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SS置き場♪
あの人は…恥男??
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※この話は大悟が実家に戻った時に相手をした少女達の1年後の話です。
時間的に言えば2章の『142 春になり月日は流れて…』のラストの結婚式の頃ですね。
元々『私の作品の中のちょっとR15に収まらない話を投稿する場所』にSSを投稿していたのですが、話が終わったのでこっちに関係あるSSだけ移動したものの1つです。
↓ここから本編
私は中学生である…名前はまだ無い。
なんとなく文学作品を真似てるけど、筆者のめんどくさがった性格が災いしてあんな事までしたのに本編で名前が出て無いだけ。
そう…私がこんな人生を送る事になった原因になったあの人との出会いを今日は話してみようと思う。
あの日…私は模試の結果があまり良くなかったのでムシャクシャしてて…めいっぱい痙攣するぐらいにオナる気分だった。
小学校の友達が教えてくれて角オナから始まった私のオナニー人生は、
ユビオナ
シャワーオナ
タオルオナ
最近は筆オナなども♡
だがしかし…
私の部屋は妹達と一緒なので2人がいる今はそんな事が出来ない。
と言う訳で、先輩達が教えてくれていたお宝エリアへ♪
ここは橋の下で、知ってる人か朝方犬の散歩に行く人ぐらいしか通らない所なのでいろんな人の憩いの場になってる。
そして私は…今日はこの写真で楽しむの♡
いつもはエロババァにムリヤリ搾り取られる美男子のマンガとかが好きなんだけど、今日はこの感じだったの♡
あっ♡クリちゃん気持ちイイ♡
んっ♡両方の穴に指が入っちゃった♡
あつ♡もうすこしでいけそう♡…ん?!
なんとなく見てる紙面に影が写りこんだのに気付いて振り返ると男の人が?!?!?!?
そこからの時間は私の生涯のオナご飯(メインディッシュ)になった♡
だって…初体験前に男のアレを飲んじゃったんだもん♡
口の中でいっぱい出された時…頭が沸騰するかと思った♡
しかもそれが2連続だよ?
これ誰も信じてくれないだろうな~♪
それから私は何をするにしても人より優越感を感じ続けるような生活が出来た。
だって2連続精飲とか豪遊ババァしか出来ないような夢の世界だし?
私みたいに貧乏な家の子だと絶対にありえない経験だもん♡
そのおかげで私は市内の驚愕の(共学の)進学校に無事入る事が出来た。
あの時…あのお兄さんと逢って無ければ私はこの学校にもこれてなかったかもしれないなっ…もうっ♡
そしてそこで知り合った親友とずっと仲良くしてたんだけど…
「ねぇ美香?あなたってあまり男を追いかけないけど…まさかレズなの?」
このオバカは何を言い出す気なんだろ?
「それを言うなら3人共そこまで男を追いかけないじゃない。その言葉そのままお返しするよ。」
美紀恵も円も加代子もなんとなく私と同じ様に余裕が感じられるって言うか…似た感じの雰囲気を持ってる。
「まぁ?私達はね~♡」
「「ね~♡」」
そう言えば3人共一緒の学区から来てたんだったかな?すごく仲が良いのよね。
「何よ。何か理由とか有るなら教えてよ。」
「むふっ♡でもこんな事言ってもさぁ♪今まで誰も信じてくれなかったんだから美香も信じられないってば♪」
「そうだよ~だってさぁ…言っちゃう?」
「まぁそうだね♪美香なら教えてもイイかな?実はね、私達って3人一緒に初体験したの♡それも同じ人と同じ時に♡だからあの人しかもう男は受け入れられないのよ~~♡」
なんとなく私が誰にも言えなかった事と同じ様な感じの事を言い出す加代子。
あの人もそう言えば2回連続とか普通じゃなかったよね…
「ねっ?美香やっぱり信じられないでしょ?でも本当なんだからねっ♡」
「あの日って確かワイン祭りの日だったよねっ♪」
「だったね~♡」
あれっ?そう言えば私の飲んだ男の人と逢った日も…??まさか???
「あの…今から言う姿に覚えがあるか教えて欲しいんだけど…」
私が言うあの時の男の人のイメージを髪型とか似てる芸能人とか説明していったら段々と眉間に皺が寄る3人。
「ねぇ…美香はその人知ってるの?」
「多分だけど…その人私が知ってるあの王子様…」
「王子様とか…まぁでもそんな感じ…」
どうも、私の口に2回も精子を出してくれた男の人はそのまますぐに3人の居た『無料配布品』が有るお店の裏に行って、3人の処女をもらったらしい…
「でも…男の人ってそんなに連続で出したら死んじゃうんじゃないの?」
「でも…最後…私達にキスしてスキップで帰って行ったよね?」
「私…あの時の事思い出しちゃった…ちょっと話ししてて…♡」
あ、円が教室から出て行った…あれは今からトイレでオナる気だな…
「ねぇもしかしてあの人って伝説の竿師って人なのかな?」
その後私達の間ではその男の人はサオシーと呼ばれる事になった。
時間的に言えば2章の『142 春になり月日は流れて…』のラストの結婚式の頃ですね。
元々『私の作品の中のちょっとR15に収まらない話を投稿する場所』にSSを投稿していたのですが、話が終わったのでこっちに関係あるSSだけ移動したものの1つです。
↓ここから本編
私は中学生である…名前はまだ無い。
なんとなく文学作品を真似てるけど、筆者のめんどくさがった性格が災いしてあんな事までしたのに本編で名前が出て無いだけ。
そう…私がこんな人生を送る事になった原因になったあの人との出会いを今日は話してみようと思う。
あの日…私は模試の結果があまり良くなかったのでムシャクシャしてて…めいっぱい痙攣するぐらいにオナる気分だった。
小学校の友達が教えてくれて角オナから始まった私のオナニー人生は、
ユビオナ
シャワーオナ
タオルオナ
最近は筆オナなども♡
だがしかし…
私の部屋は妹達と一緒なので2人がいる今はそんな事が出来ない。
と言う訳で、先輩達が教えてくれていたお宝エリアへ♪
ここは橋の下で、知ってる人か朝方犬の散歩に行く人ぐらいしか通らない所なのでいろんな人の憩いの場になってる。
そして私は…今日はこの写真で楽しむの♡
いつもはエロババァにムリヤリ搾り取られる美男子のマンガとかが好きなんだけど、今日はこの感じだったの♡
あっ♡クリちゃん気持ちイイ♡
んっ♡両方の穴に指が入っちゃった♡
あつ♡もうすこしでいけそう♡…ん?!
なんとなく見てる紙面に影が写りこんだのに気付いて振り返ると男の人が?!?!?!?
そこからの時間は私の生涯のオナご飯(メインディッシュ)になった♡
だって…初体験前に男のアレを飲んじゃったんだもん♡
口の中でいっぱい出された時…頭が沸騰するかと思った♡
しかもそれが2連続だよ?
これ誰も信じてくれないだろうな~♪
それから私は何をするにしても人より優越感を感じ続けるような生活が出来た。
だって2連続精飲とか豪遊ババァしか出来ないような夢の世界だし?
私みたいに貧乏な家の子だと絶対にありえない経験だもん♡
そのおかげで私は市内の驚愕の(共学の)進学校に無事入る事が出来た。
あの時…あのお兄さんと逢って無ければ私はこの学校にもこれてなかったかもしれないなっ…もうっ♡
そしてそこで知り合った親友とずっと仲良くしてたんだけど…
「ねぇ美香?あなたってあまり男を追いかけないけど…まさかレズなの?」
このオバカは何を言い出す気なんだろ?
「それを言うなら3人共そこまで男を追いかけないじゃない。その言葉そのままお返しするよ。」
美紀恵も円も加代子もなんとなく私と同じ様に余裕が感じられるって言うか…似た感じの雰囲気を持ってる。
「まぁ?私達はね~♡」
「「ね~♡」」
そう言えば3人共一緒の学区から来てたんだったかな?すごく仲が良いのよね。
「何よ。何か理由とか有るなら教えてよ。」
「むふっ♡でもこんな事言ってもさぁ♪今まで誰も信じてくれなかったんだから美香も信じられないってば♪」
「そうだよ~だってさぁ…言っちゃう?」
「まぁそうだね♪美香なら教えてもイイかな?実はね、私達って3人一緒に初体験したの♡それも同じ人と同じ時に♡だからあの人しかもう男は受け入れられないのよ~~♡」
なんとなく私が誰にも言えなかった事と同じ様な感じの事を言い出す加代子。
あの人もそう言えば2回連続とか普通じゃなかったよね…
「ねっ?美香やっぱり信じられないでしょ?でも本当なんだからねっ♡」
「あの日って確かワイン祭りの日だったよねっ♪」
「だったね~♡」
あれっ?そう言えば私の飲んだ男の人と逢った日も…??まさか???
「あの…今から言う姿に覚えがあるか教えて欲しいんだけど…」
私が言うあの時の男の人のイメージを髪型とか似てる芸能人とか説明していったら段々と眉間に皺が寄る3人。
「ねぇ…美香はその人知ってるの?」
「多分だけど…その人私が知ってるあの王子様…」
「王子様とか…まぁでもそんな感じ…」
どうも、私の口に2回も精子を出してくれた男の人はそのまますぐに3人の居た『無料配布品』が有るお店の裏に行って、3人の処女をもらったらしい…
「でも…男の人ってそんなに連続で出したら死んじゃうんじゃないの?」
「でも…最後…私達にキスしてスキップで帰って行ったよね?」
「私…あの時の事思い出しちゃった…ちょっと話ししてて…♡」
あ、円が教室から出て行った…あれは今からトイレでオナる気だな…
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