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第二章 召喚後~村の候補地を探す?
37 ヘンタイ行為と言われようが生物が生きて行く為に必要な行為にはやっぱり快楽が潜んでいた♡2/3
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「ジェシカ、さっきも言ったと思うがお前が怖いって思う事は俺はしない。だからジェシカが気持ちよかった事だけをしような。」
一応少し前に『ジェシカが望む事しかしないから安心してくれ』と言った手前自分の欲望を全開にして思うがままにジェシカに無理強いする訳にはいかないので、俺は血の涙を流す思いでこう言うしかなかった。
一応対人スキルの顔芸で己の欲望の一切合財を封印しての交渉はできているらしくジェシカは大きく安心した感じの吐息を漏らして俺を見上げて笑顔になってくれた。
「そのっ…キヨシサマ?あのぉ…では…準備をそのぉ…」
ジェシカが恐る恐るではあるが俺に大人の儀式の準備をしてくれと言ってきた時にジェシカの声に被さる様にドアの辺りからノックの音が聞こえてきた。
「お食事をお持ちしました。」
なんて間の悪い奴なんだ…
まぁでもジェシカは今現在二日ほど何も食べて無いと言っていた。このまま自分の獣欲を優先させる訳には行かないと思いジェシカをベッドに座らせ食事を運んできてくれた女性に手伝ってもらいテーブルを移動させてベッドの上に座ったままでジェシカが手を伸ばせる様に食べる為の準備をした。
一応部屋の中にはベッド以外に俺が服を入れて運んできた籠を置いたテーブルと椅子が一脚有ったのだが、なんとなくだがその置かれていた椅子が大人用と言うかこの村の男の平均サイズで作ってある様に感じられたのでたぶんジェシカがそれに座ったらテーブルの上には首から上しか出ない。
今回運んでもらった食事はジェシカが食べる為なのでベッドに座らせた方が食べやすいと考えてその様に配置したのだが、テーブルを動かしている間にジェシカは床の上で正座して両手を床に着けた状態で待機していた。
ついでに期待してるのが良く判る様に尻尾がピンと立ち上がって先端部分が左右に振られていた。
これ…なんとなくなのだが…想像できてしまったんだけど…
ジェシカって大人の儀式を終えてから食事をもらうのが普通みたいに言っていたが、これって、朝食として運ばれてきた物を男が食べながら残り物なのかその男の気分でなのかは情報が無いので判別できないが、皿の上に置いた状態なのかどうかも判らないが、ジェシカに渡した物を床の上で食べさせられていたんだろうな。
その想像を元にして元々テーブルの置いてあった場所を見るとなんとなくだが…本当になんとなくなんだけど…テーブルの傍の床面が一ヶ所他の場所とは違う色になっている様に見える。
「なぁジェシカ?お前はテーブルの上から物を取って食べるって事をしてきて無いみたいだからさぁ…もしよければ俺が食べさせても良いか?」
「?食べさせてイタダケるの…デシたらーえーっと…おめぐみいただきたく?…お願いします。」
床に顔を付けながら教えられた言葉を意味をまったく知らずにそのままなぞっている様な言い方で言葉を発するジェシカだった。
俺は色々教えていかなければならない事がありそうだと思いつつ小さくため息を吐き、ジェシカを下の階の浴室でした様に脇の下から腕を挿し込み抱き上げそのままベッドの上に座って膝にジェシカを乗せた。
運んでもらった食事は小さな籠に入れられた薄いナンの様なパン状の丸い物が3枚と何かの野菜と肉がそこそこの量浮いている少しだけとろみの付いた茶色いシチューの様なスープ皿のみで、カトラリーに使えそうな物は木を削って作られたらしきスプーン形状の物…若干柄が長いやつだけ。
「なぁジェシカってこの食事は全部食べた事ってある?」
再度俺のヒザに座らされた事で頭の中を真っ白な状態にしてそうなジェシカは一応2度目の体験になるからか、すぐに再起動した。
「あっ…このスープはあんまり食べて無いです。でもこのパンは…はんぶんぐらい?イタダイタ?食べたよ?」
前回食べた食事を思い出しているのかジェシカは喉を鳴らしながらパンとスープ皿から視線をまったく離せなくなっていた。
とりあえずスープ皿を手前に引き寄せてスプーンを使って混ぜるとそこそこ暖かい温度と薄い香辛料の様な…ローリエかな?そんな感じの香りが漂ってきた。
