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46 夏の夜
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「だから、道に結構な数の石が落ちてた時にな、それをいくつか拾う時に眞子ってどんな選び方をする?」
「んっ♡なんで今そんな話になったの?あん♡まぁ…あまり見かけない様なのとかかな?や~ん♡下からそんなに力強く突き上げないでよ♡子宮が壊れちゃうよ♡」
「あぁ悪いな。まぁもう少しだけ我慢しろ。それでな、その見かけない様な物って選択基準が男にもあったりするんだ。グラビア写真なんかで1万人以上の人が見た事の有る乳首よりも自分しか見た事の無い乳首の方が価値がある。そんな話なんだ。だから大きいとか色がどうとかっていうのはあまり関係ないんだ。」
「うっ!んんっ!!ちょっと秋穂!そんなに奥まで入れたら痛いよ!!」
「自分ばっかり明さんとしてて文句言うな。ん♡あん♡明さんそんなにロングストロークだとめくれてローズが咲いちゃうってば♡」
夏輝が寝てしまったのでクララ君に後を任せて眞子の部屋まで戻ってきたら眞子と秋穂がお互いを69の体勢で愛撫してた。
ただ、若干普通じゃなかったのは、拡張用のポンプ付きディルドーを二人が持って競うように膨らませていた事位だろうか?
「あっ!そこまでよっ!!それ以上は痛い!!」
「私はまだまだいけるわよっ♡それなら限界まで広がった眞子のアナルから気を紛らわす為にここを可愛がってあげるわ♪京香ちゃん、しっかり見ててね。眞子ってこ~~んなこと「あぁ~~~~!!」したらこんな反応があって、ここをこんな風に「おぉ~~!!あぐっ♡んぁっ♡」したら獣みたいな声で喜ぶからね~♡」
眞子の上に覆いかぶさるようにして秋穂が乗り、秋穂の顔の正面に、京香が草原で鼻歌でも歌いながら頬杖着いて景色でも眺めてる様な感じで眞子のアナルに埋め込まれたディルドーを見てた。
あまり早いうちからそんな事を教えないで欲しいものだ。
その後私が部屋に入ってきたのを見て京香が夏輝ちゃんの事を聞いて来たので地下室でクララ君に付き添われて寝てる事を教えると、
「男と二人っきりにしたら危ないよ。パパそこらへん少しだけ考えが足りないよね。」
そう言って部屋から出て行ってしまった。
「クララ君って寝てる女の子を襲うような性格なのか?」
「んっ♡はぁはぁ♡一応両方の考えが理解できる人だから無理やりとかはほとんどしなかったよ。」
「そうね。どっちかって言うと私に広げられるのが嬉しいって感じだったかな?」
眞子は普通の答えだったが秋穂は色々クララ君で楽しんでそうな答えだった。
その後あまり大きな穴にするのも楽しめなくなってしまうのでそこそこで二人の体から拡張ポンプ付きディルドーを取ってキングサイズベッドで一緒に横になり体を触ってたら眞子から自分の胸があまり大きくならない事を相談された。
色々説明してる間に秋穂にその気にされてしまったので、バック座位(伸脚後座位)で眞子を上に乗せて胸を触りながら説明してたら秋穂も混ざると言い出して、クララ君を犯していた時に使ってた開発用双頭バイブを装着して私と眞子の間に大きく股を開き入り込んできた。
その後そのまま眞子のアナルが拡張される事になり、私は大きめのクッションに体を預けつつ秋穂の体を支えながら秋穂に手渡された拡張ポンプ付きディルドーを秋穂に埋め込んでるという状態だったりする。
「秋穂とか他にも胸の大きな子が居るが、私は他の人が自由に出来る胸にはそこまで執着する事は無いが、自分だけにしか見せないだろう子の体に関してはかなり執着すると思う。だから大きさではまったく順位付けとかする事は無いから安心していいぞ。」
