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33 京香ちゃん3
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「♡♡♡はふん♡♡♡はへははふはいひはひほんはほほをはへへふの?はぁ~~ん♡♡♡♡」
※たぶんこんな事を言ってると思われる。
「♡♡♡あふん♡♡♡なぜ私はいきなりこんな事をされてるの?あぁ~~ん♡♡♡」
「判らないのか?お前が機密文書を適切に処理しておかなかったから私はもう少しで愛する娘を抱く事になるギリギリまで追い込まれたんだ。その責任を取らされてるんだが?」
あの話をした後京香になぜあの確認をしてその報告書が小春の所に有ったのかを説明したら少しは理解してくれた様で、
「私を自分の子として扱う為に最初から見る事も無かったってのは少し嬉しいかな♪でも私だけパパとまったく関係が無いのはやっぱり寂しい。」
そう言ってその時だけは自分の部屋に戻って休んでくれたのだが…
ここは隷子の部屋。
と言う事になっている地下室。
隷子にも地上階に部屋を用意したんだが、殊更この部屋を気に入ってるようで、
「私のようなメス犬にはあのような部屋は似合いません♪こちらの地下室で飼われるのが分相応というものです♡♡」
そう言って自分の仕事上必要な物だとか私と一緒に居る場合にその他の人と会っても問題ないように用意している普通の人装備?などを地上階の部屋に置いてそれ以外のちょっと人に見せるのを躊躇われるような大人系玩具や大型機械や特殊嗜好を満足させる為の台?の様な物はこちらに置かれている。
最初この部屋を作る事が決まってこの部屋に持ち込みたい物の名称と寸法のリストを渡されてちょっと引いたのだが…
まぁそのおかげでこの地下室には地上から直接電動リフトで降ろせるような設備が外から直接繋がるような形で作られている。
そして、それだけの設備をこの隷子さんの趣味を満足させる為だけに使わせるのも作らせるのももったいないので、上の階まで押し上げられるようなタイプの物に変更して各階に大型の物でも持って行きやすい環境が出来た。
それと、隷子さんの地下趣味部屋の横には色々備蓄する為の部屋が用意された。
災害に対する備えとか美春さんが言って色々持ち込んでいたが、そこにある物資だけでうちの敷地内で生活している私と明日香&京香家族に、眞子&秋穂の仲良し同級生(がんばって一緒の大学に行き、楽しそうにしてる。)と美春に、今私の目の前で箱のような物から顔と両手首両足首股間部分だけを飛び出させて口にボールギャグを付けられて膣とアナルに普通サイズのバイブを入れられている小春が、半年ぐらいは食べていけそうな量があった。
それ以外にも発電機だとか浄水器みたいな物も用意されてる。
さすがに多すぎないか聞いてみた所、
「どうせ備蓄してる物って1年とか半年ぐらいで入れ替えないといけないんだからそれはここら一帯に住んでる周辺の人と一緒に消化して防災意識の再確認とかにでも使ったらいいのよ。それにあなた気づいて無いかも知れないけど最近この家に一気に女ばかり住人が増えたから妙な流言蜚語を言われる可能性が高いの。それの対策にも使えるのよ。」
そんな事を言っていた。
そう言えば最近近所の奥様方が私を見て普通に挨拶をした後に猛烈なヒソヒソ話をしてる所を何度か見たような…
ん?小春が私の方を恨めしそうな顔で見てる。
口に付けてるボールギャグを外してやるといきなり貯めていた不満をぶちまけられた。
「あれはさすがに捨てるのが躊躇われたから部屋の外に飛び出したりしないようにああやって机の上にしか落ちない場所に置いてたんであって、ちゃんと適切に処理してました!それになんで私には細いバイブ2本だけで隷子さんには大型バイブ2本と明君のイマラチオ付きなのよ!お仕置きするなら私と隷子さん反対でしょ?!」
