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04 ゲームだけど夢が見れてしまうとはどゆこと?
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妹のハンナの体を今出来る限界まできれいにした後自分の体を臭わない程度にきれいにしてベッドに入る。
「おにいちゃん♪今日はどんな事してたの?」
ベッドの中から顔だけ出して聞いてくるハンナ。
「俺の今日の仕事はミリーの家の刈入れの手伝いだな。ずっと麦の刈入れをしてたから腰痛くなったんだ。」
「あっ、じゃぁハンナがいつもみたいにふみふみしようか?」
実は俺の家…親父と母さんがいまだ現役で子作りしているので7歳の洗礼式(数え年で7歳?満年齢では5歳か?)を終えたハンナは子供の部屋で俺と二人で寝る事になっているのだが…兄貴が15歳(数え年)で家を出て独り立ちした結果2人だけでこの部屋を使えるようになったのだが…
この世界の幼児のパンツってさぁ…実は無いんだよね。
そもそも大人でさえ穿いてないのに子供にそんなものを用意する訳が無い訳で…
「ほーらー♪おにいちゃん、早く寝てよ。」
そう言いながら布団の中から出てきたハンナはワレメ見放題でさっき俺がきれいに汚れを拭き取った姿にノースリーブシャツみたいなのを着てるだけな訳で…
「まぁそうだな。いつも踏んでもらってるし…今日もお願いしようか。」
俺は俺の記憶にあるいつも通りの行為を楽しむことにした♡
なんかさぁ…俺…幼女に目覚めてしまいそうなんだけど♡
そしてちょっと固めのベッド(木製の台の上に藁を置いて荒い繊維の布をかけただけ)のベッドに寝転んで腰の辺りと背中の上をゆっくり歩いてもらって最後に足の裏に乗ってもらっていつも通りに同じベッドで一緒に寝る事になった。
「また明日もふんであげるからねっ♪」
そう言って俺の隣で目をつむりあっという間に寝てしまった。
そして…俺はまったく眠くない。
実はこのゲームの世界だけど、一応オイルランプみたいな物が有るけど、基本は日が昇ったら起きて日が沈むと寝る。
これが基本だったりする。
だから今現在秋もけっこう深まった季節のおかげで朝の6時頃から夕方の5時位までは仕事をするが、夜は6時を過ぎたらもう寝る時間だったりする。
そして…こんな時間から寝させられる訳だから、現役子作り世代の親父も母さんもやる事やる訳でさぁ…
しかも…この家…けっこう気密性が良くないみたいでさぁ…
親のそんな声がガンガン聞こえてくるんだ。
さすがに困るよな。
一応俺はここがゲームだって理解してるからさぁ、大人の男と女のそういう秘め事ってのにすっげぇ興味あるんだけど、このゲームさぁ…俺の記憶をどうやってか弄ってるみたいで親は親なんだよな。
なんか変な言い方になったが…
とにかくハルトムートとしての俺の親は、今どんな体位で楽しんだか知らないけど『あなたっ♡』だとか『おまえっ♡』みたいにお互いを呼びながらグッチョブッチョグッチャピッチャみたいな音をさせて3ラウンドが終わったらしかったのだが…
親のそんなシーンを脳内補完できてしまう程度の性的な動画をいろんなシチュエーションで見た記憶がある俺には親父の腰の動きが完全な状態でシミュレート出来てしまうのと同時に…
親のそんなシーンを想像したくないって感情も同時に発生する訳で…
しかも他の人としての記憶も一応残ってる訳で…
『興奮するけど困る』ってちょっと今まで感じた事の無い不思議な感覚に襲われた。
もしかしたら成人したリアル姉妹の居る奴が姉妹が里帰りして彼氏とか旦那さんとそんなエロい事をしている声とか音とかが聞こえてくるってシチュエーションにいきなり出くわしたりしたらこんな感覚になるのかなぁ…なんて考えていたら、隣で寝ていたハンナが寝入って寒く感じたのかハイテナイ状態で俺の体に抱きついてきてしまったので更に困った状態になってしまった。
ハンナの足が俺の脚に絡まってるぅ~~♡
しかもさっき俺が拭いた辺りが満遍なく擦りつけられてりゅぅ~~♡
ハイテナイ妹…簡単に言うならば妹として生まれたときからの記憶が有るけど他の人として生きてきた記憶のある俺には従姉妹とか幼馴染の隣の家の子とかの感覚が強くある子な訳で…
簡単に言うなら親の連れ子で出来た妹程度の感覚になるんだ。
妹だけど妹じゃない♡
そんな子が俺の体に抱きついてハイテナイ妹状態で寝てる…
どうだ?これってかなり危険な状態じゃないか?