「あぁ~ん♡」
とりあえず返事かどうかは判らないが、私のチンポを膣内で震えながら締め付けつつ大量の愛液をぶちまけながら眞子の体から力が抜けて前に倒れて行った。
荒い息が漏れ続けてるがまったく体が動かせないみたいでそのまま股を開いたまま寝てしまいそうだったが、まだ眞子の膣には私のチンポが一番奥まで刺さってる。
体の向きが倒れていくと若干無理な方向にチンポを引っ張られてしまうので、私がいくまでは眞子の腰を両手で掴んで下から突き上げ続けたらまた眞子の意識が無くなっていた。
「秋穂、あまり眞子に無茶な事させるなよ?」
「大丈夫だよ。眞子って明さんのを受け入れる時?っていうか明さんが近くに居る時だけこんな風に意識を失う位にいっちゃうの。可愛いんだよ~♪」
そんな事を言いながら眞子の膣から抜いた私のチンポをお掃除フェラしてそのまま硬度を回復させて自分の体に今度は対面座位で受け入れて抱き付いてきた。
「ん♡アナルはもう明さんの腕ぐらいじゃないと楽しめなくなっちゃったけどこっちは明さんのがフィットする感じですごく気持ち良いよ♡」
首に両腕を回して目を見ながらディープキスしてくる秋穂は体が完全に大人の女性のそれに育って秋穂特有の体臭と合わさってこうして体を密着させるととても興奮する。
「あん♡この体位だと明さんのここがすごく硬くなるから私も気持ち良いんだよネッ♡あん♡」
目を瞑り秋穂の粘膜を上と下で感じつつ快感を全身で感じていたらいきなり秋穂の下の方の粘膜から強い振動が感じられる様になった。
目を開けると秋穂の乳首が背中側から伸びて来てる手で摘まれて外に大きく開かれていやらしく形を変形させられていた。
「さっきはよくも邪魔してくれたわね。明さんをもっと全身で楽しみたかったのに。代わりに秋穂♪あんたのアナルを壊してあげるからねっ♡」
「んっ♡もう眞子ったらぁ♡そんな事されても私の体はこわれませ~ん♪」
「そうかしら?明さん、少しだけ秋穂の体を動けない様に捕まえててねっ♡」
そう言って騎乗位の体勢にさせられて秋穂の体を両手で捕まえさせられた。
ちなみにさっき感じた振動は拡張ポンプ付きディルドーのバイブ機能が秋穂のアナルで動き始めたものだった様だ。
「こんな時の為にこう言うものを用意してみました~♪」
そう言って眞子が収納から引っ張り出してきたのは透明なスキンの様な手袋?
眞子は私の顔を見て、
「これはね、こうやって手に装着して、腕をバイブに出来るってものなの。」
今、眞子の右腕が肘の近くまで透明な厚手の長手袋の様な物で覆われてる。
「そしてこれって、とっても柔らかい素材で出来ててるのね。だから、こうやって…」
秋穂の背中側にその腕を持って行って秋穂の膣から流れ出してる愛液をまんべんなく腕にコーティングして行き、それを秋穂のアナルに入れてきた。
「んっ♡少し大きめのバイブみたいなものねっ♪それじゃぁ私のアナルは壊れたりしないわよ♪」
アナルにフィストを受け入れ私のチンポを膣に入れた状態でも普通に体を揺すって快楽を楽しむ余裕がある秋穂。
「そう?それなら安心してこんなことが出来そうねっ♡」
そう言って眞子が腕の向きを回転させたと思ったらいきなり秋穂の膣の締め付けが強くなった。
それは、女の子の手で掴まれる位の強い圧迫感だった。
「いぐっ!!あ…それ…あぁ…ちょっと眞子!中で何をし…あ゛ヴおぉお゛あぁ~~~!!」
アナルの中でミトンの様な形の手で秋穂の肉ごとチンポを掴んで手を出し入れし始める眞子。
「秋穂~~まだ明さんいかないから頑張るのよ~~♪」
そんな事を言いながら左手で秋穂の乳首に爪を立てて捻りあげたりしてる。
