139 / 233
本編 最強冒険者
story119/ ★妄想復活 ※ショウマの妄想長め
しおりを挟む
美味しい朝食を食べ終わり、
満足げに「ご馳走様」と口にし、
心地良い充実感に包まれた僕が
部屋に戻ろうと思った矢先、
アレクが僕の前に立ちはだかり、
「談話室へ行くぞ」と言われた。
「ユリウス兄上、お爺様、お話が有ります。
なので談話室に来て欲しいのです」
「うむ。話しのう。ではこのまま参ろうぞ」
「ふふふ。ええ、勿論構いませんよ」
お爺様と、ユリウス兄様は二つ返事で了承。
そして、談話室へと足を踏み入れた。
広々とした談話室は、落ち着いた雰囲気で包まれてる。
僕達はゆったりとしたソファに座り、
そして、アレクが話を始めた。
「そろそろ、ガーディアンにある、
俺とショウマの家に帰ろうと思ってます。
「ふむ。儂に異論は無いぞ」
「そうですか。寂しいですが、分かりました」
「日々の喧騒やストレスから離れて、
ショウマに暫しゆっくりして貰おうと思います」
「うむ。すぐに発つのか?」
「いえ、エクシェル兄様に聞いたのですが、
この度の事件解決の功労者として、
ショウマが王宮に召喚されるかも……との事で、
その知らせが届き次第、出発します」
(うわぁ、その話があったの忘れてたよ)
それから僕達は、ソファに座りながら、
家族と共に過ごした幸せな瞬間を振り返った。
ゆったりとしたこの談話室で、
日々の出来事や思い出を共有し、
笑い合うこともあった。
フォルティエ家の皆は、
僕にとってアレクの次に大切な存在です。
そんな家族との絆を感じながら話を終え、
ゆっくりと立ち上がり、手を繋いで部屋を出た。
その時ニクスと目が合ったので、
お互い手を振り合ってから扉を閉めた。
その瞬間、アレクの手に力が入り強く握られた。
(まだニクスに嫉妬するのかヤレヤレ)
そう思って頭を振った。けど。
アレクの嫉妬心は純粋に嬉しく思ってる。
だって、それだけ特別な存在なんだって事を
示してくれてる証拠だからね♡
「アレク、力入れて握り過ぎだよぉ~。
ちょっと痛いんだけどぉ~?」
「だって痛くしてんだもんよ。
ニクスとは友達だって分かってんだけどな……
アイツ良い男だろ?更に落ち着いてて大人だし。
だから負けた気がして悔しんだよ」
「確かに格好良いよねぇ~!
金髪碧眼で、物腰柔らかいから王子様みたい!
…………!?だから痛いってぇ~!オコなの?
ぷぷぷ♪アレクちゃんオコなの?ん?ん?」
「そうだよ、オコなの!
他の男褒めて俺の心を抉るなよ!このバ~カ!
そういう事を言っちゃうショウマはお仕置決定!
(夜は寝かさないからな……覚悟しろ)コソッ」
「んッ……もぅ。耳元で喋らないでよぉ~。
それとお仕置はイヤなのぉ……ぐすん……」
「え?あ、嘘ウソお仕置はしない!
あーごめんって、泣くなよ……朝の怖かったか?」
「僕まだ怖いのぉ……ぐすん……チラッ……ぐすん。
チラッ……ぷッ……ぷぷっ……ぐすん」
「……悪かった……って……お……お前ぇー!
ぷッて聞こえたぞ!完全に嘘泣きじゃねぇか!」
「きゃぁあ!ドS絶倫大魔王が怒ったぁ~!
逃げろぉ~!きゃはははっ!」
「あ!待てコラ!逃げるな!淫乱天使ーー!」
〈「やめてぇ~!助けてぇ~!」と叫びながら、
淫乱天使は必死に逃げ回るが、
ドS絶倫大魔王は容赦なく追いかけてくる!〉
「あ!また始まったなショウマの妄想(笑)
おーい、また声に出してんぞー」
〈街中を縦横無尽に駆けまわりながら、
淫乱天使は必死に助けを求める!〉
「街中じゃなくて、領主邸だぞー
しかももう走ってねぇじゃん(笑)」
〈「どうしてこんなことになっちゃったのぉ~!
