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SS置き場♪
Super-ss-5
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『近況ボード』に登校していた分を移動させたものです。
読んでる人はまったく同じ内容なので読む必要はありません。
ここから本編
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「そう言えば未来?お前妊娠したから相手出来ないって言ってきて…そろそろ1年経つよな?」
「ふぇっ?ほうはひは?」
「そろそろそこから離れてこっち来いって。」
ちゅっぽん♡
「あんっ♡下で相手出来ないからこうして頑張ってるのにぃ~♪で?何?」
「だから、お前妊娠してそろそろ1年経つよな?」
「…」
指折り数えるのってなんとなくアンドロイドっぽい未来にはすごく違和感の有る姿だった。
「そうね、そろそろ1年ね。それが何?」
「いや、『それが何?』じゃなくてね?1年経っても俺は子供見てないよって話をしたかったんだが?」
「…あぁ~そう言えばこっちには連れて来てなかったわね。何?会いたいの?」
「なんで会いたがらないと思われていたのかが不思議なんだが…俺さぁ、真琴の子の真悟も鞠子の子の大も久美の子の大臣も喜美華さんの子の大樹も全員可愛がってるよ?」
「そうだね~大悟って最近の休日ってずっと子供を自分の部屋に集めて一緒に幼児プレイしてるって聞いたよ。」
「あのな。幼児プレイって言うなよ。子供の目線に立って一緒に遊べる大人って言ってくれないかな?」
「そんなの言葉だけでしょ?まぁそこらは吸われる方も吸う方も違う認識持ってるからどこまで行っても平行線だから。」
「まぁそうだな。それで?」
「それで?」
首を傾げる真琴風味の未来も可愛い♡
「だからお前の子供の話だろ?」
「あぁ、大悟君の事がそこまで気になるの?」
…?
「大悟君?って言った?」
「そうよ。大悟君。私のここから生まれた子♡」
「あ、そう…大悟君になったんだ…まぁそこは良いだろう。それで今どこに居るの?そっちの大悟君は。」
「今ね~実は50年前に送り込んで育ってるところ♪」
「…何でまた50年前?」
「必要だからだよ?」
そうか…どうも俺の子の1人は50年前の世界に送り込まれているらしい…
読んでる人はまったく同じ内容なので読む必要はありません。
ここから本編
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「そう言えば未来?お前妊娠したから相手出来ないって言ってきて…そろそろ1年経つよな?」
「ふぇっ?ほうはひは?」
「そろそろそこから離れてこっち来いって。」
ちゅっぽん♡
「あんっ♡下で相手出来ないからこうして頑張ってるのにぃ~♪で?何?」
「だから、お前妊娠してそろそろ1年経つよな?」
「…」
指折り数えるのってなんとなくアンドロイドっぽい未来にはすごく違和感の有る姿だった。
「そうね、そろそろ1年ね。それが何?」
「いや、『それが何?』じゃなくてね?1年経っても俺は子供見てないよって話をしたかったんだが?」
「…あぁ~そう言えばこっちには連れて来てなかったわね。何?会いたいの?」
「なんで会いたがらないと思われていたのかが不思議なんだが…俺さぁ、真琴の子の真悟も鞠子の子の大も久美の子の大臣も喜美華さんの子の大樹も全員可愛がってるよ?」
「そうだね~大悟って最近の休日ってずっと子供を自分の部屋に集めて一緒に幼児プレイしてるって聞いたよ。」
「あのな。幼児プレイって言うなよ。子供の目線に立って一緒に遊べる大人って言ってくれないかな?」
「そんなの言葉だけでしょ?まぁそこらは吸われる方も吸う方も違う認識持ってるからどこまで行っても平行線だから。」
「まぁそうだな。それで?」
「それで?」
首を傾げる真琴風味の未来も可愛い♡
「だからお前の子供の話だろ?」
「あぁ、大悟君の事がそこまで気になるの?」
…?
「大悟君?って言った?」
「そうよ。大悟君。私のここから生まれた子♡」
「あ、そう…大悟君になったんだ…まぁそこは良いだろう。それで今どこに居るの?そっちの大悟君は。」
「今ね~実は50年前に送り込んで育ってるところ♪」
「…何でまた50年前?」
「必要だからだよ?」
そうか…どうも俺の子の1人は50年前の世界に送り込まれているらしい…
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