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第二章 花芽
18 そうだ、とりあえずナンパしてみよう♡
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僕は昨日、冬美さんに誘われてトラックを改造したマジックミラー号を使って、街中をゆっくり走りながら何十人もの信号待ちしている人の視線を感じながら通り過ぎつつ楽しむ様なセックスをしてしまった♡
もちろん冬美さんが楽しめる様にマジックミラーの正面に用意された掴まれる手摺りに掴まって、バックから膣とアナルの両方に突っ込み、見られながら回復セックスを楽しんだ♡
冬美さんのセックスに対するどん欲さは僕ももっと見習わないといけないな。って言うか冬美さんがぐったりしてベッドに倒れてハァハァ言ってる時に、トイレ休憩にコンビニに寄ってもらって戻って来た時、冬美さんの運転手さんの上田さんがこっそり近づいて来て、『あんな冬美様の声を何度も聞かされていたらおかしくなってしまいそうです。できれば…私も少しだけ…♡』みたいな事を言われて、冬美さんがぐったりしてる横でトラックが揺れるぐらい楽しませてもらってしまった♡
その後復活してきた冬美さんから、
「少し前からこんな事を今度したいんだけどどうかしら?なんて聞いたら『そこまでの事はさせられません』みたいな事を言われる様になってね、でもやっぱり気持ちイイセックスの探求はしたいでしょ?だから寧々子さんがいつも運転する時に用意している飲み物に、こっそりと媚薬エキスを入れてみたの♡」
なんて告白を受けてしまったのだが、こんな冬美さんにイイ様に操られる上田さん…大丈夫なんだろうか?
って言うか上田さん。お尻のちょうどその辺にキラキラした直径3cmぐらいの大きさの宝石みたいなものが輝いてたんだけど、これってアレだよね?
そう言えば冬美さんが上田さんの事を自分の開発の師匠みたいな事を言ってた…
もしかしたら、上田さんもそのうち冬美さんのセックス探究会の会員になってるんじゃないかなぁ。
そしてその冬美さんと上田さんの2人とセックスをした時なんだけど、回復セックスをした時にちょっとした違和感を感じた。
…なんとなくだけど…回復してる最中に自分の意志でお肉とか精力とか魂みたいなのを吸えそうな感じがしたんだ。
今までの吸い取る感覚っていうのは、自分の口とおちんちんから何かが入って来るような感じをうっすらと感じるだけで、気持ち良さだけを強く感じて意識がスッポンと飛んでいく感じだったんだけど、それが別々に指定して吸い取れそうな感覚を感じた。
これはなんで急にここまで出来る様になったのか…もしかしたら回復魔法をガッツリ使い続けた事で、勝手に使われていたスキルが意識的に感じられる様になったって…感じ?なのかな?
何にしても僕はこれからお肉を自分の意志で自分の体に蓄えて、精力も吸える気がする。…魂を吸い取るっていうのがどんな感じなのかは分からないけど、これは…ちょっと危険な感じがするので、使うの今の所控えておきたいと思う。
って言うか、回復魔法とは全く別のスキルとしての吸精、吸肉、吸魂が使えるみたいなので、誰かからお肉をいただきたいと思ってるんだけど…僕の相手してる子達って僕がけっこうギリギリまで吸ってるみたいで、これ以上吸ったら胸とかお尻が小さくなってしまいそうなんだよね。
それは僕の世界の最大の損失だ!!
だから、どうせならちょっとばかりフクフクしい人からお肉をちょうだいしたいなぁ~なんて考えて今日は繁華街まで一人で来たって訳なんだ♡
でも、お肉を吸い取ってもいい人って言われてもどうやって選んだらいいのか分かんないよね。そもそも僕もそんな事をしたくなる様な人じゃ無ければオチンチン勃起しないし…どんな人なら大丈夫なんだろうか?
出来ればキスしたくなっておちんちんが勃起しそうな太った人…そんな人いる?しかも見ず知らずのそんな人とか…
僕はどんな人ならお肉を取れるか歩きながらすれ違う女の人を見ていたら、1人、目が吸い寄せられた人がいた。
黒いサングラスにつばの広い帽子を被って黒い長袖の上着に日傘をさして僕の横をすれ違う様に通り過ぎた人。
「カナカナさん?」
振り返って僕の口から漏れた声が聞こえたのかその女性は立ち止まり振り返った。
「…誰かしら?」
声がやっぱりカナカナさんだ♡
「あっ!あれです。カナカナさんの歌大好きだったもので♡」
「あぁ…ファンだった方?…ありがとう」
カナカナさんサングラスを外して笑顔を見せてくれた。
「あぁ…なんてステキな顔♡」
「ちょっと、こんなおばさんを捕まえて変な事言わないで。まったく。…じゃぁね♡」
カナカナさんチョットだけ怒ってる顔になってでもまた笑顔になってサングラスをかけなおして歩き始めた。
お~…少しだけ芸能人の頃と比べて太ってる感じだけど…あんな人なら僕もセックス出来てなんならあの頃の体に戻してもう一回歌って欲しいとか思っちゃうんだろうなぁ~♡
僕は昔大ファンだったカナカナさんを、もう少しだけ見ていたくて、こっそりとビルの上を移動しつつ追跡してみた♪
スカートの膨らみがちょっとむっちりした感じ…脚もちょっとだけ太目…腕もぽっちゃり♡どうにかして彼女からお肉を吸い取れないものか…
20mぐらい上からカナカナさんを見下ろしながら妄想に耽っていると、急にカナカナさんが走り出した。
見つかった訳では無さそうなんだけど…ってよく見たら4人ぐらいの男に追いかけられてる?
