147 / 149
第五章 追跡?
144 俺の記憶を求めて3/4
しおりを挟む
人…それはスピリチュアル・フロントランナー・パイオニア略してSFP…うん。まぁ…略す必要は無かったようだな。
説明を続けよう。
そして人とは自然界の食物連鎖から解き放たれたおかげでその他の生物とはまったく違う進化を遂げる事になった。
その結果、人とは他の生物がギリギリ種を保存している状況を横目に栄華を極める存在へと進化した。
そして…人とは多様な趣味趣向を許容される様になった訳だ。
『世界がもし100人の村だったら』って言う思考実験の話は皆聞いた事があるだろう?
あーそうだな。タマーラちゃんとジェシカは知らないかもしれないな。でも…ニナもソフィーも知らない?…そうなの?
…まぁほら、そんな状況や環境を理解する手法の様な考え方があってだね?
俺の住んでいた世界の偉い科学者の先生がそんなデフォルメした世界をイメージする事でその世界の状況を理解しやすいといった説明方法を使って論文を書いた事があったんだ。
その手法が子供や学生に教える教職に携わる人にはとても使い勝手の良い手法で…
違う。そうじゃないんだ。
その『100人の村』を使って俺は今から説明がしたかっただけでその手法に関して詳しく教えたい訳じゃないんだ。
そう、その『世界がもし100人の村だったら』って方法で分かり易く言うとだな、男が大きなおっぱいを求めてしまうのは、大昔の人の命の価値が今ほど高くなかった頃の名残であり、本来の女性の価値から言うならば外道と言う扱いになってしまうんだ。
だっておっぱいの大きな女性って言うのは、その頃の価値観で言うなら『子供をいっぱい元気に育てられそう』って見方が裏に隠れているので、純粋におっぱいだけを見てその価値を評価している訳ではないんだ。
「えっ?100人の村関係無いって?今からそこの説明に入る所だから、ほら、しずかにこれ持って座ってなさいジェシカ。」
俺はジェシカに自分の尻尾を握らせて黙らせた。
そう、大昔の世界が100人の村であったとする場合、その頃の男のおっぱいの好みとは、『大きければそれで大丈夫♡』って感じだろうな。だから100人中たぶんだが…98人程度が大きなおっぱいを求めていただろう。
あぁ、女性が半分とするならば49人が大きなおっぱいが好きって感じだ♡
そうだな、タマーラちゃんとかフィラーネさんみたいないな大きなおっぱいがその当時は万人に求められていたはずだ。
そして時が流れて、人は食物連鎖の枷から離れ、1人の人間の命の価値が一気に高くなって行った。
最初の頃の人の命の価値が少し前の朝○半島の様に1万円程度であったとするならば、寿命が延びて少し命の価値が高くなった頃…そうだなぁ…今の中華人民○和国ぐらいだろうか?人の命の価値が10万円程度になった頃かな?そんな頃になると、世界の人口は最初の頃に比べて100倍を超えるぐらいに一気に増えたんだ。
そしてそんな頃になると、人の認識に少し妙な物が混ざり始める。
そう。大きなおっぱいは権力やお金を持った人達に全て集まってしまい、その他の連中にはおこぼれも届かなくなってしまうって訳だ。
それは詳しく説明しなくても分かるよな?同じ時間をかけてもタマーラちゃんとフィラーネさんのおっぱいの大きさが違う様に栄養状態とか生活環境によっては大きさなんてマチマチだからな?
そんな状態になったら人とは無いものねだりを止めて、違う価値観を求め始めるんだ。
そう…タイトおっぱいの需要増加だ。
これは実は、生物学的にも若い個体の育成途中のおっぱいに興味を向ける事はそこまでおかしいわけじゃないんだ。
だってそうだろ?今のニナとかソフィーは少しこう…ち…スリム!だ!!そう!スリムな体形だけど!!ちゃんと子供を生める体になってるだろ?
