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第二章 花芽
15 吸引と揉みが全てだった👍
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小川さんとは無事普通のセックス3回と回復セックス1回できて、無事意識をスコーンと飛ばす事が出来た。
ちなみに回復セックスの時に、腰の辺りを意識して『細くな~れくびれてしまえ~~♡なんならその余ったお肉は胸とお尻に行っちゃえ~~♡』なんて思いながら指8本分ぐらいかけてみたんだが、そんなに効果は無かった気がする。
やっぱり一回僕に吸収する感じにして、それを相手に送り返す感じにしないと意味が無いのかもしれないな。
阿部さん理彩さん碧が細くなったのは先に僕にガッツリ吸い取られたのが原因でその後ゆっくり回復して行ったはずなんで…って事は、僕の腕とかをプチっと千切り取って、相手の女の子から吸収して、細くしてから肉を追加って感じでやれば…確か、ソラ先生の説明ではDNA情報を元に再構築するとか言ってたぐらいだから、相手の女性がほっといても筋肉が付くとか、水を飲んでも太るって体質でなければ、うまく行きそうな気がする。
坂本先生の『愛DOLLシリーズ』の女教師Ver.『ふ~じこちゅぁ~ん化計画』は一歩進んだかもしれないな。小川さんにはお礼の意味も兼ねて、最後に精力活性化スキルもかけて回復セックスしておくとしよう♡
とりあえず意識の無い小川さんだったが、精力活性化スキル付き回復セックスをしたら体がガックンガックン動いてすごく気持ち良かったです♡
そして小川さんの処置を終えて、部屋に付いているバスルームに入ろうとしたら、部屋のドアを少し開けて加藤さんと木村さんが覗き見ていた。
「2人ともいつから見てたの?」
声をかけたら勢いよくドアを閉めたけどそれにどんな意味があるんだろ?
5秒ぐらい経って2人がジャージ姿で部屋に入ってきた。
「その…さすがに前ぐらいは隠した方が良くない?」
「その陰毛はどうしたの?」
加藤さんは当然のことを言ってきたけど、木村さんはどこを気にしてるのかな?
「これは夏の男の身嗜みって奴だから、気にしてはいけないな。って言うか2人はほんとにどこから見てたの?」
「小川さんが意識を2回飛ばした辺りからかな?」
「私は最初から♡」
カギかけておけばよかった。
「どうする?どうせ二人もセックスするんだから、どうせなら一回一緒にシャワーでも浴びない?」
「一緒にシャワーって…新之助君いつもそんな事してるの?」
「私は…男の人とシャワーとか初めてなんだけど…」
加藤さんは普通に部屋に入ってきてジャージを脱ぎだした。
木村さんは少し迷ってる感じかな?
「じゃぁ先に加藤さんと一緒にシャワーを浴びてくるから木村さんは小川さんの面倒を見てあげてくれるかな?」
「えっ?あー…分かったわ」
木村さんが小川さんに近付いて『うーわ…こんな顔に…わっこここんなにされてる…』とか呟いてるのを聞きながら僕と加藤さんはバスルームに一緒に入った。
「加藤さんって下の名前って涼子って言ったかな?」
「ん?そうだよ。なぁに?私も下の名前で呼び捨てにしようって?」
加藤さんはシャワーを一回浴びてボディーシャンプーを手に取って体を洗い始めた。
「そう言う訳じゃないけどいままで相手してくれた子って自分から脱いでくれる子ってみんな名前で呼べ!って感じに言ってきたからね。とりあえず先に聞いておくのが礼儀かと思って」
「ひゃん♡いきなりそんなとこをに手を伸ばす?エッチ♡」
僕は体を洗っている涼子に近付いて、後ろから胸と股間に手を伸ばしヌルヌルと弄りまくった♡
「今から体の関係を持つ女の子に対して手を伸ばすのは、紳士の行い100選にも書かれてる礼儀作法だよ。読んだ事ない?だからこうして後ろからそっと押し当てながら、『君の体はすごくステキだよ』って言うのを体で教えるのも女の子の心を安心させるのに必要なステップなんだって」
僕は涼子の体を揉みまくって弄りまくって勃起しつつあるオチンチンを涼子の股に押し当てて膣口をゆっくりこすってみた。
「…ぜったいスケコマシって奴だ。新之助君って女を落とすヒモ男になれる才能があるんじゃないかな?」
涼子はそんな事を言いつつも、自分のクリトリスの下辺りまで届いている僕の亀頭をやさしく握って刺激してくれた♡
「どう?僕が涼子の体を欲しがってるのは分かるよね?」
「…こんなにカッチコッチになってるのを押し当てられて胸を揉まれまくったら女もスイッチが入っちゃうの。ねぇ、そろそろ…そう言えばどこでするの?ベッドルームには2人が居るけど…」
涼子は少し恥ずかしそうな顔で僕を見上げて来た。
多人数プレイもいいけどここはシャワーを浴びながら涼子を持ってあれをやるしかないよね♡
「そんな時はここでしたらいいんだよ♡こんな感じに♡」
「わっ!?…ねぇ重く…ンッ!?ハァハァ…いきなりそんな奥まで入れたら痛いよ…ハァハァ」
涼子の体の向きを180度変えて首に両腕を回させて片足づつ持ち上げて一気におちんちんを根元まで突っ込んだ♡
「痛そうだけど…ほら、涼子のここの音が聞こえない?僕にはすごく期待してましたって音が聞こえてるよ」
涼子の膣内は処女に戻っていたそうだが、そこまでギチギチな訳では無かった。って言うかそこそこ柔らかい感じがして…
「なぁ涼子ってオナニーでどんなサイズのモノを使ってるの?僕のコレよりは細くて短そうな気がするけど…」
「ハァハァ…そんなに…ハァハァ…大きいのとか使って無いモン…新之助君のコレよりもっと小さいのだもん…あぁ…すごい♡なんか急に体がなじんできた気がする…♡ハァハァんっ♡ハァハァ」
確かに涼子の膣が急に僕のオチンチンサイズに広がった気がする。
なんでだ?
