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第二章 花芽
21 さぁ海へ♡
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確かここ最近何度か間違って揉んだ愛奈の胸が、C60…ぐらいだった気がする。後ろから股間と片胸を毎回揉んでるから両方をしっかり揉めたらもう少し詳しく確認できるんだが…ちょっと大きいかもしれないけど…まぁそこまで大きく違って無いだろう。
そして芽瑠が、D70…これは元々のサイズだが、乳首を何度も引っ張り回したからなぁ…彼女にも送ろう。
小晴がB65…小晴はまったく弄ってないけど…生お尻に生おちんちん擦り付けるような事何度かしてるから…ここも送るか。
そしてソラ先生がH70…この人DNA再構築でこのサイズってすげぇなぁ…天然巨乳じゃん♡一応僕が送る必要はないと思うが、他の人に送ってるのがバレたらめんどくさい事になるから、しょうがないっと。
美里がH65…おー♡なかなかあるなぁ♡このおっぱいは僕の人生の中で一番揉んで吸ってるんだよなぁ♡最近なんとなく乳首の辺りが光り出してる気もするし、最高のブラジャーを送るとしよう♡
そして冬美さんがH75かぁ…カップ数で言ったらそこまででも無いんだなぁ…でもあれだ、アンダーが少し大きい人のおっぱいって全体的な肉量でいったらやっぱり段違いなんだな♡
ちょっと気になるな、計算してみるか。本当は楕円を元に計算する必要があるが、簡易的に、計算すると…アンダー65とアンダー75の差は…それでHカップの寸法を元にその差を出せば…H65とH75の断面積の差は…1.2倍ぐらいか。実際には乳房2個に別れて立体方向にも存在するから1.5倍…もしかしたら2倍ぐらいありそうだなぁ…同じカップ数でこの差…すごいなぁ♡夢が広がる♡
次が理彩さんでF65…思ったよりあるなぁ。もっと小ぶりな気がしてたけど…って言うか僕そんなに育てたっけ?
真紀子さんがH60かぁ…やっぱりアンダー絞った人ってカップ数大きくなるんだなぁ…そこまである様に見えないけど梨々香から吸って少し盛っておいて良かった♡
次は…碧か…これどうしよ。さすがに子供用のを送ったら怒られるよなぁ…小さいサイズの…おっ!AAAサイズの大人を夢見る少女用のブラってのがある!これなら碧もいける…いけるな。タブン
寧々子さんがB70…まったく弄ってないとやっぱりこの辺りが普通か、今度アンダー細くして盛ってみよっと♡
おっと華さんか、えーっと…N65…Nなんてサイズあるんだ…これはやっぱりちょっとやりすぎたかなぁ…んーここまであからさまに差があるとちょっと引くなぁ…まぁここは問題になったら後で考えればいいか。
涼子が少し清楚な感じに盛ってるから…D70と。これぐらいが一番きれいなんだよなぁ♡…D70って芽瑠と一緒…でもあいつの体は全裸で見てもキレイって感じないのは…あぁ、あれか。乳首だけエッロイ感じに育ってるからそこに目が行くからあいつの体はキレイよりドエロッて感じるのか。へー、パーツのサイズ的にも見た目って違ってくるのかぁ…へー♡
小川さんが、内臓脂肪をけっこう吸ったからF65か。まぁさすがに真紀子さんまで吸い取るとちょっと良くない気がするし、ここらが限度だろうな。
それと、梨々香…B65か…梨々香はもう少し小さい方が可愛いかなぁ…Aカップだとちょっと嬉しいなぁ…今度もう少し減らすか♡
他には…美香達はあの時胸とか背中で確固たる大きさを感じただけで、寸法的にはまったく分かんないんだよなあ。あと、香苗さんと千里さんは僕から下着を送られたら…やっぱり結婚してるから困るよな…あそっか、あの二人結婚してたんだ…僕との関係って不倫か?
