ちゃんが電気が煌々と点いてる状態で下半身を私の顔の方に向けるのは恥ずかしいと言って来たので了承すると莉華子ちゃんがすぐに光をを豆球だけにした。
そして私の体の左右に二人の体を並べてフェラをしてくれてるのだが…
さすがに隷子や秋穂のレベルを求めてはいけないと理解しててるのだが、一人はほとんどフェラしたこと無くて(百恵ちゃん)、一人はまったくした事が無い(莉華子ちゃん)という状況では好きにさせてるとまったく気持ち良くない。段々最初の興奮状態が冷めていくと…
「えっ?なんでこんなに急に小さくなって行くの??」
百恵ちゃんがフェラしてたのに急に硬度が無くなって行った事を感じて不満そうな声を上げた。
でもこうなるよな。
「百恵ちゃんほとんどフェラってした事無いだろ?だから気持ち良さが何度も途切れるんだ。私が何も知らない高校生ぐらいの男だったらそれでもまったく問題ないんだがさすがに毎日可愛い子達に相手してもらってるとな。少しだけ教えてあげるから勉強してみるか?舌の動き自体はそこそこうまい感じがしたからすぐにうまくなると思うぞ?」
二人顔を見合って頷いてる。
「じゃぁ最初は百恵ちゃんからだな。私がここを刺激してる間はずっと口に含み続けるようにして顔を動かす感じで動いてみてくれ。歯が当たらない様に気をつけながらな。」
言われた事をとりあえずやろうとして顔をチンポに近づけて行ったので右手で百恵ちゃんのオマンコをゆっくりと広げるようにして中指を1本入れてみた。
最初少しだけ愛液が溢れるぐらい濡れていたのが途中の準備などで興奮状態から落ち着いたのか少しだけ濡れ方が弱くなってたので、親指をクリトリスに当てつつ膣の中に入れた指で壁をなでて行くと、ある場所で百恵ちゃんの体が強く跳ねた。
場所はたぶん膀胱の少し下辺り。Gスポットと呼ばれてる部分。
少しだけ指を立てる様にしてゆっくりこすってると段々最初に濡れていた状態にまで回復して来た。
「莉華子ちゃんもどうせだから体をこっちへ向けてくれ。」
顔を百恵ちゃんが咥えてるチンポにギリギリまで近づけてスンスン匂いをかいだりしてた莉華子ちゃんは私の声でかなり驚いたみたいに反応しつつも一回体を起こして躊躇いながらも言われた通りにしてきた。
その間百恵ちゃんの下半身から聞こえる「ネチョッ」とか「ジュプッ」という音を聞いて自分だけじゃないのを感じたのかもしれない。
右手で百恵ちゃんを刺激し続けつつ、左手で莉華子ちゃんの体をなでてみると下半身はすごい事になってた。
豆球しか点いてないから大丈夫だと思って体を私の顔に近づけてくれたんだろうが、太ももを垂れて濡らしてる愛液が薄暗い中でも光ってる。
百恵ちゃんと同じ刺激でどうなるか調べてみるか。
百恵ちゃんの膣に入ってる深さまではさすがにまだ処女と言う事からも入れられないので、莉華子ちゃんの体を少しだけ掴みながら引っ張ると誘導した通りに私の体を跨ぐ様にして乗って来てくれたので、舌をオマンコに沿わせるようにして舐めあげると、
「ひゃっ?!」
かなり気持ち良さそうな声が漏れた。
チンポに感じる百恵ちゃんの舌の動きが止まったので膣の中の指を少し強く擦り付けてみるとまた同じようにフェラを再開してくれる。
割れ目の部分はいくら舐めとっても溢れだす愛液で大変な状態になってた。
今の所クリトリスを刺激して無いんだが…これ舐めたら私が溺れないかな?
よく考えてみたら、ここまで濡れやすい子は今まで居なかった気がする。
あ、鬼畜プレイの…2回目ぐらいか?その時の小春はこれぐらいの濡レリン子ちゃんレベルだったかな?
そんな事を考えてたら百恵ちゃんが口を離してしまった。
「明さん…もう…その…んっ♡あぁ…あっ♡」
そういえば指でクリトリスとGスポットを刺激し続けてた。これはもう我慢できなくなったって事かな?