少しだけ気になりつつも僕はそのまま涼子の中で一回出し、その後シャワーを浴びながらバックで一回。ついでに浴槽に溜まっていたお湯にジェットバスを起動して入り、抱き着きイチャイチャ挿入状態で回復セックスをしておいた。
フゥ♡僕も段々と回復セックスに慣れてきたなぁ~♡手首を折って回復しても意識を保っていられる様になったよ♡
やっぱり男は何度もセックスする事によって鍛えられていくんだなぁ♡もっといっぱいセックスしよっと♡
その後お風呂の中で意識を飛ばした涼子のプルリンってぐらいのおっぱいを吸いまくって舐めまくって堪能してからオチンチンを抜いて木村さんを呼んで一緒にベッドまで運び、また僕と涼子のセックスをこっそり見ていた木村さんを彼女達の部屋まで連行して目隠し状態で回復セックス3連発の刑にしておいた。
そして木村さんの淡い無茶したら壊れそうな儚いオッパイをめ~~~~~っちゃ堪能して、乳首が真っ赤になるぐらいまで舐めまくってベッドに寝かせておいた。
そう言えば僕…避妊してないけど大丈夫なのかな?確か美里と冬美さんと碧は各自自分で用意してピル飲んでくれてるはずで、阿部さんは学校側でピルを用意してもらってるって話だったと思うが…彼女達に中出しセックスさせようって教育者たちがそこらを無視する訳ないよな♡
って言うか普通の教育者ならセックスさせないよな♡
僕はもう一回バスルームに入り、体をスッキリさせて、その辺に置いてあった初めて使うバスローブを着てリビングに行き、部屋の中に置いてあったジュースサーバー(美里に聞いたから知ってる無料の奴)を弄ってコーラを出してソファーに座り、『このワインは何年物だい?素晴らしい切れとコクだな』なんてロールプレイをしながら飲んでいたら、部屋に阿部さんと坂本先生が入って来た。
「おっ?なんだ?そんな姿でいるって事はもうみんなとやったのか?」
阿部さんが僕に近づいて来てパンツ穿いて無い僕の股間にいきなり吸い付いてオナり始めた。
「はうあわわわぁ~~阿部さんちょっと早い早いッヒン♡」
阿部さんにまた秒で搾り取られた。この人の口ってどうなってるんだろ?だれよりも気持ちいいんだけど♡
「…ふぅ…濃さはいつも通りだな。先生、これで一回計測でいいですか?」
「へぇぁっ!?…あぁ、コホン。まぁそうだな。毎日の事は今までも阿部に任せていたから、それで大丈夫だと思うなら行ってきなさい」
「はい!」
阿部さんいい返事をしてそのままみんなの部屋を回り、全員に声を掛けたら小川さんだけ目を覚ましたらしく、裸のままの小川さんを抱いて自分達の部屋まで一度運び、ジャージに着替えさせて一緒に部屋から連れて出て行た。
「坂本先生、阿部さん計測に行ったんですか?」
「あぁ、大会が行われる会場で今日と明日の開会式までの間試走ができるんだ」
ふーん…って坂本先生僕の股間に目が吸い付いて離せなくなってるなぁ…これは『ふ~じこちゅぁ~ん化計画』を初めてもイイって事だろうか?