逃げてるって事は知り合いって訳じゃないよね。
僕はもう少しだけ様子を見る事にしてビルの上をピョンピョン飛んで追跡した。
そしてカナカナさんが心臓の辺りを押さえて行き止まりで立ち止まった。
入り組んだ場所を走り回っていたカナカナさんを男達は見失ってる感じだけど、このままだとすぐに追いつかれると思うんだけど…大丈夫なのかな?
あっ…カナカナさんそのまま地面にお尻を落として立ち上がれなくなってる…これは…助けてもいいって事だよね?
僕はそっと音をさせずにカナカナさんの近くに降りて、声をかけてみた。
「カナカナさん。大丈夫?もしあれなら僕がここから運んであげる事が出来るけど…ダメ?」
「えっ…いつの間に!?…あなたは…あいつらの仲間じゃないの?」
お尻を擦りながら僕から少し離れようとしているカナカナさんだが、立ち上がれない感じ。
「あいつらがカナカナさんの知り合いかどうか分からないから上で少し見てたんだけど、さすがになんか襲われそうな気がしたから、とりあえず確認した方がいいかな?って思って来たんだけど、邪魔?」
「それは…」
カナカナさん少し迷ってる感じ?さすがに初対面でついさっき声を掛けられただけの元ファンの男とか普通なら信用は出来ない気がするが、このままだとあの男達にどんな目に遭わされるのか…イヤ、あいつらがカナカナさんの知り合いで逃走ごっことかしているのであれば僕は単なる邪魔者なんだけど…
「アッ居た!カナカナちゃんを逃がすな!」
どうも僕らを見つけた奴が僕に何か言ってるみたいだけど、どうもあいつらは僕同様元ファンみたいだな。
「ねぇカナカナさん、あいつらって僕と同じ元ファンなの?」
「…そうね。君と同じかどうかは分からないけど、あいつらは厄介ファンって奴らよ。私を使ってどうせ金儲けでもしようとか考えてるんじゃないかしら?色々写真とか撮ったり、私の身に着けている物を盗ったりする気だと思うわ」
おぉ~僕を睨む目があの頃のカナカナさんの迫力を感じさせる♡
「じゃぁ僕はあいつらとは違う正統派元ファンだって証明するよ」
僕は立ち上がれないカナカナさんを抱いてビルの上にジャンプして移動。その後幾つかのビルを跳んで少し高いビルの上で止まった。
「カナカナさんこんな事されてまったく悲鳴上げないとかすごいね。やっぱり芸能人って胆力がすごいって聞いてたけど、さっすがだなぁ。僕が今までこうして運んだ子ってみんなすごい悲鳴上げてたよ」
…おやっ?
「………」
カナカナさんはどうも目を開けたまま意識を失っていたらしい。って言うかそこそこ大量に漏らしていた。
Oh…コレーハ…さすがにこのままここに放置するわけにはいかないよね。かと言って僕の家は遠すぎるし…ここらの近くで知ってる休めそうな所…は、あそこしかないのか…
あのラブホテルはあまりいい思い出が無いからできれば行きたくないが、梅原さんのホテルもあの時美香に連れて行ってもらったホテルもここから30分ぐらいの所だし…他にラブホテルとか知らないし、こんな姿を僕の彼女とセフレの皆に見られるのは、カナカナさんが恥ずかしがる気がする…しょうがないか♡
僕は、ちょっとだけ期待しつつ、ちょっとだけドキドキしながらソラ先生のラブホテル『プレイランド・ドリームホープ・ムラサメ』に向かって屋上から跳び出した。
そして僕は、『プレイランド・ドリームホープ・ムラサメ』の例の裏の出入り口からこっそりカナカナさんを抱いたまま入り、少しお高い部屋を選んでカギを借り、部屋へ移動。
ちなみに部屋の名前は『♡パイ♡レーツ♡of♡トレビアーン♡』写真を見る限りベッドが舟みたいな感じになっていた。金額は2時間¥8700
学生には厳しい金額だったが、大好きだった女性シンガーを介抱するために使うなら惜しくない。
もしかしたらお礼に一曲歌ってくれたりするかもしれないじゃん♡
そんな訳でカナカナさんを抱いたまま僕は3階の少し奥にある部屋に移動した。
そして部屋に入って少し困った。
ベッドにこのまま降ろしたら、小さな可能性でしかないが、もしエッチするって事になったら…まずいよね?おしっこでビッチャビチャな所で愛を確かめ合うとかかなりの難易度な気がする。でも、勝手に脱がせてお風呂に入れて洗うような事をしたら、間違いなく拉致犯現行犯逮捕待ったなし。なんなら追加で婦女暴行罪とか色々盛られてしまいそう。
さて、どうしたものか…
とりあえず声をかけてみる事にした。漏らしてる姿を僕に見られたのを知るのは恥ずかしいかもしれないが、僕の方は現行犯逮捕の危機だ。甘んじてその程度の辱めは受けてもらうしかない。
「カナカナさん。起きて」
抱っこしている体を少し揺すってみたが反応が無い。
とりあえず片手でカナカナさんを抱いたままバスタオルを脱衣場から引っ張り出し、皮張りのソファーに敷いてカナカナさんをそっと降ろしてもう一回肩をゆすって声をかけてみた。
「カナカナさん、そろそろ起きて!」
…死んでないよね?
