私の娘という少女

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08 小春の扱い方1

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京香きょうかが居なくなって2週間。

あれからまったく連絡が取れない。
そもそも電話番号も交換してないし住所は…10歳の京香が住んでる所しか知らないし…
私は京香が居る生活がたった2日ほどだったと言うのに居なくなった事に結構大きなショックを受けていた。

おかげで何度も仕事でミスをして上司に呼び出されて怒られ、戻ってきて部署の女の子達に
「なに?あきらさんがこんなミスとか珍しいけど、どうしたの?もしかして彼女に振られちゃったの?」
とか冷やかされ…とりあえず当たらずとも遠からずな状態な訳でけっこう心に刺さってた。
女性って小さな事で人の精神状態を看破したりするんだが、ここまで来ると一種の超能力なのではないかと不思議に思う。

そして家でもボーっとしてる事が多く。

気付いたらあの馬鹿女(小春こはる)が京香の部屋に住み着いてた。

京香が居なくなって3日後に仕事を終えて家に戻ってきたら部屋の中に人のいる気配があり、驚きつつも走って部屋に行き、ドアを開けて詰問をしようとしたんだが…
「京香!お前…じゃないじゃないか…小春、ここはもう京香の部屋になったんだ、お前はさっさと自分の家に帰れ。」
「そんな寂しい事言わないでよぉ、私もうあのアパートに住めなくなるんだからここに居させてよ。そもそもここに来るのも週に1回ぐらいだし。ねっ♡お返しは私の体を好きにして良いって事でどう?」
宿代と言う訳じゃないが、とりあえず奴当たりも兼ねて小春をめいっぱい弄り倒してちょっとだけフラストレーションを発散させてもらった。

なるほどな。この馬鹿女にも使い道が有ったと言う訳だ。
今度から泊まりに着たらあの箱から京香が使いたがらなかった物を重点的に使って普通では出来ない様な事をして遊べば良いって訳だ。

「ねぇ明君?あっという間に縛る事が出来る様になったけど…どこかで練習してたの?」
今私の前には足を1m位のパイプ(樹脂コーティングがしてあるステンレス製)の両端に足輪が付いた物で足を開かれてM字開脚した状態で足と腕をロープで固定されてうつ伏せで下着をつけずに転がされてる小春が居る。

足のひざと腕のひじがロープで拘束されて腕はそのまま体の後ろで固定されてる。その為に、体をどう動かしてもおまんこは開きっぱなしで閉じられない姿になっていた。

そしてそこには2本の棒が刺さって動いてる。
1本は太さが4cmぐらいの普通のバイブでもう1つはアナル用の鏡餅を縦長にしたような…マシュマロマンの足を少し細くしたような…そんなモノが最後の1個の太い部分が外に出た状態で刺さってる。
これは最初の丸い部分は2cm程度で段々大きくなって行き、4個並んだ丸い部分の最後の一番太い部分が5cmぐらい有ると言う。この間京香と一緒に見て驚いた奴。

それにしても…小春は特に準備とかせずに4個目の太さ4cmぐらいの部分まで飲み込んだんだが…
こいついつもどんな奴とアナルセックスしてるんだ?

「あん♡前のバイブが愛液でヌルヌルになって抜けちゃうよぉ♡」
そしてまだ余裕がありそうなんだが…

「判った。とりあえずもっと奥までしっかり飲み込ませてやるんで待ってろ。」
「あぁ~ん♡そんなに待てないよ?早くねっ♡」
私が居るのは小春のうつ伏せで寝てるベッドの足の方なので、今からしようとする事は小春にはまったく見えない。
と言うわけで、箱の奥の方に入ってた双頭バイブを引っ張り出す。
これは両方共の亀頭の一番太い部分が5cm位有ると言う普通の人の体に入れてはいけないような物だったのだが、小春の感じ方というか現状を見る限りでは…
「小春、ちょっと頑張れよ?」
「ん?まだ我慢しないといけないって話?そろそろ抜けちゃうよ~♡あん♡いきなり抜いたら空気が入っちゃうってばあ♡」
おまんこに入ってたバイブを抜きそこに双頭バイブの片方を入れる。

「ん?!ちょっと明君?これふと…うっ…い…よ…んぅっ…♡」
声の感じではまだ行けそうだな…
「小春?今のは準備運動みたいなものだ。ここからが頑張る必要が有る所だ。しっかりと力を抜いておけよ?」
「えっ?…まさかこの太さって…ちょっとさすがにこれは私の体には入れた事がなぁあぁぁ!!かはっ…」
小春がお願いしてる言葉を聞きながらアナルに入ってたバイブを抜いて双頭バイブの残りの方をローションでヌルヌルにしてアナルに入れた。

「あぁうっ…んあぁ…あぁ…」
さすがにおまんこに太い物が入った状態でアナルに同じ太さの物を入れるのは問題が有った様だ。
小春の体越しに顔を見たら目を見開いてどこを見てるか判らない状態になってた。

「あれっ?さすがに切れたか?」
とりあえずアナルの方のバイブの亀頭を抜く。
「ああぁ…あぐっ!…あ…」
さすがに5cmの太さの物が入ってたアナルは簡単には締まらない状態になってた。
ただ、おまんこに入ってる部分がアナルを引っ張って横に長くアナルが開いた状態になり、線の状態になって締まってた。
見る限りでは特にバイブにもアナルにも血は付いてない?
ちょっと確認するか。
「小春~?」

反応が無い…
おまんこに入ってるバイブを出し入れしてみる。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
入れる時に声が漏れる状態。なんとなく昔こんな音が鳴るおもちゃが有った様な気がするが…

おっと、そういえばそんな事を考えてる場合じゃなかったな。
おまんこからもバイブを抜いてみるとアナルとおまんこが完全に開ききった状態になってた。
両方共奥までピンク色の粘膜が見える。

使い込まれてるはずなのにかなり綺麗なピンク色。
とりあえずアナルに指を3本入れてみる。
小春は何かが入ったら声を出す人形になってた。

触った感じでは特に切れてそうな場所は無いな。
「小春~?良かったな。アナル切れてないみたいだぞ。だからもう一回入れてやるからな。」
「ちょっとぉ!!ムリ!もうムリだってば!!人が頭がショート起こして考えられない状態になってるのに何してくれてるのよ!!それは片方ずつ女の体に入れる物でおまんことアナルに入れるようには作られてないのよ!」
「ん?でもそこそこ長いし小春の体には十分に入ったぞ?ほらこんな感じに。」
「ってまた入れたら駄目だってばぁ?!…あぁ!!!!!」

今度はアナルに先に入れておまんこの方には私のちんぽをねじ込んでみた。
「さすがに太さは負けるけどそこそこの大きさだろ?これなら小春も楽しめるんじゃないか?」
そう言いながら腰を振り続ける。
パン!パン!!
アナルに太い物が入ってるからおまんこがキツイ。
なかなか良いんじゃないか?
「あっ!あっ♡ん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡」
段々声が気持ち良さそうになってくる小春。
「お前けっこう限界に挑戦してるんだな♪さてそろそろいかせてもらうな!」

パン!パン!パン!パン!パン!
段々アナルの方に入ってるバイブも動くようになってくる。
「あぁーーうぅあ゛ぐがお゛ぉ…」
バイブを出し入れすると小鳥の声が太い獣の声のような腹のそこから出してるような声になっていく。

「さぁ小春!そろそろいくぞっ!!」


パン!グジュッ!パン!グジュッ!パン!グジュッ!
腰を振るのと同時にバイブも出し入れしてたが動きを早くすると

「あ゛あ゛あ゛あ゛あがっ!・・・・・・・」
声が聞こえなくなった。


「小春行くぞ!!っつっ!!」

今小春の体の奥まで私の精子が入り込んでる。
腰が抜けそうなぐらい気持ち良かった。

一番奥で出し切って腰を引き抜くと…

アナルに挿してた極太双頭バイブも一緒にぬるりと抜けて落ちた。


そして持ち上げられたおまんこからは精子がまったく漏れ出ない。
M字開脚で足と腕をロープで固定されてる状態では私が出した精子が全部小春の体の奥に入って行った様だ。


その後腕と足のロープを外し足輪を外して仰向けに小春を寝かせてここまで来る間着てた下着を着けてやった。
そして薄手のタオルケットをかけて後処理をしてたら、

「あれっ?…あぁ…すっげぇエロい夢見た…明君が鬼畜攻め野郎になって私をむちゃくちゃにした…」
そう言いながら自分の体を確認したんだろうな。
「ちょっと明君?奥から精子が一杯漏れ出てきてるんだけど…何回出したの?」
「1回だけど?」

「なんで拭かずにパンツはかせるかなぁ…中が精子だらけで気持ち悪くなってるし…」
ぶちぶち文句を言いながら風呂場まで歩いていった。

とりあえず使った物を洗う必要があるのとシーツやタオルも洗う必要があるので私も脱衣場まで行ったら、風呂場の中からシャワーの音と、小春の機嫌が良さそうな鼻歌が聞こえてきてる。

私も汗をかいたので洗濯機を動かし洗面台の所にバイブなどを置いて風呂場に入ると、いきなり悲鳴を上げられた。

「きゃぁ~~!!ちょっとなんで一緒に入ろうとするの?!」
その時小春はシャワーヘッドをお尻側に当てて中を綺麗にしてたらしい。

というか人が使うシャワーヘッドをアナルに押し当てるのってどうよ?
「まさかお前…今までもそれやってたんじゃないだろうな?」
「えっ?!そんな!この家ではやった事無いってば!!私アナルに入れられた時しかしないし!」
すごく目が泳いでる。

そうか…こいつはこれを私の家でもやってたんだな…
今度別にシャワーヘッドを買っておこう。

その後一緒にシャワーを浴び、なぜか私の部屋で一緒に休んだ。

客間…京香の部屋で寝るんじゃなかったのか?
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