どうもお仕置きの内様に不満があるらしい。
「そうか?十分にお仕置きになってるように見えるが?お前今猛烈にうらやましいだろ?」
そう言いながら台に両手と両足を鎖で繋がれて仰向けに寝させられて私のチンポを口に好きに出し入れされている隷子の乳首に繋がってるチェーンを少し強めに引っ張るとのどが強く締まる。
「げぼっ!ごふっ!!あぁぐぶっ!!あん♡」
そして玲子の体が無理矢理犯されているという状況に反応して体中から汁を撒き散らして派手にいく。
「だから…それ私がされる事じゃないの?」
とてもうらやましそうな顔で隷子をみてる小春。
お仕置きと言う意味が理解出来てるのか出来てないのか…
まぁとりあえず隷子を少し休ませる必要が出来たので、その間小春の体で楽しむか。
隷子の両手と両足を拘束してる鎖を外して、
「隷子、今から小春を徹底的に追い込むから用意しろ。」
そう言うと朦朧とした目で虚空を見ていた隷子の目に意識が見えるようになり、
「はい♡今すぐ準備に掛かります♡♡」
そう言ってキビキビと動き出す。
そしてその言葉に体を振るわせる小春。
この家の責められ体質を持った人の比率が多すぎると若干怖く思いながら小春の体を箱から出して宙吊りにする。
この部屋本当にどんな責めでも出来るように設計されていて、部屋のどこにでも吊った状態で人を運べる様になってる。
室内の天井の隅に縦にレールが2本あり、そこに横に繋がるレールが釣り下がり、さらにそこに1㌧吊りのチェーンブロックが2個円盤状の台に吊り下げられていたりする。そこまでの装備ってさすがにおかしいとは思いつつも隷子さんが、
「これだけは絶対に欲しいのです!もし必要であれば乳首を切り取って食べていただいても構いません!お願いします!」
と言ってきたので、乳首はできるだけ今以上形を変えないように命令しておいて作る許可を出したのだが、攻める為にはとても有用だと判った。隷子もたまに今の小春と同じ様に吊るされて色々やられることを喜んでる。
それに責める為と他にも隷子が満足したいが為に用意されている浴槽などもあったりする。
今小春はその浴槽の上で顔を一番低い位置になるように吊られて準備されている。
「明様。そろそろお入りになってください。」
お湯の加減を確認して隷子が言って来たので、裸になり浴槽に浸かる。その浴槽は浅めに出来ているので寝た状態でお湯から少しだけ体が沈んだ状態になる。
そして私の下半身の辺りに小春の顔が下ろされていく。
「小春?理解してるよな?お湯から顔を上げられる場所まで私のそれを勃起させるまでお前は息が吸えないからな。頑張れよ?」
そう言って吊られて動けない状態で浴槽に顔を浸けられて行く小春。
さすがに首と口ぐらいしか動かせない状態では口に含む事も出来ないのでそこだけは手伝ってやるのだが、前に隷子にそうやってあげたら、終わった後に少しお説教時間を取られてしまった。
「ああやって口に含ませて頂いては息が続かなくなる焦りと自由に動けない自分のもどかしさが楽しめません。私の場合は痙攣し始めるまでそのまま放置してください。」
という内容で怒られたんだが…この部屋から病院に救急搬送とかなったらまずいんだが…
その後、隷子とのその様な行為をする時には出来るだけ秋穂が付き添う事になった。
私だけで見てると気持ちよさがどうしても付いて回るので意識が隷子から離れる時が有るのでとっても怖かったから。
そして小春の体には大きめのバイブが今刺さっているのでそれを両手で持って動かすと小春の顔と体がが急に動き出す。
今まで私に気持ち良くなって貰う事だけを考えて舌と口を動かしていたのが、声を我慢しつつ気持ちが下半身に行かないようにしながらの行為になるので、段々と体が快楽を感じ始めているようだ。
そして1分ぐらいで小春の顔から大量の空気が放出されてかなり強く体を動かすが完全に体を拘束された状態で吊られているのでまったく顔を上げる事が出来ない。
