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07 言われてみれば確かにって感じる事…けっこうあるよね?
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一人目は電話であっさり終わった。
実は俺な、自分の付いてる部長の娘さんと結婚前提にお付き合いする事になってな…
…………!!……!(泣)
あぁ、そうじゃない。お前の事は今でも愛してる。
……?…………
でもな、俺部長に仕事のノウハウの全てを教えてもらったんだ。
だからこの話を蹴るならもう一緒に仕事は出来ないんだ。
……?
まぁそうなるよな。今までみたいに一緒にどこかのホテルでディナーみたいなことが出来なくなる。
ブツッ…ツーツーツー
その後…俺、ちょっと泣いた。
「…だから嫌いになったとかって話じゃないんだ。」
今俺の目の前にはちょい清楚なイメージのワンピースを着た女が座っているが…目には涙が溜まってる。
この子に電話で別れ話をしようとしたら、『会って話をしたい』と言われしまい…こうして出てきたんだけど…
「そんな事をしちゃったのかぁ…」
とりあえず昨日有った事をある程度かいつまんで説明した。
初アナルと便座on説教などの性癖に関係する辺りを除外しただけだぞ?
「あぁ、今でもなんでこんな話になってるのかが分からないが…すまん。」
頭を下げたらちょっとため息を吐かれた。
「…まぁ…それならしょうがないか。…ねぇ、一個だけしたい事があるんだけどいいかな?」
女が体感で-20度ぐらいになりそうな視線を向けながらそう言ってきたが、俺には不義理を働いたという罪がある為に受け入れるしかない訳で…
「あぁ、俺は何をされてもしょうがない事をしたんだから好きにしてくれ。」
ちなみにここはオープンテラスの席で、梅雨が明けて暑くなってきた今、ちょうど良い感じの風が吹いている。
「実はね、えー君に別れ話をきり出されてどうしてもしたい事を思いついたのね。」
彼女はそう言って自分のスマホを持ってウエイトレスの女性の所まで歩いて行って少し話をして一緒に戻ってきた。
「えー君そこから動かないでね。」
ウエイトレスさんすごくウッキウキな感じでスマホを構えてるけど…?
「あぁ、俺立ってるだけでいいんばっ?!」
鼻に逆流する勢いで水をかけられた。
なるほど…コレがしたい事な。
「なぁこれで許してもらへぶっ?!」
そうだったね。水は俺と彼女の分があったね。
「ふぅっ♡これ一回やってみたかったんだ。えー君ありがとうっ♡あ、この動画は鍵かけてSNSに上げるけどリア友にしか見せないから安心してねっ♡」
そう言って二人目の彼女は帰って行った。
「あはんっ♡もっといっぱい動いて~~♡♡♡」
3人目の彼女は最後に双方動けなくなるまでsexさせられた。
そして夜の7時過ぎ…
最後の彼女と今、彼女の部屋で会っているのだが…
「そうなんだ…英太君…大変な目にあったのね。」
「あぁ…だから京香さんとは…本当にゴメンなさい。」
実は京香さん…俺が大勢の女性と付き合ってるのを知っていた。
「まぁねぇ…あんなに…私を含めて4人でしょ?そのうち綻びがどこかから出てくるとは思っていたけど。」
「他の女の子と子供が出来たとかって話ならこっそり今までみたいにセフレの関係を続ける事が出来ると思うんだけど…部長の娘さんだとその…」
「はぁー…まぁね。私は社長の秘書で英太君は部長の第二秘書だからね。さすがにばれたらとんでもない事になるわね。」
「本当に申し訳ありません。」
俺は京香さんの部屋に来てから部屋に入った瞬間から土下座で話をしていたのだが、今現在まだそのスタイルは維持されている。
「それにしても…ちょっと…ん~…」
京香さん俺の正面でソファーに脚を組んで座っていて、ストッキングinな足がとってもキレイだったりする♡
「何か気になる事でもあったの?」
なんとなく京香さんが考えてる感じがあったので顔を上げて組んだ足を視界に納めつつ顔を見てみた。
「確か蟹江部長の出張の予定はこっちに届いてた気がするのよ。今朝の8時の飛行機で台湾に行ったのよね?」
んっ?予定を聞いてた?
