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宇宙の本当の姿
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時間とは、人が作ったカウンターの事であり、宇宙空間にはそんな規格はまったく関係がない。
そして、3次元という規格も、人が空間を把握する為に作った規格であり、宇宙空間にはそんな規格はまったく関係ない。
そもそも人間が平面でしか映像情報を受け取れない事から、平面を90度に重ねて理解しやすい計測方法を考案したのが3次元という規格の始まりなだけで、2次元を組み合わせる事でしか3次元世界を計算しやすい状態に計測する事が出来なかっただけ。
宇宙空間を把握したいのであれば、球状に空間を把握するなり、球を組み合わせて正3角形を基準とした計測方法を構築する必要がある。それであれば、宇宙空間と少しは関係がありそうに思えるが、平面を3個組み合わせただけの規格では宇宙空間にはそぐわないと思われる。
宇宙空間には次元という概念も時間という概念も存在しない。
たまに『計算上○○次元の世界が存在すると思われる』とか、『計算上存在が示唆されるほにゃらら~』みたいな事を言っている物理学者の方々は、もう一度『3次元』という規格が、『宇宙空間の何を観測して存在する』と考える様になったのかを確認しなおした方が良いかもしれません。
ついでに言うと、『時間』という『人の考えたカウンター装置』が宇宙空間のどこに関わっているのかをもう一度観測しなおした方がイイのではないだろうか?
もしこの二つが宇宙空間に存在しない事を受け入れられたら、無駄なリソースの使用を抑えられて物理学は大いに発展するでしょう。
重力波という観測可能な波が指向性を持たずに球状に広がる事から空間とは粒、もしくは球状の構造を持つ事が予想される。
それと全く観測できないぐらい小さな力の『重力』が、なぜか何も無いはずの空間を超えて絶対届かないはずの遠距離位置の物質に影響を及ぼす『引力』を発生させてしまうのかを考えると、重力と引力は別の条件で発生していると考えるのが妥当と思われる。
重力で引力を発生させる法則が間にあり、重力と引力とはまったく違うシステムで発生しているのではないか?
ここで重力(引力?)を疑似的に発生させることのできる『慣性の法則』に目を向けてみようと思う。
慣性の法則を用いて疑似的に重力を発生させる方法は誰もが知っていると思う。
遠心力とその反力で重力(引力)を発生させる事が出来る。
この慣性の法則の根本的な発生原因は、空間と物質の加速差が原因と分かっている。
物質が加減速しない限り慣性の法則は発生しない。
でも、この法則の加減速ですが、どこに対しての加減速をさし示しているのでしょうか?
3重螺旋運動をしている地球の上でも円運動をさせれば疑似的に重力を発生させる事が出来る。
1つの重力源に対する加減速という事でしょうか?
今現在人が存在できる場所には無重力の場所は無いが、もし無重力の場所に行ければ慣性の法則は発生しないのでしょうか?
※太陽系内で無重力状態の場所があるとか言う人が出て来ると思いますが、それは疑似的に無重力状態を作り出しているだけ。慣性の法則を使って。太陽の引力、銀河の引力、地球その他の惑星からの引力は普遍的に存在する。
そもそも物質がそこに存在するだけで重力(引力)は発生するので、ない場所を観測する方法は無いのでしょう。
複合的な合力にて無重力状態が作れるのであれば、慣性の法則は引力源には関係無く発生すると考えてもいい気がするが…
引力源に向かって重力加速し続けながら慣性の法則を発生させて指向性があるかどうかで引力と慣性の法則の因果関係は解明できるかな?
そんな訳で、引力と慣性の法則には関係がない事を前提に話を進めると、空間に対して加減速する事が慣性の法則が発生する原因といえる。
ここまでやっときた♡
さて、球(粒?)状の構造体を持つ空間と、重力(観測できないほどに小さな力)と引力(星を引っ張るほどの大きな力)を眺めていると1つ面白い仮説が作れる事に気付く。
もしかしたらだけど…空間って…動いてない?
もしかしたらだけど…重力源と一緒に空間が動いてませんか?
もし、空間が重力源に向かって全方位から落ちて行ってるのであれば、光の全方位等速問題は解決できる。
もし、空間が重力源に向かって全方向から落ちて行ってるのであれば、慣性の法則で引力が発生します。
もし、空間が重力源に向かって全方向から落ちて行ってるのであれば、暗黒物質(ダークマター)などと言うモノは存在しなくても宇宙空間は現在の姿で存在できる。(たぶん)
時間と3次元という人が作った規格を宇宙の法則みたいに考える事を止めたらこんな仮説も出て来るんですよね~♡
ちなみにこれはオマケ情報ですが、核融合ってすごいですよね?
原子の中の陽子と中性子をやり取りして重い物質に変化しながらエネルギーを発生させるアレですが、ちょっとだけ気になるんです。
陽子と中性子を取られた水素原子ってどうなるのでしょうか?一応電子がK殻に存在できなくなるので電気的反発力は無くなるのが分かっているのですが、そもそも原子ってまったく何も無い場所に陽子と中性子が近づいただけで原子になるのでしょうか?
もしかしたら元々そんな入れ物があったのではないでしょうか?空間って名前の入れ物が♡
初期の宇宙空間では物質が狭い空間に集まって一気に核融合が起きたと考えられる。
これは仮定になるが、もし、原子の入れ物(空間)が存在しているのであれば、核融合の発生している場所ではそれが勢いよく発生し続けていると考えられる。
もし、そんな状態でビックバンが発生したならば…空間はすごい勢いで広がりそうですね。
私の想像が全部違っている可能性は十分にあると思いますが、時間と3次元という規格に関してはもう一回確認しなおした方が良いでしょう。
この二つは確実に人が作った規格で宇宙空間にはまったく関係が無いので。
そして、3次元という規格も、人が空間を把握する為に作った規格であり、宇宙空間にはそんな規格はまったく関係ない。
そもそも人間が平面でしか映像情報を受け取れない事から、平面を90度に重ねて理解しやすい計測方法を考案したのが3次元という規格の始まりなだけで、2次元を組み合わせる事でしか3次元世界を計算しやすい状態に計測する事が出来なかっただけ。
宇宙空間を把握したいのであれば、球状に空間を把握するなり、球を組み合わせて正3角形を基準とした計測方法を構築する必要がある。それであれば、宇宙空間と少しは関係がありそうに思えるが、平面を3個組み合わせただけの規格では宇宙空間にはそぐわないと思われる。
宇宙空間には次元という概念も時間という概念も存在しない。
たまに『計算上○○次元の世界が存在すると思われる』とか、『計算上存在が示唆されるほにゃらら~』みたいな事を言っている物理学者の方々は、もう一度『3次元』という規格が、『宇宙空間の何を観測して存在する』と考える様になったのかを確認しなおした方が良いかもしれません。
ついでに言うと、『時間』という『人の考えたカウンター装置』が宇宙空間のどこに関わっているのかをもう一度観測しなおした方がイイのではないだろうか?
もしこの二つが宇宙空間に存在しない事を受け入れられたら、無駄なリソースの使用を抑えられて物理学は大いに発展するでしょう。
重力波という観測可能な波が指向性を持たずに球状に広がる事から空間とは粒、もしくは球状の構造を持つ事が予想される。
それと全く観測できないぐらい小さな力の『重力』が、なぜか何も無いはずの空間を超えて絶対届かないはずの遠距離位置の物質に影響を及ぼす『引力』を発生させてしまうのかを考えると、重力と引力は別の条件で発生していると考えるのが妥当と思われる。
重力で引力を発生させる法則が間にあり、重力と引力とはまったく違うシステムで発生しているのではないか?
ここで重力(引力?)を疑似的に発生させることのできる『慣性の法則』に目を向けてみようと思う。
慣性の法則を用いて疑似的に重力を発生させる方法は誰もが知っていると思う。
遠心力とその反力で重力(引力)を発生させる事が出来る。
この慣性の法則の根本的な発生原因は、空間と物質の加速差が原因と分かっている。
物質が加減速しない限り慣性の法則は発生しない。
でも、この法則の加減速ですが、どこに対しての加減速をさし示しているのでしょうか?
3重螺旋運動をしている地球の上でも円運動をさせれば疑似的に重力を発生させる事が出来る。
1つの重力源に対する加減速という事でしょうか?
今現在人が存在できる場所には無重力の場所は無いが、もし無重力の場所に行ければ慣性の法則は発生しないのでしょうか?
※太陽系内で無重力状態の場所があるとか言う人が出て来ると思いますが、それは疑似的に無重力状態を作り出しているだけ。慣性の法則を使って。太陽の引力、銀河の引力、地球その他の惑星からの引力は普遍的に存在する。
そもそも物質がそこに存在するだけで重力(引力)は発生するので、ない場所を観測する方法は無いのでしょう。
複合的な合力にて無重力状態が作れるのであれば、慣性の法則は引力源には関係無く発生すると考えてもいい気がするが…
引力源に向かって重力加速し続けながら慣性の法則を発生させて指向性があるかどうかで引力と慣性の法則の因果関係は解明できるかな?
そんな訳で、引力と慣性の法則には関係がない事を前提に話を進めると、空間に対して加減速する事が慣性の法則が発生する原因といえる。
ここまでやっときた♡
さて、球(粒?)状の構造体を持つ空間と、重力(観測できないほどに小さな力)と引力(星を引っ張るほどの大きな力)を眺めていると1つ面白い仮説が作れる事に気付く。
もしかしたらだけど…空間って…動いてない?
もしかしたらだけど…重力源と一緒に空間が動いてませんか?
もし、空間が重力源に向かって全方位から落ちて行ってるのであれば、光の全方位等速問題は解決できる。
もし、空間が重力源に向かって全方向から落ちて行ってるのであれば、慣性の法則で引力が発生します。
もし、空間が重力源に向かって全方向から落ちて行ってるのであれば、暗黒物質(ダークマター)などと言うモノは存在しなくても宇宙空間は現在の姿で存在できる。(たぶん)
時間と3次元という人が作った規格を宇宙の法則みたいに考える事を止めたらこんな仮説も出て来るんですよね~♡
ちなみにこれはオマケ情報ですが、核融合ってすごいですよね?
原子の中の陽子と中性子をやり取りして重い物質に変化しながらエネルギーを発生させるアレですが、ちょっとだけ気になるんです。
陽子と中性子を取られた水素原子ってどうなるのでしょうか?一応電子がK殻に存在できなくなるので電気的反発力は無くなるのが分かっているのですが、そもそも原子ってまったく何も無い場所に陽子と中性子が近づいただけで原子になるのでしょうか?
もしかしたら元々そんな入れ物があったのではないでしょうか?空間って名前の入れ物が♡
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これは仮定になるが、もし、原子の入れ物(空間)が存在しているのであれば、核融合の発生している場所ではそれが勢いよく発生し続けていると考えられる。
もし、そんな状態でビックバンが発生したならば…空間はすごい勢いで広がりそうですね。
私の想像が全部違っている可能性は十分にあると思いますが、時間と3次元という規格に関してはもう一回確認しなおした方が良いでしょう。
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