焦ってもっと強くチンポを吸う様にしながら舌を動かして刺激を与え続けているが、少し前に隷子ののどの奥で放出したばかりなので、すぐには硬くならない。
段々漏れ出る空気の泡が少なくなって一回強く体が跳ねる様な動きをしたので、隷子が持っていた操作盤を使い小春を引き上げると、口から飲み込んだお湯を垂らしながら咳き込む小春。
そして息が普通に出来る状態になったらすぐにまた浴槽に浸けられる。
そして体に埋め込まれてるバイブで刺激を入れられ続ける。
そんな事を3回ぐらい繰り返してやっと私のチンポを元気にさせた頃には小春の意識は完全に飛んでいた。
そこから普通に膣に挿入して中で出して終わったのだが、小春はとっても気持ちよさそうな声しか出せなくなってた。
「あぁっ♡あん♡ん~~!!あっ♡あっぁっあん♡♡」
終わって少しの間ベッドで寝かせてあげる間隷子が嬉しそうに近づいてきて、
「綺麗にさせて頂きます♡」
そう言って口を使って私の体に飛んでいた小春の愛液やチンポに付いてる愛液と精液を吸い取って最後に濡らして冷やしてあったタオルで全身を拭いてくれた。
「ありがとう。」
そう言うと、少し説教タイムが始まる。
「明様。そのようなお礼の言葉は言ってはなりません。この行為は奴隷の私が喜んでしなければならない事であって、お礼を言うのは私の方です。」
その後5分ぐらい私の下半身の20cmぐらいの所に顔が有る状態で私が説教をされていると、小春が気がついたようだった。
「あ…気持ちよかった…」
そう言ってまた目を瞑ろうとしたので、
「寝る前にあの資料はシュレッダーにでもかけて完全に無くしておけよ。これ以降あの資料を目に付く所で見かけないようにしておけ。」
そう言うと、目を閉じた状態で、
「それはもう無理かなぁ~…だってあの報告書は京香ちゃんが持って行っちゃったもん。」
その後もう一回さっきのお湯攻めが行われて小春は朝まで地下室で体に力が入らないとか言って寝てたそうだ。
それを見ていた隷子がとても羨ましそうな顔でいたが、さすがに4回も連続でした後だったので、勘弁してもらった。
※たぶんこんな事を言ってると思われる。
「♡♡♡あふん♡♡♡なぜ私はいきなりこんな事をされてるの?あぁ~~ん♡♡♡」
「判らないのか?お前が機密文書を適切に処理しておかなかったから私はもう少しで愛する娘を抱く事になるギリギリまで追い込まれたんだ。その責任を取らされてるんだが?」
あの話をした後京香になぜあの確認をしてその報告書が小春の所に有ったのかを説明したら少しは理解してくれた様で、
「私を自分の子として扱う為に最初から見る事も無かったってのは少し嬉しいかな♪でも私だけパパとまったく関係が無いのはやっぱり寂しい。」
そう言ってその時だけは自分の部屋に戻って休んでくれたのだが…
ここは隷子の部屋。
と言う事になっている地下室。
隷子にも地上階に部屋を用意したんだが、殊更この部屋を気に入ってるようで、
「私のようなメス犬にはあのような部屋は似合いません♪こちらの地下室で飼われるのが分相応というものです♡♡」
そう言って自分の仕事上必要な物だとか私と一緒に居る場合にその他の人と会っても問題ないように用意している普通の人装備?などを地上階の部屋に置いてそれ以外のちょっと人に見せるのを躊躇われるような大人系玩具や大型機械や特殊嗜好を満足させる為の台?の様な物はこちらに置かれている。
最初この部屋を作る事が決まってこの部屋に持ち込みたい物の名称と寸法のリストを渡されてちょっと引いたのだが…
まぁそのおかげでこの地下室には地上から直接電動リフトで降ろせるような設備が外から直接繋がるような形で作られている。
そして、それだけの設備をこの隷子さんの趣味を満足させる為だけに使わせるのも作らせるのももったいないので、上の階まで押し上げられるようなタイプの物に変更して各階に大型の物でも持って行きやすい環境が出来た。
それと、隷子さんの地下趣味部屋の横には色々備蓄する為の部屋が用意された。
災害に対する備えとか美春さんが言って色々持ち込んでいたが、そこにある物資だけでうちの敷地内で生活している私と明日香&京香家族に、眞子&秋穂の仲良し同級生(がんばって一緒の大学に行き、楽しそうにしてる。)と美春に、今私の目の前で箱のような物から顔と両手首両足首股間部分だけを飛び出させて口にボールギャグを付けられて膣とアナルに普通サイズのバイブを入れられている小春が、半年ぐらいは食べていけそうな量があった。
それ以外にも発電機だとか浄水器みたいな物も用意されてる。
さすがに多すぎないか聞いてみた所、
「どうせ備蓄してる物って1年とか半年ぐらいで入れ替えないといけないんだからそれはここら一帯に住んでる周辺の人と一緒に消化して防災意識の再確認とかにでも使ったらいいのよ。それにあなた気づいて無いかも知れないけど最近この家に一気に女ばかり住人が増えたから妙な流言蜚語を言われる可能性が高いの。それの対策にも使えるのよ。」
そんな事を言っていた。
そう言えば最近近所の奥様方が私を見て普通に挨拶をした後に猛烈なヒソヒソ話をしてる所を何度か見たような…
ん?小春が私の方を恨めしそうな顔で見てる。
口に付けてるボールギャグを外してやるといきなり貯めていた不満をぶちまけられた。
「あれはさすがに捨てるのが躊躇われたから部屋の外に飛び出したりしないようにああやって机の上にしか落ちない場所に置いてたんであって、ちゃんと適切に処理してました!それになんで私には細いバイブ2本だけで隷子さんには大型バイブ2本と明君のイマラチオ付きなのよ!お仕置きするなら私と隷子さん反対でしょ?!」
どうもお仕置きの内様に不満があるらしい。
「そうか?十分にお仕置きになってるように見えるが?お前今猛烈にうらやましいだろ?」
そう言いながら台に両手と両足を鎖で繋がれて仰向けに寝させられて私のチンポを口に好きに出し入れされている隷子の乳首に繋がってるチェーンを少し強めに引っ張るとのどが強く締まる。
「げぼっ!ごふっ!!あぁぐぶっ!!あん♡」
そして玲子の体が無理矢理犯されているという状況に反応して体中から汁を撒き散らして派手にいく。
「だから…それ私がされる事じゃないの?」
とてもうらやましそうな顔で隷子をみてる小春。
お仕置きと言う意味が理解出来てるのか出来てないのか…
まぁとりあえず隷子を少し休ませる必要が出来たので、その間小春の体で楽しむか。
隷子の両手と両足を拘束してる鎖を外して、
「隷子、今から小春を徹底的に追い込むから用意しろ。」
そう言うと朦朧とした目で虚空を見ていた隷子の目に意識が見えるようになり、
「はい♡今すぐ準備に掛かります♡♡」
そう言ってキビキビと動き出す。
そしてその言葉に体を振るわせる小春。
この家の責められ体質を持った人の比率が多すぎると若干怖く思いながら小春の体を箱から出して宙吊りにする。
この部屋本当にどんな責めでも出来るように設計されていて、部屋のどこにでも吊った状態で人を運べる様になってる。
室内の天井の隅に縦にレールが2本あり、そこに横に繋がるレールが釣り下がり、さらにそこに1㌧吊りのチェーンブロックが2個円盤状の台に吊り下げられていたりする。そこまでの装備ってさすがにおかしいとは思いつつも隷子さんが、
「これだけは絶対に欲しいのです!もし必要であれば乳首を切り取って食べていただいても構いません!お願いします!」
と言ってきたので、乳首はできるだけ今以上形を変えないように命令しておいて作る許可を出したのだが、攻める為にはとても有用だと判った。隷子もたまに今の小春と同じ様に吊るされて色々やられることを喜んでる。
それに責める為と他にも隷子が満足したいが為に用意されている浴槽などもあったりする。
今小春はその浴槽の上で顔を一番低い位置になるように吊られて準備されている。
「明様。そろそろお入りになってください。」