「そろそろ欲しくなったのか?」
薄暗い部屋の中で手は離さずに頷いて答える百恵ちゃん。
莉華子ちゃんに少しだけ動いてもらい体を入れ替えて百恵ちゃんに私の上に乗ってもらう。
「今日は今までと違う感じ方だと思うから最初自分で思う深さまで受け入れてみてくれ。」
私の声に頷いた後一回つばを飲み込んでから深呼吸しながら右手で私のチンポを持ちつつゆっくりと自分の膣を合わせて受け入れて行った。
ちなみに私の居る部屋に二人を連れてきた秋穂が、ゴムを百恵ちゃんに渡しておいてくれたらしく、装着済みだ。
私がそのまま入れようとして、それに慌てた百恵ちゃんが服のポケットから出してきたのを見て避妊の事を忘れてた事に気付いた。
最近家に住んでる女の子達とはほぼナマでしてる事からそこらの感覚がおかしくなっていた。
一応その辺りの背景も教えて謝ると百恵ちゃんがなんとなく面白く無さそうな顔で見ていたが、一応許してくれた。
莉華子ちゃんは私と百恵ちゃんがしてる横でうつ伏せで寝転び近くから結合部分をじっくりと見る気の様だ。
顔が段々と私の胸の上に伸びてきた(笑)
「莉華子ちゃん、もっと近くに顔を持って行ったら百恵ちゃんももっと気持ち良くなるかもしれないよ。」
ちらっと百恵ちゃんの顔を見て恥ずかしそうな感じの表情を見て取った莉華子ちゃんはそのまま百恵ちゃんの後ろに回り私の足の間にうずくまる様にして見始めた。
「明さん…変な事を莉華子に教えないでよ。」
少し恨めしそうな恥ずかしそうな顔で百恵ちゃんが文句を言いながらそれでもゆっくりと深く受け入れていく。
「んっ♡」
声が漏れつつ少しづつ前後に腰を動かし始めた百恵ちゃん。
今の所チンポが1/3位がまだ中に入ってない。
「ねぇ百恵?まだぜんぜん入ってないよ?」
莉華子ちゃんが小さな声で聞いてきたのだが、百恵ちゃんそれに冷静に返事が出来る状態ではなかったらしい。
「んっ♡大きいの♡あうっ…あっ…んんっ!!」
莉華子ちゃんの声が自分の受け入れてる下半身に近い場所から聞こえてきた事で一気に体の限界に行ってしまったらしく、騎乗位で体を動かしてたのがそのまま私の体に乗るように崩れてきた。
胸の所に両手を付いたまま奥に入り込まないようにゆっくりと体をあずけてくる百恵ちゃん。
体からうっすらとボディーソープの香りが漂ってきた。
「少しは気持ち良くなれたみたいだな。反応がとても可愛かったぞ。私がいくまでもう少しだけ頑張ってくれるか?」
首に近い場所でハァハァ言ってる百恵ちゃんはそのまま荒い息を付きながら頷いて答えてくれた。
仕上げと言いつつも単に二人の下着を剥ぐだけなんだが。
「莉華子ちゃん。少しだけ体を動かすからね~。」
百恵ちゃんの上に覆い被さる様にして半分意識がもうろうとしてる莉華子ちゃんは、私の声を聞いて言われるままに片足づつパンティーから抜く手伝いをしてくれた。
「百恵ちゃんも少しだけお尻を持ち上げてくれ。」
「ん♡」
莉華子ちゃんを乗せたまま腰を持ち上げて下着を脱がせる手伝いをしてくれる。
足元から見ると二人の少女が体を絡ませながら布団の上で荒い息を吐きつつ弛緩してる。
下に寝てる百恵ちゃんは蜂の体を感じさせるような細い腰で上に乗ってる莉華子ちゃんは体の各パーツは少し小ぶりではあるが、とても濡れていて感じやすいみたい。
これはこのまま致す方が良いか?
二人とも体はとても瑞々しく莉華子ちゃんは下半身をべとべとにしつつも首筋にかいた汗が光を反射して輝いてたりする。
少しの間二人を見下ろしながら観察して居たら莉華子ちゃんがなんとか落ち着いてきたようで百恵ちゃんの上から降りて二人とも力なく布団の上に座った。
「百恵ちゃん、そろそろ良いか?」
まずは今日の目的の百恵ちゃんに確認したら顔を少し赤くしながら頷いてくれた。
服を脱いで全裸になると二人とも私の下半身から目が離せなくなる。
「そこまで見られるとさすがに恥ずかしくなるな。」
百恵ちゃん膝立ちで近づいて来て、
「こんななんだ…すごく大きい。」
そう言って指で亀頭の根元辺りを持つようにして裏側等もまじまじと観察されてしまった。
「あっ♡すごい♪こんなになるんだ♡」
百恵ちゃんが持つ手からの刺激で段々硬度を増して行くチンポを楽しそうに見ながら百恵ちゃんが聞いてきた。
「これフェラしても良いの?」
「気になるなら少しだけ自由に触らせて上げようか?」
そう言って布団の上に寝転んであげるとすぐに百恵ちゃんが私の右側に正座して顔を近づけていった。
「莉華子も来て。」
布団の上に座ったままだった莉華子ちゃんは、百恵ちゃんに呼ばれてハッとした顔になり百恵ちゃんの反対側から四つん這いになりながら近づいて行った。
「二人ともどうせだから体を私の方に向けてくれ。」
百恵ちゃんが莉華子ちゃんの顔が近づいてくるとすぐにチンポを口に含み亀頭部分を最初少しの間すったり飴玉を転がすような感じで舐めた後一回口から出した。
二人顔を見合わせて、
「ちょっとだけ恥ずかしいから電気小さくしても良い?」
百恵ちゃんが電気が煌々と点いてる状態で下半身を私の顔の方に向けるのは恥ずかしいと言って来たので了承すると莉華子ちゃんがすぐに光をを豆球だけにした。
そして私の体の左右に二人の体を並べてフェラをしてくれてるのだが…
さすがに隷子や秋穂のレベルを求めてはいけないと理解しててるのだが、一人はほとんどフェラしたこと無くて(百恵ちゃん)、一人はまったくした事が無い(莉華子ちゃん)という状況では好きにさせてるとまったく気持ち良くない。段々最初の興奮状態が冷めていくと…
「えっ?なんでこんなに急に小さくなって行くの??」
百恵ちゃんがフェラしてたのに急に硬度が無くなって行った事を感じて不満そうな声を上げた。
でもこうなるよな。
「百恵ちゃんほとんどフェラってした事無いだろ?だから気持ち良さが何度も途切れるんだ。私が何も知らない高校生ぐらいの男だったらそれでもまったく問題ないんだがさすがに毎日可愛い子達に相手してもらってるとな。少しだけ教えてあげるから勉強してみるか?舌の動き自体はそこそこうまい感じがしたからすぐにうまくなると思うぞ?」
二人顔を見合って頷いてる。
「じゃぁ最初は百恵ちゃんからだな。私がここを刺激してる間はずっと口に含み続けるようにして顔を動かす感じで動いてみてくれ。歯が当たらない様に気をつけながらな。」
言われた事をとりあえずやろうとして顔をチンポに近づけて行ったので右手で百恵ちゃんのオマンコをゆっくりと広げるようにして中指を1本入れてみた。
最初少しだけ愛液が溢れるぐらい濡れていたのが途中の準備などで興奮状態から落ち着いたのか少しだけ濡れ方が弱くなってたので、親指をクリトリスに当てつつ膣の中に入れた指で壁をなでて行くと、ある場所で百恵ちゃんの体が強く跳ねた。
場所はたぶん膀胱の少し下辺り。Gスポットと呼ばれてる部分。
少しだけ指を立てる様にしてゆっくりこすってると段々最初に濡れていた状態にまで回復して来た。
「莉華子ちゃんもどうせだから体をこっちへ向けてくれ。」
顔を百恵ちゃんが咥えてるチンポにギリギリまで近づけてスンスン匂いをかいだりしてた莉華子ちゃんは私の声でかなり驚いたみたいに反応しつつも一回体を起こして躊躇いながらも言われた通りにしてきた。
その間百恵ちゃんの下半身から聞こえる「ネチョッ」とか「ジュプッ」という音を聞いて自分だけじゃないのを感じたのかもしれない。
右手で百恵ちゃんを刺激し続けつつ、左手で莉華子ちゃんの体をなでてみると下半身はすごい事になってた。
豆球しか点いてないから大丈夫だと思って体を私の顔に近づけてくれたんだろうが、太ももを垂れて濡らしてる愛液が薄暗い中でも光ってる。
百恵ちゃんと同じ刺激でどうなるか調べてみるか。
百恵ちゃんの膣に入ってる深さまではさすがにまだ処女と言う事からも入れられないので、莉華子ちゃんの体を少しだけ掴みながら引っ張ると誘導した通りに私の体を跨ぐ様にして乗って来てくれたので、舌をオマンコに沿わせるようにして舐めあげると、
「ひゃっ?!」
かなり気持ち良さそうな声が漏れた。
チンポに感じる百恵ちゃんの舌の動きが止まったので膣の中の指を少し強く擦り付けてみるとまた同じようにフェラを再開してくれる。
割れ目の部分はいくら舐めとっても溢れだす愛液で大変な状態になってた。
今の所クリトリスを刺激して無いんだが…これ舐めたら私が溺れないかな?
よく考えてみたら、ここまで濡れやすい子は今まで居なかった気がする。
あ、鬼畜プレイの…2回目ぐらいか?その時の小春はこれぐらいの濡レリン子ちゃんレベルだったかな?
そんな事を考えてたら百恵ちゃんが口を離してしまった。
「明さん…もう…その…んっ♡あぁ…あっ♡」
そういえば指でクリトリスとGスポットを刺激し続けてた。これはもう我慢できなくなったって事かな?
「そろそろ欲しくなったのか?」
薄暗い部屋の中で手は離さずに頷いて答える百恵ちゃん。
莉華子ちゃんに少しだけ動いてもらい体を入れ替えて百恵ちゃんに私の上に乗ってもらう。
「今日は今までと違う感じ方だと思うから最初自分で思う深さまで受け入れてみてくれ。」
私の声に頷いた後一回つばを飲み込んでから深呼吸しながら右手で私のチンポを持ちつつゆっくりと自分の膣を合わせて受け入れて行った。
ちなみに私の居る部屋に二人を連れてきた秋穂が、ゴムを百恵ちゃんに渡しておいてくれたらしく、装着済みだ。
私がそのまま入れようとして、それに慌てた百恵ちゃんが服のポケットから出してきたのを見て避妊の事を忘れてた事に気付いた。
最近家に住んでる女の子達とはほぼナマでしてる事からそこらの感覚がおかしくなっていた。
一応その辺りの背景も教えて謝ると百恵ちゃんがなんとなく面白く無さそうな顔で見ていたが、一応許してくれた。
莉華子ちゃんは私と百恵ちゃんがしてる横でうつ伏せで寝転び近くから結合部分をじっくりと見る気の様だ。
顔が段々と私の胸の上に伸びてきた(笑)
「莉華子ちゃん、もっと近くに顔を持って行ったら百恵ちゃんももっと気持ち良くなるかもしれないよ。」
ちらっと百恵ちゃんの顔を見て恥ずかしそうな感じの表情を見て取った莉華子ちゃんはそのまま百恵ちゃんの後ろに回り私の足の間にうずくまる様にして見始めた。
「明さん…変な事を莉華子に教えないでよ。」
少し恨めしそうな恥ずかしそうな顔で百恵ちゃんが文句を言いながらそれでもゆっくりと深く受け入れていく。
「んっ♡」
声が漏れつつ少しづつ前後に腰を動かし始めた百恵ちゃん。
今の所チンポが1/3位がまだ中に入ってない。
「ねぇ百恵?まだぜんぜん入ってないよ?」
莉華子ちゃんが小さな声で聞いてきたのだが、百恵ちゃんそれに冷静に返事が出来る状態ではなかったらしい。
「んっ♡大きいの♡あうっ…あっ…んんっ!!」
莉華子ちゃんの声が自分の受け入れてる下半身に近い場所から聞こえてきた事で一気に体の限界に行ってしまったらしく、騎乗位で体を動かしてたのがそのまま私の体に乗るように崩れてきた。
胸の所に両手を付いたまま奥に入り込まないようにゆっくりと体をあずけてくる百恵ちゃん。
体からうっすらとボディーソープの香りが漂ってきた。
「少しは気持ち良くなれたみたいだな。反応がとても可愛かったぞ。私がいくまでもう少しだけ頑張ってくれるか?」
首に近い場所でハァハァ言ってる百恵ちゃんはそのまま荒い息を付きながら頷いて答えてくれた。
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