だから、そんな頃になると人の好みが大きさ一辺倒から小さめの若々しいおっぱいにシフトしていく事になる。
世の中の宗教家なんかが子供の体を求めてしまうのは、肉々しい体の女性を一度楽しんでしまうともう戻れなくなって完全に堕落してしまう事への恐怖心とか童貞男の僻みなんかが原因だって説もあるけど、総じて子供に対して性的趣向を求めるようになる。
そんな異常性癖が生活の基準であり、知識の集積地たる宗教界隈で普通認識になってしまった結果、一般の人々へ加速度的に伝播してしまったのも、『若年層おっぱいとは至高』との認識が広まる原因であったと考えられる。
だからこの頃の世界が100人の村だったとすれば、大きなおっぱいが大好きな奴が50人中20人ほどで30人弱がちっ…あー…控えめ?そう!そうだ!お淑やかなおっぱいを求めていると言えるだろう。
だってさぁ?富って言うのはどう管理しても必ず一極集中してしまうから、普通の性趣向の巨乳大好きって価値観は相当お金持ちでなければ満足させられないんだ。だから半分未満になる。
んっ?残りが30人じゃない理由?まぁほら、そこはここからの話だぞ?
そう、さっきソフィーが言った様にな、そんな若い個体のスリムおっぱいスキーと、巨乳大スキーに隠れて、忘れられてしまいそうなぐらいの少数集団が居る。
一つだけの価値観の中では絶対に発生しない『夢乳スキー』と言った価値観を持った連中だな。
人とは数が集まるとどうしても限度を超えた奴が出てくるんだ。これは集団心理が関係していると言われているが、俺から言わせると、単なるチキンレースの果てに戻って来れなくなってしまった可哀相な奴らだったのではないかと。
よくマルセル君が言ってると思うけど、聞いた事が無いか?『俺はまだこんな事では怯まない!』とかなんとか。
あれは限界をとうに超しているけど好きな女の子に自分の情けない姿を知られたく無いって言う可愛い男の意地のような物でな、実際には『そろそろたすけてくれぇ~!』って意味なんだけど…
あれっ?俺今何の話をしてた?
あぁ…そうそう少数の奴らの『無乳スキー』の話だったな。
やっぱりここでも若い個体といえども生殖可能な年齢の女性ならば当然淡い乳房を持つのが普通であり、それ以外は小数になる。だがしかし、そんなおこぼ…違う!おこぼれって言った訳ではない!オコボレーって言葉だ!アイルランドの古い民族の言葉で現地では無垢な神秘的な少女って意味でニナとかソフィーみたいな儚げな少女の最高級の褒め言葉だ!
(やっべぇ…小さいおっぱいをディすると命の危険があるぞ…気を引き締めていかなければならない様だ…)
と言う訳で、そんな儚い少女達…生殖可能限度の女性からもこぼれる様な奴らが出てきてジェシカみたいなぺったん娘への需要が生まれるんだ。
そこまで行ってしまったらもう後は生殖可能限界を超えて男性に性的嗜好を向ける奴とか女同士にそんな対象を求めてしまうような奴がぼろぼろと出てきてしまう。
そう、現代の世界を100人の村に換算してみると、50人の男の内、巨乳スキーが15人ほどでスリム少女系スキーが20人程度。そして残りの15人程度が生殖から完全に離れて性的趣向を持つ様になるって訳だ。
だから俺が、ジェシカの夢乳をレロレロしたいって思うのも、ニナとかソフィーの淡雪乳業…あースリムおっぱい?を吸いたくなってしまうのも、タマーラちゃんとかフィラーネさんの巨乳を心の底から下半身まで使って楽しんでしまうのも性的趣向と言う観点から言うならその全てが正常って事になるんだな。
…これで大体理解してもらえたかな?
えっ?ココちゃんのおっぱい?あぁそれは…男ってね、女性に相手してもらえるまでにとても高いハードルがあってだね?少しでも『小さい』って思われない為に擬似的なモノに性的なパッションを求める頃が発育過程にあってだね?
まぁほら…オナグッズ的な感じ?