スープをスプーンを使って自分の口に運ぶとちょっとだけ熱いが俺であればそのまま食べられない温度ではないが…
一応何度かフーフーしてもう少し温度を下げてジェシカの口元へ運ぶと首を傾げるジェシカ。
「熱くないか気をつけながら食べろ。」
そう言ってジェシカの口にもう少しスプーンを近づけると『これ本当に食べても良いの?』とか考えてそうな顔で俺を見てきてゆっくりと舌を出してスプーンをツンツンした後でやっと口に含んでくれた。
そしてジェシカは目に涙を浮かべた。
「まえ…1回だけこの入れ物をもらった事があったの…ヒックッ…これ…村で食べてたのとおんなじだった…ヒック…」
ボロボロと涙を流し始めたジェシカ。
たぶん今までの食事は俺の想像したとおり余り物を男が食べた後で貰うといった状態で食べていた様だな。
「泣いてたら食べられないぞ。ゆっくりでいいからここにある食べ物を全部食べていいからな。」
俺はちょっとだけ自分の涙腺が緩くなっているのを自覚しながらもジェシカの視線が自分になるべく向かない様にナンみたいな形のパンを千切ってジェシカの口元に運んでやった。
「ヒクッ…キヨシサマは…ヒッキュ…食べない…?の?」
「俺はもう食べてきてるから気にせずにジェシカが食べたいだけ食べろ。スープ飲むか?」
どうもジェシカはテーブルの上においてある物には手を出したらいけないと思ってるらしく、俺が取って渡した物だけを勢い良く食べ続けた。
無心になって食べ続ける幼女…かわえぇのぉ~~♡
なんとなく視線にたまに入ってくる勃起した自分のチンポとジェシカの色素の薄い乳首の辺りが無ければ…俺は父性を爆発させていたかもしれない。
さて、とりあえずジェシカは腹の辺りを少し膨らませるぐらいに食べてとてもイイ笑顔を俺に向けてくれる様になったのだが、食べ終わる辺りからだんだんとジェシカの手が…俺の下半身の…まぁはっきり言おうか。
ジェシカはテーブルの上の食べ物がほとんどジェシカの腹に入って消えた頃から俺のチンポを握り続けていた。
おかげで俺は父性に支配されずに済んだって訳なんだけど…いや、父性に支配されても全く問題なかったんだよ?
その場合はジェシカと一緒にエロい事をせずにベッドで一緒に寝ればよかっただけなんだけど…
もしかしたら…今回の食事にはジェシカをそんな気分にする様な…ニナ達のパラミーの実の生食に匹敵する様な何かが入っていたりするのか?
「ケプッ…キヨシサマ…おいしかったです♡」
なんとなくトローンとした目で俺を見上げてきつつも手は俺のチンポをしっかりと握り続けているジェシカなんだが…
これもしかしたらだけど…食欲を十分に満足させられたおかげでその他の欲求が強く出てきてたりって感じだったりする?
そこそこ…3年ぐらい前かな?仕事で昼と夜に飯を食べる時間を取れずに夜中の0時近い時間までまったく何も食べられずに現場で作業をした事があったのだが、その時に…16時間ぶりぐらい?に現場近くの飯場で親子丼を食べたら眠気と勃起に襲われて移動が困難になってしまった事があったのだが…もしかしたら…ジェシカって今そんな状態なんじゃないか?
あの時は近くにおっさん連中しか居なかったおかげで…そうだあの時広い部屋を使って雑魚寝状態だったからトイレまで行って処理するしかなかったんだけど…もしかしてだけどぉ~…ジェシカもあの時の俺みたいに色々いっぱい出したい気分になってるんじゃないのぉ~~?
なんとなく聞いた事のあるフレーズが頭の中を流れて行ったが…一応確認しておくか。
「なぁジェシカ?お前…もしかして…した…い?」
ジェシカの顔色を伺いながら恐る恐る聞いてみたのだが、ジェシカはポヤーんとした顔のまま俺のヒザから降りてベッドに両手を付けた状態で足を開いて立って俺を見てきた。
「ジェシカ…えっと…どこでも気持ちよくしてクダサイ?ぜんしんを使ってオアイテさせてイタダキマす?」
またまた教えられた言葉を意味を知らないまま言ってきてそうな感じで答えてくれた。
そう言えばジェシカは大人の儀式→睡眠→食事と言った一連の流れで今まで男の相手をしてきたんだったな。
だとしたら本能がそれらの欲求を一連の流れとして認識してる可能性がある訳だ。
そんな状態のジェシカに先に食事を取らせたからその前後の欲求が変な感じに出てるって事も言えるのかもしれないなぁ…
まぁ…あー…据え膳って奴ですか?
ジェシカはもうヤル気になってるみたいだし…一応カル~~く…相手してあげてジェシカの欲求を満たすのもご主人様のお仕事になるよね?