僕はそっとちょっとむっちりした感じの胸の辺りに耳を当ててみたらすごい勢いでドキドキ鳴ってる音が聞こえた。
これ起きてないか?
「カナカナさん…起きないかなぁ…起きないならこっそりおもらししたパンツを脱がして持って帰って家宝にして」
「起きてるわよ!何考えてるのよ!?」
やっぱり起きていた。
「ねぇなんで寝たフリしたの?」
「…言いたくない」
サングラスは気づいたらどこかに落としてしまっていたのであの頃テレビでよく見た目が僕を見てる。
「言いたくないって言われても…」
ため息を吐きつつ膝立ち状態から立ち上がり、腰に手を当てようとして腕の辺りがオシッコでびっちゃびちゃになってるのに気付いた。
「あぁ、これが原因?」
「…分かってるなら聞くな!もう!!」
カナカナさんそう言ってソファーから立ち上がりトイレに駆け込んでしまった。
そして少ししてカナカナさんが出て来た。たぶんノーパンでバスタオル1枚巻き状態。
「あなたなんであんな事が出来るの?アメリカンアニメの忍者なの?」
アニメって言ってる時点でそんな事信じてないのは分かるが、さてどう言ったらいいものか…僕の身体能力に関しては言わない方が良いって華さんも言ってたし…
よし。
「僕はカナカナさんの歌が今でも大好きで、もし叶うならもう一回あの頃の歌声を聴きたいって思ってるファンです」
すっごく胡散臭い奴を見るような目で見られてるけど…
「やっぱり信じられない?」
「…信じるかどうかは今は置いておくけど、君の望みは叶わないの。だって私、もうあの頃みたいな声が出ないんだもの」
少し悲しそうな顔でそんな事を言われた。
「それは…病気か何かで?」
「…これは一部の知り合いしか知らない事だから勝手に言いふらしたりしないで欲しいんだけど…実は芸能界を引退した少し前に喉に小さいけど腫瘍が出来てそれを切除したの。だからもう私はあの頃の声が出せないの…ごめんなさい」
すごく悲しそうな声のごめんなさいだった。
「そっかぁ…また復活して他の芸能人みたいにあの頃の歌を聴けるかもって思ってたけど…残念だなぁ…」
んっ?今…腫瘍を切り取ったって言ったよね。
それって外部からの力で変化した体って事になる…?
これはもしかしたら…回復魔法と吸肉スキルを使ってお肉を吸い取り、DNA情報を使った回復までさせたら、喉も回復するんじゃないか?
…よし。
多分今普通に回復させられるかもしれないからセックスさせてくれなんて言っても、絶対に受け入れてもらえない気がする。それにこの能力を説明するのは、今は逆効果にしかならないはず。今までの子達が説明だけでは信じられないって事を証明してくれた。ならば、ここは嫌われるのを覚悟して脅す感じに言って、体の関係に持ち込んだ方が確実な気がする。
そんな事を言ったら絶対嫌われちゃうよなぁ…好きな人に嫌われるのって後で絶対理解してもらえるって分かってても、やっぱり嫌だなぁ…ハァ…
「しょうがないか。じゃぁずっとファンだった僕にカナカナさんとの思い出を下さい。今回のおもらしの事は誰にも言わないから」
僕の言葉を聞いてゴミでも見る様な目で僕を見始めたカナカナさんがバスタオルをその場で落としてベッドに仰向けに寝転んで顔を腕で隠した。
「好きにしたらいいわ。どうせこんな体を見て抱けないと思うけど、好きにしなさい」
ちょっとだけ声が湿ってる感じなのが心に刺さる。
今日ホテルを出る時にカナカナさんの最高の笑顔を見て別れてやる。覚悟しとけよ!!
僕は心にそう決めて服を脱ぎ、全裸になった状態でカナカナさんの服を脱がしに掛かった。
顔を隠したままのカナカナさんが少し抵抗したけど、ブラジャーを外して少し押し上げて脚を持ち上げ、膣口にオチンチンを押し当てると少し濡れていたそこら辺が一気に潤い始めた。
あまりセックスしてない体みたいな気がする。
一人子供を産んだ事があるって聞いたカナカナさんのそこは意外にも僕のオチンチンを強く締め付けて半分ぐらいしか受け入れられなかった。
「少しだけ辛いかもしれないけど我慢してね。すぐに最高に気持ち良くさせてあげるよ」
今の僕の言葉はカナカナさんにはまだ強姦魔の嘲笑う言葉にしか聞こえてないんだろうな。
僕は気合いを入れて片手の指と腕と折れそうな所を全部折って顔を隠している腕を押しのけ涙で濡れたカナカナさんの唇を無理やり奪い、回復魔法を連打した。
そして感覚的にスキルが発動したのを知った僕はカナカナさんの体があの頃の見た目になるぐらいまで吸肉スキルを使って吸い、ちょっと取り過ぎたと思た時にはカナカナさんの胸もお尻も見る影も無い状態だったので、慌ててて胸とお尻に戻しておいたのだが、なんとか戻すのも思う様にできるみたいだった。
吸い過ぎた時に、欠食児童みたいな体になったカナカナさんを見た時はマジ焦った…
そしてなんとなくイメージ通りの体に出来た気がした僕は、そっと目を開けたのだが…
「こんなだらしない顔はできれば見たくなかったなぁ…」
カナカナさん涙と鼻水とよだれを垂らしながら目を剥いて意識を失っていた。
そして顔を見る限りでは、僕が小学生の頃によく見て憧れた、あのカナカナさんと全く同じ感じの若々しさを感じる。
何にしてもこのままおしっこまみれの服で帰るのも帰させるのもまずいので、まずはカナカナさんを裸に剥いてお風呂にお湯を溜め、バスボムって言うのかな?お風呂がアワアワになる奴を入れて一緒に浸かって全身を手で擦って洗っておいた。
もしかしたらあの頃より少し…もうちょっと…けっこう胸が大きくなってるかもしれないけど、これはしょうがないよね。だって僕、このスキルを使うの初めてなんだもん♡
あっ…股間の辺りを手の平で優しくこすってたらカナカナさんが目を覚ました。
「意識が戻ったみたいだね。体の方はどう?変な感じとか無い?」
「変な感じは…すごくある…私の体に何をしたの?」
「愛するファンの気持ちを少し注入してみた♡こんな体にしたらダメだったかな?」
「そんな事無いわ…でも…んっ?アー…アァア~~♪なんで?声が出る…なんで?」
カナカナさんが目を見開いて喉に手を当てて口元を手で覆って固まった。
「だから言ったでしょ?ファンの気持ちを少しだけ注入してみたって」
「あなたは…何?私は今まだ夢を見てるの?…フフッ♡…なんだか今急に現実に引き戻された気がしたわ。なんだかここら辺がすこしだけ硬くなってきてるみたいだけど…♡」
カナカナさんが僕の少し勃起してるおちんちんに気付いてお尻をぐにぐにと押し付けてきた。
「だからさっきから何度も言ってるだろ?僕はカナカナさんの心の底からのファンだって♡ファンの祈りが天に通じて小さな奇跡が起きたんじゃないかな?…ねぇもう少しだけ思い出をもらてもいいかな?今度はできれば顔を隠さないで欲しいなぁ~なんてわがまま言ってみたり…?」
「…フフフッ♡こんな素敵な贈り物をもらったらただで帰すわけにはいかないわね♡ステキな思い出を私も一緒に作りたくなっちゃった。ベッドに行きましょう♡」
僕はカナカナさんの全盛期の歌声で、甘い喘ぎ声を所々追加したVer.の歌を聞きつつセックスさせてもらえるというとんでもない思い出をもらえた♡
ちなみにこの部屋のベッド、大きく前後にシーソーみたいに揺れたり、クッション面が荒波みたいに踊ったりして少し楽しかった♡
そして僕のスマートフォンにカナカナさんのアドレスが登録された♡
このスマートフォンは絶対に壊さないからな!