ちなみにこの世界…一応キリスト教の圏内みたいであの時調べたオナニー禁止な世界だった。
ただ、ハルトムートとしての記憶によると『教会』とか『神官様』などと言う呼び方で宗教の事を認識しているので本当にキリスト教なのかはちょっと分からないのだが。
ついでに言えばあの時調べた近親者との体の関係に関する決まり事だが、
母親、または姉妹との性的な関係→15年間の贖罪
兄弟との『なっ♡』な関係→15年間のベジタリアン生活
自分の息子とセックスする母親→3年間のベジタリアン生活と週一の断食
3親等以内の男の未亡人だとかそのへんの親等の女性との性行為→10年の巡礼の旅
こんな感じだった。巡礼とか意味不明だし。
とりあえずハルトムートとしての意識においてはハンナは妹だし一応季節ごとに近くの町から神官っぽい奴らが来てなんかやってたりするので一応それっぽい決まり事も守ってる訳なんだが…
親の『あは~ん♡』な声とリアルタイムでパンパン音がしてるのを聞きつつ意識上は妹だけど妹じゃないハイテナイ妹に布団の中で抱きつかれたりしたら…そりゃぁこうなるよな?
今現在インドのPSLV発射30分前位になってる俺のチャンドラヤーン♡1号君♡
と言う訳でハンナに入れてしまったらおしまいだと言うハルトムートの認識があるのと、毎日してきた元の俺のオナニーの感覚と、この世界のオナニー禁止の意識があわさった結果…
俺はちょっとだけ外の空気を吸いに行く事にした。
親の部屋では日課の子作りセックスが終わりまったく音がしなくなったし、ハンナは俺に抱き付いていた状態から大の字で布団を蹴りのけて寝てる状態。
とりあえずハンナの体をちょっとだけくぱぁ状態にして真っ暗な中で触覚だけ楽しんでから、子供部屋のドアを開けると音がすごくうるさいので家族が起きてしまう事の対策として部屋の窓から外に出てみた。
そっと窓から体を外に出して空を見上げると月が出ていた。
…月って赤かったかな?
まぁ色は気にしなくても良いだろう。一応ゲームなんだしちょっとした違和感はしょうがない。
と言う訳でモンモンとした意識を感じつつ記憶にある村の中を歩いて移動していると中央広場まで来た。
うちの家って親父が猟師をしている関係で村のちょっと外れにあるのだが、俺の住んでいる村って住民が100人程度で家の数が確か20戸程度。井戸が4ヶ所ほど有るだけで家のある周辺に広い畑が広がっている様な場所。
そしてそんな村なので新婚さんだとか子作りを頑張ってる夫婦の情報はばっちり頭の中にある♡
と言う訳で月明かりに照らされている道を歩きつつ近くのしてそうな家に近づいて音をさせないよう気をつけつつ近づくと同業者が3人居た。
「やっぱおまえらも居たんだな。」
声をかけたら3人が揃って飛び上がる勢いで驚き俺の方を見た。
「ちょっ!ハルかよ…声出すなってば。」
俺を睨みながら手招きしているこの男、ハルトムートと良く一緒に遊んでいたアル(アルノルト)。
「なぁハルの親もしてたから出てきたんだろ?どうだった?1回で終わったか?」
人差し指を親指と人差し指で丸くした穴に抜き差ししながら聞いてきたのが俺の幼馴染のミリーの弟のヴィック(ヴィクトール)。
「うち兄貴がやりまくりで寝てらんねぇんだよ…で?ハルは何件目だ?」
村長のダニエルさんの家の壁に耳を押し当てながら聞いてきたのが村の自警団の団長のマティアースの息子のエミー(エーミール)。
俺たちは4人でこうしてよく夜中に探索に出る。
…まぁあれだ、青姦してる奴がいないか河川敷とか橋の下にこっそり行く行為と同じ感じだな♡
「で?アンドレとカミラは今何回目?」
アルが指を2本立てた。
「たぶんあと3回はやると思うぞ。だからとりあえず…そろそろばらけて楽しむとしよう♡」
…そう。俺達は今から他の連中に見られない状態に距離をとってオナる♡
ちなみに俺達の決まりとして一番音の聞こえる場所(ベッドが置いてある壁の近く)の1ヶ所と、ベッドから少し離れるが窓枠のある壁の角の辺りの2ヶ所はここに早く来た順番で使える事になっていて、後は小さなガラスのはまったドアの正面しか楽しめる場所が無い。
