3 / 58
03 京香との日常
しおりを挟む
「とりあえず京香。いくら知ってる男だとしてもいきなりフェラするとか礼儀に反します。反省しなさい。」
「はい。ごめんなさい。」
素直に謝る事が出来るのは良いが…この子パジャマを着てきてないせいで下着姿で床に正座してる。
そして私は脱がされた下着を履きなおして…シャツとトランクス姿でベッドに座って説教してる。
「それにしても…自分で親子みたいな事を言い出しておいてなんでいきなりこんな事をしたんだ?」
無理やりトランクスに押し込んでる明君がとても居心地悪いらしい。
顔を出そうと色々動き回ってる。
「あのぉ…明さん?そろそろ足を…崩しても良いかな?」
「とりあえずなんであんなことをしたのかを答えるのが先だ。」
たぶんこの顔が絶望って表情なんだろうな。
女の子にそんな顔をさせてるのが自分だというのはちょっとだけ楽しい。
「その…前にお母さんの友人が遊びに来てる時に話してたのがね、私が寝てた部屋のふすまの隙間から少しだけ聞こえてて…」
「なぁ…それぐらいしか判断できる場所が無かったのか?写真とか無かったのかよ。」
「あ、女は別れた男の物をずっと持ち続ける人と完全に全て捨てる人に分かれるみたいだけど、お母さん捨てる方だったみたい。」
その言葉にちょっとだけ心に日本刀で斬りつけられた感覚を覚えた。
「あぁ…そうか…そんな人だったんだな明日香さんって…」
さすがに限界が来たのか苦悶の表情が泣きそうな顔になってきた京香。
「まぁしょうがない、足を楽にして良いぞ。」
そっとお尻を持ち上げて体を動かそうとしてそのまま前に倒れ動けなくなる京香。
足がどこにあるかまったく判らないらしい。まったく…世話の焼ける娘だ。
「ほら、こっちに体を倒せ。」
自分の方に体を倒して肩の部分と膝の部分に腕を入れ抱き上げてベッドに降ろす。
私の腕が足に当たったらとても辛い状態だったのだろう口を大きく開き目を見開いて声を出せずに固まってた。
「足が痺れてる人の膝裏に腕を通すとか拷問か!!」
「それなら両腕を後ろから引っ張ってベッドに引き釣り上げた方が良かったか?」
少しだけ想像したらしい顔が青ざめて、
「それはもっとひどい拷問だと思います。今のが正解です。ごめんなさい。」
うん。謝れるのはいい事だ。
「それにしても明日香さんはなんでそんな話を…さすがに子供が傍で寝てる時にして良い話じゃないだろ?」
「まぁ私が1回寝たら殆ど夜中に起きださない手のかからない良い子だったらしいから?油断してたとか?それにその友人が来ると夜中まで一緒にお酒飲んで話してたからね。」
「酔うと色々変な話をするのもあの頃と替わってないって事な…」
「私が聞いてるのを知らなかったんだと思うけど、『良い男だったのよね~』って言葉を何回も言ってたから、私もその良い男を少しだけ…味見をしてみたくなっちゃって…そんなに怖い顔しないでよぉ…謝るから。」
「まぁ次同じ事したら母親の所に縛って持って行くからな。そしてお宅の娘さんはこんな事をする悪い子に育ってますって明日香さんに説教する。」
「はーい!もうしません!!」
その後足の痺れが納まった京香はリビングへ戻って行った。
次の日朝起きてリビングへ行くと昨日の内に洗濯して乾燥させておいた服を着た京香がテレビを見てた。
「おはよう。何か面白い話題とかあったか?」
「あ、おはよ~。特には無いかな?ねぇ明さん?今日って私の部屋を用意してくれるんだよね?」
「あぁ、一応客室を使える様にする気でいるが?」
「だったら私明さんの部屋で一緒に寝たら駄目かな?」
なんでいきなりそういう事を言い出すのか判らない…
「何の為に?」
「ん~…お父さんかもしれない人をもう少しだけ近くで感じていたいかな?だって私お母さんに明さんがたぶんお父さんだって言われ続けてきたんだもん…そしてずっと男親が居なかったから…ねぇ…駄目かな?」
