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二章

107 25年前へback To The ・・・何だっけ?2/3

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一応今日は1人で寝ておいてくれって未来みくから言付けがあった。
本当であれば彩苺あやめさんが地元に戻って行って朱里しゅりと一緒に喜美華きみかさんの家に遊びに行く予定だったのだが、未来がまたなにやら裏で動いていたみたいだった。
それ以前に未来からの依頼なので人の生死がかからない限りは聞くしか無いんだけど…

だから俺はこうして1人寂しく自分の部屋で寝ているのだが…

ここってどれ位の広さだ?
とりあえず2on2のコート位なら十分広さも高さも確保出来そうな感じだよな。
それにしても寝室って広いと落ち着かないのね。
お姫様とかが天蓋付きのベッドとかを使う気分がちょっと判った気がした。

でも、あの天蓋ってのは元々俺みたいな感覚の奴が使い始めたって訳では無いらしいが、中には似たような感覚を持った庶民派なお金持ちが居て俺が思う様な使い方をして、『あ~狭くて落ちつく~♡』とか考えていたりしたはずだ。
とりあえず無い物をねだりをしてもしょうがないので布団に頭まで入り込んで寝る事にする。


どれ位寝返りを打ちつつまどろんでいたのか…俺はいつの間にか寝ていたらしい。


なんとなく夢心地♡
体を柔らかい何かで包まれている感じがしてちょっとだけその柔らかさを求めて手が伸びた。


「あんっ♡まだする気?っていうか寝てたんじゃ無かったの?」
…んっ?……この声は…誰?

ちょっとだけハスキーな感じでそしてこの大きな柔らかい物をお持ちのお方…
俺のラバーズライブラリにはこんなパーツを持つ人は居ないと思うが…

ちょっとだけ口で味わってみたら思い出すか?

「あははっ♡寝たら赤ちゃんになるんだな♪いいぞ好きなだけ吸っても♡」
そこそこ大きめな乳首をお持ちな人だな。サイズ的には子供を育てた事のある女性の乳首の大きさで…
乳房のサイズは弓枝ゆみえのちょっとテロン♡と垂れてるおっぱいの…3倍近い感じの大きさだな…
ただ、弓枝とチョット違うのは…大きすぎて重力に逆らえなくなって垂れている感じがある♡


この胸は騎乗位で俺の肩を両手で持たせて下からガンガンに突き上げて揺らしたらタマラン状態の…♡
「えっ?またする気?ちょっもうっ♡相変わらず好きね~♡あんっ♡」

とりあえず体重的にはそこまででも無かったのでフィットネスクラブで鍛えられた腕の力で腰を持って俺の上にまたがらせてなんとなくヌルン♡と入れてみた♪
お~~右の胸に当たる胸の先がちょっとだけ冷たい感じがするからたぶん俺が今まで吸っていた方だな♡反対側は硬い感じの先端が圧倒的質量に押し潰されて俺に乗ってる♡
すごいなぁ♡これたぶん喜美華きみかさんとかユカちゃんのお姉さんの幸枝ゆきえさんを超えるサイズだよな♪たぶんメーターランカーさんだ♡

「ほ~ら~自分から入れておいてもう終わり?そんなの許されないわよ♡」
動きが緩慢な頭で考えていると上に乗せた女がすごい勢いで腰を振りはじめた♡
打ち付けられるお尻の音が『パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン』ってどこかのドラムの天才さんか?って勢いで動いてる♡


そしてあっという間に5回も搾られた♡


そしてやっと意識が覚醒した感じがしたので目を開けてみたら…知らない部屋で知らない人が俺の上で踊っていた♡
「ふふっ♡やっと目を開けたねっ♡でもあんたすごいね~こんなに連続で出せるってなかなか居ないよ♡」
はて…?

ソバージュの髪が二の腕の真ん中辺りまでの長さで金色…部屋の光量が少な目だからちょっと判り辛いが…天然物か?
顔がちょっと欧米系の彫が深い感じのちょっと色素が薄い感じで…目がエンジェルブルーだったか?薄い青系色
胸は体で感じた以上のボリュームを持ったお方♡
そして脚がすごく長い。身長はちょっと判らないが騎乗位で入れたままでひざが俺の脇の辺りに触れる長さ有る…
掴んでる腰と尻は…ラテン系♡
締まりはそこそこ良い感じで若干ディープパシフィックさんな感じがする。
今の状態で子宮口まで届いて無い。

「なぁ、あんた誰?」
「えっ?…え~っと…」
俺の問い掛けにすごく不思議な物でも見る感じの顔になって…あっ、何か気付いた感じの顔になった。
「あぁ~『ここはどこ私は誰ごっこ?』うん♡まだまだ硬い♡とりあえず私はもう少しこのウタマロ君を楽しむネッ♡」

うん、なんとなくだけど頭が緩そうな感じがする。
また連続パンパンを始めた女♡腰の動きがどうなってるのか判らないがすごく上下するのが速い♡

とりあえず腰を振り続けている女は体を支えてやって動き易くしてやる程度で置いておいて、部屋を見渡す。

とりあえずどこかのアパート…ではないな。どこかのホテルっぽい。
部屋が12畳程度の大きさでツインの部屋みたいだ。一応ソファーのセットがベッドの足元の方に見えてるのと部屋から外に出る通路の様な所に光が射してるからそこらにバスルームとかがある事が判る。
そして反対側に見える窓からは高層階から見えるであろう景色が見えている。
どれ位の高さだろうか…20階以上とかかな?
そして隣のベッドにはこのダンシングヒップさんの着てきた服が脱いで置いてある。
下着が黒に赤の薔薇が刺繍してあるとってもゴージャスな感じでスーツっぽい服が見えてるけど…なんとなく大昔のディスコなどに出撃する様な戦闘力が高そうな服。スカートがすごくミニってのもそんなイメージを強く感じさせた。

たぶんもう25年前に来てるんだろうな。
そしてこの女性はこっちでお手伝いしてくれる人か、キーパーソンになる様な人って感じか…

それにしてもそろそろ体感的には20分位腰が動き続けてるけどこの女の人まったく疲れて無い感じで動き続けてるな…
なんとなく紗江さえちゃんとしてる感じ♡

とりあえず誰かは知らないけどこっちの女性と楽しめるなら限界を知っておくのもこれからの治療がやりやすくなるしいっか♪
まずは体を起こして対面座位に変更してキスしながらその女のおまんこの中にギブアップするまで注入し続けたら3時間経っていた♡

「あ゛あぁ…もうダメ…♡もう入らない♡っていうかあんた出しすぎ♡」
最後は正常位で足を高く持ち上げて何とか奥まで届いたのでボルチオ刺激を続けていたら体力の方の問題でその女の人はギブアップを伝えてきた。
その後ちょっと足元の怪しい状態になった女性を抱いてバスルームまで移動して浴槽の縁に座らせた状態でシャワーで体を流しお湯を溜めて一緒に入った。
「なぁそろそろ聞いても良いかな?」
「んっ?何が聞きたいの?」
「名前とか色々。」

「…あぁ…そう言えば目を覚ました時に私の事を覚えて無い感じに言ってたか…まぁちょっと飲んだからね~♡」
とりあえずこの人がどんな対象なのかが判らないのでこっちからは何も言わずに居たら勝手に俺が飲酒で記憶を飛ばしたと思ってくれたみたいだった。

「私は美依みぃ アンカーソン、ミーって呼んでねっ♡」
喋る感じにバイリンガルなニュアンスがほとんど無いのでこっちで生まれて育った感じか?

ハーフとかかな??
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