今チンポにはそれまでの人生で感じた事の無いレベルの快感が感じられていた。
人肌の肉に包まれたまま愛液でヌルヌルな状態で根元を強く締め付けられつつ全体を女の子の握力でしごかれてる。
眞子の行為が始まって1分もしない内にいかされてしまった。
「あはっ明さんのチンポの脈動が手の平に感じられる♡これ楽しい♪」
眞子は無邪気とも見て取れるような感想を言っていたが、秋穂は私に全身がもたれ掛かった状態で腕も上げられない位に脱力していた。
「秋穂、大丈夫か?」
私の肩に頭を乗せる様にして腕の下を私に支えられてなんとかずり落ちないで済んでる秋穂はまったく反応しなかった。
「眞子、さすがにやりすぎじゃないか?切れたりして無いか?」
「大丈夫だよ、秋穂って私の腕ならダブルフィストを受け入れられるようになってるからねっ♡」
こうして3人で楽しむのは最近あまり無かったのだが、二人は他の所で開発していたみたいだな。
さすがに昼間秋穂と一回楽しみ、家に戻って来て…6回か?体の方の限界が来た。
そのまま眞子の部屋で3人で川の字になって休み、次の日個別にシャワーを浴びて母屋のリビングへ行くとクララ君が隷子が使ってるエプロンを着けて朝食を作っていた。
「あ、アキラサ~ンこちら準備しておきましたノデドウゾ~♡」
なんだかとても機嫌が良いな。
リビングには昨日の朝送り出した時に着ていた服を着てテーブルに並んで座ってる夏輝と京香がトーストとスクランブルエッグの朝食を取っていた。
「あ、パパおはよ~。」「明パパおはよ~。」
「あぁ、おはよう。クララ君どうかしたのか?」
二人は顔を一度見合わせて、
「実はね、クララ君って女とナマでした事無かったんだって。」
「…おかげで結婚を前提に付き合ってくれって言われたわ。」
夏輝ちゃんの顔がとっても憂鬱という感じになって溜息まで吐いた。
「夏輝~♡タメイキダメネ~♪happinessニゲチャウネ~♡」
クララ君そう言いながらスープを二人に持って来て甲斐甲斐しくお世話を始めてる。
見てる感じだと、うっとおしい感情をダダモレさせてる少女とそれにまったく気づいて無い愛奴って感じだろうか?
「なぁクララ君は夏輝ちゃんと付き合いたいのか?」
「は~い♪もちローンです♪夏輝の為ならワタシ男にナレマス♡」
そんな男らしい事を言うクララ君の姿は、ほぼ新妻スタイルなんだが。
「まぁ、あまり無理強いはしないでおいてくれよ。夏輝ちゃんは京香の親友で私の大切な女の子の一人になったんだからな。」
私の言葉に少しだけ笑顔になる夏輝ちゃん。
これからもこの女の子に囲まれた関係が続いていくみたいだな。
溜息と共に今日も暑い一日が始まる。
「んっ♡なんで今そんな話になったの?あん♡まぁ…あまり見かけない様なのとかかな?や~ん♡下からそんなに力強く突き上げないでよ♡子宮が壊れちゃうよ♡」
「あぁ悪いな。まぁもう少しだけ我慢しろ。それでな、その見かけない様な物って選択基準が男にもあったりするんだ。グラビア写真なんかで1万人以上の人が見た事の有る乳首よりも自分しか見た事の無い乳首の方が価値がある。そんな話なんだ。だから大きいとか色がどうとかっていうのはあまり関係ないんだ。」
「うっ!んんっ!!ちょっと秋穂!そんなに奥まで入れたら痛いよ!!」
「自分ばっかり明さんとしてて文句言うな。ん♡あん♡明さんそんなにロングストロークだとめくれてローズが咲いちゃうってば♡」
夏輝が寝てしまったのでクララ君に後を任せて眞子の部屋まで戻ってきたら眞子と秋穂がお互いを69の体勢で愛撫してた。
ただ、若干普通じゃなかったのは、拡張用のポンプ付きディルドーを二人が持って競うように膨らませていた事位だろうか?