ちなみにドアの正面で楽しむのはちょっとだけ危険だったりする。
だって隠れる場所とか無いからね。
しかも隠れて楽しんでる連中からバッチリ見える状態の場所でやる事になるので普通であれば最後に来た俺は他の場所(セックスしてる人)を探して移動するのが一番良い選択なのだが…
カミラってすごく声が大きいんだよね♡
しかも胸も大きくてお尻も大きくて…リアル世界で言うマリリン・モンローちゃんだとかベティ・ブープちゃんレベルの魅力がある♡
子供の頃は一緒に遊んでる時に一緒に並んで野グソとかしたんだけどさぁ…あの頃ってそれがどれほど貴重な体験か分かってなかったんだよなぁ…
あぁ、ちなみにこのゲームの世界前にも言った様に大人も農民レベルではパンツを穿いてない。
だから女も男もそこらの木陰で簡単に野ション及び野グソをする。
そしてそこらの痛く無さそうな葉っぱとかを使ってチョコチョコっと拭いてそのままだったりする。
トイレの場所の選択肢が『尻を拭いても痛くない葉っぱの有る場所』とかになるのでその木の近くはそこらじゅうに野グソが落ちていたりするのだが…現代トイレ事情で生きてきた知識を持つ俺にはちょっと厳しい。
だが、ハルトムートの意識では普通の事なのでなんとなく軽く受け入れてしまった…
あぁ、トイレ事情とかは今は関係ないな。
カミラのあえぎ声ともしかしたら見えるかもしれないライブセックス映像の方が重要だ。
と言う訳で俺は後2回戦以上続くであろうライブセックスオンエアーを楽しむ事にした♡
だって俺このままこの世界で生きていく訳じゃないし?チンポをツレに見られても特に問題無いし?
と言う訳で抜き足差し足音を立てない様にしつつドアに向かった俺を尊敬と言うかチャレンジャーを見守る観衆のような顔で驚きつつも見ている3人を放っておいてドアの小さいガラスを覗き込むと…
ロウソクの灯に照らされてアンドレと正常位で子作りセックスをしているカミラの体が見えた♡
しかも声もばっちり聞こえる♡
「カミラ気持ちイイぞ♡」「あんっ♡アンドレもっと動いて~♡」「こうかぁ♡こうなのかぁ~♡」「そうよぉ~~♡すっご~い♡」
みたいな声が聞こえながら腰が動いて巨乳がタプンタプン揺すられているのが見える♡
もう辛抱タマラン原人に進化した俺はその場でおもむろにズボンの腰紐を緩めフルオープン立ちションスタイルで楽しんだ♡
明日の朝人がここを通ったらドアの横の壁にちょっとカピカピな場所が見つかるかもしれないが…♡
そしてスッキリしてズボンを穿き直し最後にもう一度ガラスの所から中を見るとカミラと目が合った気がした。
カミラ…目が合った時にちょっとニヤッ♡って笑った感じがしたけど…
そしてスッキリした4人揃って村の広場に移動して、カミラのいく時の声のレベル評価をしつつ少しの間殴り合いになりかけながらも楽しい時間を過ごし、各自の家に戻って休むことになった。
子供部屋の窓を開けてそっと体を部屋の中に入れ窓を閉めると真っ暗。
手探りでベッドに近づきハンナが寝ている隣にゆっくりと体を入れ息をそっと吐く。
俺の体が動いた事で寝返りをうったハンナがまた俺の脚に下半身を纏わり付かせてきたけど、一応気が済むまでオナれた俺はハンナのハイテナイ体が触れてきてもそのまま寝ることが出来た。
…音がする
何か空気を出し入れしてる様な音が聞こえて…近くに人が歩き回ってる様な感じがする。
何かを書いてる様な音がして目を開けられた。
強い光が目に当てられたが…医者か?
「収縮迅速。十分。」
なんか耳に冷たい感覚があった。
顔を左右に振る感じに動かされた。
「眼球反応は有り。」
そしてずっと規則正しくしていた空気を出し入れするような音が止まった。
「自力呼吸無し。明日の午前8時にもう一回確認する。一応話をする必要があるのでドナーの親族を呼んでおいてくれ。」
そう言って医者みたいな奴が俺のそばを離れて行った。
なんとなくドラマみたい?