「まぁ?私は元々ラブドールとして生を受けていますのでその言い方でも特に問題はありませんが…そもそも清様は何が言いたかったのですか?」
ココちゃんがとても答え難い事を食後のお茶を皆に配りながら聞いてきた。
「そうだなぁ…俺がこの村の村長だから、レーヌさんのおっぱいを求めてしまうのもしょうがないだろって感じの事をこう…言いたかっただけって感じでして…」
ヤバイ…ここに来てニナ達の俺を見る目がかなり厳しい感じの色を纏い始めた…
「まぁでもさぁ…レーヌさんをこのサトウ村に受け入れるって言うのはフベルトとの約束だから…今更断る訳にも行かないし?それに話を聞いた限りにおいてはレーヌさんってすっごい性豪さんだって話だからね?だから…」
これは今は何を言ってもムリかなぁ…全員の目が『なんだかんだ言い訳してるけど、実はやりたいだけでしょ?』って言ってる様な気がする。
そして俺の心情的にはその問いはほぼ正解だったりする。
とりあえず今日の朝方俺は、メルへの説教を終えたらしいレテーナの元に行き、レーヌさんの受け入れの事をテラスちゃんに確認してもらった。
その結果、『一応彼女とその側近の女性に関しては受け入れても構わないそうです』とレテーナからテラスちゃんの伝言をもらったので、すぐにでも門の所で待ってるらしいフベルト村の伝令に指示を出す予定だったのだが、朝食の席でその事を説明しようとしたらどこにレーヌさんを住ませるのかって問題がフィラーネさんから出てきて俺がなんとかこの屋敷に部屋を用意する為に説得していたのだが…
「まぁほら、一応彼女はお客様って扱いになるんだから、出来るだけこの屋敷に近い場所を用意した方が…」
「今現在フィラーネさんを中心としてニナ様とソフィー様が村の集合住宅の部屋の割り振りを進めている所ですので、最終的にそちらにレーヌ様には住んでもらう様に考えて…一先ずお屋敷の空いてる部屋を使っていただくしかないかもしれませんね。」
ココちゃんが渋るニナ達をうまく説得してくれたのでなんとかレーヌさんをこの屋敷に迎え入れる事が出来る目処が立った♡
…あの超乳をもみしだけるのもそう遠い話ではなくなったって訳だ♡
そう言えばジェシカからマリナさんに頼んでもらっていたレーヌさんをふにゃふにゃにさせるパンツなるものが確か俺の部屋に届けられていたはず…♡
それもそろそろ天日に晒してイイ感じにしておかなければならないなぁ~♡
俺はレーヌさんの超乳に夢を馳せて股間を硬くしそうになっていた♡
説明を続けよう。
そして人とは自然界の食物連鎖から解き放たれたおかげでその他の生物とはまったく違う進化を遂げる事になった。
その結果、人とは他の生物がギリギリ種を保存している状況を横目に栄華を極める存在へと進化した。
そして…人とは多様な趣味趣向を許容される様になった訳だ。
『世界がもし100人の村だったら』って言う思考実験の話は皆聞いた事があるだろう?
あーそうだな。タマーラちゃんとジェシカは知らないかもしれないな。でも…ニナもソフィーも知らない?…そうなの?
…まぁほら、そんな状況や環境を理解する手法の様な考え方があってだね?
俺の住んでいた世界の偉い科学者の先生がそんなデフォルメした世界をイメージする事でその世界の状況を理解しやすいといった説明方法を使って論文を書いた事があったんだ。
その手法が子供や学生に教える教職に携わる人にはとても使い勝手の良い手法で…
違う。そうじゃないんだ。
その『100人の村』を使って俺は今から説明がしたかっただけでその手法に関して詳しく教えたい訳じゃないんだ。
そう、その『世界がもし100人の村だったら』って方法で分かり易く言うとだな、男が大きなおっぱいを求めてしまうのは、大昔の人の命の価値が今ほど高くなかった頃の名残であり、本来の女性の価値から言うならば外道と言う扱いになってしまうんだ。
だっておっぱいの大きな女性って言うのは、その頃の価値観で言うなら『子供をいっぱい元気に育てられそう』って見方が裏に隠れているので、純粋におっぱいだけを見てその価値を評価している訳ではないんだ。
「えっ?100人の村関係無いって?今からそこの説明に入る所だから、ほら、しずかにこれ持って座ってなさいジェシカ。」
俺はジェシカに自分の尻尾を握らせて黙らせた。
そう、大昔の世界が100人の村であったとする場合、その頃の男のおっぱいの好みとは、『大きければそれで大丈夫♡』って感じだろうな。だから100人中たぶんだが…98人程度が大きなおっぱいを求めていただろう。
あぁ、女性が半分とするならば49人が大きなおっぱいが好きって感じだ♡
そうだな、タマーラちゃんとかフィラーネさんみたいないな大きなおっぱいがその当時は万人に求められていたはずだ。
そして時が流れて、人は食物連鎖の枷から離れ、1人の人間の命の価値が一気に高くなって行った。
最初の頃の人の命の価値が少し前の朝○半島の様に1万円程度であったとするならば、寿命が延びて少し命の価値が高くなった頃…そうだなぁ…今の中華人民○和国ぐらいだろうか?人の命の価値が10万円程度になった頃かな?そんな頃になると、世界の人口は最初の頃に比べて100倍を超えるぐらいに一気に増えたんだ。
そしてそんな頃になると、人の認識に少し妙な物が混ざり始める。
そう。大きなおっぱいは権力やお金を持った人達に全て集まってしまい、その他の連中にはおこぼれも届かなくなってしまうって訳だ。
それは詳しく説明しなくても分かるよな?同じ時間をかけてもタマーラちゃんとフィラーネさんのおっぱいの大きさが違う様に栄養状態とか生活環境によっては大きさなんてマチマチだからな?
