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二章

140 もう少し続くのかなぁ~2/3

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2月に何度か大雪に見舞われ3月の中頃にユカちゃんとエリちゃんの進級が決まってハルカちゃんと結葉ゆづはが2人の通う学校に入学する事になった。
「そう言えば二人は同じ学年になるんだよね?」
「うん。人数が少ない学校だからたぶん同じ学科だし同じクラスになると思うよ。」
「そっかぁ~2人が同じクラスに通う事になるのかぁ…ってそれの事、何か言われないかな?」

ちゅぱっ♡

大悟だいごさん、それは大丈夫。1人だけなら孤高の種族として生きて行く事になるかもしれないけど二人が同じネックレスを付けていたらみながそれに吸い寄せられて派閥が一気に出来る。この世界でなら…私とハルカちゃんは世界を取れる。」

ちゅぽん♡
結葉は言いたい事を言ってまたフェラに戻って行った。

ちなみに俺は今ハルカちゃんとキスしながら乳繰り合いつつ結葉にフェラと同時に性感帯を開発されていたりする♡
15歳ぐらいの少女2人に気持ち良さをコントロールされていると言う状況に俺の体は完全に流されていた♡
「フフッ♡大悟さん…なんか女の子みたいに声が漏れてちょっと可愛いよ♡」
「いや、それはあはん♡ちょっ結葉!そこは指3本とかまだ無理だってば!お゛ぉおお゛ぉおぉぉ゛ぉあっ♡やばい~~♡♡♡大悟いかされちゃうよぉ~♡」
ディープスロートの最中に声を出されつつ前立腺を刺激され続けて全身に力が入らなくなるほどにいかされた…♡
「大悟さんそんなにおっぱい吸って…もうっ♡思い出しちゃうじゃない♡」
「ハァハァ…んっ…魂が離れて行くのを感じて恐怖したぞ…結葉…また今度頼むな♡」
未だ俺のチンポを咥えたままの結葉は目だけを俺の方に向けてサムズアップをして了解の意を伝えてきた。
それにしても指3本…あんなに圧迫されるんだなぁ…結葉の3本…こんな位の太さかなぁ…

俺の顔に胸を近づけて吸わせる事をとても楽しんでいるハルカちゃんのおまんこには今俺の指が2本入ってるのだが…この結葉の3本指サイズの2本の指を前後に入れて掻き回したらハルカちゃんも俺と同じ様に『ハルカもうだめ~♡』みたいな感じになるのかなぁ…

とりあえずハルカちゃんの体を持ち上げて俺の腹の辺りに座らせる。
「えっ?大悟さんどうしたの?」
「ちょっとだけ確認したい事が出来たんだ。結葉教えて、女の人も同じ感じにしたら気持ち良くなれるんだよな?」
「ふぅっ…美味しかった♡大悟さんの本気イキ汁苦味が薄くなってちょっとエッチだったわ♡」
「俺の味の説明とかイイから。」
「なぁに?女のアナルのいかせ方の話?」
「んひっ♡ちょっ!結葉ちゃん!!」
ハルカちゃんのおまんこに入ったままの俺の指にノックする様にツンツンとされた。
「おっ♡いらっしゃい。」
「は~い♡招かれちゃった♡」
「私招いて無いってばぁ!!うあっ♡」
「ちなみにこの物件どう?」
「そうねぇ…」
「ちょっ結葉ちゃん?!まって!!」
「あ~…ここはかなり準備出来てるわね。なぁに?ハルカちゃん…こっちも広げていたのかしら?」
「ちょっ!結葉ちゃん!!!増やしたらダメ~~~♡あぁ…壊れちゃ…ハァハァ♡」
「大丈夫よ、この穴ならこれ位は受け入れられるわ。」
「イヤッ!!うあっ…あっ…うそっ…」
なんか段々と俺の指を圧迫する強さが増えて行ってるんだが…えっ?
最初ノックされた感じでは指2本か3本だったと思うのだが…今2段階圧迫感が強まったが…えっ?
「結葉、あまり無茶な事するなよ?…ちなみに今どこらへん?」
「無茶はしないわ♡少しだけ無理じゃないギリギリを確認するだけよ♡…そうねぇ今親指でハルカちゃんの尾骶骨をナデナデできる感じかしら?」
尾骶骨をナデナデ…じっと手を見てみる…俺の手なら指3本でも同じ様な事が出来るが、結葉の手小さいからなぁ…たぶんだけど親指以外が全部中に入ってるって感じか。

「私の手けっこう細くまとめられるの、だから…あ~大悟さん、ちょっとソコから出て見てて。」
おっ?退去命令が来た。
今ハルカは膣とアナルに目一杯入れられていたので口を大きく開けて俺が肩を支える様に持っていた手を両手で掴んで全身を震わせてる。
とりあえず言われた様に指2本をそっと抜くと愛液まみれになっている膣に結葉の手が入り込みクリトリスと膣とアナルを一気に刺激しはじめた。
ハルカはさっきから息を吐くだけで精一杯って感じでハァハァ言い続けてるけど…

とってもエロい♡

そしてクリトリスと膣を弄っていた手をアナルに入れている手に擦る感じにして…
「天然ローションで準備完了♡さぁハルカちゃん。新しい世界を見せてあげるわ。壊れないでね♡」
そう言って親指をアナルに入ったままの手に沿わせて入れて行った。
「んん~~~~!!ハァハァ…あぁ…嘘…入っちゃう…」
「力を抜いておいて。いきんでいたらここの筋肉が千切れて締まらなくなるわよ。」
「ハァハァハァハァ…ハァハァ…」
ちなみに俺はハルカちゃんをモースタイルに移行させて脇に抱えるような姿でお尻の柔らかい所を開く様にしつつ最前列で鑑賞中だったりする。
「すごいなぁ…ハルカちゃんのアナルって…結葉の手が入っちゃったな。」
「大悟さんの手だと大きすぎるけどこの手なら…まぁちょっと慣れてる子なら入るのよ。」
そう言って入れてない方の手を俺に見せてくれた。
手の平を丸める様に細くまとめると…直径が4cm位まで小さくなった。
「俺の手だと結葉の倍とまでは言わないが…まぁこれが入るとは思えないな。」
「大悟さんはフィストの映像とか見た事なかったの?」
「女の人の手が入ってるのは何度か見た事あるけど…まぁでも外人さんのだったからなぁ。」
「ハァハァ…2人とも…おしゃべりするなら…んっ♡そろそろ抜いて欲しいんだけど…」

結葉と話をしていたらハルカちゃんからちょっと不満って声が聞こえてきた。
「あらごめんなさい♡」
「おっ、悪い。」
「だからって気持ち良くさせて欲しいって言って無いからぁ~~~!!!あぁ~~んっ♡」


結葉とハルカちゃんとの時間は最近こんな事をする事が増えた♡
そしてそんな話は彼女達の間でシェアされているらしく…こんな抗議が来たりする。

「大悟さん!次は私にしてくれるって話だったですよね!!」
「そうは言ってもさぁ…久美くみは今妊娠してるから無茶な事出来ないだろ?」
「デモデモ!!鞠子まりこさんから聞きました!!最近結葉ちゃんとハルカちゃんも手を入れて楽しんでるって!!!私もしたい~~!!!!」

ちなみに久美から聞いた話だと、結葉&ハルカちゃん→ユカ&エリちゃん&あかりさん→香澄かすみさん→奈緒なお真琴まこと朱里しゅり&鞠子→久美という感じに伝わったらしい。
結葉とハルカちゃんがユカちゃん達と話をしていた時に灯さんも一緒に聞いていて、その後そんな行為を楽しむ子が増えるかも?と考えた灯さんが香澄さんに伝えて久美とか鞠子の部屋に常備している準備グッズ辺りを他の彼女達の部屋に置く話をしてその使い方と清掃に関する話を奈緒が聞いて真琴達が一緒にお茶をしていた所で話題として出てきて最後に部屋に篭って何かを作っていた久美の元に鞠子が来て話をしてくれて初めて知ったと言う事らしい。

フィストブームが来るって事か?

「真琴さんが勝ち誇ってました。『あれは…違う意味で蹂躙されるって感じよ♡』って!そんな事されたいです~~!!」
久美は誰に預けたら矯正できるのだろうか…
喜美華きみかさんはあまりうまく行かなかったみたいだし…弓枝ゆみえは今度こっちの大学に通う事が決まったいちごの対応を任せているから、これ以上無理はさせられないし…
そんな感じで久美をどうやって落ち着かせようかと考えていたのだが…


久美から抗議が来て何日か過ぎた頃…

いい汗をかいて今日のノルマを終え、両手に花でマッタリしていた時にさっき2人が話をしていた事を聞いてみた。
「なぁユカちゃん、お姉さんもこっちに住むってホント?」
「ん?ホントだよ~。大悟の赤ちゃんが今3人確定したでしょ?だからお姉ちゃん、『そろそろ子供だけでも生んどくかなぁ』とか言いながら灯さんに話を聞いてたから。」
幸枝ゆきえさんかぁ…まぁ子供を欲しいって人を受け入れるのはこっちとしては特に問題無いんだけど…」
もしかしたらあの大物感のある幸枝さんなら…もしかしたら久美を躾けられるかな?

「ねぇ大悟さん、幸枝さんの体…灯さんと同じ感じだったよ?砂時計みたいだった。」
「そういうエリちゃんも最近ずいぶんと腰が細くなってるじゃない。さっき腰を持ってバックで動いた時にちょっと力入れたら親指と中指が繋がったぞ?」
「むっふ~♡ヨガのスゴさだ♡」
「む~…私も一緒にしようかなぁ…ここらが…む~~…」
ユカちゃん腰の辺りのお肉が気になるのか摘みながら悩んでいるけど。
「全員がミツバチみたいな姿になったら楽しめないだろ?ユカちゃんまで細くなり過ぎなくても良いよ。色々なスタイルの子がいるから楽しいんだから。」
「まぁそうだよねっ♡そんな大悟って大好き♡」
「でも大悟さん細い腰って嫌いじゃ無いんだよね?」
「…まぁ嫌いじゃないな♡」

最近ハルカちゃんに同学年になる友人の結葉が出来た事で2人づつで相手する事が増えた。
ちなみにユカちゃん、最初に相手してくれた頃からの気持ち良くなってお漏らしをする性癖のおかげで特に汁まみれになるのを見られる事に羞恥の感情が無いらしく、エリちゃんはエリちゃんで『ユカちゃんもLove♡」な状態が普通な事から一緒に相手してくれている。

そう言えば鞠子と久美も特に気にする事無く一緒に楽しむ事が多いなぁ…
久美はまぁ…あんな性癖を持ってるからしょうがないとしても鞠子って俺のしたい事をノン思考で受け入れてくれてるからなぁ…今度ちょっとだけそこらも確認しておいた方がいいかなぁ…
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