「京香さん?それって…今日の部長の出張は前から決まってたって事?」
「…そのはずよ。」
どう言う事?でも部長の出張が決まってたって言うなら何で俺…華恵と飲み比べみたいな事になったんだ?
部長は帰らないといけないって知ってた…もしかして中島さんが言い忘れていた?
「それとさっき言ってた部屋の状態?あれもちょっとおかしくない?」
考えていたら京香さんが聞いてきた。
「なんか変?アナルプラグは俺のじゃないし…」
ちなみに京香さんはド変態なので華恵とした事は全部言った。
「そこじゃないわ。変なのは服とか荷物が落ちていた所。」
…?何が変なんだろう???
部屋にベロンベロンな華恵を俺が連れて入って…華恵の服を脱がせて自分の服を脱いで…?????
俺が何が変なのか分からずに居るのに気づいた京香さんが俺のあごに組んだ足をツンツン当てながらため息つきつつ教えてくれた♡
ちなみに京香さん…バックで犯されながら叩かれるのが大好きで、秘書と言う人に見られる職業柄そこそこ良い感情を向けられる事が多いらしく自分を良い女に見せる擬態を常時強いられているらしく…
たまに無茶苦茶に犯されるようなSEXをしたくなるって恥ずかしそうに教えてくれて…
たまに叩いたり叩かれたりして楽しんでいたんだけどねっ♡
「だって英太君片手で彼女を支えながら上着とブラウスを脱がせたの?」
華恵を片手で支えながら脱がせる…
「小学生ぐらいの小さな子なら出来ない事は無さそうだけど…片手で支えながらってのはちょっと無理っぽい気がするなぁ。」
「…想像でもそんなこと言わないで。自分のステディーな関係の人の知りたくない情報とか放り込まないで。」
どうも俺にペドフィリア的な性癖所持者だと言う嫌疑がかかっている様だ。
「イヤイヤ、俺は京香さんみたいな完成された女性が一番好きだよ?」
「その言い方だと10番目位に5歳の少女が居るって思われてもしょうがない事に早く気づいてね。」
この手の口の攻防では京香さんには絶対に勝てないんだよなぁ…
「まぁそこは気をつけるね。でも最初に華恵をベッドに寝かせでもした…ら…」
「気付いた?」
やっと気付いた。
俺が歩けない華恵を連れてホテルに行ったのならベッドに寝かせて華恵を剥いてるはず。
けど…俺と華恵の服はホテルの入り口から点々と床に落ちていた…
「だから変だって言ったのよ。」
「確かに変だよな。だってベッドの上で脱がせるならアナルプラグの下に服とか落ちていて良いはずだし…」
「それにその子の服だけど水に漬けられてたって言ってたよね?」
「あぁ、最後に華恵が絞って持ってきた。」
「華恵さんって言うのねその子…」
おっと…ちょっとだけ京香さんの声が低くなった。
やっぱり一緒に居る女性に他の女の話をするのは危険だな…
「まぁそうなんだけど。それで?水に漬けるのがまずいの?」
「…まぁ良いけど。…あぁ、その服だけどもしかしてシルクとかじゃなかった?その手のブラウスとか汚してたとしても栄太君水に漬けたりする?処理の方法としては間違ってないのよ?石鹸とかも使ってなかったんでしょ?」
「…たぶん水だけだったと思う。そうか、俺が脱がせたなら水に漬けたりはしないか。それよりもすぐにクリーニングを頼むな。自分で洗ったりとか絶対しない。」
「でしょうね。シルクのブラウスとかの処理のしかたを知ってるのって女ぐらいでしょうね。それか本職のクリーニング屋さんで仕事してる人とか。」
そう言う事か…俺と華恵はあのホテルに自分達2人だけで行った訳じゃないかもしれないって事だな。
実は俺な、自分の付いてる部長の娘さんと結婚前提にお付き合いする事になってな…
…………!!……!(泣)
あぁ、そうじゃない。お前の事は今でも愛してる。
……?…………
でもな、俺部長に仕事のノウハウの全てを教えてもらったんだ。
だからこの話を蹴るならもう一緒に仕事は出来ないんだ。
……?
まぁそうなるよな。今までみたいに一緒にどこかのホテルでディナーみたいなことが出来なくなる。
ブツッ…ツーツーツー
その後…俺、ちょっと泣いた。
「…だから嫌いになったとかって話じゃないんだ。」
今俺の目の前にはちょい清楚なイメージのワンピースを着た女が座っているが…目には涙が溜まってる。
この子に電話で別れ話をしようとしたら、『会って話をしたい』と言われしまい…こうして出てきたんだけど…
「そんな事をしちゃったのかぁ…」
とりあえず昨日有った事をある程度かいつまんで説明した。
初アナルと便座on説教などの性癖に関係する辺りを除外しただけだぞ?
「あぁ、今でもなんでこんな話になってるのかが分からないが…すまん。」
頭を下げたらちょっとため息を吐かれた。
「…まぁ…それならしょうがないか。…ねぇ、一個だけしたい事があるんだけどいいかな?」
女が体感で-20度ぐらいになりそうな視線を向けながらそう言ってきたが、俺には不義理を働いたという罪がある為に受け入れるしかない訳で…
「あぁ、俺は何をされてもしょうがない事をしたんだから好きにしてくれ。」
ちなみにここはオープンテラスの席で、梅雨が明けて暑くなってきた今、ちょうど良い感じの風が吹いている。
「実はね、えー君に別れ話をきり出されてどうしてもしたい事を思いついたのね。」
彼女はそう言って自分のスマホを持ってウエイトレスの女性の所まで歩いて行って少し話をして一緒に戻ってきた。
「えー君そこから動かないでね。」
ウエイトレスさんすごくウッキウキな感じでスマホを構えてるけど…?
「あぁ、俺立ってるだけでいいんばっ?!」
鼻に逆流する勢いで水をかけられた。
なるほど…コレがしたい事な。
「なぁこれで許してもらへぶっ?!」
そうだったね。水は俺と彼女の分があったね。
「ふぅっ♡これ一回やってみたかったんだ。えー君ありがとうっ♡あ、この動画は鍵かけてSNSに上げるけどリア友にしか見せないから安心してねっ♡」
そう言って二人目の彼女は帰って行った。
「あはんっ♡もっといっぱい動いて~~♡♡♡」
3人目の彼女は最後に双方動けなくなるまでsexさせられた。
そして夜の7時過ぎ…
最後の彼女と今、彼女の部屋で会っているのだが…
「そうなんだ…英太君…大変な目にあったのね。」
「あぁ…だから京香さんとは…本当にゴメンなさい。」
実は京香さん…俺が大勢の女性と付き合ってるのを知っていた。
「まぁねぇ…あんなに…私を含めて4人でしょ?そのうち綻びがどこかから出てくるとは思っていたけど。」
「他の女の子と子供が出来たとかって話ならこっそり今までみたいにセフレの関係を続ける事が出来ると思うんだけど…部長の娘さんだとその…」
「はぁー…まぁね。私は社長の秘書で英太君は部長の第二秘書だからね。さすがにばれたらとんでもない事になるわね。」
「本当に申し訳ありません。」
俺は京香さんの部屋に来てから部屋に入った瞬間から土下座で話をしていたのだが、今現在まだそのスタイルは維持されている。
「それにしても…ちょっと…ん~…」
京香さん俺の正面でソファーに脚を組んで座っていて、ストッキングinな足がとってもキレイだったりする♡
「何か気になる事でもあったの?」
なんとなく京香さんが考えてる感じがあったので顔を上げて組んだ足を視界に納めつつ顔を見てみた。
「確か蟹江部長の出張の予定はこっちに届いてた気がするのよ。今朝の8時の飛行機で台湾に行ったのよね?」
んっ?予定を聞いてた?