「あっ!そこまでよっ!!それ以上は痛い!!」
「私はまだまだいけるわよっ♡それなら限界まで広がった眞子のアナルから気を紛らわす為にここを可愛がってあげるわ♪京香ちゃん、しっかり見ててね。眞子ってこ~~んなこと「あぁ~~~~!!」したらこんな反応があって、ここをこんな風に「おぉ~~!!あぐっ♡んぁっ♡」したら獣みたいな声で喜ぶからね~♡」
眞子の上に覆いかぶさるようにして秋穂が乗り、秋穂の顔の正面に、京香が草原で鼻歌でも歌いながら頬杖着いて景色でも眺めてる様な感じで眞子のアナルに埋め込まれたディルドーを見てた。
あまり早いうちからそんな事を教えないで欲しいものだ。
その後私が部屋に入ってきたのを見て京香が夏輝ちゃんの事を聞いて来たので地下室でクララ君に付き添われて寝てる事を教えると、
「男と二人っきりにしたら危ないよ。パパそこらへん少しだけ考えが足りないよね。」
そう言って部屋から出て行ってしまった。
「クララ君って寝てる女の子を襲うような性格なのか?」
「んっ♡はぁはぁ♡一応両方の考えが理解できる人だから無理やりとかはほとんどしなかったよ。」
「そうね。どっちかって言うと私に広げられるのが嬉しいって感じだったかな?」
眞子は普通の答えだったが秋穂は色々クララ君で楽しんでそうな答えだった。
その後あまり大きな穴にするのも楽しめなくなってしまうのでそこそこで二人の体から拡張ポンプ付きディルドーを取ってキングサイズベッドで一緒に横になり体を触ってたら眞子から自分の胸があまり大きくならない事を相談された。
色々説明してる間に秋穂にその気にされてしまったので、バック座位(伸脚後座位)で眞子を上に乗せて胸を触りながら説明してたら秋穂も混ざると言い出して、クララ君を犯していた時に使ってた開発用双頭バイブを装着して私と眞子の間に大きく股を開き入り込んできた。
その後そのまま眞子のアナルが拡張される事になり、私は大きめのクッションに体を預けつつ秋穂の体を支えながら秋穂に手渡された拡張ポンプ付きディルドーを秋穂に埋め込んでるという状態だったりする。
「秋穂とか他にも胸の大きな子が居るが、私は他の人が自由に出来る胸にはそこまで執着する事は無いが、自分だけにしか見せないだろう子の体に関してはかなり執着すると思う。だから大きさではまったく順位付けとかする事は無いから安心していいぞ。」
「あぁ~ん♡」
とりあえず返事かどうかは判らないが、私のチンポを膣内で震えながら締め付けつつ大量の愛液をぶちまけながら眞子の体から力が抜けて前に倒れて行った。
荒い息が漏れ続けてるがまったく体が動かせないみたいでそのまま股を開いたまま寝てしまいそうだったが、まだ眞子の膣には私のチンポが一番奥まで刺さってる。
体の向きが倒れていくと若干無理な方向にチンポを引っ張られてしまうので、私がいくまでは眞子の腰を両手で掴んで下から突き上げ続けたらまた眞子の意識が無くなっていた。
「秋穂、あまり眞子に無茶な事させるなよ?」
「大丈夫だよ。眞子って明さんのを受け入れる時?っていうか明さんが近くに居る時だけこんな風に意識を失う位にいっちゃうの。可愛いんだよ~♪」
そんな事を言いながら眞子の膣から抜いた私のチンポをお掃除フェラしてそのまま硬度を回復させて自分の体に今度は対面座位で受け入れて抱き付いてきた。
「ん♡アナルはもう明さんの腕ぐらいじゃないと楽しめなくなっちゃったけどこっちは明さんのがフィットする感じですごく気持ち良いよ♡」
首に両腕を回して目を見ながらディープキスしてくる秋穂は体が完全に大人の女性のそれに育って秋穂特有の体臭と合わさってこうして体を密着させるととても興奮する。
「あん♡この体位だと明さんのここがすごく硬くなるから私も気持ち良いんだよネッ♡あん♡」
目を瞑り秋穂の粘膜を上と下で感じつつ快感を全身で感じていたらいきなり秋穂の下の方の粘膜から強い振動が感じられる様になった。
目を開けると秋穂の乳首が背中側から伸びて来てる手で摘まれて外に大きく開かれていやらしく形を変形させられていた。
「さっきはよくも邪魔してくれたわね。明さんをもっと全身で楽しみたかったのに。代わりに秋穂♪あんたのアナルを壊してあげるからねっ♡」
「んっ♡もう眞子ったらぁ♡そんな事されても私の体はこわれませ~ん♪」
「そうかしら?明さん、少しだけ秋穂の体を動けない様に捕まえててねっ♡」
そう言って騎乗位の体勢にさせられて秋穂の体を両手で捕まえさせられた。
ちなみにさっき感じた振動は拡張ポンプ付きディルドーのバイブ機能が秋穂のアナルで動き始めたものだった様だ。
「こんな時の為にこう言うものを用意してみました~♪」
そう言って眞子が収納から引っ張り出してきたのは透明なスキンの様な手袋?