そして俺は鳥が鳴く声の音で目が覚めた。
窓枠の隙間からうっすらと外の光が漏れて入ってきているのが見える。
「もしかして…夢を見たのか?」
「おにいちゃん♪今日はどんな事してたの?」
ベッドの中から顔だけ出して聞いてくるハンナ。
「俺の今日の仕事はミリーの家の刈入れの手伝いだな。ずっと麦の刈入れをしてたから腰痛くなったんだ。」
「あっ、じゃぁハンナがいつもみたいにふみふみしようか?」
実は俺の家…親父と母さんがいまだ現役で子作りしているので7歳の洗礼式(数え年で7歳?満年齢では5歳か?)を終えたハンナは子供の部屋で俺と二人で寝る事になっているのだが…兄貴が15歳(数え年)で家を出て独り立ちした結果2人だけでこの部屋を使えるようになったのだが…
この世界の幼児のパンツってさぁ…実は無いんだよね。
そもそも大人でさえ穿いてないのに子供にそんなものを用意する訳が無い訳で…
「ほーらー♪おにいちゃん、早く寝てよ。」
そう言いながら布団の中から出てきたハンナはワレメ見放題でさっき俺がきれいに汚れを拭き取った姿にノースリーブシャツみたいなのを着てるだけな訳で…
「まぁそうだな。いつも踏んでもらってるし…今日もお願いしようか。」
俺は俺の記憶にあるいつも通りの行為を楽しむことにした♡
なんかさぁ…俺…幼女に目覚めてしまいそうなんだけど♡
そしてちょっと固めのベッド(木製の台の上に藁を置いて荒い繊維の布をかけただけ)のベッドに寝転んで腰の辺りと背中の上をゆっくり歩いてもらって最後に足の裏に乗ってもらっていつも通りに同じベッドで一緒に寝る事になった。
「また明日もふんであげるからねっ♪」
そう言って俺の隣で目をつむりあっという間に寝てしまった。
そして…俺はまったく眠くない。
実はこのゲームの世界だけど、一応オイルランプみたいな物が有るけど、基本は日が昇ったら起きて日が沈むと寝る。
これが基本だったりする。
だから今現在秋もけっこう深まった季節のおかげで朝の6時頃から夕方の5時位までは仕事をするが、夜は6時を過ぎたらもう寝る時間だったりする。
そして…こんな時間から寝させられる訳だから、現役子作り世代の親父も母さんもやる事やる訳でさぁ…
しかも…この家…けっこう気密性が良くないみたいでさぁ…
親のそんな声がガンガン聞こえてくるんだ。
さすがに困るよな。
一応俺はここがゲームだって理解してるからさぁ、大人の男と女のそういう秘め事ってのにすっげぇ興味あるんだけど、このゲームさぁ…俺の記憶をどうやってか弄ってるみたいで親は親なんだよな。
なんか変な言い方になったが…
とにかくハルトムートとしての俺の親は、今どんな体位で楽しんだか知らないけど『あなたっ♡』だとか『おまえっ♡』みたいにお互いを呼びながらグッチョブッチョグッチャピッチャみたいな音をさせて3ラウンドが終わったらしかったのだが…
親のそんなシーンを脳内補完できてしまう程度の性的な動画をいろんなシチュエーションで見た記憶がある俺には親父の腰の動きが完全な状態でシミュレート出来てしまうのと同時に…
親のそんなシーンを想像したくないって感情も同時に発生する訳で…
しかも他の人としての記憶も一応残ってる訳で…
『興奮するけど困る』ってちょっと今まで感じた事の無い不思議な感覚に襲われた。
もしかしたら成人したリアル姉妹の居る奴が姉妹が里帰りして彼氏とか旦那さんとそんなエロい事をしている声とか音とかが聞こえてくるってシチュエーションにいきなり出くわしたりしたらこんな感覚になるのかなぁ…なんて考えていたら、隣で寝ていたハンナが寝入って寒く感じたのかハイテナイ状態で俺の体に抱きついてきてしまったので更に困った状態になってしまった。
ハンナの足が俺の脚に絡まってるぅ~~♡
しかもさっき俺が拭いた辺りが満遍なく擦りつけられてりゅぅ~~♡
ハイテナイ妹…簡単に言うならば妹として生まれたときからの記憶が有るけど他の人として生きてきた記憶のある俺には従姉妹とか幼馴染の隣の家の子とかの感覚が強くある子な訳で…
簡単に言うなら親の連れ子で出来た妹程度の感覚になるんだ。
妹だけど妹じゃない♡
そんな子が俺の体に抱きついてハイテナイ妹状態で寝てる…
どうだ?これってかなり危険な状態じゃないか?
ちなみにこの世界…一応キリスト教の圏内みたいであの時調べたオナニー禁止な世界だった。
ただ、ハルトムートとしての記憶によると『教会』とか『神官様』などと言う呼び方で宗教の事を認識しているので本当にキリスト教なのかはちょっと分からないのだが。
ついでに言えばあの時調べた近親者との体の関係に関する決まり事だが、
母親、または姉妹との性的な関係→15年間の贖罪
兄弟との『なっ♡』な関係→15年間のベジタリアン生活
自分の息子とセックスする母親→3年間のベジタリアン生活と週一の断食
3親等以内の男の未亡人だとかそのへんの親等の女性との性行為→10年の巡礼の旅
こんな感じだった。巡礼とか意味不明だし。
とりあえずハルトムートとしての意識においてはハンナは妹だし一応季節ごとに近くの町から神官っぽい奴らが来てなんかやってたりするので一応それっぽい決まり事も守ってる訳なんだが…
親の『あは~ん♡』な声とリアルタイムでパンパン音がしてるのを聞きつつ意識上は妹だけど妹じゃないハイテナイ妹に布団の中で抱きつかれたりしたら…そりゃぁこうなるよな?
今現在インドのPSLV発射30分前位になってる俺のチャンドラヤーン♡1号君♡
と言う訳でハンナに入れてしまったらおしまいだと言うハルトムートの認識があるのと、毎日してきた元の俺のオナニーの感覚と、この世界のオナニー禁止の意識があわさった結果…
俺はちょっとだけ外の空気を吸いに行く事にした。
親の部屋では日課の子作りセックスが終わりまったく音がしなくなったし、ハンナは俺に抱き付いていた状態から大の字で布団を蹴りのけて寝てる状態。
とりあえずハンナの体をちょっとだけくぱぁ状態にして真っ暗な中で触覚だけ楽しんでから、子供部屋のドアを開けると音がすごくうるさいので家族が起きてしまう事の対策として部屋の窓から外に出てみた。
そっと窓から体を外に出して空を見上げると月が出ていた。
…月って赤かったかな?
まぁ色は気にしなくても良いだろう。一応ゲームなんだしちょっとした違和感はしょうがない。
と言う訳でモンモンとした意識を感じつつ記憶にある村の中を歩いて移動していると中央広場まで来た。
うちの家って親父が猟師をしている関係で村のちょっと外れにあるのだが、俺の住んでいる村って住民が100人程度で家の数が確か20戸程度。井戸が4ヶ所ほど有るだけで家のある周辺に広い畑が広がっている様な場所。
そしてそんな村なので新婚さんだとか子作りを頑張ってる夫婦の情報はばっちり頭の中にある♡
と言う訳で月明かりに照らされている道を歩きつつ近くのしてそうな家に近づいて音をさせないよう気をつけつつ近づくと同業者が3人居た。
「やっぱおまえらも居たんだな。」
声をかけたら3人が揃って飛び上がる勢いで驚き俺の方を見た。
「ちょっ!ハルかよ…声出すなってば。」
俺を睨みながら手招きしているこの男、ハルトムートと良く一緒に遊んでいたアル(アルノルト)。
「なぁハルの親もしてたから出てきたんだろ?どうだった?1回で終わったか?」
人差し指を親指と人差し指で丸くした穴に抜き差ししながら聞いてきたのが俺の幼馴染のミリーの弟のヴィック(ヴィクトール)。
「うち兄貴がやりまくりで寝てらんねぇんだよ…で?ハルは何件目だ?」
村長のダニエルさんの家の壁に耳を押し当てながら聞いてきたのが村の自警団の団長のマティアースの息子のエミー(エーミール)。
俺たちは4人でこうしてよく夜中に探索に出る。
…まぁあれだ、青姦してる奴がいないか河川敷とか橋の下にこっそり行く行為と同じ感じだな♡
「で?アンドレとカミラは今何回目?」
アルが指を2本立てた。
「たぶんあと3回はやると思うぞ。だからとりあえず…そろそろばらけて楽しむとしよう♡」
…そう。俺達は今から他の連中に見られない状態に距離をとってオナる♡
ちなみに俺達の決まりとして一番音の聞こえる場所(ベッドが置いてある壁の近く)の1ヶ所と、ベッドから少し離れるが窓枠のある壁の角の辺りの2ヶ所はここに早く来た順番で使える事になっていて、後は小さなガラスのはまったドアの正面しか楽しめる場所が無い。
ちなみにドアの正面で楽しむのはちょっとだけ危険だったりする。