そんな状態になったら人とは無いものねだりを止めて、違う価値観を求め始めるんだ。
そう…タイトおっぱいの需要増加だ。
これは実は、生物学的にも若い個体の育成途中のおっぱいに興味を向ける事はそこまでおかしいわけじゃないんだ。
だってそうだろ?今のニナとかソフィーは少しこう…ち…スリム!だ!!そう!スリムな体形だけど!!ちゃんと子供を生める体になってるだろ?
だから、そんな頃になると人の好みが大きさ一辺倒から小さめの若々しいおっぱいにシフトしていく事になる。
世の中の宗教家なんかが子供の体を求めてしまうのは、肉々しい体の女性を一度楽しんでしまうともう戻れなくなって完全に堕落してしまう事への恐怖心とか童貞男の僻みなんかが原因だって説もあるけど、総じて子供に対して性的趣向を求めるようになる。
そんな異常性癖が生活の基準であり、知識の集積地たる宗教界隈で普通認識になってしまった結果、一般の人々へ加速度的に伝播してしまったのも、『若年層おっぱいとは至高』との認識が広まる原因であったと考えられる。
だからこの頃の世界が100人の村だったとすれば、大きなおっぱいが大好きな奴が50人中20人ほどで30人弱がちっ…あー…控えめ?そう!そうだ!お淑やかなおっぱいを求めていると言えるだろう。
だってさぁ?富って言うのはどう管理しても必ず一極集中してしまうから、普通の性趣向の巨乳大好きって価値観は相当お金持ちでなければ満足させられないんだ。だから半分未満になる。
んっ?残りが30人じゃない理由?まぁほら、そこはここからの話だぞ?
そう、さっきソフィーが言った様にな、そんな若い個体のスリムおっぱいスキーと、巨乳大スキーに隠れて、忘れられてしまいそうなぐらいの少数集団が居る。
一つだけの価値観の中では絶対に発生しない『夢乳スキー』と言った価値観を持った連中だな。
人とは数が集まるとどうしても限度を超えた奴が出てくるんだ。これは集団心理が関係していると言われているが、俺から言わせると、単なるチキンレースの果てに戻って来れなくなってしまった可哀相な奴らだったのではないかと。
よくマルセル君が言ってると思うけど、聞いた事が無いか?『俺はまだこんな事では怯まない!』とかなんとか。
あれは限界をとうに超しているけど好きな女の子に自分の情けない姿を知られたく無いって言う可愛い男の意地のような物でな、実際には『そろそろたすけてくれぇ~!』って意味なんだけど…
あれっ?俺今何の話をしてた?
あぁ…そうそう少数の奴らの『無乳スキー』の話だったな。
やっぱりここでも若い個体といえども生殖可能な年齢の女性ならば当然淡い乳房を持つのが普通であり、それ以外は小数になる。だがしかし、そんなおこぼ…違う!おこぼれって言った訳ではない!オコボレーって言葉だ!アイルランドの古い民族の言葉で現地では無垢な神秘的な少女って意味でニナとかソフィーみたいな儚げな少女の最高級の褒め言葉だ!
(やっべぇ…小さいおっぱいをディすると命の危険があるぞ…気を引き締めていかなければならない様だ…)
と言う訳で、そんな儚い少女達…生殖可能限度の女性からもこぼれる様な奴らが出てきてジェシカみたいなぺったん娘への需要が生まれるんだ。
そこまで行ってしまったらもう後は生殖可能限界を超えて男性に性的嗜好を向ける奴とか女同士にそんな対象を求めてしまうような奴がぼろぼろと出てきてしまう。
そう、現代の世界を100人の村に換算してみると、50人の男の内、巨乳スキーが15人ほどでスリム少女系スキーが20人程度。そして残りの15人程度が生殖から完全に離れて性的趣向を持つ様になるって訳だ。
だから俺が、ジェシカの夢乳をレロレロしたいって思うのも、ニナとかソフィーの淡雪乳業…あースリムおっぱい?を吸いたくなってしまうのも、タマーラちゃんとかフィラーネさんの巨乳を心の底から下半身まで使って楽しんでしまうのも性的趣向と言う観点から言うならその全てが正常って事になるんだな。
…これで大体理解してもらえたかな?
えっ?ココちゃんのおっぱい?あぁそれは…男ってね、女性に相手してもらえるまでにとても高いハードルがあってだね?少しでも『小さい』って思われない為に擬似的なモノに性的なパッションを求める頃が発育過程にあってだね?
まぁほら…オナグッズ的な感じ?
「まぁ?私は元々ラブドールとして生を受けていますのでその言い方でも特に問題はありませんが…そもそも清様は何が言いたかったのですか?」
ココちゃんがとても答え難い事を食後のお茶を皆に配りながら聞いてきた。
「そうだなぁ…俺がこの村の村長だから、レーヌさんのおっぱいを求めてしまうのもしょうがないだろって感じの事をこう…言いたかっただけって感じでして…」
ヤバイ…ここに来てニナ達の俺を見る目がかなり厳しい感じの色を纏い始めた…
「まぁでもさぁ…レーヌさんをこのサトウ村に受け入れるって言うのはフベルトとの約束だから…今更断る訳にも行かないし?それに話を聞いた限りにおいてはレーヌさんってすっごい性豪さんだって話だからね?だから…」
これは今は何を言ってもムリかなぁ…全員の目が『なんだかんだ言い訳してるけど、実はやりたいだけでしょ?』って言ってる様な気がする。
そして俺の心情的にはその問いはほぼ正解だったりする。
とりあえず今日の朝方俺は、メルへの説教を終えたらしいレテーナの元に行き、レーヌさんの受け入れの事をテラスちゃんに確認してもらった。
その結果、『一応彼女とその側近の女性に関しては受け入れても構わないそうです』とレテーナからテラスちゃんの伝言をもらったので、すぐにでも門の所で待ってるらしいフベルト村の伝令に指示を出す予定だったのだが、朝食の席でその事を説明しようとしたらどこにレーヌさんを住ませるのかって問題がフィラーネさんから出てきて俺がなんとかこの屋敷に部屋を用意する為に説得していたのだが…
「まぁほら、一応彼女はお客様って扱いになるんだから、出来るだけこの屋敷に近い場所を用意した方が…」
「今現在フィラーネさんを中心としてニナ様とソフィー様が村の集合住宅の部屋の割り振りを進めている所ですので、最終的にそちらにレーヌ様には住んでもらう様に考えて…一先ずお屋敷の空いてる部屋を使っていただくしかないかもしれませんね。」
ココちゃんが渋るニナ達をうまく説得してくれたのでなんとかレーヌさんをこの屋敷に迎え入れる事が出来る目処が立った♡
…あの超乳をもみしだけるのもそう遠い話ではなくなったって訳だ♡
そう言えばジェシカからマリナさんに頼んでもらっていたレーヌさんをふにゃふにゃにさせるパンツなるものが確か俺の部屋に届けられていたはず…♡
それもそろそろ天日に晒してイイ感じにしておかなければならないなぁ~♡
俺はレーヌさんの超乳に夢を馳せて股間を硬くしそうになっていた♡
0
お気に入りに追加
116
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる