私の娘という少女

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13 夏輝の性癖

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夏輝なつきと二人でちちくりあいながらシャワーを浴びてリビングまで戻ってきた。
私はインナーシャツとトランクスで、夏輝はバスタオルだけ。
「さてと、どこでするかなんだが、京香きょうかの寝てる横でってのは?さすがに私が嫌だし…」
独り言をつぶやいて考えてると、
あきらさんは二人女が居る場所でSEXするのは嫌なの?」
冷蔵庫に冷やしてあった1.5ℓスポーツドリンクを勝手に出してラッパ飲みしてる夏樹が聞いてきた。
こいつ自分のコンプレックスが少し解消されたらあっという間に好き放題振舞い始めたな…
とりあえず飲んでるペットボトルを奪い私も飲んでおいた。

一汗かいた後のスポーツドリンクってのは甘みが強く感じられるのでけっこう好きなんだが、
「なんだ夏輝?なんでそんな目で見る?」
私が持って飲んでるペットボトルを見ながら少し恥ずかしそうな感じと恨めしそうな感じが混ざったような顔をして何か言いたそうな口になって見てる夏輝。

「その…間接キス…」

この子は何を言ってるのだろうか?


さっきまで一緒にシャワーを浴びながら何回もキスしてお互いの性器も触りまくり…
そんな事をしておきながら間接キスを恥ずかしがるとか…

「夏輝?お前もしかして少し頭の緩い子なのか?」
「乙女を捕まえてなんて事を言い出すのよ!もう!!」
そう言ってまた私からペットボトルを取ってそのままソファーに向かい座って飲み始めた。

そこには寝れる様に用意したタオルケットがひじ掛けの部分に纏められて掛けられてる。
そして目の前にはさっきまで夏輝と京香がお互いの性器を愛撫していた布団。

座った夏樹の横に座り肩を抱きながら口元に顔を寄せ、
「あー。」
そのまま待機してると、
私の顔とペットボトルを交互に見ながら顔を赤くしてしばらく考えた後で、自分の口へ中身を含みそれを口移しで私の口へ流し込んできた。

やっぱり良く判らない。
さっきまで間接キスで恥らってたのに肩を抱いた状態であればこんな事を言葉で指示してないにもかかわらずやってくる。

とりあえず何も言わずに居たらどこまでやるか調べてみたくなった。

夏樹をじっと見てとりあえず自分の下半身に視線を移動させ、その後また夏輝の顔を見る。
それを2回繰り返した時に夏輝が動いた。
「もしかしたら…してほしいの?」
そう言いながらソファーから降りて私の前にひざ立ちになってトランクスを脱がせようとする。
腰を少し上げて脱がせやすくしてやるとトランクスを脱がせてそのまま私の足の間に座り込むようにしてチンポを両手で持ち口に含んだ。
私の目の前に座った夏輝はバスタオルが少しめくれてヘアーが見えてる。上はへその少し上辺りまで広がって見えているが、出来れば全裸になってほしい。

とりあえず顔の前で胸元を指差して待ってみる。
そうしたらフェラしながら私の顔を見て少し恥ずかしそうな顔になりながら目を瞑りそのまま片手で胸元のバスタオルを挟みこんでる部分を外し全裸になってくれた。

夏輝は今なんでもしてくれそうな気がする。
というわけで、次は69の状態になってくれるかどうか。
体を少しソファーから浮かせてゆっくりと目の前に敷いてある布団の上に移動する。
その時口を離しそうになったので、そっと頭を押さえて離さないように目で合図をすると、そのまま目を瞑って私の腰に両腕を回し、ひざ立ちでついてきた。

布団の上で腰をゆっくり降ろして行くと、口を離さないように顔を追従させる夏輝。
今私の体は布団の上に上半身を起こして足を伸ばした状態。
夏輝は私の足の間には体が入れなかったので、というかそうなるようにしたので、横からフェラし続けてる。
少し赤くなって目を瞑ってる顔がとてもエロかった。

そこから夏輝に腕を伸ばし乳首を摘んだりしながら見てると私の方を睨むようにして不満を伝えてきた。
ならば代わりにと言う感じで腰の辺りに体をすこし傾けながら手を伸ばし、お尻のほっぺた辺りを摑むようにして何度か引っ張ったら気づいてくれた。眉を寄せるような顔になりながら、それでも口はそのままフェラし続けた状態で体を私の方に回転するように移動して私の胸をまたぐ様になって69の体勢に。

何も言わなくても夏輝はここまではしてくれる子なんだな。

ちょっと可愛いと思い、目の前にあるヘアーが多めのオマンコをじっくりと見る。
顔を近づけると息や体温で近くに来たのが判るのか、アナルがきゅっと締まる。
そして息が感じる距離で見てると大陰唇から光る液体が染み出てきた。
夏輝の心が体の準備を始めたらしい。
今まで私が自分の意思で触ったのは乳首とお尻だけでほとんど愛撫と言えない様なものだけ。
そろそろ夏輝の体の準備を手伝う頃だな。

両腕は夏樹が69の体勢になった時に持ち上げてたので顔の前で何でも出来る状態。
とりあえず足の付け根を親指で外に広げるようにしながらふとももを摑んだら、夏輝の体が大きく反応する。
ビクッとなり肌触りが滑らかな感じになる。

まさか今ので気持ち良くなってないよな?
とりあえずオマンコを広げると膣から愛液がどんどん出てきてるのが判る。
それがクリトリスの辺りまで垂れているのを見つけたのでとりあえず舐め取ってみると、
「はひっ!はん!!あぁぁぁああん♡♡♡」
フェラしてる口を思わず離すぐらい気持ちよかったらしい。
そのまま舐めてたらどんどん愛液が垂れてきて私の鼻の辺りに垂れてきた。
このままだと私が愛液で溺れてしまうので、膣の所を舐めながら指でクリトリスを刺激したら腰をくねらせながら全身を震わせていけたように見えた。

片手でクリトリスを弄りながら舌で膣とその周辺を丹念に舐め上げもう片方の残った方の手でお尻を鷲掴みにして引っ張ったり握りつぶす様に力を入れてみたりしたら、その刺激でも体は反応をし始める。
お尻を摑んでた人差し指がアナルに当たった時に一際大きな声で気持ちよいと教えてくれたので、少しだけ表面をなぞるようにしてあげたら自分の足で体を支えられなくなったらしい。
顔に座るように落ちてきた。

「夏輝の愛液で溺れ死ぬ!」
そう言って腰の辺りを持ちあげ横に倒れるようにして夏樹の下から出て顔を見ると焦点が合わない状態で私のチンポを口に含んでほうけた顔をしてた。

そんな状態でも口だけは動いて吸い付くような感じでいたので、少しだけ腰を引いてみると亀頭が口から出そうになった時に意識が戻ったらしく、ハッとした顔になって追いかけるようにしてそのままのどの辺りまで受け入れてしまいむせっていた。

「夏輝?そろそろ夏輝の体は欲しいって言ってるみたいだがもう少しフェラしたいか?」
聞いてみると私の方に目を向けて少しだけ頷きもう一回のどの奥に受け入れようとする。
涙目になりながら、「うっ!」とか「おぼっ。ごぼっ。」などと音をさせつつ根元まで受け入れて真っ赤な顔で口を離し荒い息をついて放心してた。

「そんなに気に入ってくれたのか?」
夏輝の顔を見て聞いてみると、
「のどが広げられる感じがすごく強く明さんを感じられて嬉しかった。」
と言ってたが、目からは涙が流れ落ちてるし口からは泡だった唾が大量に出てるし…

なんかそんな夏輝がとっても可愛い♪
と言うわけで、いきなり押し倒す。

「夏輝?お前は今から私の女にする。逃がさないから覚悟しろ。いいな?」
押し倒して夏輝の体に乗った状態で体重をかけながら言うと、顔を真っ赤にして小さく頷いた。

そのままキスしながら片手で膣の状態を確認したら、さっきまでしっかり舐め取ってた愛液がアナルを完全に濡らす位に流れ出ていて、簡単に指2本を第2間接まで飲み込んだ。
その時薬指がアナルに触れたらなぜかすごく反応する夏輝。

口を離し、
「夏輝はもしかしてアナルでも気持ち良くなれる子なのか?」
そう聞くと、更に赤い顔になって消えそうな声で、

「ウン」

と頷いてた。
恥らう姿がとっても可愛い♪

とりあえず我慢も限界まで来てたので、そのまま腰を引き入り口へ亀頭を宛がうと、夏輝が怖そうな顔になり私の腕を摑む様にして少し震えてる。

「夏輝、言ったろ?無理な入れ方とかしないって。もう少しだけ体の力を抜かないと辛いぞ。」
「でも…やっぱり怖いし…」
そう言いながら目を強く瞑り眉を寄せ腕を強く摑む。

さすがにこのまま待たせるのも良くないが…ここまで緊張してると痛みが強くてその後楽しめなくなりそうだな…
「なぁ夏輝?お前アナルにはどれぐらいの物まで入れたことがあるんだ?」
何気ない風を装って聞いてみる。
今から初体験と言う状況でそんな事を聞かれると思っても無かっただろう夏輝は頭の上に??を浮かべるような顔で、
「どれぐらい…指を2本ぐらいかな?」
と、こっちの方が聞かれたら恥ずかしいであろう事にするりと答えてくれた。
「だったら体を慣らすためにすこしだけそっちを弄ってやろうか?」
そう聞くと、さすがにやろうとしてる事に気づいたのか、あせった感じになり、
「えっ?!でも今からその初体験なのにそんなさせられないってば!!」
そんな感じのことを言ってきたが、顔の強張りも怖そうな感情もまったく見えなくなった。
そこでキスして黙らせ、右手を伸ばしてアナルに人差し指を差し込むと、大きく目を見開き驚いた顔になりそのまま気もち良さに目がトロンとなって瞑っていった。
口を離し、
「あまり気にする必要は無いぞ。私はアナルに挿入ってのはまだした事は無いが、この家にたまに泊まりに来る女の体で実験を繰り返してるんでアナルが感じられる女ってのには理解がある方だからな。」
そう言ってアナルを掻き回すと、少し獣っぽい声であえぎながら、
「うぅっ♡…明さんどんな経験してるのか一回あうっ♡…おぉうあんっ♡♡聞いてみたいかもしれない♪」
体からも緊張が取れていってアナルがすごく柔らかくなっていった。
5分も掻き回してると段々つやっぽい感じてる声が漏れるようになってきて、
「明さん…オマンコ切ない感じがして辛いの…」
そんな事を言いながら目をじっと見てきた。

そろそろ大丈夫かな?
「じゃぁ少しだけチンポを当ててみるか?」
聞いたらすぐに大きく頷く夏輝。

そっと右手で支えて膣口へ宛がうと愛液で濡れそぼったそこはするりと亀頭を半分ほど埋め込まれた状態になった。
「まだ当てただけだがどうだ?」
そう聞くと私が両足を押し上げた状態なので動けないようで、
「少しづつ入れていってみて。なんか…ゾクゾクが止まらない感じですごく興奮してるの…」

そういう夏輝の顔は完全に受け入れ態勢が整った女の顔になってた。
腰を少しだけ前に進めると亀頭が全部膣に入り込む。
まだ痛みなどは感じないらしく私の腕を握った夏樹の手の力も変わらない。
もう少し腰を進めるとちょっとだけ抵抗が強くなった。

「あっ…たぶん処女膜の辺りまで来たと思う。少し痛かった。」
そう言って私の腕を握った手に力が入る。
「もう少し待った方が良いか?」
聞いてみると、私の顔を見て、持ってた手を腕から肩に持ち替え、
「そのまま奥まで犯して欲しい…のどを犯された時の事が思い出されて今すごく興奮してる…」
そう言って肩を引っ張るようにして私を迎え入れた。

一瞬強い抵抗が有った後に一番奥まで一気に入り込んだ。
さすがに焦り、
「夏輝!お前一気に引っ張りすぎだ!子宮口を押し上げる所まで入り込んだぞ!」
私が言ってる言葉が理解できてないのか、夏輝は焦点が合わない目で天井を見ながら口からよだれを垂らしてた。
「夏輝?大丈夫か?」
体を動かさないようにしながら顔を手でふれつつ確認してると、
「あ、頭がおかしくなってた…痛みと快感が一気に押し寄せてきた…あぁっ♡」
そんな事を言いながら体全体を震わせてる夏輝。

もしかしてまたいったのか?
夏樹の体が震えて膣も収縮を繰り返すので、自然と私の体も反応する。
「うっ!あ♡はん♡♡あぁ~~♡♡」
奥まで入り込んだチンポが子宮口を押し上げる事に気持ちよさを感じてるみたいに見えるが…初体験からそんなボルチオで感じられるとかちょっと普通ではないかもしれないな。
まぁ何にしても夏輝の体を気遣わなくても大丈夫みたいなんで、動いてみる。

ピストンをゆっくり繰り返していくと、段々声が気持ち良いものに代わっていく夏輝。

「あっ♡んっ♡♡全部が気持ちいいすごい♪♡♡あぁん♡」

京香がやっと受け入れられた部分まで完全に膣内に納めてそれで子宮口を押し上げられるような刺激でも快感を受け取れる夏輝はこのままSEXを知っていけばすごい淫乱な子になりそうだな…

まぁそこらの責任は考えなくても良いか。
夏輝は最初からアナルでオナニーまで出来てた子だったし♪

そう考えて、気にするのを止め、自分の気持ちよさを求める挿入を始めるとそれでも付いてこれる夏輝。

最後には、
「そろそろ生理が来る頃だから中で出して良いから離れないで!!」
と言い出し大好きホールドで抵抗しつつ一緒に中出しでいってしまった。

終わった後にもう一回一緒にシャワーを浴びてる時に、
「実はね、私多分なんだけど、少しだけアレルギーがあるのね。喘息なんだけど。そのせいなのかは判らないんだけど、卵子が着床したのがなんとなく感じられるのね。」
そんな事を言ってた。

女性で敏感な人はそんな事がわかると言う人も居るのだが、かなり稀な症状だったはずなんだが…
その話をした後に、

「初めてのSEXで私…痛いのでいけるようになったかも知れない…ねぇ明さん?これってちょっと変態って事なのかな?」
と聞いてきたが、しらんがな。
「パートナーがそれを受け入れられるならどんな性癖でも変態って事は無い。他人が見ればそうかもしれないけどな。」
そう言ってあげると、目をキラキラさせながら抱きついてきて、
「もう♡そんな心を攫って行くような事を言っちゃうなんて♪もう離れないんだから♡♡」

夏輝は間違いなくハニトラ要員ではないな。こんな感情的な女がそんな事を出来るわけが無い。
そのまま夏輝を抱きしめてキスをしてシャワーを浴び終わる。
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