私の娘という少女

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45 クララ君

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前から私一人では男が足りないとは思ってたんだが…

「oh~~!!デッカイデ~~ッスゥ~!!秋穂あきほカモ~~ン!!アウッ!!」

求めてたのはこういう人じゃなかったんだけどなぁ…
それになんだか煩いし…

「オ~!my God♡オマイゴオマイゴ~~~♡アウッ♡」

夏輝なつきが両手で持って上下させていたオナホールの中にクララ君いかされたみたいだが…
「マッテクダサ~~イアキーホー~~!!モウアウトデ~~~…」
「あ、秋穂ちゃん?クララ君白目剥いてるよ?」
「良いのよ~こっちはまだ気持ち良くなれて無いんだから♡」
そんな事を言いつつ上向きに拘束されたクララ君の股間部分にバックスタイルで双頭バイブを入れ込んだまま動いてる秋穂。

「「あっ…」」

私がドアを少し開いて覗いてた体の下側に京香きょうかが顔を潜り込ませて覗いてたのだが、秋穂と京香の声がちょうど重なった。

「秋穂…男は一回いったら後は辛いだけだからな?あまり無茶するなよ?」
「は~い♡」

返事はとても良いのだが、まったく腰の動きが止まらない。

「オマイガオマイガオ~マイガ~~~!!アウッ…」

一瞬意識が戻ったクララ君そのままもう一回天国へと旅立ったらしい…可愛そうに…

その後少しして秋穂も満足したらしく、
「やっぱり明さんに見られてると感度がまったく違うわ♡この視線を感じ続ける何か良い方法って無いかしら…」
そんな事を言いつつも秋穂がバックスタイルで動いてたがそこから移動すると、秋穂のアナルから30cm程度のバイブが垂れ下がってた。

「なぁ秋穂?それってそんなに長いのが有ったのか?私は見た事が無いんだが?」
秋穂が自分の体から生えてるバイブを引き抜くと、秋穂の体に入り込んでいたのは、普通サイズ(直径3cm程度)で、20cm程度の物だった。
そして境目に剣道の竹刀の鍔の様な仕切りが有ってどこまでも相手に入らないような親切設計?がされていたらしい。

「これは開発専用の物なのよ。開発される人と同じサイズの物を受け入れられないと駄目な道具じゃ限界を見極めながら相手を追い込む事出来ないでしょ?だからこんな感じになってるの♪」
なんだか納得出来るような出来ないような…
「まぁそれは良いとして、こっちはお前が京香に装着して戻した鬼キチ君か?アレのせいで眞子まこがいったっきり戻ってこなかったから後で謝っておけよ。」
「あ、そんなに喜んでくれたのねっ♡だったら今のうちに♡」
秋穂は色々収納して有る場所に向かい、一つのアイテムを持って楽しそうな顔で部屋から出て行った。
「ちょっと気になるから私も行ってみるね♪」
そう言って京香も部屋から出て階段を上がって行った。

「夏輝ちゃん。こっちの処理をしようか。」
「は~い♪」
私と夏輝ちゃんでクララ君の体を拘束してたベルトを外して部屋の中に有る普通の診察台にクララ君を寝かせると、
「ねぇ明パパ?」
「ん?何だそういう呼び方になったのか?」
「うん。なんか京香だけパパって呼ばせてるのもちょっとあれなんで私もこう呼ぶ事になったの。」
「まぁいいか。それでどうしたんだ?」
「男の人って寝ててもこんなになるものなの?」
夏輝ちゃんが指でつんつんしながら聞いてきたのはクララ君の一回いった後なのにまったく硬度を失ってない様に見えるチンポだった。

寝てる間は判らないけど…
「まぁ、朝起きたらカチコチってのは普通にあるからこんな状態になっててもおかしいって事は無いと思うが…」
「ふ~~ん…」
最初片手で亀頭の辺りを撫でてるだけだったのが段々エスカレートして行き、
「あ、なんか味が違う気がする。」
気づいたら夏輝ちゃんクララ君のチンポをフェラしてた。
彼のモノは私とほとんど同じサイズで若干先が細いぐらいに見える。

そう言えば2本刺しってみつぐと一緒に小春こはるにした事が有っただけか…
※17 小春の報告2参照

ちょっとだけ誘導してみるか…

「なぁ夏輝ちゃん。それってそんなに味が違うものなのか?」
どこまで入るか試して何度も「オエッ♡」とか言いながら深く飲み込もうとしてる夏輝ちゃんが顔を上げて、
「ん~なんだかね~明パパのあれってちょっと薄味って言うのかな?クララ君のはすごく濃い感じがする。」
「そんなに違うんだな…そういえば味が違うのは判ったが、受け入れた感じってどんなものなんだろうな?夏輝ちゃんはまだ私しか受け入れた事無いよな?」
「あははっ♪さすがに昨日初体験したのに次の日の夜に別の人も知ってるとかどんなビッチちゃんなのよ♪」
「…」
「えっ?まさかここでしてみろって話なの?」
そっと夏輝ちゃんの体に近づいて正面から抱きしめキスをして…
「やっぱりそうだった。体はこんなになってるじゃないか。どうだ?もし今クララ君のこれを受け入れてみるって言うなら私のこれも一緒に体に埋め込んでやるが?あぁ、さすがに怖いなら無理強いする気は無いが、眞子も秋穂も男二人に一緒に挿入された事って無かったはずなんだ。」
そう言ってパンティーの中でオマンコに入ってた指を掻き回すと『グジュッ ブチュッ クチャッ』そんな音が盛大にした。
「あぁ…♡んあっ!だめっ!!今されたら我慢できなくなる!!」
私の首に回した両腕に力が入って足が震えだす夏樹ちゃん。
下着姿なのでとりあえず片手でブラジャーのホックを外して乳首を口に含むとあっという間に自分の足で立って居られなくなったようだ。

私の首に腕を回してたので、そのまま両手を使ってパンティーを脱がしてやり、赤ちゃん抱っこ(片腕で太ももの後ろを抱くようにしてもう片方の腕で背中を抱くスタイル)で夏輝ちゃんを抱き上げそのままクララ君が寝たままの診察台に降ろしてやると、
「ねぇ明パパ…本当にやっちゃうの?絶対??」
目が潤んで頬を赤く染め首から胸にかけてもピンク色にした夏輝ちゃんが聞いてくる。
「クララ君のこれって私とそんなに大きさが違わないから目を瞑ってたら私のが2本入り込んだ感じかもしれないな。」
そう言って夏輝ちゃんの膣から漏れ出して止まらなくなってる愛液を指に取りゆっくりとアナルをほぐしてあげるとクララ君の上で四つん這いになってた夏輝の体が段々下がってきた。
横から夏輝ちゃんとキスしながらアナルをほぐしてたので気づくのが遅くなったのだが、そろそろ大丈夫みたいだ。
「夏輝。入れてみろ。」
命令口調に一瞬体をこわばらせた夏輝は私の方をじっと見たまま片手でクララ君のチンポを持って向きを合わせてゆっくりと受け入れていった。
「…やっぱり…なんかやだ…」
半分ほど受け入れた所で夏輝ちゃんは眉を寄せる様な顔でそんな事を言ってきた。
「他の人を受け入れるのってやっぱりまだ嫌だったか。だとしたら、こうして私のも入れてやるな。」
横で胸を触りながらアナルをほぐしつつキスをしてた所から診察台の上に登って夏輝ちゃんの開いたままになっていたアナルにチンポをゆっくりと挿入していった。
「夏輝。顔をこっちに向けろ。」
無理やり私の方に夏樹ちゃんの顔を向けさせて舌をすうようにキスしてたら下から手が伸びて来て夏輝ちゃんの胸をもみ始めた。
「人が気絶中にナニしてるのかしら~?」
「あっ!!動いちゃ駄目!!!あぁ~~~!!」
私の動くタイミングに合わせてクララ君が腰を打ち上げるような動きをすると夏輝ちゃんの体はあっという間に溶けて行った。

小春の時にも思ったのだが、もう片方に他の人のチンポが入り込んでるのはなかなか楽しい。自分が動かなくても勝手にピストン運動をしてくれて、それに反応する女の体がチンポを勝手に気持ち良くしてくれる。
「クララ君はずいぶんと慣れてるんだな。」
「フッ♪ワタシXジェンダー言いましたネッだから男も女も一緒にアイセマスネ~~♪」
「あぁ!!ダメダメ!!もうだめ~~~!!!!動いたら駄目~~~!!!!!」
私とクララ君が話をしつつも一緒にタイミングを合わせつつ出し入れすると夏輝の体は何度も続けて震えていきつづけた。
「あ、パパさん。夏樹ちゃんグロッキーデス。」
クララ君の胸の辺りに顔を落としたまま動かなくなってたのは気づいてたんだが、意識も無くしてしまったらしい。
ただ困った事に私の体はまだいけてない。
「さてどうしたものか…夏輝の体でいくと負担が大きいよな…」
「Oh~なら私のココどうぞ~♪」
そう言って夏輝ちゃんを抱いたまま体の上下を入れ替えて自分のアナルを片手で広げながら誘ってきた。
男の体なぁ…まだ男の体には入れた事無いんだよなぁ…
「あ、パパさんクワズグルイダメネ~日本人ゲテモノでもトリアエズ食べるネッ。ナマコもイカもタコモネッ♪」
「食わず嫌いの事を言ってるんだろうけど…」
それでも渋ってると、
「パパさんが私を止めないとナツキちゃんまだまだ刺激され続けマスネ~♪」
そう言いながら鬼ピストンを始めるクララ君。
クララ君に両肩を押さえつけられてパンパンと大きな音がするほどに打ち付けられて夏輝の体がまた震えだす。
さすがにこのまま好きにさせる訳にもいかないな。
バックから夏輝に入ってたチンポをそのままクララ君のアナルに押し入れるととっても熱かった。
そしそれから洋物ポルノビデオでしか聞いた事が無いようなあえぎ声が響き渡っていた。

その声は男のなんだが…

そして私はギリギリの状態でなんとかクララ君の体の中に精液を放出してなんとか夏輝ちゃんの体を守ってやれたかもしれない…

男のあえぎ声ってやっぱり気持ちが萎えるな…
私には長時間男の体を愛し続けるって事は無理だな。
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