王子様の助けは来ないのぉ~!」〉
「王子様は兄上の護衛だから来ないぞー!
あ、セバスリン悪いな。今1人芝居中なんだわ」
〈しかし、ドS絶倫大魔王は
淫乱天使の絶叫を楽しむかのように
笑いながら僕を追い詰めていく!〉
「そりゃ、ドSじゃなくて変態だぞー!」
「くくく。楽しそうで何よりで御座います」
〈「もう逃げられると思うなよ、淫乱天使!
今度は絶対にお前を貫くぞ!」〉
「今朝から貫いたぞー捕まえたらまた貫くぞー」
「おい、アレクレス。廊下で何やってる?」
「あ、ニクス。いや、何時もの妄想だな」
「……はは!相変わらずだな!じゃ、楽しめ(笑)」
〈淫乱天使は恐怖に身を震わせながら、
手に持っていた“”性感媚薬オイル“”を
ドS絶倫大魔王に向けて投げつける!〉
「何で媚薬持って走ってんのー?
恐怖じゃなくて、興奮して震えてんじゃね?(笑)」
〈性感媚薬オイルは彼の顔面に直撃し、
煙が立ち込める!〉
「何で媚薬から煙出んだよ!(笑)」
〈この隙をついて淫乱天使は必死に逃げ出す。
しかし、僕の逃げ場はなく、
ドS絶倫大魔王は再び僕に追いつく!〉
「くくく。もう追いついてるし、捕まえてんだけど」
〈絶望的な状況に追い込まれた淫乱天使!
しかし、僕は覚悟を決める!〉
「お!覚悟決めて俺に抱かれるか?ちゅっ」
〈「もう逃げるのはやめよう……僕は淫乱天使!
絶頂の極みを知る者!
今度こそ、僕がお前を喰い尽くしてやる!」〉
「あはは!絶頂の極み!ちゅっ。
だが、俺は食い尽くされん!ちゅっ」
〈ドS絶倫大魔王は淫乱天使の言葉に興奮し、
僕に寄り添って囁いた!〉
「そろそろ戻って来ーい……ダメか。
このままベッドに転がしとくかなっと」
〈「ならば、私もお前の淫らな身体を
最後の一滴まで味わってやる!」〉
「くくく。その言葉通りにしてやろうか……」
〈閨事の闘志に燃える二人の姿は、
嵐のような情熱を宿した戦いを予感させる〉
「はいはい……ちゅっ……ちゅ……
予感じゃなくて……ちゅ……今から実行だからな。
はい、バンザイして。服脱がすからなー」
〈僕らの決闘は、んちゅ、やら、まだダメなの、
んンッ、淫乱とぉ、ちゅむっ、快楽がぁ、んん、
やらって、んちゅ、渦巻く官能のぉ、ちゅむっ、
世界へと……んやっ、突入、したっ、んんッ〉
「くくく。やっと戻って来たか?ちゅっ。
淫乱天使ちゃん?ちゅっ。おかえり」
「ちゅっ。たらいまぁ~♪大魔王様ぁ~(笑)
妄想してたら……勃っちゃった……てへっ」
「あはは!知ってるぞ。ちゅっ。腰揺れてた。
お前の望み通り、快楽と官能の時間……始めようか」
いきなり目付きを変えたアレクが
瞳に情欲を燻らせながら、
漢服をはだけさせ、再び僕の唇を奪った。
肌が触れ合う度に、体中に快感が駆け巡り、
喘ぎ声をあげながらアレクの首にしがみつき、
舌先で彼の形の良い耳を舐め回し、囁いた。
(アレク。僕の中で快楽に溺れて……)コソッ
その言葉に「ゴクッ」と喉を鳴らしたアレクは、
「堪らねえ」と呟きながら、体中に舌を這わせ、
縦横無尽に舐め回し、僕を快楽に溺れさせた。
性器を咥え舌を使って神経に刺激を与えながら、
アナルに指を刺し込み抽挿を繰り返し、
