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52 高校一年生二人1
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平均的な初体験の年齢は下降気味と言う話を何度か聞いたが、実際には女性の初体験の一番多い年齢が高校一年生らしい。
私とそう言う関係になった眞子が少しだけ負けたとか言いながらだいぶ前だが、ある雑誌を見せてくれた。
その雑誌の集計結果では、経験してる女子高校生1000人アンケートという内容で、初体験がいつだったかの集計結果がのってた。
高校3年生5%程度
高校2年生20%程度
高校1年生30%程度
中学3年生25%程度
中学2年生15%程度
中学1年生1%未満
残りが5%位でそれ以前。
高校生が対象なので経験する年齢がある程度中間辺りに集まるのはしょうがないのだが、それ以前が5%ってのは正直驚いた。
まぁでも京香も夏輝ちゃんも半年前なら小学生だった訳で…
あまりこの辺りは追求しないでおくとしよう。
そんな高校1年生の女の子が私の目の前で私と同級生の女の子に胸を揉まれながら声を抑えきれなくなってる。
「莉華子ちゃんもう少し優しく摘むようにしてあげて。」
「あ、はいっ!」
私と莉華子ちゃんに挟まれるように布団の上でパンティーだけ穿いた状態で上向きに寝転んで荒い息を吐いてるのは百恵ちゃん。
最初彼女は莉華子ちゃんにSEXしてる所を見せたらそのまま部屋から出て眞子と秋穂の部屋に行って待つ気で居たらしい。
すぐに入れてくれって言われたのだが、動物じゃないんだからそんな入れて出すだけのSEXをしたくなかった私は、とりあえずSEXを見せるだけでなく、一緒に楽しめるように莉華子ちゃんにも混ざってもらう事を提案してみた。
「でも…私そういう事した事無いから…」
莉華子ちゃんさすがに初体験を前に自分がどんな事をした事があるかは恥ずかしくて言えないらしい。
「自分で体をさわったりもほとんどした事無いの?それだと気持ち良く楽しめないからこれからは少し位は体の開発をした方がいいよ。」
「莉華子?本当にした事無いって事はないよね?ふふっ♡」
私に正面から抱き付いた状態で莉華子ちゃんをチラッと見てそんな暴露を始める百恵ちゃん。
また下を向いたまま顔を赤くして何も言えなくなる莉華子ちゃん。
「ほら、百恵ちゃん。そんな意地悪してたら楽しいSEX出来なくなるだろ?」
そう言って下着の上からそっと胸に手を当てると、百恵ちゃんの体が少しぴくっと震える様に反応した。
「こう言う事は楽しんでしないと損だよ。莉華子ちゃんもほら、一緒に下着姿になってこっちにおいでよ。」
私の言葉に少しだけ躊躇って立ち上がり、そのまま着てるネイビー色の胸元が緩めのトップスを躊躇いながらゆっくりと脱いだ。
そして少し太い紐でちょうちょ結びされた同色のボトムの紐を恥ずかしそうに緩めてそのままその場所で降ろす。
あの時少しだけ手の甲に感じた胸が見えてる。
今日身に付けてるのは白いセットの下着のようだ。
胸元に小さなリボンがありパンティーの方にも同じリボンがある。
柄は派手な感じは無く、清潔な印象を持つようなものだった。
「莉華子ちゃんの下着は清楚な感じだな。良く似合ってるよ。」
「ふふっ♡ねっ。言った通りだったでしょ?莉華子って最初戦闘力が高そうな派手なのを選びそうだったから私と日菜華が止めたの。」
「百恵ちゃんと日菜華ちゃんは良い仕事をしてるな。とても可愛いよ。さぁ、こっちにおいで。」
胸元を手で隠しながらゆっくり歩いてくる莉華子ちゃん。
私の座ってる所に乗る様に抱きついてた百恵ちゃんがそこから降り、莉華子ちゃんの手を取り私の方にぐっと押し出すと布団の端に足をひっかけそのまま私の上に倒れてきた。
「あっ♡莉華子ごめんね。」
わざとだな。
「怪我とかしてない?」
私の胸元に抱きつく様にして見上げてくる莉華子ちゃんの顔が勢い良く赤くなって行く。
「大丈夫、恥ずかしくないよ。莉華子ちゃんの体はとても柔らかくて綺麗だから安心してくれ。」
倒れて来た時とっさに支えた手の上には莉華子ちゃんの胸がしっかりと乗ってた。
その後最初の少しの間莉華子ちゃんの体を間に置いて百恵ちゃんと私で軽くタッチする程度で話をしながら気持ちをほぐしてた所、
「最初は百恵からって話だからその…」
莉華子ちゃんさすがにまん中で二人に左右から胸とか腰とか首とかを触られ続けて手で隠しておかないとまずい状態になってしまったらしい。下半身が。
最初から恥ずかしがる事を無理やりってのも楽しいとは思うが、今日の一番の目的は楽しく百恵ちゃんと明日香が話出来る様になる事なので、ぶっちゃけるならば、莉華子ちゃんはおまけでしかない。
まずは百恵ちゃんをその気にさせなければならない。
ただ、自分で感じにくいと思ってる百恵ちゃんはたぶんだが、気持ち良いと感じるのを無意識下で気持ちイイ訳じゃないと押さえつけている様に感じる。
「そう言えば莉華子ちゃんの初体験の前に百恵ちゃんが先生としてSEXする所を見せるって話だったな。莉華子ちゃん、場所を入れ替えるか。」
私の提案にもう少しで下半身がヌレヌレなのがばれそうだったのが少しだけ時間が確保できたとでも思った様で、莉華子ちゃん嬉しそうな顔で百恵ちゃんと場所を変わった。
触られてる時に濡れてるのがばれるのと、人を触ってる状態で、何もされて無い状態の後でばれるの…どっちが恥ずかしいとかまだ考えられるぐらいまで冷静になれてないみたいだな。
その後私と莉華子ちゃんに挟まれる位置で両方から手が伸びて体中を弄られてた百恵ちゃんはゆっくりとだけど気持ち良さそうな声が漏れるようになって来た。
「百恵ちゃんのSEXの相手って同級生とかだったの?」
「んっん♡…そうだけど…んっ♡あ…はっあん♡…なんで分かるの?」
首筋が薄くピンク色になって胸元にも少し汗をかきだす位に体の準備が出来つつある。
そろそろ状態確認を…
私がそっとパンティーの中に手を入れようとすると足に力を入れてそれを止めようとする百恵ちゃん。
「大丈夫だって。百恵ちゃんが感じ難かったのは相手の技量が足らないのと体のスイッチがゆっくり入るタイプだったってだけみたいだから、今から感じた事の無いぐらいの気持ち良さを感じさせてあげるよ。ほら。」
そう言ってもう一回指を奥に押し込むような動きをしたら百恵ちゃん足から力を抜いてくれた。
そして手には普通の女性が感じ始めてる時程度の愛液が感じられた。
「百恵ちゃんこんな感じになった事無かったの?」
私の指が自分の愛液の中に浸かった感触があったのか、顔をさっと赤く染めて私に見えないように莉華子ちゃんの方を向いてしまった。
「こんなになった事無い。私こんなにエッチじゃ無いもん…」
今まで体の反応が少なかったから恥ずかしく無かったんだろうな。だからすぐに入れてって話をしてたって訳だ。
彼女なりに長い時間相手してると少しは気持ち良くなったりするのがとても恥ずかしくて濡れない状態が普通だって思い込んでた訳だ、もしかしたら、sexするのに恥ずかしがらないのが大人の女って感じが有ったのかもしれないな。
「百恵ちゃんの体は恥ずかしがるほど濡れやすい訳じゃないからな?」
そう言って莉華子ちゃんの手を持ち百恵ちゃんの体の上に引っ張ると、
「キャッ!えっ?何?!」
莉華子ちゃんかなり驚いたらしい。
まぁ驚くよな。
いきなり百恵ちゃんの上に正常位の様に乗せたら。
「莉華子ちゃん。君も恥ずかしがるほど濡れ易いって訳じゃないから安心して良いよ。」
そう言って体を押さえつける様にしながらお尻の側からパンティーの中に手を入れると、こっちは大洪水になってた。
あれっ?…これ…もしかしたら少し失敗したか?
とてもじゃないがこの愛液の量は普通の女性って感じには言えない気がするな…
私の手が莉華子ちゃんの性器に触れた時に莉華子ちゃんそのまま一気にいってしまった。
百恵ちゃんに覆い被さるようにして胸元に顔を乗せそのまま体を痙攣させるようにして。
「なんか刺激が強すぎたみたいだな…莉華子ちゃんごめんね。」
百恵ちゃんの胸の上で荒い息を吐きつつ目がとろんとした感じでゆっくりと頷いてるから大丈夫かな?
私とそう言う関係になった眞子が少しだけ負けたとか言いながらだいぶ前だが、ある雑誌を見せてくれた。
その雑誌の集計結果では、経験してる女子高校生1000人アンケートという内容で、初体験がいつだったかの集計結果がのってた。
高校3年生5%程度
高校2年生20%程度
高校1年生30%程度
中学3年生25%程度
中学2年生15%程度
中学1年生1%未満
残りが5%位でそれ以前。
高校生が対象なので経験する年齢がある程度中間辺りに集まるのはしょうがないのだが、それ以前が5%ってのは正直驚いた。
まぁでも京香も夏輝ちゃんも半年前なら小学生だった訳で…
あまりこの辺りは追求しないでおくとしよう。
そんな高校1年生の女の子が私の目の前で私と同級生の女の子に胸を揉まれながら声を抑えきれなくなってる。
「莉華子ちゃんもう少し優しく摘むようにしてあげて。」
「あ、はいっ!」
私と莉華子ちゃんに挟まれるように布団の上でパンティーだけ穿いた状態で上向きに寝転んで荒い息を吐いてるのは百恵ちゃん。
最初彼女は莉華子ちゃんにSEXしてる所を見せたらそのまま部屋から出て眞子と秋穂の部屋に行って待つ気で居たらしい。
すぐに入れてくれって言われたのだが、動物じゃないんだからそんな入れて出すだけのSEXをしたくなかった私は、とりあえずSEXを見せるだけでなく、一緒に楽しめるように莉華子ちゃんにも混ざってもらう事を提案してみた。
「でも…私そういう事した事無いから…」
莉華子ちゃんさすがに初体験を前に自分がどんな事をした事があるかは恥ずかしくて言えないらしい。
「自分で体をさわったりもほとんどした事無いの?それだと気持ち良く楽しめないからこれからは少し位は体の開発をした方がいいよ。」
「莉華子?本当にした事無いって事はないよね?ふふっ♡」
私に正面から抱き付いた状態で莉華子ちゃんをチラッと見てそんな暴露を始める百恵ちゃん。
また下を向いたまま顔を赤くして何も言えなくなる莉華子ちゃん。
「ほら、百恵ちゃん。そんな意地悪してたら楽しいSEX出来なくなるだろ?」
そう言って下着の上からそっと胸に手を当てると、百恵ちゃんの体が少しぴくっと震える様に反応した。
「こう言う事は楽しんでしないと損だよ。莉華子ちゃんもほら、一緒に下着姿になってこっちにおいでよ。」
私の言葉に少しだけ躊躇って立ち上がり、そのまま着てるネイビー色の胸元が緩めのトップスを躊躇いながらゆっくりと脱いだ。
そして少し太い紐でちょうちょ結びされた同色のボトムの紐を恥ずかしそうに緩めてそのままその場所で降ろす。
あの時少しだけ手の甲に感じた胸が見えてる。
今日身に付けてるのは白いセットの下着のようだ。
胸元に小さなリボンがありパンティーの方にも同じリボンがある。
柄は派手な感じは無く、清潔な印象を持つようなものだった。
「莉華子ちゃんの下着は清楚な感じだな。良く似合ってるよ。」
「ふふっ♡ねっ。言った通りだったでしょ?莉華子って最初戦闘力が高そうな派手なのを選びそうだったから私と日菜華が止めたの。」
「百恵ちゃんと日菜華ちゃんは良い仕事をしてるな。とても可愛いよ。さぁ、こっちにおいで。」
胸元を手で隠しながらゆっくり歩いてくる莉華子ちゃん。
私の座ってる所に乗る様に抱きついてた百恵ちゃんがそこから降り、莉華子ちゃんの手を取り私の方にぐっと押し出すと布団の端に足をひっかけそのまま私の上に倒れてきた。
「あっ♡莉華子ごめんね。」
わざとだな。
「怪我とかしてない?」
私の胸元に抱きつく様にして見上げてくる莉華子ちゃんの顔が勢い良く赤くなって行く。
「大丈夫、恥ずかしくないよ。莉華子ちゃんの体はとても柔らかくて綺麗だから安心してくれ。」
倒れて来た時とっさに支えた手の上には莉華子ちゃんの胸がしっかりと乗ってた。
その後最初の少しの間莉華子ちゃんの体を間に置いて百恵ちゃんと私で軽くタッチする程度で話をしながら気持ちをほぐしてた所、
「最初は百恵からって話だからその…」
莉華子ちゃんさすがにまん中で二人に左右から胸とか腰とか首とかを触られ続けて手で隠しておかないとまずい状態になってしまったらしい。下半身が。
最初から恥ずかしがる事を無理やりってのも楽しいとは思うが、今日の一番の目的は楽しく百恵ちゃんと明日香が話出来る様になる事なので、ぶっちゃけるならば、莉華子ちゃんはおまけでしかない。
まずは百恵ちゃんをその気にさせなければならない。
ただ、自分で感じにくいと思ってる百恵ちゃんはたぶんだが、気持ち良いと感じるのを無意識下で気持ちイイ訳じゃないと押さえつけている様に感じる。
「そう言えば莉華子ちゃんの初体験の前に百恵ちゃんが先生としてSEXする所を見せるって話だったな。莉華子ちゃん、場所を入れ替えるか。」
私の提案にもう少しで下半身がヌレヌレなのがばれそうだったのが少しだけ時間が確保できたとでも思った様で、莉華子ちゃん嬉しそうな顔で百恵ちゃんと場所を変わった。
触られてる時に濡れてるのがばれるのと、人を触ってる状態で、何もされて無い状態の後でばれるの…どっちが恥ずかしいとかまだ考えられるぐらいまで冷静になれてないみたいだな。
その後私と莉華子ちゃんに挟まれる位置で両方から手が伸びて体中を弄られてた百恵ちゃんはゆっくりとだけど気持ち良さそうな声が漏れるようになって来た。
「百恵ちゃんのSEXの相手って同級生とかだったの?」
「んっん♡…そうだけど…んっ♡あ…はっあん♡…なんで分かるの?」
首筋が薄くピンク色になって胸元にも少し汗をかきだす位に体の準備が出来つつある。
そろそろ状態確認を…
私がそっとパンティーの中に手を入れようとすると足に力を入れてそれを止めようとする百恵ちゃん。
「大丈夫だって。百恵ちゃんが感じ難かったのは相手の技量が足らないのと体のスイッチがゆっくり入るタイプだったってだけみたいだから、今から感じた事の無いぐらいの気持ち良さを感じさせてあげるよ。ほら。」
そう言ってもう一回指を奥に押し込むような動きをしたら百恵ちゃん足から力を抜いてくれた。
そして手には普通の女性が感じ始めてる時程度の愛液が感じられた。
「百恵ちゃんこんな感じになった事無かったの?」
私の指が自分の愛液の中に浸かった感触があったのか、顔をさっと赤く染めて私に見えないように莉華子ちゃんの方を向いてしまった。
「こんなになった事無い。私こんなにエッチじゃ無いもん…」
今まで体の反応が少なかったから恥ずかしく無かったんだろうな。だからすぐに入れてって話をしてたって訳だ。
彼女なりに長い時間相手してると少しは気持ち良くなったりするのがとても恥ずかしくて濡れない状態が普通だって思い込んでた訳だ、もしかしたら、sexするのに恥ずかしがらないのが大人の女って感じが有ったのかもしれないな。
「百恵ちゃんの体は恥ずかしがるほど濡れやすい訳じゃないからな?」
そう言って莉華子ちゃんの手を持ち百恵ちゃんの体の上に引っ張ると、
「キャッ!えっ?何?!」
莉華子ちゃんかなり驚いたらしい。
まぁ驚くよな。
いきなり百恵ちゃんの上に正常位の様に乗せたら。
「莉華子ちゃん。君も恥ずかしがるほど濡れ易いって訳じゃないから安心して良いよ。」
そう言って体を押さえつける様にしながらお尻の側からパンティーの中に手を入れると、こっちは大洪水になってた。
あれっ?…これ…もしかしたら少し失敗したか?
とてもじゃないがこの愛液の量は普通の女性って感じには言えない気がするな…
私の手が莉華子ちゃんの性器に触れた時に莉華子ちゃんそのまま一気にいってしまった。
百恵ちゃんに覆い被さるようにして胸元に顔を乗せそのまま体を痙攣させるようにして。
「なんか刺激が強すぎたみたいだな…莉華子ちゃんごめんね。」
百恵ちゃんの胸の上で荒い息を吐きつつ目がとろんとした感じでゆっくりと頷いてるから大丈夫かな?
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