「京香さん?それって…今日の部長の出張は前から決まってたって事?」
「…そのはずよ。」
どう言う事?でも部長の出張が決まってたって言うなら何で俺…華恵と飲み比べみたいな事になったんだ?
部長は帰らないといけないって知ってた…もしかして中島さんが言い忘れていた?
「それとさっき言ってた部屋の状態?あれもちょっとおかしくない?」
考えていたら京香さんが聞いてきた。
「なんか変?アナルプラグは俺のじゃないし…」
ちなみに京香さんはド変態なので華恵とした事は全部言った。
「そこじゃないわ。変なのは服とか荷物が落ちていた所。」
…?何が変なんだろう???
部屋にベロンベロンな華恵を俺が連れて入って…華恵の服を脱がせて自分の服を脱いで…?????
俺が何が変なのか分からずに居るのに気づいた京香さんが俺のあごに組んだ足をツンツン当てながらため息つきつつ教えてくれた♡
ちなみに京香さん…バックで犯されながら叩かれるのが大好きで、秘書と言う人に見られる職業柄そこそこ良い感情を向けられる事が多いらしく自分を良い女に見せる擬態を常時強いられているらしく…
たまに無茶苦茶に犯されるようなSEXをしたくなるって恥ずかしそうに教えてくれて…
たまに叩いたり叩かれたりして楽しんでいたんだけどねっ♡
「だって英太君片手で彼女を支えながら上着とブラウスを脱がせたの?」
華恵を片手で支えながら脱がせる…
「小学生ぐらいの小さな子なら出来ない事は無さそうだけど…片手で支えながらってのはちょっと無理っぽい気がするなぁ。」
「…想像でもそんなこと言わないで。自分のステディーな関係の人の知りたくない情報とか放り込まないで。」
どうも俺にペドフィリア的な性癖所持者だと言う嫌疑がかかっている様だ。
「イヤイヤ、俺は京香さんみたいな完成された女性が一番好きだよ?」
「その言い方だと10番目位に5歳の少女が居るって思われてもしょうがない事に早く気づいてね。」
この手の口の攻防では京香さんには絶対に勝てないんだよなぁ…
「まぁそこは気をつけるね。でも最初に華恵をベッドに寝かせでもした…ら…」
「気付いた?」
やっと気付いた。
俺が歩けない華恵を連れてホテルに行ったのならベッドに寝かせて華恵を剥いてるはず。
けど…俺と華恵の服はホテルの入り口から点々と床に落ちていた…
「だから変だって言ったのよ。」
「確かに変だよな。だってベッドの上で脱がせるならアナルプラグの下に服とか落ちていて良いはずだし…」
「それにその子の服だけど水に漬けられてたって言ってたよね?」
「あぁ、最後に華恵が絞って持ってきた。」
「華恵さんって言うのねその子…」
おっと…ちょっとだけ京香さんの声が低くなった。
やっぱり一緒に居る女性に他の女の話をするのは危険だな…
「まぁそうなんだけど。それで?水に漬けるのがまずいの?」
「…まぁ良いけど。…あぁ、その服だけどもしかしてシルクとかじゃなかった?その手のブラウスとか汚してたとしても栄太君水に漬けたりする?処理の方法としては間違ってないのよ?石鹸とかも使ってなかったんでしょ?」
「…たぶん水だけだったと思う。そうか、俺が脱がせたなら水に漬けたりはしないか。それよりもすぐにクリーニングを頼むな。自分で洗ったりとか絶対しない。」
「でしょうね。シルクのブラウスとかの処理のしかたを知ってるのって女ぐらいでしょうね。それか本職のクリーニング屋さんで仕事してる人とか。」
そう言う事か…俺と華恵はあのホテルに自分達2人だけで行った訳じゃないかもしれないって事だな。
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