だって隠れる場所とか無いからね。
しかも隠れて楽しんでる連中からバッチリ見える状態の場所でやる事になるので普通であれば最後に来た俺は他の場所(セックスしてる人)を探して移動するのが一番良い選択なのだが…
カミラってすごく声が大きいんだよね♡
しかも胸も大きくてお尻も大きくて…リアル世界で言うマリリン・モンローちゃんだとかベティ・ブープちゃんレベルの魅力がある♡
子供の頃は一緒に遊んでる時に一緒に並んで野グソとかしたんだけどさぁ…あの頃ってそれがどれほど貴重な体験か分かってなかったんだよなぁ…
あぁ、ちなみにこのゲームの世界前にも言った様に大人も農民レベルではパンツを穿いてない。
だから女も男もそこらの木陰で簡単に野ション及び野グソをする。
そしてそこらの痛く無さそうな葉っぱとかを使ってチョコチョコっと拭いてそのままだったりする。
トイレの場所の選択肢が『尻を拭いても痛くない葉っぱの有る場所』とかになるのでその木の近くはそこらじゅうに野グソが落ちていたりするのだが…現代トイレ事情で生きてきた知識を持つ俺にはちょっと厳しい。
だが、ハルトムートの意識では普通の事なのでなんとなく軽く受け入れてしまった…
あぁ、トイレ事情とかは今は関係ないな。
カミラのあえぎ声ともしかしたら見えるかもしれないライブセックス映像の方が重要だ。
と言う訳で俺は後2回戦以上続くであろうライブセックスオンエアーを楽しむ事にした♡
だって俺このままこの世界で生きていく訳じゃないし?チンポをツレに見られても特に問題無いし?
と言う訳で抜き足差し足音を立てない様にしつつドアに向かった俺を尊敬と言うかチャレンジャーを見守る観衆のような顔で驚きつつも見ている3人を放っておいてドアの小さいガラスを覗き込むと…
ロウソクの灯に照らされてアンドレと正常位で子作りセックスをしているカミラの体が見えた♡
しかも声もばっちり聞こえる♡
「カミラ気持ちイイぞ♡」「あんっ♡アンドレもっと動いて~♡」「こうかぁ♡こうなのかぁ~♡」「そうよぉ~~♡すっご~い♡」
みたいな声が聞こえながら腰が動いて巨乳がタプンタプン揺すられているのが見える♡
もう辛抱タマラン原人に進化した俺はその場でおもむろにズボンの腰紐を緩めフルオープン立ちションスタイルで楽しんだ♡
明日の朝人がここを通ったらドアの横の壁にちょっとカピカピな場所が見つかるかもしれないが…♡
そしてスッキリしてズボンを穿き直し最後にもう一度ガラスの所から中を見るとカミラと目が合った気がした。
カミラ…目が合った時にちょっとニヤッ♡って笑った感じがしたけど…
そしてスッキリした4人揃って村の広場に移動して、カミラのいく時の声のレベル評価をしつつ少しの間殴り合いになりかけながらも楽しい時間を過ごし、各自の家に戻って休むことになった。
子供部屋の窓を開けてそっと体を部屋の中に入れ窓を閉めると真っ暗。
手探りでベッドに近づきハンナが寝ている隣にゆっくりと体を入れ息をそっと吐く。
俺の体が動いた事で寝返りをうったハンナがまた俺の脚に下半身を纏わり付かせてきたけど、一応気が済むまでオナれた俺はハンナのハイテナイ体が触れてきてもそのまま寝ることが出来た。
…音がする
何か空気を出し入れしてる様な音が聞こえて…近くに人が歩き回ってる様な感じがする。
何かを書いてる様な音がして目を開けられた。
強い光が目に当てられたが…医者か?
「収縮迅速。十分。」
なんか耳に冷たい感覚があった。
顔を左右に振る感じに動かされた。
「眼球反応は有り。」
そしてずっと規則正しくしていた空気を出し入れするような音が止まった。
「自力呼吸無し。明日の午前8時にもう一回確認する。一応話をする必要があるのでドナーの親族を呼んでおいてくれ。」
そう言って医者みたいな奴が俺のそばを離れて行った。
なんとなくドラマみたい?
そして俺は鳥が鳴く声の音で目が覚めた。
窓枠の隙間からうっすらと外の光が漏れて入ってきているのが見える。
「もしかして…夢を見たのか?」
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