ちなみにおしっこまみれになった服は、お風呂場で水洗いして少しの間ドライヤーで乾かして、無事着て帰りました♡
あの時勇気を出してパンツを記念にくれって言ってみればよかったなぁ…あの好感度なら頭を一発ぐらい叩かれたかもしれないけど、カナカナさん、ノーパンで帰ってくれた気がする♡
そして僕はカナカナさんの知り合いの知り合いの知り合いみたいな女性と知り合う機会が増え、カナカナさんが『一緒に私も脱ぐからお願い!』みたいな懇願を何度かされて、芸能人の知り合いがちょっとだけ増えた♡
そのお礼として、僕はカナカナさんの脱ぎたてパンツを数枚GETして勉強机の一番下のカギのかかった場所に大切に保管してる♡
もちろん冬美さんが楽しめる様にマジックミラーの正面に用意された掴まれる手摺りに掴まって、バックから膣とアナルの両方に突っ込み、見られながら回復セックスを楽しんだ♡
冬美さんのセックスに対するどん欲さは僕ももっと見習わないといけないな。って言うか冬美さんがぐったりしてベッドに倒れてハァハァ言ってる時に、トイレ休憩にコンビニに寄ってもらって戻って来た時、冬美さんの運転手さんの上田さんがこっそり近づいて来て、『あんな冬美様の声を何度も聞かされていたらおかしくなってしまいそうです。できれば…私も少しだけ…♡』みたいな事を言われて、冬美さんがぐったりしてる横でトラックが揺れるぐらい楽しませてもらってしまった♡
その後復活してきた冬美さんから、
「少し前からこんな事を今度したいんだけどどうかしら?なんて聞いたら『そこまでの事はさせられません』みたいな事を言われる様になってね、でもやっぱり気持ちイイセックスの探求はしたいでしょ?だから寧々子さんがいつも運転する時に用意している飲み物に、こっそりと媚薬エキスを入れてみたの♡」
なんて告白を受けてしまったのだが、こんな冬美さんにイイ様に操られる上田さん…大丈夫なんだろうか?
って言うか上田さん。お尻のちょうどその辺にキラキラした直径3cmぐらいの大きさの宝石みたいなものが輝いてたんだけど、これってアレだよね?
そう言えば冬美さんが上田さんの事を自分の開発の師匠みたいな事を言ってた…
もしかしたら、上田さんもそのうち冬美さんのセックス探究会の会員になってるんじゃないかなぁ。
そしてその冬美さんと上田さんの2人とセックスをした時なんだけど、回復セックスをした時にちょっとした違和感を感じた。
…なんとなくだけど…回復してる最中に自分の意志でお肉とか精力とか魂みたいなのを吸えそうな感じがしたんだ。
今までの吸い取る感覚っていうのは、自分の口とおちんちんから何かが入って来るような感じをうっすらと感じるだけで、気持ち良さだけを強く感じて意識がスッポンと飛んでいく感じだったんだけど、それが別々に指定して吸い取れそうな感覚を感じた。
これはなんで急にここまで出来る様になったのか…もしかしたら回復魔法をガッツリ使い続けた事で、勝手に使われていたスキルが意識的に感じられる様になったって…感じ?なのかな?
何にしても僕はこれからお肉を自分の意志で自分の体に蓄えて、精力も吸える気がする。…魂を吸い取るっていうのがどんな感じなのかは分からないけど、これは…ちょっと危険な感じがするので、使うの今の所控えておきたいと思う。
って言うか、回復魔法とは全く別のスキルとしての吸精、吸肉、吸魂が使えるみたいなので、誰かからお肉をいただきたいと思ってるんだけど…僕の相手してる子達って僕がけっこうギリギリまで吸ってるみたいで、これ以上吸ったら胸とかお尻が小さくなってしまいそうなんだよね。
それは僕の世界の最大の損失だ!!
だから、どうせならちょっとばかりフクフクしい人からお肉をちょうだいしたいなぁ~なんて考えて今日は繁華街まで一人で来たって訳なんだ♡
でも、お肉を吸い取ってもいい人って言われてもどうやって選んだらいいのか分かんないよね。そもそも僕もそんな事をしたくなる様な人じゃ無ければオチンチン勃起しないし…どんな人なら大丈夫なんだろうか?
出来ればキスしたくなっておちんちんが勃起しそうな太った人…そんな人いる?しかも見ず知らずのそんな人とか…
僕はどんな人ならお肉を取れるか歩きながらすれ違う女の人を見ていたら、1人、目が吸い寄せられた人がいた。
黒いサングラスにつばの広い帽子を被って黒い長袖の上着に日傘をさして僕の横をすれ違う様に通り過ぎた人。
「カナカナさん?」
振り返って僕の口から漏れた声が聞こえたのかその女性は立ち止まり振り返った。
「…誰かしら?」
声がやっぱりカナカナさんだ♡
「あっ!あれです。カナカナさんの歌大好きだったもので♡」
「あぁ…ファンだった方?…ありがとう」
カナカナさんサングラスを外して笑顔を見せてくれた。
「あぁ…なんてステキな顔♡」
「ちょっと、こんなおばさんを捕まえて変な事言わないで。まったく。…じゃぁね♡」
カナカナさんチョットだけ怒ってる顔になってでもまた笑顔になってサングラスをかけなおして歩き始めた。
お~…少しだけ芸能人の頃と比べて太ってる感じだけど…あんな人なら僕もセックス出来てなんならあの頃の体に戻してもう一回歌って欲しいとか思っちゃうんだろうなぁ~♡
僕は昔大ファンだったカナカナさんを、もう少しだけ見ていたくて、こっそりとビルの上を移動しつつ追跡してみた♪
スカートの膨らみがちょっとむっちりした感じ…脚もちょっとだけ太目…腕もぽっちゃり♡どうにかして彼女からお肉を吸い取れないものか…
20mぐらい上からカナカナさんを見下ろしながら妄想に耽っていると、急にカナカナさんが走り出した。
見つかった訳では無さそうなんだけど…ってよく見たら4人ぐらいの男に追いかけられてる?
逃げてるって事は知り合いって訳じゃないよね。
僕はもう少しだけ様子を見る事にしてビルの上をピョンピョン飛んで追跡した。
そしてカナカナさんが心臓の辺りを押さえて行き止まりで立ち止まった。
入り組んだ場所を走り回っていたカナカナさんを男達は見失ってる感じだけど、このままだとすぐに追いつかれると思うんだけど…大丈夫なのかな?
あっ…カナカナさんそのまま地面にお尻を落として立ち上がれなくなってる…これは…助けてもいいって事だよね?
僕はそっと音をさせずにカナカナさんの近くに降りて、声をかけてみた。
「カナカナさん。大丈夫?もしあれなら僕がここから運んであげる事が出来るけど…ダメ?」
「えっ…いつの間に!?…あなたは…あいつらの仲間じゃないの?」
お尻を擦りながら僕から少し離れようとしているカナカナさんだが、立ち上がれない感じ。
「あいつらがカナカナさんの知り合いかどうか分からないから上で少し見てたんだけど、さすがになんか襲われそうな気がしたから、とりあえず確認した方がいいかな?って思って来たんだけど、邪魔?」
「それは…」
カナカナさん少し迷ってる感じ?さすがに初対面でついさっき声を掛けられただけの元ファンの男とか普通なら信用は出来ない気がするが、このままだとあの男達にどんな目に遭わされるのか…イヤ、あいつらがカナカナさんの知り合いで逃走ごっことかしているのであれば僕は単なる邪魔者なんだけど…
「アッ居た!カナカナちゃんを逃がすな!」
どうも僕らを見つけた奴が僕に何か言ってるみたいだけど、どうもあいつらは僕同様元ファンみたいだな。
「ねぇカナカナさん、あいつらって僕と同じ元ファンなの?」
「…そうね。君と同じかどうかは分からないけど、あいつらは厄介ファンって奴らよ。私を使ってどうせ金儲けでもしようとか考えてるんじゃないかしら?色々写真とか撮ったり、私の身に着けている物を盗ったりする気だと思うわ」
おぉ~僕を睨む目があの頃のカナカナさんの迫力を感じさせる♡
「じゃぁ僕はあいつらとは違う正統派元ファンだって証明するよ」
僕は立ち上がれないカナカナさんを抱いてビルの上にジャンプして移動。その後幾つかのビルを跳んで少し高いビルの上で止まった。
「カナカナさんこんな事されてまったく悲鳴上げないとかすごいね。やっぱり芸能人って胆力がすごいって聞いてたけど、さっすがだなぁ。僕が今までこうして運んだ子ってみんなすごい悲鳴上げてたよ」
…おやっ?
「………」
カナカナさんはどうも目を開けたまま意識を失っていたらしい。って言うかそこそこ大量に漏らしていた。
Oh…コレーハ…さすがにこのままここに放置するわけにはいかないよね。かと言って僕の家は遠すぎるし…ここらの近くで知ってる休めそうな所…は、あそこしかないのか…
あのラブホテルはあまりいい思い出が無いからできれば行きたくないが、梅原さんのホテルもあの時美香に連れて行ってもらったホテルもここから30分ぐらいの所だし…他にラブホテルとか知らないし、こんな姿を僕の彼女とセフレの皆に見られるのは、カナカナさんが恥ずかしがる気がする…しょうがないか♡
僕は、ちょっとだけ期待しつつ、ちょっとだけドキドキしながらソラ先生のラブホテル『プレイランド・ドリームホープ・ムラサメ』に向かって屋上から跳び出した。
そして僕は、『プレイランド・ドリームホープ・ムラサメ』の例の裏の出入り口からこっそりカナカナさんを抱いたまま入り、少しお高い部屋を選んでカギを借り、部屋へ移動。
ちなみに部屋の名前は『♡パイ♡レーツ♡of♡トレビアーン♡』写真を見る限りベッドが舟みたいな感じになっていた。金額は2時間¥8700
学生には厳しい金額だったが、大好きだった女性シンガーを介抱するために使うなら惜しくない。
もしかしたらお礼に一曲歌ってくれたりするかもしれないじゃん♡
そんな訳でカナカナさんを抱いたまま僕は3階の少し奥にある部屋に移動した。
そして部屋に入って少し困った。
ベッドにこのまま降ろしたら、小さな可能性でしかないが、もしエッチするって事になったら…まずいよね?おしっこでビッチャビチャな所で愛を確かめ合うとかかなりの難易度な気がする。でも、勝手に脱がせてお風呂に入れて洗うような事をしたら、間違いなく拉致犯現行犯逮捕待ったなし。なんなら追加で婦女暴行罪とか色々盛られてしまいそう。
さて、どうしたものか…
とりあえず声をかけてみる事にした。漏らしてる姿を僕に見られたのを知るのは恥ずかしいかもしれないが、僕の方は現行犯逮捕の危機だ。甘んじてその程度の辱めは受けてもらうしかない。
「カナカナさん。起きて」
抱っこしている体を少し揺すってみたが反応が無い。
とりあえず片手でカナカナさんを抱いたままバスタオルを脱衣場から引っ張り出し、皮張りのソファーに敷いてカナカナさんをそっと降ろしてもう一回肩をゆすって声をかけてみた。
「カナカナさん、そろそろ起きて!」
…死んでないよね?
僕はそっとちょっとむっちりした感じの胸の辺りに耳を当ててみたらすごい勢いでドキドキ鳴ってる音が聞こえた。
これ起きてないか?
「カナカナさん…起きないかなぁ…起きないならこっそりおもらししたパンツを脱がして持って帰って家宝にして」
「起きてるわよ!何考えてるのよ!?」
やっぱり起きていた。
「ねぇなんで寝たフリしたの?」
「…言いたくない」
サングラスは気づいたらどこかに落としてしまっていたのであの頃テレビでよく見た目が僕を見てる。
「言いたくないって言われても…」
ため息を吐きつつ膝立ち状態から立ち上がり、腰に手を当てようとして腕の辺りがオシッコでびっちゃびちゃになってるのに気付いた。
「あぁ、これが原因?」
「…分かってるなら聞くな!もう!!」
カナカナさんそう言ってソファーから立ち上がりトイレに駆け込んでしまった。
そして少ししてカナカナさんが出て来た。たぶんノーパンでバスタオル1枚巻き状態。
「あなたなんであんな事が出来るの?アメリカンアニメの忍者なの?」
アニメって言ってる時点でそんな事信じてないのは分かるが、さてどう言ったらいいものか…僕の身体能力に関しては言わない方が良いって華さんも言ってたし…
よし。
「僕はカナカナさんの歌が今でも大好きで、もし叶うならもう一回あの頃の歌声を聴きたいって思ってるファンです」
すっごく胡散臭い奴を見るような目で見られてるけど…
「やっぱり信じられない?」
「…信じるかどうかは今は置いておくけど、君の望みは叶わないの。だって私、もうあの頃みたいな声が出ないんだもの」
少し悲しそうな顔でそんな事を言われた。
「それは…病気か何かで?」
「…これは一部の知り合いしか知らない事だから勝手に言いふらしたりしないで欲しいんだけど…実は芸能界を引退した少し前に喉に小さいけど腫瘍が出来てそれを切除したの。だからもう私はあの頃の声が出せないの…ごめんなさい」
すごく悲しそうな声のごめんなさいだった。
「そっかぁ…また復活して他の芸能人みたいにあの頃の歌を聴けるかもって思ってたけど…残念だなぁ…」
んっ?今…腫瘍を切り取ったって言ったよね。
それって外部からの力で変化した体って事になる…?
これはもしかしたら…回復魔法と吸肉スキルを使ってお肉を吸い取り、DNA情報を使った回復までさせたら、喉も回復するんじゃないか?
…よし。
多分今普通に回復させられるかもしれないからセックスさせてくれなんて言っても、絶対に受け入れてもらえない気がする。それにこの能力を説明するのは、今は逆効果にしかならないはず。今までの子達が説明だけでは信じられないって事を証明してくれた。ならば、ここは嫌われるのを覚悟して脅す感じに言って、体の関係に持ち込んだ方が確実な気がする。
そんな事を言ったら絶対嫌われちゃうよなぁ…好きな人に嫌われるのって後で絶対理解してもらえるって分かってても、やっぱり嫌だなぁ…ハァ…
「しょうがないか。じゃぁずっとファンだった僕にカナカナさんとの思い出を下さい。今回のおもらしの事は誰にも言わないから」
僕の言葉を聞いてゴミでも見る様な目で僕を見始めたカナカナさんがバスタオルをその場で落としてベッドに仰向けに寝転んで顔を腕で隠した。
「好きにしたらいいわ。どうせこんな体を見て抱けないと思うけど、好きにしなさい」
ちょっとだけ声が湿ってる感じなのが心に刺さる。
今日ホテルを出る時にカナカナさんの最高の笑顔を見て別れてやる。覚悟しとけよ!!