そうだ、1個確認しておかなければ『愛DOLLシリーズ』女教師Ver.『ふ~じこちゅぁ~ん化計画』がとん挫するかもしれないんだった。
「坂本先生。質問してもイイでしょうか?これは先生をどんな感じに治療…改造?まぁこれからする行為に大いに関係する事なんです」
「あー…それは切除回復に関する質問って事で良いのか?」
「はい!坂本先生の体質とかこれまでの体に対して行われてきたあれこれが僕の回復セックスでどうなるかの方向性を知るとても大事な内容です。出来るだけ正直に答えて欲しいんです。少しエッチな質問になるかもしれませんがどうでしょうか」
僕は阿部さんに紐を解かれたままのローブ姿&フルチンのまま坂本先生に詰め寄り見上げながら力説してみた。
「あっ…えっ…そっ…こっ…んんっ!コホンそれは…私に切除回復をしてもいいという事を言っている様に聞こえるが…こんなおばさんにしてくれるのか?」
「坂本先生なら最高のセックスが出来ると確信してます!セックスさせてください!」
頭を下げたら視界に映っていた坂本先生の脚がモジモジウロウロ何度も繰り返しつつ、なんとなくすごいため息を吐いた感じに動いたと思ったら、頭の上から『そんな聞き方をするな。これでも教師として何年も頑張ってきて、性的な行為の相手として学生を見ないように気をつけてきたんだからな』なんて事を言て僕の肩を持って起こしてくれた。
「じゃぁさっそくですが、質問からいいですか?あとできれば全裸になって体を見せてください♡」
「ちょっと待て!ここではだめだ!!ここで谷口の相手をしたら私がどんな醜態をさらすか分かったものじゃないら!私にも捨てられないメンツとか体面ってモノがあるんだからな!?」
焦った坂本先生に指示されて僕は一応人に見られてもいい姿になって少し下の階層のそれでもそこそこリッチな感じの部屋に連れて行かれた。
「へーここが坂本先生1人が泊まる部屋ですか?」
「あぁ、一応ここを使う様に梅原に言われた。…なぁ谷口、もう脱ぐのか?」
僕がパンイチになって部屋を見渡していたら恥ずかしそうに坂本先生が聞いてきた。
「…?脱ぎたくなければそのままでも良いですけど、切除回復セックスするなら坂本先生は全身を僕に晒すことになって、何回も中出しセックスを繰り返されるんですけど…早めに脱いでおいた方が良くないですか?」
「…なぁ、切除回復の施術ってそんなに何回もその…出す必要があるのか?」
坂本先生は観念したらしくいつも着ているジャージを脱いで白い長袖Tシャツと下着だけの姿になった。
「…すごい…まじおっぱいすごい♡」
「おい、声に出てるぞ」
「あっはい♡でも坂本先生って若い頃からずっとおっぱい大きかったんですか?」
「…なぁその質問が切除回復…セックス…に関係あるのか?」
「当然です。先生の体を一部切り取って僕の体から復活させるのが最初の一歩で次に僕の体を切り取って坂本先生の体から必要の無い肉を吸い取るんですから、もしおっぱいが今年から大きくなり始めたとか言うなら少し考えなければならないじゃないですか。これは切除回復をするなら常識ですよ?ソラ先生から何も聞いて無いんですか?」
「…それはスマン。でも私は部員の子達と同じ感じにしてもらったらいいと言われていたので谷口の体を切り取って私の体をどうこうするっていうのはまったく聞いてなかったんだ」
そりゃぁそうだろうね。本当は僕が読んだ手紙には坂本先生に関する事は何も書いて無かったから♡で~も~♡
「僕にはソラ先生からはソラ先生と同じ状態にするようにって書いてあったので、もしかしたら坂本先生を怖がらせない様にっていうソラ先生にしか分からない気づかいだったのかもしれませんね」
坂本先生がパンイチまで脱いでくれた。
「おっほぅ♡これはすごいおっぱい様です♡」
「祈るな」
「失礼しました♡」