私はそういう子供の無垢なお願い的なものに非常に弱い…しかも自分が知らなかった状態で寂しい幼少期を過ごしてたとか言われたら…もう罪悪感でかなりいっぱいいっぱいだったりする…25を過ぎた辺りから涙腺がとっても緩くなって来た…テレビとかで頑張ってる人の苦労話とかで泣けるんだよなぁ…
おっと、話がそれてるな、しかし…13~15歳ぐらいの少女を自分の部屋で寝させる…
不味いよな…
昨日の寝てる状態での刺激にもしっかりと明君は反応した。
娘かも知れない子…そしてその子はためらい無くフェラしてきた子。
よし。間違いが起こらない可能性が限りなく0に近いので却下しておこう。
「普通に17歳になった女の子がお父さんかもしれない男と一緒に寝るとかもう少し考えなさい。駄目だ。」
「え~~…そんなぁ…」
そんな涙を溜めた感じの顔でこっちを見るな。
「…くっ…しょうがない。どうしても寂しければ寝る時に来たら良い。」
「あはっ♪ありがと明さん♪」
だからあんな目とかに弱いんだって…
判ってる。寂しければ来ても良いとかフラグでしかないことは。
でも、ここが私の精一杯の落とし所だったんだ…
その後朝ごはんを食べて客室の窓を開けて空気を入れ替えベッドの布団を日光に当てるように干す。
室内の掃除は京香が率先してやってくれた。
その後昼ごはんを食べてる時にあの調査を依頼した女の友人から返信があった。
『今現在明日香さんと思われる人を見てるが?写真ぐらい見てみる?』
とあった。
その返信を京香が私の腕に掴まるようにしながら一緒に見て裏切った?!みたいな顔をした見てきたが、一応写真を送ってもらった。
送られてきた写真には10歳ぐらいの女の子と手を繋ぎながらエコバックを反対側の腕に下げて笑顔で女の子と話しながらカメラの方に顔が向いた状態の大人の女性が写ってた。
顔を見て間違いないと感じた。
間違いなくこの写ってる女性は明日香だ。昔ショートカットの髪だったが、ずいぶんと伸ばしたみたいで後頭部からゆるい三つ編みをほぐしてある髪を腰の辺りまで垂らしてた。
そして口のあごに近い場所にあったほくろも同じ位置にあった。
懐かしさを強く感じて写真を見入ってた私に京香の声が聞こえた。
「これ…私だ…」
もう一度写真をじっくりと見てみる、
髪の感じは黒で一緒。
斜め後ろから写されてるので他に類似点が確認出来ないが、明日香と京香の顔はなんとなく似た感じがある。
ざっくりとした感想で言えば姉妹とか家族とかのそれに近いと言えるだろう…
えっ?本当に未来から来たって事?
家出娘が言い訳をこねくり回した結果痛い妄想話にたどり着いたって訳ではなく??
困った。
あの子が京香だと言うなら、見た感じの年齢で言えばそんなに違和感が無い気がする…
女の子の背の高さが明日香(たぶん)の胸の辺りだから、明日香が最後に会った頃確か、身長160弱ぐらいだったはず。
その頃には成長期も終わってたって話だったので…女の子の身長は130前後?
女の子なら10歳ぐらいならそんな大きさだよな?
その後友人の女から家の表札を写した写真が送られてきて、
そこには知らない苗字と男の名前に明日香と京香という名前が並んでた。
そしてその写真を一緒に見てドヤ顔で私の方を見てくる京香。
「まぁ…正直な所未だにお前が言い訳をでっち上げたって話を捨て切れてない私がいるんだが…否定できる証拠が無いんで…一応うちに置いてやる。」
そう言うしか無かった。
そして勝ち誇った顔の京香。
「今日お父さんから嘘だって思われてた事がすごく辛かったので一緒に寝てください。」
顔がイヤラシイ感じに笑ってる…
そして頷くしか出来ない私が居た…
客室から友人の女の下着や他に色々と勝手に持ち込んで置いてる物を運び出し納戸に放り込み、一応京香の部屋が出来た。
あの女には少しだけ説教をしなければならなくなった。
人の家の客間に個人的に楽しむアダルトグッズを箱で置いてるってどういう了見だ?