僕は心にそう決めて服を脱ぎ、全裸になった状態でカナカナさんの服を脱がしに掛かった。
顔を隠したままのカナカナさんが少し抵抗したけど、ブラジャーを外して少し押し上げて脚を持ち上げ、膣口にオチンチンを押し当てると少し濡れていたそこら辺が一気に潤い始めた。
あまりセックスしてない体みたいな気がする。
一人子供を産んだ事があるって聞いたカナカナさんのそこは意外にも僕のオチンチンを強く締め付けて半分ぐらいしか受け入れられなかった。
「少しだけ辛いかもしれないけど我慢してね。すぐに最高に気持ち良くさせてあげるよ」
今の僕の言葉はカナカナさんにはまだ強姦魔の嘲笑う言葉にしか聞こえてないんだろうな。
僕は気合いを入れて片手の指と腕と折れそうな所を全部折って顔を隠している腕を押しのけ涙で濡れたカナカナさんの唇を無理やり奪い、回復魔法を連打した。
そして感覚的にスキルが発動したのを知った僕はカナカナさんの体があの頃の見た目になるぐらいまで吸肉スキルを使って吸い、ちょっと取り過ぎたと思た時にはカナカナさんの胸もお尻も見る影も無い状態だったので、慌ててて胸とお尻に戻しておいたのだが、なんとか戻すのも思う様にできるみたいだった。
吸い過ぎた時に、欠食児童みたいな体になったカナカナさんを見た時はマジ焦った…
そしてなんとなくイメージ通りの体に出来た気がした僕は、そっと目を開けたのだが…
「こんなだらしない顔はできれば見たくなかったなぁ…」
カナカナさん涙と鼻水とよだれを垂らしながら目を剥いて意識を失っていた。
そして顔を見る限りでは、僕が小学生の頃によく見て憧れた、あのカナカナさんと全く同じ感じの若々しさを感じる。
何にしてもこのままおしっこまみれの服で帰るのも帰させるのもまずいので、まずはカナカナさんを裸に剥いてお風呂にお湯を溜め、バスボムって言うのかな?お風呂がアワアワになる奴を入れて一緒に浸かって全身を手で擦って洗っておいた。
もしかしたらあの頃より少し…もうちょっと…けっこう胸が大きくなってるかもしれないけど、これはしょうがないよね。だって僕、このスキルを使うの初めてなんだもん♡
あっ…股間の辺りを手の平で優しくこすってたらカナカナさんが目を覚ました。
「意識が戻ったみたいだね。体の方はどう?変な感じとか無い?」
「変な感じは…すごくある…私の体に何をしたの?」
「愛するファンの気持ちを少し注入してみた♡こんな体にしたらダメだったかな?」
「そんな事無いわ…でも…んっ?アー…アァア~~♪なんで?声が出る…なんで?」
カナカナさんが目を見開いて喉に手を当てて口元を手で覆って固まった。
「だから言ったでしょ?ファンの気持ちを少しだけ注入してみたって」
「あなたは…何?私は今まだ夢を見てるの?…フフッ♡…なんだか今急に現実に引き戻された気がしたわ。なんだかここら辺がすこしだけ硬くなってきてるみたいだけど…♡」
カナカナさんが僕の少し勃起してるおちんちんに気付いてお尻をぐにぐにと押し付けてきた。
「だからさっきから何度も言ってるだろ?僕はカナカナさんの心の底からのファンだって♡ファンの祈りが天に通じて小さな奇跡が起きたんじゃないかな?…ねぇもう少しだけ思い出をもらてもいいかな?今度はできれば顔を隠さないで欲しいなぁ~なんてわがまま言ってみたり…?」
「…フフフッ♡こんな素敵な贈り物をもらったらただで帰すわけにはいかないわね♡ステキな思い出を私も一緒に作りたくなっちゃった。ベッドに行きましょう♡」
僕はカナカナさんの全盛期の歌声で、甘い喘ぎ声を所々追加したVer.の歌を聞きつつセックスさせてもらえるというとんでもない思い出をもらえた♡
ちなみにこの部屋のベッド、大きく前後にシーソーみたいに揺れたり、クッション面が荒波みたいに踊ったりして少し楽しかった♡
そして僕のスマートフォンにカナカナさんのアドレスが登録された♡
このスマートフォンは絶対に壊さないからな!
ちなみにおしっこまみれになった服は、お風呂場で水洗いして少しの間ドライヤーで乾かして、無事着て帰りました♡
あの時勇気を出してパンツを記念にくれって言ってみればよかったなぁ…あの好感度なら頭を一発ぐらい叩かれたかもしれないけど、カナカナさん、ノーパンで帰ってくれた気がする♡
そして僕はカナカナさんの知り合いの知り合いの知り合いみたいな女性と知り合う機会が増え、カナカナさんが『一緒に私も脱ぐからお願い!』みたいな懇願を何度かされて、芸能人の知り合いがちょっとだけ増えた♡
そのお礼として、僕はカナカナさんの脱ぎたてパンツを数枚GETして勉強机の一番下のカギのかかった場所に大切に保管してる♡
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