胸板がすごく厚くて腰回りも筋肉が盛り上がってて本当にボディービルダーの様な体なのにおっぱいだけがすごく大きい♡
「胸は…小学校の頃からずっと大きかったな。中学高校と記録を取るか胸を取るかをずっと悩み続けていたが、さすがに胸を切り取る勇気が持てなくてそのままずっとこんなサイズだ。ちなみにうちは胸だけ大きくなる家系の様だ」
「ほうほうそれはスバラシイ♡少し失礼します」
「待て!…触るのか?」
「触るも何も今からセックスするのに何を言ってるんですか?」
「…そうだったな。スーーーーーーハーーーいいぞ」
なんで深呼吸が必要なんだ?まぁいっか♡
僕は桜色の少し大きな乳首を指に挟む様に真正面から坂本先生の胸をむぎゅっ♡と握ってみた。
「んっ…イヤ…大丈夫だ。続けてくれ」
もっと揉みまくっていいって言ってくれたよぉ~♡
僕は左手で掴んでる方の乳房に顔を近づけてそっと口に含んでみた♡
「んっ!?…そこまで今…イヤ…大丈夫。何でもしてくれ」
おっほぉ♡大人の女の人の恥じらう姿(自分から逃げられないと思ってるVer.)ってすごく煽情的です♡
「では次の質問です。坂本先生…えっとここからは心の枷を取り払う為に華さんと呼ばせてもらいますが、華さんってお尻は何か小さくするために何かしてますか?」
「それも………あぁ、太ると男用のジャージが着にくくなるんで小尻になる体操を毎日かかしてない」
僕は少し調子に乗って華さんのパンツも脱がし、バスルームまで連れ込み勃起チンコを握らせたりお尻の割れ目に押し付けてこすらせたりスマタで何回か楽しませてもらったりしつついろんな事を聞いてみた♡
「華さんって毎日僕のコレとそこまで違わない電動バイブを使って体を慰めつつ、胸とお尻が小さくなるようにそれぞれを小さくする体操をしながら仕事に励んでいると…よく分かりました!」
「なぁ、本当に今までのセクハラ質問で何かが分かったのか?」
肩の辺りまで赤くなった華さんが恨めしそうな顔で聞いてきた…うほっ♡
「あぁ、任せて!」
僕は一緒に浴槽に入ってからずっと摘まみ続けていた乳首をそっと外し、きれいに剃って清楚な感じに整えられている華さんの股間を凝視しつつ先生の体をお姫様抱っこで抱き上げて浴槽を出た。
「…谷口は本当にすごい力を持っているのだな。私をこんなに軽々と持った男は今までいなかったぞ?」
「華さんの体は僕にとってはしっくりくる重さですよ。他の子を持つと気をつけていないとこんな感じに放り上げてしまうんで」
僕は少し力を入れて華さんを1mぐらい上に放り投げてキャッチを2回ほど繰り返したら華さんの顔が乙女みたいになった。
これは…幸之助の言ってたアレが完全にはまったポターンって事だな♡
そこから僕はやりたい放題してしまったよ♡
まず華さんをベッドまで運び、1回中出し回復セックス(指1本分)をして意識を飛ばしておいて、何度も僕の腕をちぎっては回復♡ちぎっては回復♡僕の腕が隣のベッドに10本ぐらい溜まった辺りで華さんの体に変化が現れ始めた。ちなみに僕の体は少し縮んでいたが、華さんの体が細くなっていく度に僕の体が回復してしまい吸収量が減ってしまって、更に僕の腕が量産された。
とりあえず華さんの体の厚さ方面が僕の理想とするぐらいまでなんとか薄くなったので、そこから作業は次の段階に入る。
搾り取ったお肉の思う場所への追加作業♡
そして、僕の腕を吸収しながら華さんの体を回復させる時に、口に吸い付き続けるのに飽きて、1回乳首を吸いながら両手で揉みまくりつつやってたら、なんとなく片方だけ大きくなった気がした。その後何度か乳首を吸いながら回復を繰り返したら、やはり吸い付いた方の胸だけが少し大きくなっていて、嬉しくなった僕は吸いまくって捏ねまくってしまった♡…そして、なんとか同じぐらいのサイズに出来たと思う。って言うかちょっと大きくしすぎたかもしれない♡
…とりあえずこんなものか?