片付いた部屋も見渡しながら…なんとなくだけど…この部屋で京香が休む事は無いんじゃないかって感じがしてる…
色々難癖つけて一緒に寝ようとする気がする…
私は娘かもしれない女の子の誘惑にどれだけ耐えられるのか…
頭が痛くなってきた。
「はい。ごめんなさい。」
素直に謝る事が出来るのは良いが…この子パジャマを着てきてないせいで下着姿で床に正座してる。
そして私は脱がされた下着を履きなおして…シャツとトランクス姿でベッドに座って説教してる。
「それにしても…自分で親子みたいな事を言い出しておいてなんでいきなりこんな事をしたんだ?」
無理やりトランクスに押し込んでる明君がとても居心地悪いらしい。
顔を出そうと色々動き回ってる。
「あのぉ…明さん?そろそろ足を…崩しても良いかな?」
「とりあえずなんであんなことをしたのかを答えるのが先だ。」
たぶんこの顔が絶望って表情なんだろうな。
女の子にそんな顔をさせてるのが自分だというのはちょっとだけ楽しい。
「その…前にお母さんの友人が遊びに来てる時に話してたのがね、私が寝てた部屋のふすまの隙間から少しだけ聞こえてて…」
「なぁ…それぐらいしか判断できる場所が無かったのか?写真とか無かったのかよ。」
「あ、女は別れた男の物をずっと持ち続ける人と完全に全て捨てる人に分かれるみたいだけど、お母さん捨てる方だったみたい。」
その言葉にちょっとだけ心に日本刀で斬りつけられた感覚を覚えた。
「あぁ…そうか…そんな人だったんだな明日香さんって…」
さすがに限界が来たのか苦悶の表情が泣きそうな顔になってきた京香。
「まぁしょうがない、足を楽にして良いぞ。」
そっとお尻を持ち上げて体を動かそうとしてそのまま前に倒れ動けなくなる京香。
足がどこにあるかまったく判らないらしい。まったく…世話の焼ける娘だ。
「ほら、こっちに体を倒せ。」
自分の方に体を倒して肩の部分と膝の部分に腕を入れ抱き上げてベッドに降ろす。
私の腕が足に当たったらとても辛い状態だったのだろう口を大きく開き目を見開いて声を出せずに固まってた。
「足が痺れてる人の膝裏に腕を通すとか拷問か!!」
「それなら両腕を後ろから引っ張ってベッドに引き釣り上げた方が良かったか?」
少しだけ想像したらしい顔が青ざめて、
「それはもっとひどい拷問だと思います。今のが正解です。ごめんなさい。」
うん。謝れるのはいい事だ。
「それにしても明日香さんはなんでそんな話を…さすがに子供が傍で寝てる時にして良い話じゃないだろ?」
「まぁ私が1回寝たら殆ど夜中に起きださない手のかからない良い子だったらしいから?油断してたとか?それにその友人が来ると夜中まで一緒にお酒飲んで話してたからね。」
「酔うと色々変な話をするのもあの頃と替わってないって事な…」
「私が聞いてるのを知らなかったんだと思うけど、『良い男だったのよね~』って言葉を何回も言ってたから、私もその良い男を少しだけ…味見をしてみたくなっちゃって…そんなに怖い顔しないでよぉ…謝るから。」
「まぁ次同じ事したら母親の所に縛って持って行くからな。そしてお宅の娘さんはこんな事をする悪い子に育ってますって明日香さんに説教する。」
「はーい!もうしません!!」
その後足の痺れが納まった京香はリビングへ戻って行った。
次の日朝起きてリビングへ行くと昨日の内に洗濯して乾燥させておいた服を着た京香がテレビを見てた。
「おはよう。何か面白い話題とかあったか?」
「あ、おはよ~。特には無いかな?ねぇ明さん?今日って私の部屋を用意してくれるんだよね?」
「あぁ、一応客室を使える様にする気でいるが?」
「だったら私明さんの部屋で一緒に寝たら駄目かな?」
なんでいきなりそういう事を言い出すのか判らない…
「何の為に?」
「ん~…お父さんかもしれない人をもう少しだけ近くで感じていたいかな?だって私お母さんに明さんがたぶんお父さんだって言われ続けてきたんだもん…そしてずっと男親が居なかったから…ねぇ…駄目かな?」
私はそういう子供の無垢なお願い的なものに非常に弱い…しかも自分が知らなかった状態で寂しい幼少期を過ごしてたとか言われたら…もう罪悪感でかなりいっぱいいっぱいだったりする…25を過ぎた辺りから涙腺がとっても緩くなって来た…テレビとかで頑張ってる人の苦労話とかで泣けるんだよなぁ…
おっと、話がそれてるな、しかし…13~15歳ぐらいの少女を自分の部屋で寝させる…
不味いよな…
昨日の寝てる状態での刺激にもしっかりと明君は反応した。