お湯の加減を確認して隷子が言って来たので、裸になり浴槽に浸かる。その浴槽は浅めに出来ているので寝た状態でお湯から少しだけ体が沈んだ状態になる。
そして私の下半身の辺りに小春の顔が下ろされていく。
「小春?理解してるよな?お湯から顔を上げられる場所まで私のそれを勃起させるまでお前は息が吸えないからな。頑張れよ?」
そう言って吊られて動けない状態で浴槽に顔を浸けられて行く小春。
さすがに首と口ぐらいしか動かせない状態では口に含む事も出来ないのでそこだけは手伝ってやるのだが、前に隷子にそうやってあげたら、終わった後に少しお説教時間を取られてしまった。
「ああやって口に含ませて頂いては息が続かなくなる焦りと自由に動けない自分のもどかしさが楽しめません。私の場合は痙攣し始めるまでそのまま放置してください。」
という内容で怒られたんだが…この部屋から病院に救急搬送とかなったらまずいんだが…
その後、隷子とのその様な行為をする時には出来るだけ秋穂が付き添う事になった。
私だけで見てると気持ちよさがどうしても付いて回るので意識が隷子から離れる時が有るのでとっても怖かったから。
そして小春の体には大きめのバイブが今刺さっているのでそれを両手で持って動かすと小春の顔と体がが急に動き出す。
今まで私に気持ち良くなって貰う事だけを考えて舌と口を動かしていたのが、声を我慢しつつ気持ちが下半身に行かないようにしながらの行為になるので、段々と体が快楽を感じ始めているようだ。
そして1分ぐらいで小春の顔から大量の空気が放出されてかなり強く体を動かすが完全に体を拘束された状態で吊られているのでまったく顔を上げる事が出来ない。
焦ってもっと強くチンポを吸う様にしながら舌を動かして刺激を与え続けているが、少し前に隷子ののどの奥で放出したばかりなので、すぐには硬くならない。
段々漏れ出る空気の泡が少なくなって一回強く体が跳ねる様な動きをしたので、隷子が持っていた操作盤を使い小春を引き上げると、口から飲み込んだお湯を垂らしながら咳き込む小春。
そして息が普通に出来る状態になったらすぐにまた浴槽に浸けられる。
そして体に埋め込まれてるバイブで刺激を入れられ続ける。
そんな事を3回ぐらい繰り返してやっと私のチンポを元気にさせた頃には小春の意識は完全に飛んでいた。
そこから普通に膣に挿入して中で出して終わったのだが、小春はとっても気持ちよさそうな声しか出せなくなってた。
「あぁっ♡あん♡ん~~!!あっ♡あっぁっあん♡♡」
終わって少しの間ベッドで寝かせてあげる間隷子が嬉しそうに近づいてきて、
「綺麗にさせて頂きます♡」
そう言って口を使って私の体に飛んでいた小春の愛液やチンポに付いてる愛液と精液を吸い取って最後に濡らして冷やしてあったタオルで全身を拭いてくれた。
「ありがとう。」
そう言うと、少し説教タイムが始まる。
「明様。そのようなお礼の言葉は言ってはなりません。この行為は奴隷の私が喜んでしなければならない事であって、お礼を言うのは私の方です。」
その後5分ぐらい私の下半身の20cmぐらいの所に顔が有る状態で私が説教をされていると、小春が気がついたようだった。
「あ…気持ちよかった…」
そう言ってまた目を瞑ろうとしたので、
「寝る前にあの資料はシュレッダーにでもかけて完全に無くしておけよ。これ以降あの資料を目に付く所で見かけないようにしておけ。」
そう言うと、目を閉じた状態で、
「それはもう無理かなぁ~…だってあの報告書は京香ちゃんが持って行っちゃったもん。」
その後もう一回さっきのお湯攻めが行われて小春は朝まで地下室で体に力が入らないとか言って寝てたそうだ。
それを見ていた隷子がとても羨ましそうな顔でいたが、さすがに4回も連続でした後だったので、勘弁してもらった。
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