今僕の目には、華さん(19才)おっぱいが大きすぎて走ると痛いの。でもまだ腰とお尻は筋肉質です♡状態まで変化した体が映っている。腕と脚はとりあえず阿部さんレベルだからこのままでいいだろう。
ちなみに下の穴は両方とも血だらけです♡たぶん僕の腕から出ていた血が付いているだけだと思うけど…最初指の方を突っ込んで吸収させようと頑張ってみたが、どうも皮膚で覆われている辺りではうまく吸収されなかった。だから…一応謝罪の気持ちを持ちつつどこまで入るのかなぁ♡なんて思いドキドキしながら腕側の太い方を無理やりアナルに突っ込んで吸収させた。一応回復魔法を毎回使ってたから大丈夫だよね?なんとなく今、フィストとか楽勝って感じに穴が広がったままだけど…あそっか♡これから精液を華さんの体が吸収して処女に戻るんだから、何回かアナルにも出しておけばいいって事ね♡
僕は華さんのステキなおっぱいを赤く腫れるまで吸いまくりながら、ぽっかりさんになってるアナルに3回ほど出しておいて、今日の処置を終わらせておいた。
さて、この余った僕の腕…どうしよ…
ちなみに回復セックスの時に、腰の辺りを意識して『細くな~れくびれてしまえ~~♡なんならその余ったお肉は胸とお尻に行っちゃえ~~♡』なんて思いながら指8本分ぐらいかけてみたんだが、そんなに効果は無かった気がする。
やっぱり一回僕に吸収する感じにして、それを相手に送り返す感じにしないと意味が無いのかもしれないな。
阿部さん理彩さん碧が細くなったのは先に僕にガッツリ吸い取られたのが原因でその後ゆっくり回復して行ったはずなんで…って事は、僕の腕とかをプチっと千切り取って、相手の女の子から吸収して、細くしてから肉を追加って感じでやれば…確か、ソラ先生の説明ではDNA情報を元に再構築するとか言ってたぐらいだから、相手の女性がほっといても筋肉が付くとか、水を飲んでも太るって体質でなければ、うまく行きそうな気がする。
坂本先生の『愛DOLLシリーズ』の女教師Ver.『ふ~じこちゅぁ~ん化計画』は一歩進んだかもしれないな。小川さんにはお礼の意味も兼ねて、最後に精力活性化スキルもかけて回復セックスしておくとしよう♡
とりあえず意識の無い小川さんだったが、精力活性化スキル付き回復セックスをしたら体がガックンガックン動いてすごく気持ち良かったです♡
そして小川さんの処置を終えて、部屋に付いているバスルームに入ろうとしたら、部屋のドアを少し開けて加藤さんと木村さんが覗き見ていた。
「2人ともいつから見てたの?」
声をかけたら勢いよくドアを閉めたけどそれにどんな意味があるんだろ?
5秒ぐらい経って2人がジャージ姿で部屋に入ってきた。
「その…さすがに前ぐらいは隠した方が良くない?」
「その陰毛はどうしたの?」
加藤さんは当然のことを言ってきたけど、木村さんはどこを気にしてるのかな?
「これは夏の男の身嗜みって奴だから、気にしてはいけないな。って言うか2人はほんとにどこから見てたの?」
「小川さんが意識を2回飛ばした辺りからかな?」
「私は最初から♡」
カギかけておけばよかった。
「どうする?どうせ二人もセックスするんだから、どうせなら一回一緒にシャワーでも浴びない?」
「一緒にシャワーって…新之助君いつもそんな事してるの?」
「私は…男の人とシャワーとか初めてなんだけど…」
加藤さんは普通に部屋に入ってきてジャージを脱ぎだした。
木村さんは少し迷ってる感じかな?
「じゃぁ先に加藤さんと一緒にシャワーを浴びてくるから木村さんは小川さんの面倒を見てあげてくれるかな?」
「えっ?あー…分かったわ」
木村さんが小川さんに近付いて『うーわ…こんな顔に…わっこここんなにされてる…』とか呟いてるのを聞きながら僕と加藤さんはバスルームに一緒に入った。
「加藤さんって下の名前って涼子って言ったかな?」
「ん?そうだよ。なぁに?私も下の名前で呼び捨てにしようって?」
加藤さんはシャワーを一回浴びてボディーシャンプーを手に取って体を洗い始めた。
「そう言う訳じゃないけどいままで相手してくれた子って自分から脱いでくれる子ってみんな名前で呼べ!って感じに言ってきたからね。とりあえず先に聞いておくのが礼儀かと思って」
「ひゃん♡いきなりそんなとこをに手を伸ばす?エッチ♡」
僕は体を洗っている涼子に近付いて、後ろから胸と股間に手を伸ばしヌルヌルと弄りまくった♡
「今から体の関係を持つ女の子に対して手を伸ばすのは、紳士の行い100選にも書かれてる礼儀作法だよ。読んだ事ない?だからこうして後ろからそっと押し当てながら、『君の体はすごくステキだよ』って言うのを体で教えるのも女の子の心を安心させるのに必要なステップなんだって」
僕は涼子の体を揉みまくって弄りまくって勃起しつつあるオチンチンを涼子の股に押し当てて膣口をゆっくりこすってみた。
「…ぜったいスケコマシって奴だ。新之助君って女を落とすヒモ男になれる才能があるんじゃないかな?」
涼子はそんな事を言いつつも、自分のクリトリスの下辺りまで届いている僕の亀頭をやさしく握って刺激してくれた♡
「どう?僕が涼子の体を欲しがってるのは分かるよね?」
「…こんなにカッチコッチになってるのを押し当てられて胸を揉まれまくったら女もスイッチが入っちゃうの。ねぇ、そろそろ…そう言えばどこでするの?ベッドルームには2人が居るけど…」
涼子は少し恥ずかしそうな顔で僕を見上げて来た。
多人数プレイもいいけどここはシャワーを浴びながら涼子を持ってあれをやるしかないよね♡
「そんな時はここでしたらいいんだよ♡こんな感じに♡」
「わっ!?…ねぇ重く…ンッ!?ハァハァ…いきなりそんな奥まで入れたら痛いよ…ハァハァ」
涼子の体の向きを180度変えて首に両腕を回させて片足づつ持ち上げて一気におちんちんを根元まで突っ込んだ♡
「痛そうだけど…ほら、涼子のここの音が聞こえない?僕にはすごく期待してましたって音が聞こえてるよ」
涼子の膣内は処女に戻っていたそうだが、そこまでギチギチな訳では無かった。って言うかそこそこ柔らかい感じがして…
「なぁ涼子ってオナニーでどんなサイズのモノを使ってるの?僕のコレよりは細くて短そうな気がするけど…」
「ハァハァ…そんなに…ハァハァ…大きいのとか使って無いモン…新之助君のコレよりもっと小さいのだもん…あぁ…すごい♡なんか急に体がなじんできた気がする…♡ハァハァんっ♡ハァハァ」
確かに涼子の膣が急に僕のオチンチンサイズに広がった気がする。
なんでだ?