あまり頻繁に会わない方がいいのかなぁ…でも香苗さんが僕に吸い取って欲しいって言ってきた人達ってアイドルの子の二人以外全員既婚者だったからなぁ…やっぱり芸能界って大昔にクズ男が言ってたみたいに不倫は文化みたいな価値観がまだ普通なのかねぇ…令和になってるっていうのに何してんだろ?まぁいっか。
とりあえず華さんには新しい下着のセットを10組と、他の人達は3組づつでいいかな?あ、寧々子さんは今のところ保留にしとくか、どうせこれから弄ってサイズ変わるし♡
では…華さんと碧以外は国内ブランドで色々似合いそうなのを選んで送り付けて…美里も海外ブランドの凄いのにしとくか♡彼女だし♡華さんのはこの間見せてもらった海外の高級ブランド品で…おっとぉ…華さんのブラジャーとショーツのセットだけで34万か…なかなかの金額。碧は…こっちはやっぱり安いな。3セットで1万ちょっとだな。美里のは…ここらだな。1セット10万か…まいっか♡で、他の子達のが…ざっくりえーっと…10人だから30セット…71万…すごい金額になったなぁ…まぁでも200万あるしいっか♡みんなにギフトで送る様に手配して、アドレス書いておけば勝手に確認して受け取ってもらえる様になるって感じなのね♡おけおけ♪全部で137万のお金が消えて行ったが、僕が勝手におっぱいサイズを弄ったんだから、これぐらいはさせてもらうとしよう♡
みんな次のエッチの時に着てきてくれたら嬉しいなぁ♡
…おっとみんなから続々と確認が来たって連絡が着てるねえ。とりあえずみんなには一括送信でいっかな?
『とりあえずいつも意識が無い時に体をこっそり弄って楽しませてもらっているので、お礼の気持ちを込めて贈らせてもらいました。お中元みたいなものです。もしよければ次会う時にエッチの前にでも着てる姿を見せてもらえたら、すっごく嬉しいです♡』
こんなものでイイだろう。みんな回復セックスの時未だに意識を飛ばすから、その時に胸とか腰とかお尻のサイズを僕の好みにチョコチョコ弄ってるのはたぶん気づいてるはずだし~♡
□■??■□
「我々は美香様の為に生きている」
「「「「「おぅ!」」」」
「我々は美香様が健やかに過ごせる為ならば命を捨てられる」
「「「「「おぅ!」」」」
「あんな女癖の悪いチビに美香様はもったいない」
「「「「「おぅ!!」」」」
「我々はおそらく今回の計画を実行すれば美香様に死の制裁を受けるだろう」
「「「「「おぅ!」」」」
「それが分かっていてもお前たちは付いて来てくれるか?」
「「「「「おぅ!!!」」」」
「美香様をあんなだらしない男に取られてたまるか!」
「そうだ!美香様は御幼少の頃から人を見下す様な癖をお持ちだったが我々がその癖をうまく押さえてきたんだ!」
「だからこんな道半ばで美香様を堕落の道に行かせてなるものか!」
「俺は死んでもあんな男に美香様と美園様の操を奪われたくない!」
「まて、お前まさか美香様と美園様に懸想している訳では無かろうな?」
周囲に居る男達の殺気が一気に膨れ上がった。
「違う!そう言う意味じゃない!!勘違いしないでくれ!!俺は二人の最初の相手になりたい訳ではなく、もっとふさわしい男が居ると言いたかっただけだ!」
「…まぁいいだろう。お前は一応美香様に仕える者の信条20選を懲罰室で独唱100回しておけ。罰自体は今回は必要無い」
「ありがとうございます!行ってまいります!!」
「さて、美香様は我々の勝手な振る舞いにはかなり敏感だ。皆その時が来るまで一切の気配も漏らすな。いいな?」
「「「「おぅ!」」」
知らない所で盛り上がっている男達が居た。
□■新之助■□
「いつも送迎してもらって悪いな美香」
「お気になさらないでくださいお兄様」
「ねぇお兄さんって今回もあの時穿いたブーメランパンツなの?」
「水着は愛奈が買ってくれたものだからね。今シーズンはあれを使うつもりだよ」
「でもお兄様ってかなり背も体格も育ってしまわれているのではありませんの?もしあれなら…こちら」
詩織ちゃんが小さな包みをバッグから出して渡してくれた。
「これって水着?」
「はい。もしサイズ的にはみ出すようであればお兄様が恥ずかしいかと思い一応の為に買っておきました。その…愛奈の買った水着が使えるならそのまま破棄して頂いても結構ですので…」
「僕の為わざわざ選んで買ってくれたものを捨てるとかできないよ。じゃぁ愛奈の水着と一緒に今回の海水浴で使わせてもらうね。ありがとう詩織」
「あたしも何か買って来ればよかったなぁ~詩織ばっかりずるいなぁ…」
「そんな事は無いでしょう?だって美園は前にお兄様に似合いそうなジャケットとパンツのセットを送ってたじゃない」
「あっ…そう言えばそうだった♡」
「一応美香と美園がくれた服は今回荷物に入れてきてるから別荘に着いたら着るよ」
「「はーい♡」」
僕達が楽しく会話をしてる間愛奈はずっと僕の手を握って下を向いていた。
そう言えば車に乗っての移動って、これまであまりしてなかったな。
「愛奈、車に酔ったのか?あれなら僕の膝に頭を乗せて横になるか?」
車は左右に長いベンチシートがあるので、僕の横に座ってる美園に動いてもらえば愛奈ぐらいなら横になれると思うが…
「んーん大丈夫。単に寝不足なだけだから…」
愛奈がチラッと僕に視線を合わせてくれたが、目が少し潤んでて頬が少し赤い感じがする。
「ちょっと気になるからほら。美園ごめんあっちに移動してもらってもいいか?」
「いいよ。愛奈寝不足だったのなら言ってくれれば毛布とか出したのに」
「あまり無理したら現地で楽しめなくなるから少し休みなさい。ねっ、愛奈」
僕が少し動いて詩織が愛奈の体を倒して頭を僕の膝にのせてくれた。
「フフッ♡少し休んだらいいわ。私達も少し静かにしてるから」
「そうね~♡景色でも見て静かにしてましょうね♡ウフフフ♡」
「お兄さん、たまに頭とかおなかの辺りとかさすってあげたら愛奈も安心して寝れるんじゃないかな?ねっ愛奈♡」
「あぁ、辛かったら言うんだぞ愛奈?いいな?」
「…うん。美香ちゃん、美園ちゃん、詩織ちゃん…アリガトウ…このお礼は必ずするわ…」
「フフッ♡気にしなくていいわよ♡」
「そうだよ~あたしらの仲じゃ~ん♡」
「そうよ愛奈♡いい夢見てねっ♡」
僕は愛奈の頭と体をゆっくりさする感じにして一瞬で通り過ぎる景色を眺めていた。
そして少しだけうつらうつらしていたら美香に起こされた。
「お兄様一回トイレ休憩に寄りますがどうします?愛奈もだいぶ回復したみたいで少し前から起きてますよ」
「んっ…ふあぁあーーぁっ…あれっ?僕、ずいぶんと長く寝てたみたいだな」
目を擦りながら建物に書いてある名前を見たら、有名なサービスエリアの名称で、そこって確か目的地のすぐ近くだった。
「そうですね。何度も話しかけたり体をつついたりイタズラしたりしましたのにお兄様まったく気づかないんですもの♡」
「お兄さん♡どんないたずらされたか後で答え合わせするから確認しておいてね~♪」
「お兄様、私は変な事はしてませんからね?主に変な事をしたのは美園ですよ」
「えー詩織なに言ってんの?詩織も口で色々してたくせに♡」
どうも僕は寝てる間に体中にイタズラされたみたいだ。
とりあえず僕は最初にトイレに入り小便器でオシッコしながら最初の違和感に気付いた。
おちんちんが随分と湿気てる気がするが…まさかフェラとかされてないよね?これは…汗かいて湿気てるだけ?
とりあえず僕は自分のおちんちんを顔に近づける事が出来るような、柔軟性を持ってる訳では無いので、確認できなかったのだが、フェラされてる疑惑が1つ浮かんだ。
そして手を洗う為に鏡のある手洗い場に行ってもう一つのイタズラに気付いた。たぶん二人以上にキスされてる。
美香と詩織の唇の口紅というほど濃い訳では無いが、キラキラな感じの艶がある色が2種類付いてるのに気づいた。
もしかしたら体にもキスされてる?
少し人が多い時間帯だったみたいで鏡のある場所で確認できなかったのだが、首元を引っ張って前側の体を見た限りでは赤い色で何か書かれていた。
まじでイタズラしてんなあいつら。
とりあえずここで脱いで消すような事をしても僕が恥ずかしいだけなので、そのままにして口の辺りだけ顔を洗って消しておいた。
トイレから出たら美園がバリアフリーの手摺りにお尻を少し乗せてこっちを見ていて、僕に気付いて近付いて来た。
「イタズラ気付いた?」
「あぁ、美香と詩織は僕の口にキスしてるよな?」
「おっ♡あたしがしたのじゃ無いから正解かどうかはまだ言えないなぁ♡」
「じゃぁ美園がしたのは…もしかしたら僕の体に赤い口紅か何かで何か書いたのか?」
「残念♡それもあたしじゃないなぁ~♡」
美園が僕の腕を両腕で抱いてサービスエリアのフードコートみたいな所に引っ張ってきた。
「美園も何かしたんだろ?」
「したよ~♪ちょっとエッチな事♡」
「まさかお前…」
美園の腰を抱いて耳元でこっそりと『まさかお前みんなが居る所でフェラとかしてないよな?』って聞いたらニパッって感じにすごく良い笑顔になった。
「正解♡ちなみにそれしたのあたしだけじゃ無いからね♡」
美園が耳元でとんでもない事言ってきた。
「お前ら愛奈が居る所でなんて事してんだ。ただでさえ愛奈が調子悪い所で変な事をするなよ」
「そう?でも愛奈少し横になってたらすぐに元気になってたけどなぁ?まぁでもあたしらってもう10年以上一緒に居るんだから愛奈が本当に嫌な事とかしないから安心してっお兄さん♡」
小声で話をする為に顔を近づけていたらそのまま顔を持たれて口に軽くキスされた。
「だから人前でそう言う事をするなって言ってるの。まったく」
「気をつけるね~♡」
美園は僕から離れてお土産が置いてある辺りに向かって歩いて行った。
美園と付き合う奴はかなり大変だぞ。僕は美園の未来のボーイフレンドに頑張れ!ってエールを送っておいた。
そして車に戻ると愛奈が1人椅子に座って外を見ていた。
「愛奈、もう大丈夫なのか?」
「んっ…もう大丈夫。しんぱいかけてごめんねお兄ちゃん」
「いいよ。愛奈の事を心配するのは僕の特権みたいなものだからね」
愛奈の隣に座って様子を窺ったら胸元のボタンを少し開いていたおかげで隙間から僕が送った青いブラジャーが見えた。
「あっ、愛奈もう使ってくれてるんだな。たぶんサイズ的には合ってると思うんだけど、大丈夫だった?」
聞いたら愛奈の顔が一気に赤くなった。
?
「どうした?愛奈?」
「お兄ちゃんは…その…愛奈の寝てる時に…愛奈にイタズラして…るの?」
何?どゆこと??
「僕は愛奈が寝てる時にイタズラなんて…あっ!」
僕あの返信メッセージ…愛奈にも送ってた…
愛奈の顔を見れば目が潤んで少し顔が赤くて…まるで愛奈を膝枕した時の顔と同じ…なるほどね。そりゃぁ寝不足にもなるよ。
だって僕の送ったメッセージには『いつも意識が無い時に体をこっそり弄って楽しませてもらっている』って書いてあったんだから。愛奈からすれば自分が寝たら僕がいつも部屋に忍び込んで愛奈の体を好き放題『楽しませてもらってる』としか思えないよな。その後に書いていたのが確か、『次会う時にエッチの前にでも着てる姿を見せてもらえたら』とかなんとか書いてるんだから、エッチする前のいろんな事をされてるって思うよね。
しかも僕最近美香達と愛奈を混同視して、胸揉むし、クリトリス擦るし、なんなら膣口に指を少し入れてクチュククチュ音させてるし…
これは非常にまずい気がする…愛奈絶対に今日エッチな事をしてもいい様にってこの下着を着てきてる。
「あー愛奈」
「んっ…なぁに近親相姦上等なお兄ちゃん」
絶対ヤル気だ…
「あのメッセージは少し行き違いが…ん。何でもない。でもあれだ、僕と愛奈は兄と妹だから避妊もせずにそんな事をする訳にはいかないし、僕はそんな事をする気が無かったから…持って来てるんか~い…」
愛奈が僕のサイズにちょうど良さそうな大きさのコンドーム(LLサイズ)をポシェットから箱で取り出して見せててくれた。
「でもやっぱり…」
「お兄ちゃんが最初はハードルが高いって思うと思って…愛奈準備してきたの♡」
そう言って愛奈が僕に後姿を見せてスカートをめくり上げてパンツを少し降ろした。
Oh…寧々子さんに装備されていたアナルストッパー(キラキラ)が愛奈にツイテル~…
僕にはもう逃げ場が無いみたいだな…ハハッ…まぁでも美香達とはこの海水浴でセックスするかもって思ってたんだ。そこに愛奈が1人混ざってもそこまで…イヤイヤ、これはけっこうな違いだぞ?
だって家に帰ったら僕と愛奈は父さん母さんと顔を合わすことがほとんど無いぐらいの、なんなら新婚夫婦レベルで2人っきりだ。
そっかぁ…僕と愛奈はこれから爛れた気持ちいい生活が始まるのかぁ…
僕は愛奈のお尻に光るキラキラをチョットつまんで引っ張ってマジでそこそこ大きなモノが愛奈のお尻の中に埋没しているのを確認して愛奈の『んっ♡いきなり引っ張るなんて…エッチ♡』って声を聞いて少しだけ悟った。
「愛奈、今年の夏はお互い楽しもうなっ♡」
「うん♡お兄ちゃん♡」
ちなみに僕の体に書かれていた文字は、『この体は愛奈のものです↓』だった。
こいつも美香達と一緒にイタズラしてたんだね。
そして芽瑠が、D70…これは元々のサイズだが、乳首を何度も引っ張り回したからなぁ…彼女にも送ろう。
小晴がB65…小晴はまったく弄ってないけど…生お尻に生おちんちん擦り付けるような事何度かしてるから…ここも送るか。
そしてソラ先生がH70…この人DNA再構築でこのサイズってすげぇなぁ…天然巨乳じゃん♡一応僕が送る必要はないと思うが、他の人に送ってるのがバレたらめんどくさい事になるから、しょうがないっと。
美里がH65…おー♡なかなかあるなぁ♡このおっぱいは僕の人生の中で一番揉んで吸ってるんだよなぁ♡最近なんとなく乳首の辺りが光り出してる気もするし、最高のブラジャーを送るとしよう♡
そして冬美さんがH75かぁ…カップ数で言ったらそこまででも無いんだなぁ…でもあれだ、アンダーが少し大きい人のおっぱいって全体的な肉量でいったらやっぱり段違いなんだな♡
ちょっと気になるな、計算してみるか。本当は楕円を元に計算する必要があるが、簡易的に、計算すると…アンダー65とアンダー75の差は…それでHカップの寸法を元にその差を出せば…H65とH75の断面積の差は…1.2倍ぐらいか。実際には乳房2個に別れて立体方向にも存在するから1.5倍…もしかしたら2倍ぐらいありそうだなぁ…同じカップ数でこの差…すごいなぁ♡夢が広がる♡
次が理彩さんでF65…思ったよりあるなぁ。もっと小ぶりな気がしてたけど…って言うか僕そんなに育てたっけ?
真紀子さんがH60かぁ…やっぱりアンダー絞った人ってカップ数大きくなるんだなぁ…そこまである様に見えないけど梨々香から吸って少し盛っておいて良かった♡
次は…碧か…これどうしよ。さすがに子供用のを送ったら怒られるよなぁ…小さいサイズの…おっ!AAAサイズの大人を夢見る少女用のブラってのがある!これなら碧もいける…いけるな。タブン
寧々子さんがB70…まったく弄ってないとやっぱりこの辺りが普通か、今度アンダー細くして盛ってみよっと♡
おっと華さんか、えーっと…N65…Nなんてサイズあるんだ…これはやっぱりちょっとやりすぎたかなぁ…んーここまであからさまに差があるとちょっと引くなぁ…まぁここは問題になったら後で考えればいいか。
涼子が少し清楚な感じに盛ってるから…D70と。これぐらいが一番きれいなんだよなぁ♡…D70って芽瑠と一緒…でもあいつの体は全裸で見てもキレイって感じないのは…あぁ、あれか。乳首だけエッロイ感じに育ってるからそこに目が行くからあいつの体はキレイよりドエロッて感じるのか。へー、パーツのサイズ的にも見た目って違ってくるのかぁ…へー♡
小川さんが、内臓脂肪をけっこう吸ったからF65か。まぁさすがに真紀子さんまで吸い取るとちょっと良くない気がするし、ここらが限度だろうな。
それと、梨々香…B65か…梨々香はもう少し小さい方が可愛いかなぁ…Aカップだとちょっと嬉しいなぁ…今度もう少し減らすか♡
他には…美香達はあの時胸とか背中で確固たる大きさを感じただけで、寸法的にはまったく分かんないんだよなあ。あと、香苗さんと千里さんは僕から下着を送られたら…やっぱり結婚してるから困るよな…あそっか、あの二人結婚してたんだ…僕との関係って不倫か?
あまり頻繁に会わない方がいいのかなぁ…でも香苗さんが僕に吸い取って欲しいって言ってきた人達ってアイドルの子の二人以外全員既婚者だったからなぁ…やっぱり芸能界って大昔にクズ男が言ってたみたいに不倫は文化みたいな価値観がまだ普通なのかねぇ…令和になってるっていうのに何してんだろ?まぁいっか。
とりあえず華さんには新しい下着のセットを10組と、他の人達は3組づつでいいかな?あ、寧々子さんは今のところ保留にしとくか、どうせこれから弄ってサイズ変わるし♡
では…華さんと碧以外は国内ブランドで色々似合いそうなのを選んで送り付けて…美里も海外ブランドの凄いのにしとくか♡彼女だし♡華さんのはこの間見せてもらった海外の高級ブランド品で…おっとぉ…華さんのブラジャーとショーツのセットだけで34万か…なかなかの金額。碧は…こっちはやっぱり安いな。3セットで1万ちょっとだな。美里のは…ここらだな。1セット10万か…まいっか♡で、他の子達のが…ざっくりえーっと…10人だから30セット…71万…すごい金額になったなぁ…まぁでも200万あるしいっか♡みんなにギフトで送る様に手配して、アドレス書いておけば勝手に確認して受け取ってもらえる様になるって感じなのね♡おけおけ♪全部で137万のお金が消えて行ったが、僕が勝手におっぱいサイズを弄ったんだから、これぐらいはさせてもらうとしよう♡
みんな次のエッチの時に着てきてくれたら嬉しいなぁ♡
…おっとみんなから続々と確認が来たって連絡が着てるねえ。とりあえずみんなには一括送信でいっかな?
『とりあえずいつも意識が無い時に体をこっそり弄って楽しませてもらっているので、お礼の気持ちを込めて贈らせてもらいました。お中元みたいなものです。もしよければ次会う時にエッチの前にでも着てる姿を見せてもらえたら、すっごく嬉しいです♡』
こんなものでイイだろう。みんな回復セックスの時未だに意識を飛ばすから、その時に胸とか腰とかお尻のサイズを僕の好みにチョコチョコ弄ってるのはたぶん気づいてるはずだし~♡
□■??■□
「我々は美香様の為に生きている」
「「「「「おぅ!」」」」
「我々は美香様が健やかに過ごせる為ならば命を捨てられる」
「「「「「おぅ!」」」」
「あんな女癖の悪いチビに美香様はもったいない」
「「「「「おぅ!!」」」」
「我々はおそらく今回の計画を実行すれば美香様に死の制裁を受けるだろう」
「「「「「おぅ!」」」」
「それが分かっていてもお前たちは付いて来てくれるか?」
「「「「「おぅ!!!」」」」
「美香様をあんなだらしない男に取られてたまるか!」
「そうだ!美香様は御幼少の頃から人を見下す様な癖をお持ちだったが我々がその癖をうまく押さえてきたんだ!」
「だからこんな道半ばで美香様を堕落の道に行かせてなるものか!」
「俺は死んでもあんな男に美香様と美園様の操を奪われたくない!」
「まて、お前まさか美香様と美園様に懸想している訳では無かろうな?」
周囲に居る男達の殺気が一気に膨れ上がった。
「違う!そう言う意味じゃない!!勘違いしないでくれ!!俺は二人の最初の相手になりたい訳ではなく、もっとふさわしい男が居ると言いたかっただけだ!」
「…まぁいいだろう。お前は一応美香様に仕える者の信条20選を懲罰室で独唱100回しておけ。罰自体は今回は必要無い」
「ありがとうございます!行ってまいります!!」
「さて、美香様は我々の勝手な振る舞いにはかなり敏感だ。皆その時が来るまで一切の気配も漏らすな。いいな?」
「「「「おぅ!」」」
知らない所で盛り上がっている男達が居た。
□■新之助■□
「いつも送迎してもらって悪いな美香」
「お気になさらないでくださいお兄様」
「ねぇお兄さんって今回もあの時穿いたブーメランパンツなの?」
「水着は愛奈が買ってくれたものだからね。今シーズンはあれを使うつもりだよ」
「でもお兄様ってかなり背も体格も育ってしまわれているのではありませんの?もしあれなら…こちら」
詩織ちゃんが小さな包みをバッグから出して渡してくれた。
「これって水着?」
「はい。もしサイズ的にはみ出すようであればお兄様が恥ずかしいかと思い一応の為に買っておきました。その…愛奈の買った水着が使えるならそのまま破棄して頂いても結構ですので…」
「僕の為わざわざ選んで買ってくれたものを捨てるとかできないよ。じゃぁ愛奈の水着と一緒に今回の海水浴で使わせてもらうね。ありがとう詩織」
「あたしも何か買って来ればよかったなぁ~詩織ばっかりずるいなぁ…」
「そんな事は無いでしょう?だって美園は前にお兄様に似合いそうなジャケットとパンツのセットを送ってたじゃない」
「あっ…そう言えばそうだった♡」
「一応美香と美園がくれた服は今回荷物に入れてきてるから別荘に着いたら着るよ」
「「はーい♡」」
僕達が楽しく会話をしてる間愛奈はずっと僕の手を握って下を向いていた。
そう言えば車に乗っての移動って、これまであまりしてなかったな。
「愛奈、車に酔ったのか?あれなら僕の膝に頭を乗せて横になるか?」
車は左右に長いベンチシートがあるので、僕の横に座ってる美園に動いてもらえば愛奈ぐらいなら横になれると思うが…
「んーん大丈夫。単に寝不足なだけだから…」
愛奈がチラッと僕に視線を合わせてくれたが、目が少し潤んでて頬が少し赤い感じがする。
「ちょっと気になるからほら。美園ごめんあっちに移動してもらってもいいか?」
「いいよ。愛奈寝不足だったのなら言ってくれれば毛布とか出したのに」
「あまり無理したら現地で楽しめなくなるから少し休みなさい。ねっ、愛奈」
僕が少し動いて詩織が愛奈の体を倒して頭を僕の膝にのせてくれた。
「フフッ♡少し休んだらいいわ。私達も少し静かにしてるから」
「そうね~♡景色でも見て静かにしてましょうね♡ウフフフ♡」
「お兄さん、たまに頭とかおなかの辺りとかさすってあげたら愛奈も安心して寝れるんじゃないかな?ねっ愛奈♡」
「あぁ、辛かったら言うんだぞ愛奈?いいな?」
「…うん。美香ちゃん、美園ちゃん、詩織ちゃん…アリガトウ…このお礼は必ずするわ…」
「フフッ♡気にしなくていいわよ♡」
「そうだよ~あたしらの仲じゃ~ん♡」
「そうよ愛奈♡いい夢見てねっ♡」
僕は愛奈の頭と体をゆっくりさする感じにして一瞬で通り過ぎる景色を眺めていた。
そして少しだけうつらうつらしていたら美香に起こされた。
「お兄様一回トイレ休憩に寄りますがどうします?愛奈もだいぶ回復したみたいで少し前から起きてますよ」
「んっ…ふあぁあーーぁっ…あれっ?僕、ずいぶんと長く寝てたみたいだな」
目を擦りながら建物に書いてある名前を見たら、有名なサービスエリアの名称で、そこって確か目的地のすぐ近くだった。
「そうですね。何度も話しかけたり体をつついたりイタズラしたりしましたのにお兄様まったく気づかないんですもの♡」
「お兄さん♡どんないたずらされたか後で答え合わせするから確認しておいてね~♪」
「お兄様、私は変な事はしてませんからね?主に変な事をしたのは美園ですよ」
「えー詩織なに言ってんの?詩織も口で色々してたくせに♡」
どうも僕は寝てる間に体中にイタズラされたみたいだ。
とりあえず僕は最初にトイレに入り小便器でオシッコしながら最初の違和感に気付いた。
おちんちんが随分と湿気てる気がするが…まさかフェラとかされてないよね?これは…汗かいて湿気てるだけ?
とりあえず僕は自分のおちんちんを顔に近づける事が出来るような、柔軟性を持ってる訳では無いので、確認できなかったのだが、フェラされてる疑惑が1つ浮かんだ。
そして手を洗う為に鏡のある手洗い場に行ってもう一つのイタズラに気付いた。たぶん二人以上にキスされてる。
美香と詩織の唇の口紅というほど濃い訳では無いが、キラキラな感じの艶がある色が2種類付いてるのに気づいた。
もしかしたら体にもキスされてる?
少し人が多い時間帯だったみたいで鏡のある場所で確認できなかったのだが、首元を引っ張って前側の体を見た限りでは赤い色で何か書かれていた。
まじでイタズラしてんなあいつら。
とりあえずここで脱いで消すような事をしても僕が恥ずかしいだけなので、そのままにして口の辺りだけ顔を洗って消しておいた。
トイレから出たら美園がバリアフリーの手摺りにお尻を少し乗せてこっちを見ていて、僕に気付いて近付いて来た。
「イタズラ気付いた?」
「あぁ、美香と詩織は僕の口にキスしてるよな?」
「おっ♡あたしがしたのじゃ無いから正解かどうかはまだ言えないなぁ♡」
「じゃぁ美園がしたのは…もしかしたら僕の体に赤い口紅か何かで何か書いたのか?」
「残念♡それもあたしじゃないなぁ~♡」
美園が僕の腕を両腕で抱いてサービスエリアのフードコートみたいな所に引っ張ってきた。
「美園も何かしたんだろ?」
「したよ~♪ちょっとエッチな事♡」
「まさかお前…」
美園の腰を抱いて耳元でこっそりと『まさかお前みんなが居る所でフェラとかしてないよな?』って聞いたらニパッって感じにすごく良い笑顔になった。
「正解♡ちなみにそれしたのあたしだけじゃ無いからね♡」
美園が耳元でとんでもない事言ってきた。
「お前ら愛奈が居る所でなんて事してんだ。ただでさえ愛奈が調子悪い所で変な事をするなよ」
「そう?でも愛奈少し横になってたらすぐに元気になってたけどなぁ?まぁでもあたしらってもう10年以上一緒に居るんだから愛奈が本当に嫌な事とかしないから安心してっお兄さん♡」
小声で話をする為に顔を近づけていたらそのまま顔を持たれて口に軽くキスされた。
「だから人前でそう言う事をするなって言ってるの。まったく」
「気をつけるね~♡」
美園は僕から離れてお土産が置いてある辺りに向かって歩いて行った。
美園と付き合う奴はかなり大変だぞ。僕は美園の未来のボーイフレンドに頑張れ!ってエールを送っておいた。
そして車に戻ると愛奈が1人椅子に座って外を見ていた。
「愛奈、もう大丈夫なのか?」
「んっ…もう大丈夫。しんぱいかけてごめんねお兄ちゃん」
「いいよ。愛奈の事を心配するのは僕の特権みたいなものだからね」
愛奈の隣に座って様子を窺ったら胸元のボタンを少し開いていたおかげで隙間から僕が送った青いブラジャーが見えた。
「あっ、愛奈もう使ってくれてるんだな。たぶんサイズ的には合ってると思うんだけど、大丈夫だった?」
聞いたら愛奈の顔が一気に赤くなった。
?
「どうした?愛奈?」
「お兄ちゃんは…その…愛奈の寝てる時に…愛奈にイタズラして…るの?」
何?どゆこと??
「僕は愛奈が寝てる時にイタズラなんて…あっ!」
僕あの返信メッセージ…愛奈にも送ってた…
愛奈の顔を見れば目が潤んで少し顔が赤くて…まるで愛奈を膝枕した時の顔と同じ…なるほどね。そりゃぁ寝不足にもなるよ。
だって僕の送ったメッセージには『いつも意識が無い時に体をこっそり弄って楽しませてもらっている』って書いてあったんだから。愛奈からすれば自分が寝たら僕がいつも部屋に忍び込んで愛奈の体を好き放題『楽しませてもらってる』としか思えないよな。その後に書いていたのが確か、『次会う時にエッチの前にでも着てる姿を見せてもらえたら』とかなんとか書いてるんだから、エッチする前のいろんな事をされてるって思うよね。
しかも僕最近美香達と愛奈を混同視して、胸揉むし、クリトリス擦るし、なんなら膣口に指を少し入れてクチュククチュ音させてるし…
これは非常にまずい気がする…愛奈絶対に今日エッチな事をしてもいい様にってこの下着を着てきてる。
「あー愛奈」
「んっ…なぁに近親相姦上等なお兄ちゃん」
絶対ヤル気だ…
「あのメッセージは少し行き違いが…ん。何でもない。でもあれだ、僕と愛奈は兄と妹だから避妊もせずにそんな事をする訳にはいかないし、僕はそんな事をする気が無かったから…持って来てるんか~い…」
愛奈が僕のサイズにちょうど良さそうな大きさのコンドーム(LLサイズ)をポシェットから箱で取り出して見せててくれた。
「でもやっぱり…」
「お兄ちゃんが最初はハードルが高いって思うと思って…愛奈準備してきたの♡」
そう言って愛奈が僕に後姿を見せてスカートをめくり上げてパンツを少し降ろした。
Oh…寧々子さんに装備されていたアナルストッパー(キラキラ)が愛奈にツイテル~…
僕にはもう逃げ場が無いみたいだな…ハハッ…まぁでも美香達とはこの海水浴でセックスするかもって思ってたんだ。そこに愛奈が1人混ざってもそこまで…イヤイヤ、これはけっこうな違いだぞ?
だって家に帰ったら僕と愛奈は父さん母さんと顔を合わすことがほとんど無いぐらいの、なんなら新婚夫婦レベルで2人っきりだ。
そっかぁ…僕と愛奈はこれから爛れた気持ちいい生活が始まるのかぁ…
僕は愛奈のお尻に光るキラキラをチョットつまんで引っ張ってマジでそこそこ大きなモノが愛奈のお尻の中に埋没しているのを確認して愛奈の『んっ♡いきなり引っ張るなんて…エッチ♡』って声を聞いて少しだけ悟った。
「愛奈、今年の夏はお互い楽しもうなっ♡」
「うん♡お兄ちゃん♡」
ちなみに僕の体に書かれていた文字は、『この体は愛奈のものです↓』だった。
こいつも美香達と一緒にイタズラしてたんだね。
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