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39 私の娘2
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隷子の部屋…
部屋と言うか工事現場でよく見られるよな物がけっこうな量置いてあったりする。
「あ、京香、そのハンドツールは危険だからあまりつつくなよ。」
京香が好奇心から指でツンツンしつつ見てる物は工事現場でモルタルなどを混ぜる為に使われる大型のドリルのような物だったりする。
先端部分に付いてるアタッチメントは攪拌用には使えないような物なんだが…
ちなみにその横にはハンドジグソーだとかディスクグラインダーなども置いてあったりする。
この工具を置いてるエリアだけを見るとどこかの土建屋さんの工具置き場だと勘違いしそうだが、各工具の先端パーツが全てシリコンゴム製の男性器に近い形状だったりする。
「ねぇパパ?ここにある物って…」
「あーここはあまり興味持たないでくれ。ここに有る物を使われて楽しめるのは上級者だからな。」
この上級者と言う括りも意味不明だがそう言うしか無いような経験を積んだ隷子が自分の体を虐める為に選んだ物だからなぁ…
攪拌用のドリルの先に付いてるアタッチメントとか人に使ったらいけないようなサイズだったりするんだが…
とりあえず京香があまり興味を持たないうちにこの部屋からは出たい。
確かこの辺りに…
引き出しを何ヶ所か引っ張り出してるとフルーツ柄のローターとか親指サイズのバイブの様な物等もけっこう出てくる。
「あ、これとか可愛いよ。」
「…」
「ねぇパパ?何でそんなしぶ~~い顔になるの?これとかって普通の女の人が使っても問題無いサイズだよね?」
京香の持ってるバイブは確かに可愛い系統の学生の女の子とかが持っててもそこまで違和感が無い様な作りになってる。
だが…
「京香…それをどうやって使うかはその人の体の形によるんだ。だからお前が持ってる分には特に変じゃないんだが、隷子がそれを持つとなぁ…」
「えっ?でも…」
今京香が持ってるのは人の小指のサイズの柔らかいシリコンゴムと親指サイズのローターが一緒になった様な物で浅く膣にロ-ター部分を入れてアナルにもう片方を入れたりして楽しむ為の物だったりする。
だが隷子が使う場合は場所が変わる。
その二つはもう少し体の前の方で使われる事になる。
そう、尿道とクリトリスに使われる。
そしてその状態で膣とアナルにはその数倍の太さのバイブが入り込んでたりする…
彼女は自分の体をどこまで改造する気なのだろうか…
ちなみに目の前の戸棚の中には私のふくらはぎぐらいの太さのカリ首を持つバイブが5本ほど立てて飾ってある。
その下の引き出しの中には腕サイズから私サイズのバイブが長さ違いで各種色々…
そう言えばここに最近秋穂と小春が入り浸って気持ちイイバイブを探すとかって色々使ってた事があったが…
あ、こんなことを思い出してる場合じゃないんだ。
「とりあえず京香、それは元の場所に戻しておきなさい。欲しいなら一緒に選んで注文してあげるからできるだけこの部屋には来ないようにしてくれ。なっ?」
そう言うと若干気にしつつも頷いて元の場所に持ってたものを戻してくれた。
引き出しを漁ってるとやっと見つけた。
各種ゴムとアフターピルと女性に使う避妊具。
ゴムに関しては京香も見たり聞いたりして良く知ってたみたいだが、アフターピルと女性用避妊具に関しては詳しく知らなかったらしい。
「アフターピルと言うのは緊急ピルなどと呼ばれる事があるもので、無理矢理性行為を強要されたりした場合にSEX後72時間以内に服用すれば避妊できる確率が高いと言う物らしい。出来るだけ早めに飲むと良いらしいが、そこらは隷子が良く知ってるので気になるようなら聞いてみてくれ。」
「ふ~ん…って事はこれがあったらナマで中出しし放題って事かぁ…」
京香がすごく興味を持ってしまったみたいだ…
「それと女性用避妊具は子宮内に入れる様な物なので医者にかかって処方してもらった方が良いと言う話だったと思う。」
「子宮の中に入れちゃうの?マンガとかでたまにおちんちんが入ってるような絵があるけど…そんなに簡単に入っちゃったりするの?」
京香の買ってる本が気になるんだが…
「とりあえず子宮に男性器が入るなんて事はまず無い。そもそも子宮の入り口って出産した事の無い女性なら縫い針とかが通る程度の穴しか開いてないんだから。」
とりあえず私の説明で一応納得したらしいが、今度明日香にどんな本を買ってるのか確認してもらった方がよさそうだな…
「と言うわけで、今すぐ使えそうな物にアフターピルとゴムが有るんだが、どっちをつ「アフターピル使おう!」かうかを決めたかったんだが…そっちが良いの?」
「うん♪最初はナマでしたい!」
どうしよう…京香がとってもやる気になってる。
まぁここまで来て「やっぱりやめないか?」とか言ったら100%泣くからもう気にしてもしょうがないか。
とりあえずゴムとアフターピルを持って部屋に戻ると部屋のベッドの上で夏輝ちゃんが正座して待ってた。
それを見た京香が喧嘩腰に夏輝ちゃんに文句を言い出してそのまま言い合いになる。
「夏輝はもうあっちで寝てよ。今からは私の時間なんだから!」
「でもでもぉ~!私ももう少しだけ傍に居たいし!初体験10分後に部屋から放り出されるとかひどくない?!」
「でも最初は譲ったんだから今度は私の言う事聞いてくれてもいいでしょ?!」
「だから邪魔しないから居させてよぉ~~!!」
なんだかこのまま見てたらキャットファイトとか始まりそうだな。
というかこんな感じの事って前にもあったよなぁ…
どうせ致すんだ、このまま行くか♪
ベッドに正座してる夏輝ちゃんの後ろに回りこみ寝る準備をしたのかタンクトップのような薄手のシャツだけの上半身を後ろから抱きしめると二人の声が揃った。
「「えっ!なんで!!」」
「ちょっとパパ!今はもう私の順番なんだってばぁ!」
「あぁ~~ん♡明さんも私の体の方が楽しめるみたいねっ♡ん♡♡あん♡」
胸を押しつぶすような強さで両手で揉みしだくと夏輝ちゃんの気持ち良さそうな声と優越感が感じられる吐息と共に京香の歯軋りのような音が聞こえてきた。
「京香?邪魔な奴が居るなら先に排除したら後で好きなだけ楽しめるぞ。」
そう言うと京香はニヤッとした顔になり、夏輝ちゃんは「えっ?」という顔になった。
そして片手で胸を揉みながら口を自分の方に向けさせて舌を強く吸ってると夏輝の体に強く力が入る。
下を見ると京香が隠し持って来ていた小型のバイブのローター部分を夏輝の股間に押し当てていた。
ビクンビクン体を震わせながら全身から力が抜けていく夏輝。
後ろから夏輝の体を持ち上げる様にしてやると京香はどうしたら良いのか判っていたらしく、夏輝のパンティーを脱がす。
そこから現れたのは漏らした様な量の愛液と真っ赤になって今すぐ入れたらとても気持ち良さそうなオマンコだった。
「京香?ついでだから夏輝ちゃんにもアフターピル使わせてあげるか?」
「…それで夏輝が静かになるならいいよ?」
と言うことでさっそく挿入。
京香も他人がSEXしてる状態がとても気になるらしく、夏輝の顔の真上から覗き込む様にしてガン見してる。
「ねぇ…京香?そこまでじっくり見られたらさすがに恥ずかしいんだけど…」
今私のチンポは夏輝ちゃんの初体験を済ませたばかりの膣内に何も着けずに入ってる。
夏輝ちゃんは最初の一瞬だけ眉を寄せるような感じで痛そうにしてたが、その後あの時と違ってゆっくり出し入れを繰り返すと段々吐息に気持ち良さそうな感じが漏れ出した。
「ん♡はん♡♡あ…明さんそこ♡ん♡♡」
そしてそれを覗き込むようにして見てる京香の顔が段々不満げになっていく。
おもむろに京香が夏輝ちゃんの乳首を口に含むと夏輝ちゃんの声が一気に変わる。
「いっ!!あ…痛いってば…あん♡京香…そんなに強く噛んじゃだめぇ!!あん♡」
良く見たら京香は歯を立ててカミカミしてた。
そしてぎゅっと収縮する夏輝ちゃんのオマンコ。
「おっ!京香!そのまま刺激をしつづけてくれ。夏輝ちゃんすごく喜んでるぞ!!」
そう言うと二人が反応した。
「ちょっ!明さん?!嘘言わないで~~~あぁ~~!!!京香痛いってばぁ~~!!ん♡」
私に両腕を持たれて正常位でピストン運動を繰り返されているせいで夏輝ちゃんまったく抵抗出来なくなってる様で、京香は夏輝ちゃんの胸を交互に口に含み乳首からその周辺、それ以外に鎖骨の近くまで至る所に噛み跡を残していった。
そして段々あえぎ声が高くなっていく夏輝ちゃん。
「そんな…あん♡なんで痛いのに気持ちイイのぉ?!あっ!あ、痛い…あぁあ…もう駄目もうあぁぁあ~~!!」
最後には胸全体を真っ赤に腫らした状態で私の体まで持ち上げるように足に力が入った状態で夏輝ちゃんは盛大にいってしまった。
その夏輝がいってる最中に膣の震えが気持ちよすぎて私も我慢が出来ずに一緒にいくと、その瞬間夏輝の体から力が抜けて全身溶けていった。
「はぁはぁ…体が変になる…なんか…目の前にいっぱい星が飛んでる…もう駄目…」
そう言ってそのまま私の体の下で気を失ってしまった。
夏輝ちゃん初体験のすぐ後に中出しされて胸を噛みまくられていくとか…
秋穂と同じ性癖を持ってしまいそうだな…
その後夏輝ちゃんの体のすぐ横で京香が私に抱かれることになった。
「もう夏輝ちゃんは邪魔してこないね。パパっ、大好きっ♡」
部屋と言うか工事現場でよく見られるよな物がけっこうな量置いてあったりする。
「あ、京香、そのハンドツールは危険だからあまりつつくなよ。」
京香が好奇心から指でツンツンしつつ見てる物は工事現場でモルタルなどを混ぜる為に使われる大型のドリルのような物だったりする。
先端部分に付いてるアタッチメントは攪拌用には使えないような物なんだが…
ちなみにその横にはハンドジグソーだとかディスクグラインダーなども置いてあったりする。
この工具を置いてるエリアだけを見るとどこかの土建屋さんの工具置き場だと勘違いしそうだが、各工具の先端パーツが全てシリコンゴム製の男性器に近い形状だったりする。
「ねぇパパ?ここにある物って…」
「あーここはあまり興味持たないでくれ。ここに有る物を使われて楽しめるのは上級者だからな。」
この上級者と言う括りも意味不明だがそう言うしか無いような経験を積んだ隷子が自分の体を虐める為に選んだ物だからなぁ…
攪拌用のドリルの先に付いてるアタッチメントとか人に使ったらいけないようなサイズだったりするんだが…
とりあえず京香があまり興味を持たないうちにこの部屋からは出たい。
確かこの辺りに…
引き出しを何ヶ所か引っ張り出してるとフルーツ柄のローターとか親指サイズのバイブの様な物等もけっこう出てくる。
「あ、これとか可愛いよ。」
「…」
「ねぇパパ?何でそんなしぶ~~い顔になるの?これとかって普通の女の人が使っても問題無いサイズだよね?」
京香の持ってるバイブは確かに可愛い系統の学生の女の子とかが持っててもそこまで違和感が無い様な作りになってる。
だが…
「京香…それをどうやって使うかはその人の体の形によるんだ。だからお前が持ってる分には特に変じゃないんだが、隷子がそれを持つとなぁ…」
「えっ?でも…」
今京香が持ってるのは人の小指のサイズの柔らかいシリコンゴムと親指サイズのローターが一緒になった様な物で浅く膣にロ-ター部分を入れてアナルにもう片方を入れたりして楽しむ為の物だったりする。
だが隷子が使う場合は場所が変わる。
その二つはもう少し体の前の方で使われる事になる。
そう、尿道とクリトリスに使われる。
そしてその状態で膣とアナルにはその数倍の太さのバイブが入り込んでたりする…
彼女は自分の体をどこまで改造する気なのだろうか…
ちなみに目の前の戸棚の中には私のふくらはぎぐらいの太さのカリ首を持つバイブが5本ほど立てて飾ってある。
その下の引き出しの中には腕サイズから私サイズのバイブが長さ違いで各種色々…
そう言えばここに最近秋穂と小春が入り浸って気持ちイイバイブを探すとかって色々使ってた事があったが…
あ、こんなことを思い出してる場合じゃないんだ。
「とりあえず京香、それは元の場所に戻しておきなさい。欲しいなら一緒に選んで注文してあげるからできるだけこの部屋には来ないようにしてくれ。なっ?」
そう言うと若干気にしつつも頷いて元の場所に持ってたものを戻してくれた。
引き出しを漁ってるとやっと見つけた。
各種ゴムとアフターピルと女性に使う避妊具。
ゴムに関しては京香も見たり聞いたりして良く知ってたみたいだが、アフターピルと女性用避妊具に関しては詳しく知らなかったらしい。
「アフターピルと言うのは緊急ピルなどと呼ばれる事があるもので、無理矢理性行為を強要されたりした場合にSEX後72時間以内に服用すれば避妊できる確率が高いと言う物らしい。出来るだけ早めに飲むと良いらしいが、そこらは隷子が良く知ってるので気になるようなら聞いてみてくれ。」
「ふ~ん…って事はこれがあったらナマで中出しし放題って事かぁ…」
京香がすごく興味を持ってしまったみたいだ…
「それと女性用避妊具は子宮内に入れる様な物なので医者にかかって処方してもらった方が良いと言う話だったと思う。」
「子宮の中に入れちゃうの?マンガとかでたまにおちんちんが入ってるような絵があるけど…そんなに簡単に入っちゃったりするの?」
京香の買ってる本が気になるんだが…
「とりあえず子宮に男性器が入るなんて事はまず無い。そもそも子宮の入り口って出産した事の無い女性なら縫い針とかが通る程度の穴しか開いてないんだから。」
とりあえず私の説明で一応納得したらしいが、今度明日香にどんな本を買ってるのか確認してもらった方がよさそうだな…
「と言うわけで、今すぐ使えそうな物にアフターピルとゴムが有るんだが、どっちをつ「アフターピル使おう!」かうかを決めたかったんだが…そっちが良いの?」
「うん♪最初はナマでしたい!」
どうしよう…京香がとってもやる気になってる。
まぁここまで来て「やっぱりやめないか?」とか言ったら100%泣くからもう気にしてもしょうがないか。
とりあえずゴムとアフターピルを持って部屋に戻ると部屋のベッドの上で夏輝ちゃんが正座して待ってた。
それを見た京香が喧嘩腰に夏輝ちゃんに文句を言い出してそのまま言い合いになる。
「夏輝はもうあっちで寝てよ。今からは私の時間なんだから!」
「でもでもぉ~!私ももう少しだけ傍に居たいし!初体験10分後に部屋から放り出されるとかひどくない?!」
「でも最初は譲ったんだから今度は私の言う事聞いてくれてもいいでしょ?!」
「だから邪魔しないから居させてよぉ~~!!」
なんだかこのまま見てたらキャットファイトとか始まりそうだな。
というかこんな感じの事って前にもあったよなぁ…
どうせ致すんだ、このまま行くか♪
ベッドに正座してる夏輝ちゃんの後ろに回りこみ寝る準備をしたのかタンクトップのような薄手のシャツだけの上半身を後ろから抱きしめると二人の声が揃った。
「「えっ!なんで!!」」
「ちょっとパパ!今はもう私の順番なんだってばぁ!」
「あぁ~~ん♡明さんも私の体の方が楽しめるみたいねっ♡ん♡♡あん♡」
胸を押しつぶすような強さで両手で揉みしだくと夏輝ちゃんの気持ち良さそうな声と優越感が感じられる吐息と共に京香の歯軋りのような音が聞こえてきた。
「京香?邪魔な奴が居るなら先に排除したら後で好きなだけ楽しめるぞ。」
そう言うと京香はニヤッとした顔になり、夏輝ちゃんは「えっ?」という顔になった。
そして片手で胸を揉みながら口を自分の方に向けさせて舌を強く吸ってると夏輝の体に強く力が入る。
下を見ると京香が隠し持って来ていた小型のバイブのローター部分を夏輝の股間に押し当てていた。
ビクンビクン体を震わせながら全身から力が抜けていく夏輝。
後ろから夏輝の体を持ち上げる様にしてやると京香はどうしたら良いのか判っていたらしく、夏輝のパンティーを脱がす。
そこから現れたのは漏らした様な量の愛液と真っ赤になって今すぐ入れたらとても気持ち良さそうなオマンコだった。
「京香?ついでだから夏輝ちゃんにもアフターピル使わせてあげるか?」
「…それで夏輝が静かになるならいいよ?」
と言うことでさっそく挿入。
京香も他人がSEXしてる状態がとても気になるらしく、夏輝の顔の真上から覗き込む様にしてガン見してる。
「ねぇ…京香?そこまでじっくり見られたらさすがに恥ずかしいんだけど…」
今私のチンポは夏輝ちゃんの初体験を済ませたばかりの膣内に何も着けずに入ってる。
夏輝ちゃんは最初の一瞬だけ眉を寄せるような感じで痛そうにしてたが、その後あの時と違ってゆっくり出し入れを繰り返すと段々吐息に気持ち良さそうな感じが漏れ出した。
「ん♡はん♡♡あ…明さんそこ♡ん♡♡」
そしてそれを覗き込むようにして見てる京香の顔が段々不満げになっていく。
おもむろに京香が夏輝ちゃんの乳首を口に含むと夏輝ちゃんの声が一気に変わる。
「いっ!!あ…痛いってば…あん♡京香…そんなに強く噛んじゃだめぇ!!あん♡」
良く見たら京香は歯を立ててカミカミしてた。
そしてぎゅっと収縮する夏輝ちゃんのオマンコ。
「おっ!京香!そのまま刺激をしつづけてくれ。夏輝ちゃんすごく喜んでるぞ!!」
そう言うと二人が反応した。
「ちょっ!明さん?!嘘言わないで~~~あぁ~~!!!京香痛いってばぁ~~!!ん♡」
私に両腕を持たれて正常位でピストン運動を繰り返されているせいで夏輝ちゃんまったく抵抗出来なくなってる様で、京香は夏輝ちゃんの胸を交互に口に含み乳首からその周辺、それ以外に鎖骨の近くまで至る所に噛み跡を残していった。
そして段々あえぎ声が高くなっていく夏輝ちゃん。
「そんな…あん♡なんで痛いのに気持ちイイのぉ?!あっ!あ、痛い…あぁあ…もう駄目もうあぁぁあ~~!!」
最後には胸全体を真っ赤に腫らした状態で私の体まで持ち上げるように足に力が入った状態で夏輝ちゃんは盛大にいってしまった。
その夏輝がいってる最中に膣の震えが気持ちよすぎて私も我慢が出来ずに一緒にいくと、その瞬間夏輝の体から力が抜けて全身溶けていった。
「はぁはぁ…体が変になる…なんか…目の前にいっぱい星が飛んでる…もう駄目…」
そう言ってそのまま私の体の下で気を失ってしまった。
夏輝ちゃん初体験のすぐ後に中出しされて胸を噛みまくられていくとか…
秋穂と同じ性癖を持ってしまいそうだな…
その後夏輝ちゃんの体のすぐ横で京香が私に抱かれることになった。
「もう夏輝ちゃんは邪魔してこないね。パパっ、大好きっ♡」
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