少しだけ気になりつつも僕はそのまま涼子の中で一回出し、その後シャワーを浴びながらバックで一回。ついでに浴槽に溜まっていたお湯にジェットバスを起動して入り、抱き着きイチャイチャ挿入状態で回復セックスをしておいた。
フゥ♡僕も段々と回復セックスに慣れてきたなぁ~♡手首を折って回復しても意識を保っていられる様になったよ♡
やっぱり男は何度もセックスする事によって鍛えられていくんだなぁ♡もっといっぱいセックスしよっと♡
その後お風呂の中で意識を飛ばした涼子のプルリンってぐらいのおっぱいを吸いまくって舐めまくって堪能してからオチンチンを抜いて木村さんを呼んで一緒にベッドまで運び、また僕と涼子のセックスをこっそり見ていた木村さんを彼女達の部屋まで連行して目隠し状態で回復セックス3連発の刑にしておいた。
そして木村さんの淡い無茶したら壊れそうな儚いオッパイをめ~~~~~っちゃ堪能して、乳首が真っ赤になるぐらいまで舐めまくってベッドに寝かせておいた。
そう言えば僕…避妊してないけど大丈夫なのかな?確か美里と冬美さんと碧は各自自分で用意してピル飲んでくれてるはずで、阿部さんは学校側でピルを用意してもらってるって話だったと思うが…彼女達に中出しセックスさせようって教育者たちがそこらを無視する訳ないよな♡
って言うか普通の教育者ならセックスさせないよな♡
僕はもう一回バスルームに入り、体をスッキリさせて、その辺に置いてあった初めて使うバスローブを着てリビングに行き、部屋の中に置いてあったジュースサーバー(美里に聞いたから知ってる無料の奴)を弄ってコーラを出してソファーに座り、『このワインは何年物だい?素晴らしい切れとコクだな』なんてロールプレイをしながら飲んでいたら、部屋に阿部さんと坂本先生が入って来た。
「おっ?なんだ?そんな姿でいるって事はもうみんなとやったのか?」
阿部さんが僕に近づいて来てパンツ穿いて無い僕の股間にいきなり吸い付いてオナり始めた。
「はうあわわわぁ~~阿部さんちょっと早い早いッヒン♡」
阿部さんにまた秒で搾り取られた。この人の口ってどうなってるんだろ?だれよりも気持ちいいんだけど♡
「…ふぅ…濃さはいつも通りだな。先生、これで一回計測でいいですか?」
「へぇぁっ!?…あぁ、コホン。まぁそうだな。毎日の事は今までも阿部に任せていたから、それで大丈夫だと思うなら行ってきなさい」
「はい!」
阿部さんいい返事をしてそのままみんなの部屋を回り、全員に声を掛けたら小川さんだけ目を覚ましたらしく、裸のままの小川さんを抱いて自分達の部屋まで一度運び、ジャージに着替えさせて一緒に部屋から連れて出て行た。
「坂本先生、阿部さん計測に行ったんですか?」
「あぁ、大会が行われる会場で今日と明日の開会式までの間試走ができるんだ」
ふーん…って坂本先生僕の股間に目が吸い付いて離せなくなってるなぁ…これは『ふ~じこちゅぁ~ん化計画』を初めてもイイって事だろうか?
そうだ、1個確認しておかなければ『愛DOLLシリーズ』女教師Ver.『ふ~じこちゅぁ~ん化計画』がとん挫するかもしれないんだった。
「坂本先生。質問してもイイでしょうか?これは先生をどんな感じに治療…改造?まぁこれからする行為に大いに関係する事なんです」
「あー…それは切除回復に関する質問って事で良いのか?」
「はい!坂本先生の体質とかこれまでの体に対して行われてきたあれこれが僕の回復セックスでどうなるかの方向性を知るとても大事な内容です。出来るだけ正直に答えて欲しいんです。少しエッチな質問になるかもしれませんがどうでしょうか」
僕は阿部さんに紐を解かれたままのローブ姿&フルチンのまま坂本先生に詰め寄り見上げながら力説してみた。
「あっ…えっ…そっ…こっ…んんっ!コホンそれは…私に切除回復をしてもいいという事を言っている様に聞こえるが…こんなおばさんにしてくれるのか?」
「坂本先生なら最高のセックスが出来ると確信してます!セックスさせてください!」
頭を下げたら視界に映っていた坂本先生の脚がモジモジウロウロ何度も繰り返しつつ、なんとなくすごいため息を吐いた感じに動いたと思ったら、頭の上から『そんな聞き方をするな。これでも教師として何年も頑張ってきて、性的な行為の相手として学生を見ないように気をつけてきたんだからな』なんて事を言て僕の肩を持って起こしてくれた。
「じゃぁさっそくですが、質問からいいですか?あとできれば全裸になって体を見せてください♡」
「ちょっと待て!ここではだめだ!!ここで谷口の相手をしたら私がどんな醜態をさらすか分かったものじゃないら!私にも捨てられないメンツとか体面ってモノがあるんだからな!?」
焦った坂本先生に指示されて僕は一応人に見られてもいい姿になって少し下の階層のそれでもそこそこリッチな感じの部屋に連れて行かれた。
「へーここが坂本先生1人が泊まる部屋ですか?」
「あぁ、一応ここを使う様に梅原に言われた。…なぁ谷口、もう脱ぐのか?」
僕がパンイチになって部屋を見渡していたら恥ずかしそうに坂本先生が聞いてきた。
「…?脱ぎたくなければそのままでも良いですけど、切除回復セックスするなら坂本先生は全身を僕に晒すことになって、何回も中出しセックスを繰り返されるんですけど…早めに脱いでおいた方が良くないですか?」
「…なぁ、切除回復の施術ってそんなに何回もその…出す必要があるのか?」
坂本先生は観念したらしくいつも着ているジャージを脱いで白い長袖Tシャツと下着だけの姿になった。
「…すごい…まじおっぱいすごい♡」
「おい、声に出てるぞ」
「あっはい♡でも坂本先生って若い頃からずっとおっぱい大きかったんですか?」
「…なぁその質問が切除回復…セックス…に関係あるのか?」
「当然です。先生の体を一部切り取って僕の体から復活させるのが最初の一歩で次に僕の体を切り取って坂本先生の体から必要の無い肉を吸い取るんですから、もしおっぱいが今年から大きくなり始めたとか言うなら少し考えなければならないじゃないですか。これは切除回復をするなら常識ですよ?ソラ先生から何も聞いて無いんですか?」
「…それはスマン。でも私は部員の子達と同じ感じにしてもらったらいいと言われていたので谷口の体を切り取って私の体をどうこうするっていうのはまったく聞いてなかったんだ」
そりゃぁそうだろうね。本当は僕が読んだ手紙には坂本先生に関する事は何も書いて無かったから♡で~も~♡
「僕にはソラ先生からはソラ先生と同じ状態にするようにって書いてあったので、もしかしたら坂本先生を怖がらせない様にっていうソラ先生にしか分からない気づかいだったのかもしれませんね」
坂本先生がパンイチまで脱いでくれた。
「おっほぅ♡これはすごいおっぱい様です♡」
「祈るな」
「失礼しました♡」
胸板がすごく厚くて腰回りも筋肉が盛り上がってて本当にボディービルダーの様な体なのにおっぱいだけがすごく大きい♡
「胸は…小学校の頃からずっと大きかったな。中学高校と記録を取るか胸を取るかをずっと悩み続けていたが、さすがに胸を切り取る勇気が持てなくてそのままずっとこんなサイズだ。ちなみにうちは胸だけ大きくなる家系の様だ」
「ほうほうそれはスバラシイ♡少し失礼します」
「待て!…触るのか?」
「触るも何も今からセックスするのに何を言ってるんですか?」
「…そうだったな。スーーーーーーハーーーいいぞ」
なんで深呼吸が必要なんだ?まぁいっか♡
僕は桜色の少し大きな乳首を指に挟む様に真正面から坂本先生の胸をむぎゅっ♡と握ってみた。
「んっ…イヤ…大丈夫だ。続けてくれ」
もっと揉みまくっていいって言ってくれたよぉ~♡
僕は左手で掴んでる方の乳房に顔を近づけてそっと口に含んでみた♡
「んっ!?…そこまで今…イヤ…大丈夫。何でもしてくれ」
おっほぉ♡大人の女の人の恥じらう姿(自分から逃げられないと思ってるVer.)ってすごく煽情的です♡
「では次の質問です。坂本先生…えっとここからは心の枷を取り払う為に華さんと呼ばせてもらいますが、華さんってお尻は何か小さくするために何かしてますか?」
「それも………あぁ、太ると男用のジャージが着にくくなるんで小尻になる体操を毎日かかしてない」
僕は少し調子に乗って華さんのパンツも脱がし、バスルームまで連れ込み勃起チンコを握らせたりお尻の割れ目に押し付けてこすらせたりスマタで何回か楽しませてもらったりしつついろんな事を聞いてみた♡
「華さんって毎日僕のコレとそこまで違わない電動バイブを使って体を慰めつつ、胸とお尻が小さくなるようにそれぞれを小さくする体操をしながら仕事に励んでいると…よく分かりました!」
「なぁ、本当に今までのセクハラ質問で何かが分かったのか?」
肩の辺りまで赤くなった華さんが恨めしそうな顔で聞いてきた…うほっ♡
「あぁ、任せて!」
僕は一緒に浴槽に入ってからずっと摘まみ続けていた乳首をそっと外し、きれいに剃って清楚な感じに整えられている華さんの股間を凝視しつつ先生の体をお姫様抱っこで抱き上げて浴槽を出た。
「…谷口は本当にすごい力を持っているのだな。私をこんなに軽々と持った男は今までいなかったぞ?」
「華さんの体は僕にとってはしっくりくる重さですよ。他の子を持つと気をつけていないとこんな感じに放り上げてしまうんで」
僕は少し力を入れて華さんを1mぐらい上に放り投げてキャッチを2回ほど繰り返したら華さんの顔が乙女みたいになった。
これは…幸之助の言ってたアレが完全にはまったポターンって事だな♡
そこから僕はやりたい放題してしまったよ♡
まず華さんをベッドまで運び、1回中出し回復セックス(指1本分)をして意識を飛ばしておいて、何度も僕の腕をちぎっては回復♡ちぎっては回復♡僕の腕が隣のベッドに10本ぐらい溜まった辺りで華さんの体に変化が現れ始めた。ちなみに僕の体は少し縮んでいたが、華さんの体が細くなっていく度に僕の体が回復してしまい吸収量が減ってしまって、更に僕の腕が量産された。
とりあえず華さんの体の厚さ方面が僕の理想とするぐらいまでなんとか薄くなったので、そこから作業は次の段階に入る。
搾り取ったお肉の思う場所への追加作業♡
そして、僕の腕を吸収しながら華さんの体を回復させる時に、口に吸い付き続けるのに飽きて、1回乳首を吸いながら両手で揉みまくりつつやってたら、なんとなく片方だけ大きくなった気がした。その後何度か乳首を吸いながら回復を繰り返したら、やはり吸い付いた方の胸だけが少し大きくなっていて、嬉しくなった僕は吸いまくって捏ねまくってしまった♡…そして、なんとか同じぐらいのサイズに出来たと思う。って言うかちょっと大きくしすぎたかもしれない♡
…とりあえずこんなものか?
今僕の目には、華さん(19才)おっぱいが大きすぎて走ると痛いの。でもまだ腰とお尻は筋肉質です♡状態まで変化した体が映っている。腕と脚はとりあえず阿部さんレベルだからこのままでいいだろう。
ちなみに下の穴は両方とも血だらけです♡たぶん僕の腕から出ていた血が付いているだけだと思うけど…最初指の方を突っ込んで吸収させようと頑張ってみたが、どうも皮膚で覆われている辺りではうまく吸収されなかった。だから…一応謝罪の気持ちを持ちつつどこまで入るのかなぁ♡なんて思いドキドキしながら腕側の太い方を無理やりアナルに突っ込んで吸収させた。一応回復魔法を毎回使ってたから大丈夫だよね?なんとなく今、フィストとか楽勝って感じに穴が広がったままだけど…あそっか♡これから精液を華さんの体が吸収して処女に戻るんだから、何回かアナルにも出しておけばいいって事ね♡
僕は華さんのステキなおっぱいを赤く腫れるまで吸いまくりながら、ぽっかりさんになってるアナルに3回ほど出しておいて、今日の処置を終わらせておいた。
さて、この余った僕の腕…どうしよ…
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