娘かも知れない子…そしてその子はためらい無くフェラしてきた子。
よし。間違いが起こらない可能性が限りなく0に近いので却下しておこう。
「普通に17歳になった女の子がお父さんかもしれない男と一緒に寝るとかもう少し考えなさい。駄目だ。」
「え~~…そんなぁ…」
そんな涙を溜めた感じの顔でこっちを見るな。
「…くっ…しょうがない。どうしても寂しければ寝る時に来たら良い。」
「あはっ♪ありがと明さん♪」
だからあんな目とかに弱いんだって…
判ってる。寂しければ来ても良いとかフラグでしかないことは。
でも、ここが私の精一杯の落とし所だったんだ…
その後朝ごはんを食べて客室の窓を開けて空気を入れ替えベッドの布団を日光に当てるように干す。
室内の掃除は京香が率先してやってくれた。
その後昼ごはんを食べてる時にあの調査を依頼した女の友人から返信があった。
『今現在明日香さんと思われる人を見てるが?写真ぐらい見てみる?』
とあった。
その返信を京香が私の腕に掴まるようにしながら一緒に見て裏切った?!みたいな顔をした見てきたが、一応写真を送ってもらった。
送られてきた写真には10歳ぐらいの女の子と手を繋ぎながらエコバックを反対側の腕に下げて笑顔で女の子と話しながらカメラの方に顔が向いた状態の大人の女性が写ってた。
顔を見て間違いないと感じた。
間違いなくこの写ってる女性は明日香だ。昔ショートカットの髪だったが、ずいぶんと伸ばしたみたいで後頭部からゆるい三つ編みをほぐしてある髪を腰の辺りまで垂らしてた。
そして口のあごに近い場所にあったほくろも同じ位置にあった。
懐かしさを強く感じて写真を見入ってた私に京香の声が聞こえた。
「これ…私だ…」
もう一度写真をじっくりと見てみる、
髪の感じは黒で一緒。
斜め後ろから写されてるので他に類似点が確認出来ないが、明日香と京香の顔はなんとなく似た感じがある。
ざっくりとした感想で言えば姉妹とか家族とかのそれに近いと言えるだろう…
えっ?本当に未来から来たって事?
家出娘が言い訳をこねくり回した結果痛い妄想話にたどり着いたって訳ではなく??
困った。
あの子が京香だと言うなら、見た感じの年齢で言えばそんなに違和感が無い気がする…
女の子の背の高さが明日香(たぶん)の胸の辺りだから、明日香が最後に会った頃確か、身長160弱ぐらいだったはず。
その頃には成長期も終わってたって話だったので…女の子の身長は130前後?
女の子なら10歳ぐらいならそんな大きさだよな?
その後友人の女から家の表札を写した写真が送られてきて、
そこには知らない苗字と男の名前に明日香と京香という名前が並んでた。
そしてその写真を一緒に見てドヤ顔で私の方を見てくる京香。
「まぁ…正直な所未だにお前が言い訳をでっち上げたって話を捨て切れてない私がいるんだが…否定できる証拠が無いんで…一応うちに置いてやる。」
そう言うしか無かった。
そして勝ち誇った顔の京香。
「今日お父さんから嘘だって思われてた事がすごく辛かったので一緒に寝てください。」
顔がイヤラシイ感じに笑ってる…
そして頷くしか出来ない私が居た…
客室から友人の女の下着や他に色々と勝手に持ち込んで置いてる物を運び出し納戸に放り込み、一応京香の部屋が出来た。
あの女には少しだけ説教をしなければならなくなった。
人の家の客間に個人的に楽しむアダルトグッズを箱で置いてるってどういう了見だ?
片付いた部屋も見渡しながら…なんとなくだけど…この部屋で京香が休む事は無いんじゃないかって感じがしてる…
色々難癖つけて一緒に寝ようとする気がする…
私は娘かもしれない女の子の誘惑にどれだけ耐えられるのか…
頭が痛くなってきた。
0
お気に入りに追加
120
あなたにおすすめの小説
女豹の恩讐『死闘!兄と妹。禁断のシュートマッチ』
コバひろ
大衆娯楽
前作 “雌蛇の罠『異性異種格闘技戦』男と女、宿命のシュートマッチ”
(全20話)の続編。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/329235482/129667563/episode/6150211
男子キックボクサーを倒したNOZOMIのその後は?
そんな女子格闘家NOZOMIに敗れ命まで落とした父の仇を討つべく、兄と娘の青春、家族愛。
格闘技を通して、ジェンダーフリー、ジェンダーレスとは?を描きたいと思います。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる