先生、僕って…なんか転生してるみたいなんですけど

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第二章 花芽

20 上と下の世界

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香苗かなえさん今日はありがとうございました」
「こっちこそ無茶なお願い聞いてもらってありがとね」
「気にしないでください。こうしてお礼のお金までもらってるんだから。でも…」
僕はカナカナさんに近付いて腰を抱いて持ち上げた。
「僕はできればお金よりも…もし良ければカナカナさんのあの歌声をもう一回聞かせて欲しいな♡今度は二人っきりで会えるのを期待してるからね♡」
カナカナさんが恥じらう様な顔で僕の首に腕を回してキスしてくれた。
「あの歌いながらバックで思いっきり突かれるのとかすごく恥ずかしいんだからね?そんなに何度もできないわ。だからこんなおばちゃんじゃなくて、もっと若い子と楽しんで欲しいな?」

絶対そんな事思って無いくせに僕の反応を伺う様な事を言ってくるカナカナさんにちょっとした罰を与える♡
カナカナさんにソファーの背もたれを持って立たせ、『手を離したらここから10時間耐久セックスするからね』って言って脅しておいて、カナカナさんのスカートを落とし、ストッキングとパンティーをひざ下までずり落とし、精力活性化スキルONマシマシ吸精送り込みスキルONでバックで、今回お肉を吸った相手の人が気づくまで何度も小突き回して、ここが誰のモノなのかを子宮に分からせておいた♡

「今度は二人っきりで会ってくれるよね?」
「ふあぁ~い…♡ハァハァ…脚が震えて立たない…体が壊れるかと思った…ハァハァ…」
少しだけ精力を消費できなかった分を口元を押さえながら見ていた芸能人の…誰って言ってたかな?カナカナさんの昔所属していた事務所の女優転向組のなんとかさん…まぁいっか。肉を40kgぐらい吸い取って体がスッキリした人が目をキラキラさせながら見ていたので、近づいて指を口に少し入れて吸精送り込みスキルでエロい気分にさせ、体を使わせてもらって消化しておいた。
確かまだ40前って言ってたけど、たぶん体の年齢は25歳前後に戻ってると思う♡すごく肌がピッチピチになってた♡

「じゃぁ僕はもう帰るね。えっと…森田さんだったかな?テレビでそのステキな体が見れるのを楽しみにしてるね~♪」

新之助の出て行ったホテルの部屋の中で女二人荒い息を吐いている音だけが少しの間聞こえていた。

千里ちさとさん大丈夫?すごく気持ちよさそうな声出してたけど」
「香苗さんも…すごくエッチな声出してたじゃない…ハァ…それにしてもあの子何なの?香苗さんみたいにスリムにしてもらいたいって思って来たけど…私の体、たぶん若い頃に戻ってるよね?…フフッ♡嘘みたい♡」
「でもこれっきりだよ?次は自分で話を持って行けるようになって、自分で仲良くなっておかないと、もう私のお願いじゃしてくれないよ。新之助君はそもそもお金じゃ動かない子だから」
「んーでも、今回200万用意したけど…じゃぁあれってなんで用意したの?」
2人は自分の膣から精液が流れ出るのを気にしながら揃ってバスルームに移動した。
香苗がシャワーを使い自分の体と千里の体を流し始める。

「だって、あれぐらい用意しておかないと、私が次の日になっても動けなくなるぐらい新之助君求めてくるんだもの♡前回お願いした時なんて『カナカナさんのお願いを僕、聞いたよね?だから僕のお願いも聞いてくれるよね?』なんて言って♡6時間ぐらいの間ずーーっと硬いままのアレを入れられ続けて何度も何度も繰り返し一番奥を突き回されたの♡」
「そうなんだ…でもあんなに大きな性器…すごいわね♡あんなサイズの男って新宿のホストにもそんなに居ないわよ♡」
「だからまずお金を払っておいて、無茶な求めをしない様にしてるの。あのお金は私の体を守る為のイケニエみたいな物よ。それと少し前まではあんなとんでもないサイズじゃなかったんだけど…何人かお肉を吸い取ってもらった辺りから一気に大きくなったのよ。だから受け入れるのが大変なの…♡」
「なんか香苗さんが彼の事を話す時に嬉しそうなのがちょっと焼けるなぁ…まぁでもホストじゃないとしてもお金で動かない子ならば…特別な品物とかなら少しは心が動くかしら?」
「私もそう思って少し前に昔記念に作ったシリアルナンバー入りの私しか持ってない腕時計をあげたんだけど、新之助君そんなに喜んでくれなかったわ。それよりもあなたの胸をもっと大きくさせてあげたら喜んで抱いてくれると思うわ。私の胸も何度も『もう少し盛ってもいい?』って聞いてくるぐらいだから。お尻を掴みながら♡」
「へ~いい事聞いた~♡ねぇ、ついでに教えてよ。どうやってあの子と知り合ってそんな関係になったの?」
「それは…その…気分転換に街を歩いて色々見て回ってたの…ね」
「あなたまさか、昔何度も襲われそうになったあの趣味をまだやってるんじゃないでしょうね?」
「…べつにいいでしょ?もう普通のおばさんになってるんだから、あの頃みたいに囲まれてどうとかって殆どならないし…まぁそれで、新之助君が私の歌が大好きだったって街で見かけて声をかけてくれたのが最初で…」
「まさかそんなナンパに付いて行って抱かれたの?あんな子供の男の子に?」
「違うわ!?そうじゃない!あの時新之助君に声かけられてそのすぐ後に私に気付いた連中にちょっとしつこく言い寄られて逃げて…」
「まったく…だからあれほど止めなさいって言ったのに…あなたのその自分がどれだけ覚えてられているかをチェックする遊びは危険だって何度も言って来たでしょ?」
「あっ、でも、今はもうそんな事してないよ?」
「新之助君に求められまくって満たされただけでしょ?まったく…」
バスルームで2人は、胸のサイズとか腰回りお尻の大きさを触りっこしながら確認しつつ、少しの間楽しそうに話が続いていた。


僕は少し遠出して街の繁華街まで来ている。
そしてカナカナさんと森田さんって言ったかな?お肉を吸い取ってカナカナさんにお礼のイチャイチャセックスをさせてもらって、少しだけサビの部分だけバックで鬼突きしながら歌ってもらったのを聞いて、満足してホテルから出てきたところなんだが…どうもスキルって使えば使うほど思うように動かせるって言うか、使い勝手が良くなる感じがする。

最初の頃にカナカナさんが連れて来た40代ぐらいの某女優さんからお肉を吸い取った時にはどう言ったらわかりやすいかなぁ…あー重たい荷物を載せた自転車で緩い下り坂を下りだした感じ?ゆっくり吸い取る量が増えていって、ここで止めたいって所でもゆっくり減って行って吸い取るのが止まるって感じかな。
そしてカナカナさんがその次に連れて来た、10代の激太りしたっていうアイドルの子から吸った時には、自転車で平地を走って思う様にブレーキで止まれるようになったって感じになっていた。そしてその後も2人ほど吸い取って、今日はレースゲームの未来カーの制動力レベルで急加速急ブレーキ盛り位置自在なんなら膣内のヒダヒダの量とか奥の方のイボイボな感じなんかも再現できてしまうって感じ?
おかげでカナカナさんの膣がすっごい名器になってしまって何度も楽しんでしまったよ♡

そんな感じに吸肉スキルだけレベルの上がった僕は、そこらを歩いている人からも気軽にお肉を吸い取れる様になってしまった。
「あっ、お姉さんちょっと待って、ごみ付いてるよ」
「えっ?どこ?」
「ここ、取れたよじゃぁね~」
「はーいありがと」
こんなやり取りをしている間に肩の辺りに指を触れさせるだけで指定した部分からお肉を吸い取れる様になった。

ちなみに今の一瞬で推定年齢24歳体重57kgの子からお腹周りのお肉を4kgほど採れた♡
たぶん彼女は家に帰って体重計に乗って全裸になってオナカスッキリ~なにこれ~♡なんて感じに喜んでくれるんじゃないだろうか。
そして僕は胸元を隠す様な女性にはそっとプレゼントをしておいた♡

一回だけブチッって音をさせてブラジャーがはじけ飛んだ人が居たので、それ以降あまり大きくしないように心掛けている。

まぁそんな事を繰り返していたら、1時間ぐらい経った頃に女性が何人か僕の後を付いて歩きだした。
たぶん僕がお肉を吸った子とプレゼントした子だと思う。


なんで気づいたんだろ?僕、気持ち良くなるようなスキルも魔法も使って無かったはずなのに…?


さすがに気になって僕は小道に入った所で待って追いかけてきた女の子達に聞いてみた。
「何か用?ていうか知り合いだったかな?」
「………………」
「追いかけてたのに気づいてたのね…」
「ボクは特に用は無いけど…」
顔を赤くして下を向く女の子が3人と、僕をじっと見続ける子が1人と、近づいて来て見上げてくる子が1人。
あれっ?僕をじっと見てる子と近付いて来た子…どこかで見た事あるかも…

とりあえずどんな感じに話をしたらいいか分からずに少しの間お見合い状態になっていたら、男が3人ほど近付いて来た。
「みんな可愛いね。どこか行く用意とかあるの?」
「そんなガキ相手にしてなくて僕らと少し遊ぼうよ」
「お前はもう用は無いから消えろ」
1人ガタイのイイ奴が居て、指をコキコキ鳴らしながら僕に近付いて来た。

「お前らには用はない。お前らが消えろ」
「ナンパは他所でやって。私はこの人が気になるの」
僕を見続ける子と近付いて来た子がえらく挑発的な事を言ってるが、僕が言った訳じゃ無いだろ?気づけよガタイのイイ兄ちゃんさぁ。

ちなみに無口になっていた子達は気づいたら居なくなっていた。

「お前が気になるらしいな、じゃぁもっとこっちが気になる様にお前には少し痛い目に遭ってア゛アァ!!痛ってぇ!!やめろぉ!!」
僕は僕の肩に手を置いて反対側の握り拳を振りかぶた男の肩に置いていた手を少し力を入れて握りつぶしてみた。
「なんか今僕の手の中でコキコキ変な音がしたけど、もしかしたら君、カルシウム足らないんじゃない?」
握っていた手を離したら飛び退く勢いで下がり、僕を睨んで来た。

ガタイのイイ兄ちゃんが早速やられてそのまま逃げ帰ってくれると思ったら1人はボクシングのステップを踏み出し、1人は空手風に構えを取った。
「あのさぁ。できればおとなしく帰るか違う子をナンパでもした方が痛い目に遭わずに済むと思うよっと」
僕が話している間にボクシング男が急に近づいて来て何度も拳を繰り出してきた。それに合わせて空手男も蹴りと拳を突き出してきた。

僕は自己暗示スキルを重ね掛けして身体能力の強化と共に思考能力の速度アップを行い、ボクシング男の拳を手の平で優しく受け止めつつ空手男の脚と拳に僕の拳を合わせて破壊した。
そんな事をすれば当然の様に僕の拳も変な音をさせて崩れるので都度回復させる。
「ヴゥッ…クソ…お前は何なんだ!今…お前はなんで!!」
空手男は脚を折られてその場に崩れ落ちた。
そしてボクシング男はいきなり後ろにダッシュで引き、逃走を図った。

でも僕の脚に勝てる訳がないよね。

僕は一息でボクシング男に追いつき、ちょうど地面に着いていた足の甲を踏み抜いて転げて顔から地面にスライディングしたボクシング男の髪の毛を掴んで引きずって空手男とゴツイ兄ちゃんの元に運んであげた。
「今度からはもう少し相手を見てケンカを仕掛けた方がいいぞ。また絡んできたら病院に少しの間居てもらうから覚悟しておけよ」
「お前ら動くな!」
僕が少しカッコつけて男らに忠告していたら後ろから警察官2人が近づいて来ていたらしく大声でFreeeeeze!みたいに言ってきた。
そして男3人が日和りやがった。
「お巡りさん!僕らが女の子と話してたらこいつがいきなり殴りかかってきたんです!」
「そうなんだ、怖かったから逃げようとしたら足を踏み抜かれて髪を掴まれてここまで引きずられたんだ!見てくれこの頭!」
「俺は拳を何か硬いもので潰された…こいつ何か凶器を持ってるぞ!」

僕と残って見ていた少女たちは開いた口がふさがらなかった。

「おーこれは現行犯逮捕だなぁ…」
「さすがにここまでの傷害事件は無視できないなぁ…お前らも少し事情徴収に付き合ってもらうから逃げるなよ」
2人の警察官がニヤニヤと下卑た笑いを顔に浮かべて女の子達に近寄って顔を持って近くで見たり、肩の辺りを抱いて顔を覗き込んだりし始めた。

これもしかしたら…
3人の男の方を見たら痛そうな顔をしているが、同じような顔をして女の子の方に近づいて行ってる…

なるほどこの警官と男達はグルだ。じゃぁ…この警察官はニセモノ?
でも…本物だったらここで殴り倒したら指名手配犯確定だよなぁ…さてどうしたものか…


「あら?新之助君じゃない?こんな所でどうしたの?」
なんかスーパーカーみたいな赤い車が広い通りに止まってそこからゴージャスな女の人が出て来て歩いて近づいてきた。

「あれっ?もしかして森田さん?」
「さっきぶりね♡新之助君♡香苗さんも車に乗ってるわよ」
森田さんが僕に近づいて来て、僕の頭を片手で持ってぶっっちゅぅ~~♡って勢いでキスした♡
そして僕の顔を胸に抱いて警察官の2人の方を見た。

「あなた達警棒も拳銃も持ってないみたいだけど…とりあえず警察手帳を見せなさい。持って無いなんて事はさすがに無いでしょう?」

森田さんの方に近付いて頭を抱かれた僕から10mぐらいの所に男達が居るが、何も言葉を発する事なく僕らの事を見てる。
「しょうがないわね。知り合いの警部が居るから今から電話を掛けるわ。その人となら話せるでしょ?」
森田さんがスマートフォンをバッグから出してどこかに連絡を取り出したと思ったら、男達がいきなり走って逃げた。
「あのぉ…森田さん、そろそろ頭を離してもらえないかな?あいつら逃げちゃうよ?」
「逃がしてやったらいいのよ。どうせ女の子を無理やり暗がりにでも連れ込んでレイプする様な連中だから近付かないのが正解。妙な正義感を出して警察に突き出すような事をしたら逆恨みして粘着してくるような奴らよ。あんた達もこんな所に来ないでもっと人が多い所を歩きなさい」
森田さん女の子達にそう言って僕の頭を胸に抱いたまま車まで移動して、僕を後部座席に押し込んだ。
「あら、さっきぶりね新之助君」
そして車の中には森田さんが言った様に香苗さんがばっちりメイクで助手席に乗っていた。
「2人は今から帰るの?」
「そうよ。さすがに公共交通機関で2人で帰ったらめんどくさい事になるのが分かってたから車で来ていたの」
「こんな体にされて電車なんかに乗ったらいろんな人に写真撮られまくって大変な騒ぎになるのよ」
胸元のボタンを4個ぐらい外してノーブラな胸元を見せつけてくる森田さんとヤレヤレみたいな顔でそんな森田さんを見ている香苗さん。

あのままだとニセモノ認定が出来なかった僕はどこまでめんどくさい事になっていたか分かったものじゃないな。
これは少しぐらいお返しをしておかないといけない気がする。

「ねえカナカナさん。僕が森田さんと連絡先を交換するのって嫌?」
「えっ?…それは…別にいいけど…なんで私に聞くの?」
「だって今回森田さんはカナカナさんがどうしてもって言うから相手する事になっただけの人だから、そんな体だけの関係の人と個人的に連絡取れるようにするのってカナカナさんが嫌かなって思って…イイの?」
なぜか、すっごくニヨニヨ~~みたいな顔しるカナカナさん。
「まぁ?そんなに?連絡先を交換したいって言うなら?別にいいわよ?」
すごく嬉しそうなのはなんで?
「じゃぁ森田さん、いつか今日のお礼をしたいのでもし力になれる事があったら連絡ください。森田さんの紹介でなら一人か二人ぐらいは頑張るから」
「えーそんなに少ないの?香苗さんと同じぐらいにならない?」
「カナカナさんは僕にとって特別な人なんで勘弁してください」
「まぁ千里♡そんなに無理言ったらだめよ♡ねっ新之助君♡」
それからカナカナさんすごく優しくなって急遽男用の服を売ってる店に連れて行かれて全身コーディネートされてしまった。

「カナカナさん、こんな高そうな服買ってもらってもいいの?僕こんなの買ってもらわなくてもカナカナさんとならいつでも会うよ?」
「いいのよ~♡こんどその服を着てデートに行きましょうね~♡」
「新之助君、こいつさっきすごく嬉しい事があったらしいから、好意を全部受け取ってやってちょうだい。後でめんどくさい事になるから。ハァーーーーー…」
森田さんがすごいため息を吐いてお店の中の飲食が出来そうな場所で脚を組んで座り、ブツブツ言ってた。
「あぁそうだ、私もどうせだから名前の方で呼んでちょうだい。名字だと気づかれる事があるの」
「はーい…えっと千里さんでいい?」
「それでいいわ。それと、このままだとあなたもう何着か買い与えられて家までお持ち帰りされてしまうかもしれないわ。いい所でコッソリ逃げなさい。これは私が責任持って連れ帰るから」
千里さんに言われて指さされた方を見たら『これも似合いそうねぇ♡あっこんなのもステキねぇ♡』なんて言ってるカナカナさんが居たので目で合図をして僕はお店から出て逃げた。

今まで着ていた服とかは…まぁいっか。そこらの量販店で買った服ばかりで美里とか美香ちゃん達からもらった服じゃないし♪

僕は少し涼しい白っぽい服を着てそのまま電車に乗って家に帰った。
2人の少女が僕を追跡していたのに全く気付かないまま。
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