俺はニナとソフィーに見られたら確実に評価を落とすだろう顔になってるのを意識しながらベッドから立ち上がりジェシカの後ろに移動してしゃがんで未だ未知の領域の探求を始める為に尻に自分の顔を近づけて行った♡
一応少し前に『ジェシカが望む事しかしないから安心してくれ』と言った手前自分の欲望を全開にして思うがままにジェシカに無理強いする訳にはいかないので、俺は血の涙を流す思いでこう言うしかなかった。
一応対人スキルの顔芸で己の欲望の一切合財を封印しての交渉はできているらしくジェシカは大きく安心した感じの吐息を漏らして俺を見上げて笑顔になってくれた。
「そのっ…キヨシサマ?あのぉ…では…準備をそのぉ…」
ジェシカが恐る恐るではあるが俺に大人の儀式の準備をしてくれと言ってきた時にジェシカの声に被さる様にドアの辺りからノックの音が聞こえてきた。
「お食事をお持ちしました。」
なんて間の悪い奴なんだ…
まぁでもジェシカは今現在二日ほど何も食べて無いと言っていた。このまま自分の獣欲を優先させる訳には行かないと思いジェシカをベッドに座らせ食事を運んできてくれた女性に手伝ってもらいテーブルを移動させてベッドの上に座ったままでジェシカが手を伸ばせる様に食べる為の準備をした。
一応部屋の中にはベッド以外に俺が服を入れて運んできた籠を置いたテーブルと椅子が一脚有ったのだが、なんとなくだがその置かれていた椅子が大人用と言うかこの村の男の平均サイズで作ってある様に感じられたのでたぶんジェシカがそれに座ったらテーブルの上には首から上しか出ない。
今回運んでもらった食事はジェシカが食べる為なのでベッドに座らせた方が食べやすいと考えてその様に配置したのだが、テーブルを動かしている間にジェシカは床の上で正座して両手を床に着けた状態で待機していた。
ついでに期待してるのが良く判る様に尻尾がピンと立ち上がって先端部分が左右に振られていた。
これ…なんとなくなのだが…想像できてしまったんだけど…
ジェシカって大人の儀式を終えてから食事をもらうのが普通みたいに言っていたが、これって、朝食として運ばれてきた物を男が食べながら残り物なのかその男の気分でなのかは情報が無いので判別できないが、皿の上に置いた状態なのかどうかも判らないが、ジェシカに渡した物を床の上で食べさせられていたんだろうな。
その想像を元にして元々テーブルの置いてあった場所を見るとなんとなくだが…本当になんとなくなんだけど…テーブルの傍の床面が一ヶ所他の場所とは違う色になっている様に見える。
「なぁジェシカ?お前はテーブルの上から物を取って食べるって事をしてきて無いみたいだからさぁ…もしよければ俺が食べさせても良いか?」
「?食べさせてイタダケるの…デシたらーえーっと…おめぐみいただきたく?…お願いします。」
床に顔を付けながら教えられた言葉を意味をまったく知らずにそのままなぞっている様な言い方で言葉を発するジェシカだった。
俺は色々教えていかなければならない事がありそうだと思いつつ小さくため息を吐き、ジェシカを下の階の浴室でした様に脇の下から腕を挿し込み抱き上げそのままベッドの上に座って膝にジェシカを乗せた。
運んでもらった食事は小さな籠に入れられた薄いナンの様なパン状の丸い物が3枚と何かの野菜と肉がそこそこの量浮いている少しだけとろみの付いた茶色いシチューの様なスープ皿のみで、カトラリーに使えそうな物は木を削って作られたらしきスプーン形状の物…若干柄が長いやつだけ。
「なぁジェシカってこの食事は全部食べた事ってある?」
再度俺のヒザに座らされた事で頭の中を真っ白な状態にしてそうなジェシカは一応2度目の体験になるからか、すぐに再起動した。
「あっ…このスープはあんまり食べて無いです。でもこのパンは…はんぶんぐらい?イタダイタ?食べたよ?」
前回食べた食事を思い出しているのかジェシカは喉を鳴らしながらパンとスープ皿から視線をまったく離せなくなっていた。
とりあえずスープ皿を手前に引き寄せてスプーンを使って混ぜるとそこそこ暖かい温度と薄い香辛料の様な…ローリエかな?そんな感じの香りが漂ってきた。
スープをスプーンを使って自分の口に運ぶとちょっとだけ熱いが俺であればそのまま食べられない温度ではないが…
一応何度かフーフーしてもう少し温度を下げてジェシカの口元へ運ぶと首を傾げるジェシカ。
「熱くないか気をつけながら食べろ。」
そう言ってジェシカの口にもう少しスプーンを近づけると『これ本当に食べても良いの?』とか考えてそうな顔で俺を見てきてゆっくりと舌を出してスプーンをツンツンした後でやっと口に含んでくれた。
そしてジェシカは目に涙を浮かべた。
「まえ…1回だけこの入れ物をもらった事があったの…ヒックッ…これ…村で食べてたのとおんなじだった…ヒック…」
ボロボロと涙を流し始めたジェシカ。
たぶん今までの食事は俺の想像したとおり余り物を男が食べた後で貰うといった状態で食べていた様だな。
「泣いてたら食べられないぞ。ゆっくりでいいからここにある食べ物を全部食べていいからな。」
俺はちょっとだけ自分の涙腺が緩くなっているのを自覚しながらもジェシカの視線が自分になるべく向かない様にナンみたいな形のパンを千切ってジェシカの口元に運んでやった。
「ヒクッ…キヨシサマは…ヒッキュ…食べない…?の?」
「俺はもう食べてきてるから気にせずにジェシカが食べたいだけ食べろ。スープ飲むか?」
どうもジェシカはテーブルの上においてある物には手を出したらいけないと思ってるらしく、俺が取って渡した物だけを勢い良く食べ続けた。
無心になって食べ続ける幼女…かわえぇのぉ~~♡
なんとなく視線にたまに入ってくる勃起した自分のチンポとジェシカの色素の薄い乳首の辺りが無ければ…俺は父性を爆発させていたかもしれない。
さて、とりあえずジェシカは腹の辺りを少し膨らませるぐらいに食べてとてもイイ笑顔を俺に向けてくれる様になったのだが、食べ終わる辺りからだんだんとジェシカの手が…俺の下半身の…まぁはっきり言おうか。
ジェシカはテーブルの上の食べ物がほとんどジェシカの腹に入って消えた頃から俺のチンポを握り続けていた。
おかげで俺は父性に支配されずに済んだって訳なんだけど…いや、父性に支配されても全く問題なかったんだよ?
その場合はジェシカと一緒にエロい事をせずにベッドで一緒に寝ればよかっただけなんだけど…
もしかしたら…今回の食事にはジェシカをそんな気分にする様な…ニナ達のパラミーの実の生食に匹敵する様な何かが入っていたりするのか?
「ケプッ…キヨシサマ…おいしかったです♡」
なんとなくトローンとした目で俺を見上げてきつつも手は俺のチンポをしっかりと握り続けているジェシカなんだが…
これもしかしたらだけど…食欲を十分に満足させられたおかげでその他の欲求が強く出てきてたりって感じだったりする?
そこそこ…3年ぐらい前かな?仕事で昼と夜に飯を食べる時間を取れずに夜中の0時近い時間までまったく何も食べられずに現場で作業をした事があったのだが、その時に…16時間ぶりぐらい?に現場近くの飯場で親子丼を食べたら眠気と勃起に襲われて移動が困難になってしまった事があったのだが…もしかしたら…ジェシカって今そんな状態なんじゃないか?
あの時は近くにおっさん連中しか居なかったおかげで…そうだあの時広い部屋を使って雑魚寝状態だったからトイレまで行って処理するしかなかったんだけど…もしかしてだけどぉ~…ジェシカもあの時の俺みたいに色々いっぱい出したい気分になってるんじゃないのぉ~~?
なんとなく聞いた事のあるフレーズが頭の中を流れて行ったが…一応確認しておくか。
「なぁジェシカ?お前…もしかして…した…い?」
ジェシカの顔色を伺いながら恐る恐る聞いてみたのだが、ジェシカはポヤーんとした顔のまま俺のヒザから降りてベッドに両手を付けた状態で足を開いて立って俺を見てきた。
「ジェシカ…えっと…どこでも気持ちよくしてクダサイ?ぜんしんを使ってオアイテさせてイタダキマす?」
またまた教えられた言葉を意味を知らないまま言ってきてそうな感じで答えてくれた。
そう言えばジェシカは大人の儀式→睡眠→食事と言った一連の流れで今まで男の相手をしてきたんだったな。
だとしたら本能がそれらの欲求を一連の流れとして認識してる可能性がある訳だ。
そんな状態のジェシカに先に食事を取らせたからその前後の欲求が変な感じに出てるって事も言えるのかもしれないなぁ…
まぁ…あー…据え膳って奴ですか?
ジェシカはもうヤル気になってるみたいだし…一応カル~~く…相手してあげてジェシカの欲求を満たすのもご主人様のお仕事になるよね?
俺はニナとソフィーに見られたら確実に評価を落とすだろう顔になってるのを意識しながらベッドから立ち上がりジェシカの後ろに移動してしゃがんで未だ未知の領域の探求を始める為に尻に自分の顔を近づけて行った♡
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