眞子は私の顔を見て、
「これはね、こうやって手に装着して、腕をバイブに出来るってものなの。」
今、眞子の右腕が肘の近くまで透明な厚手の長手袋の様な物で覆われてる。
「そしてこれって、とっても柔らかい素材で出来ててるのね。だから、こうやって…」
秋穂の背中側にその腕を持って行って秋穂の膣から流れ出してる愛液をまんべんなく腕にコーティングして行き、それを秋穂のアナルに入れてきた。
「んっ♡少し大きめのバイブみたいなものねっ♪それじゃぁ私のアナルは壊れたりしないわよ♪」
アナルにフィストを受け入れ私のチンポを膣に入れた状態でも普通に体を揺すって快楽を楽しむ余裕がある秋穂。
「そう?それなら安心してこんなことが出来そうねっ♡」
そう言って眞子が腕の向きを回転させたと思ったらいきなり秋穂の膣の締め付けが強くなった。
それは、女の子の手で掴まれる位の強い圧迫感だった。
「いぐっ!!あ…それ…あぁ…ちょっと眞子!中で何をし…あ゛ヴおぉお゛あぁ~~~!!」
アナルの中でミトンの様な形の手で秋穂の肉ごとチンポを掴んで手を出し入れし始める眞子。
「秋穂~~まだ明さんいかないから頑張るのよ~~♪」
そんな事を言いながら左手で秋穂の乳首に爪を立てて捻りあげたりしてる。
今チンポにはそれまでの人生で感じた事の無いレベルの快感が感じられていた。
人肌の肉に包まれたまま愛液でヌルヌルな状態で根元を強く締め付けられつつ全体を女の子の握力でしごかれてる。
眞子の行為が始まって1分もしない内にいかされてしまった。
「あはっ明さんのチンポの脈動が手の平に感じられる♡これ楽しい♪」
眞子は無邪気とも見て取れるような感想を言っていたが、秋穂は私に全身がもたれ掛かった状態で腕も上げられない位に脱力していた。
「秋穂、大丈夫か?」
私の肩に頭を乗せる様にして腕の下を私に支えられてなんとかずり落ちないで済んでる秋穂はまったく反応しなかった。
「眞子、さすがにやりすぎじゃないか?切れたりして無いか?」
「大丈夫だよ、秋穂って私の腕ならダブルフィストを受け入れられるようになってるからねっ♡」
こうして3人で楽しむのは最近あまり無かったのだが、二人は他の所で開発していたみたいだな。
さすがに昼間秋穂と一回楽しみ、家に戻って来て…6回か?体の方の限界が来た。
そのまま眞子の部屋で3人で川の字になって休み、次の日個別にシャワーを浴びて母屋のリビングへ行くとクララ君が隷子が使ってるエプロンを着けて朝食を作っていた。
「あ、アキラサ~ンこちら準備しておきましたノデドウゾ~♡」
なんだかとても機嫌が良いな。
リビングには昨日の朝送り出した時に着ていた服を着てテーブルに並んで座ってる夏輝と京香がトーストとスクランブルエッグの朝食を取っていた。
「あ、パパおはよ~。」「明パパおはよ~。」
「あぁ、おはよう。クララ君どうかしたのか?」
二人は顔を一度見合わせて、
「実はね、クララ君って女とナマでした事無かったんだって。」
「…おかげで結婚を前提に付き合ってくれって言われたわ。」
夏輝ちゃんの顔がとっても憂鬱という感じになって溜息まで吐いた。
「夏輝~♡タメイキダメネ~♪happinessニゲチャウネ~♡」
クララ君そう言いながらスープを二人に持って来て甲斐甲斐しくお世話を始めてる。
見てる感じだと、うっとおしい感情をダダモレさせてる少女とそれにまったく気づいて無い愛奴って感じだろうか?
「なぁクララ君は夏輝ちゃんと付き合いたいのか?」
「は~い♪もちローンです♪夏輝の為ならワタシ男にナレマス♡」
そんな男らしい事を言うクララ君の姿は、ほぼ新妻スタイルなんだが。
「まぁ、あまり無理強いはしないでおいてくれよ。夏輝ちゃんは京香の親友で私の大切な女の子の一人になったんだからな。」
私の言葉に少しだけ笑顔になる夏輝ちゃん。
これからもこの女の子に囲まれた関係が続いていくみたいだな。
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