空いてる手指で乳首を執拗に嬲られ、
その全部の刺激に目の前がスパークし、
白い喉を晒し、体を弓形に反らせながら、
声にならない声で嬌声をあげ、
「……ぁ……ぁぁ……イ……くぅぅ……んやっ!」
口の中に勢い良く白濁を撒き散らした。
「はぁ、はぁ」と息を吐き、
絶頂の余韻で震える体をそのままに、
アレクの肉棒が僕を貫いた。
時間が経つのを忘れるくらい求め合い、
僕達は互いの欲望の真っ只中にいた。
二人の体が一つとなり、快楽が融合していく。
絡み合う舌の水音と喘ぐ息遣い、肌がぶつかる音、
その卑猥な音が部屋中に響き渡る中、
(この至福の瞬間がいつまでも続いてほしい)
そう思いながら、僕達はお互いを求め続けた。
アレクとの情熱的なSEXで快楽の波に飲まれ、
激しく身体を求め合い、幾度となく愛欲に溺れた。
そして妄想通り、最後の1滴まで味わい尽くされた
満足げに「ご馳走様」と口にし、
心地良い充実感に包まれた僕が
部屋に戻ろうと思った矢先、
アレクが僕の前に立ちはだかり、
「談話室へ行くぞ」と言われた。
「ユリウス兄上、お爺様、お話が有ります。
なので談話室に来て欲しいのです」
「うむ。話しのう。ではこのまま参ろうぞ」
「ふふふ。ええ、勿論構いませんよ」
お爺様と、ユリウス兄様は二つ返事で了承。
そして、談話室へと足を踏み入れた。
広々とした談話室は、落ち着いた雰囲気で包まれてる。
僕達はゆったりとしたソファに座り、
そして、アレクが話を始めた。
「そろそろ、ガーディアンにある、
俺とショウマの家に帰ろうと思ってます。
「ふむ。儂に異論は無いぞ」
「そうですか。寂しいですが、分かりました」
「日々の喧騒やストレスから離れて、
ショウマに暫しゆっくりして貰おうと思います」
「うむ。すぐに発つのか?」
「いえ、エクシェル兄様に聞いたのですが、
この度の事件解決の功労者として、
ショウマが王宮に召喚されるかも……との事で、
その知らせが届き次第、出発します」
(うわぁ、その話があったの忘れてたよ)
それから僕達は、ソファに座りながら、
家族と共に過ごした幸せな瞬間を振り返った。
ゆったりとしたこの談話室で、
日々の出来事や思い出を共有し、
笑い合うこともあった。
フォルティエ家の皆は、
僕にとってアレクの次に大切な存在です。
そんな家族との絆を感じながら話を終え、
ゆっくりと立ち上がり、手を繋いで部屋を出た。
その時ニクスと目が合ったので、
お互い手を振り合ってから扉を閉めた。
その瞬間、アレクの手に力が入り強く握られた。
(まだニクスに嫉妬するのかヤレヤレ)
そう思って頭を振った。けど。
アレクの嫉妬心は純粋に嬉しく思ってる。
だって、それだけ特別な存在なんだって事を
示してくれてる証拠だからね♡
「アレク、力入れて握り過ぎだよぉ~。
ちょっと痛いんだけどぉ~?」
「だって痛くしてんだもんよ。
ニクスとは友達だって分かってんだけどな……
アイツ良い男だろ?更に落ち着いてて大人だし。
だから負けた気がして悔しんだよ」
「確かに格好良いよねぇ~!
金髪碧眼で、物腰柔らかいから王子様みたい!
…………!?だから痛いってぇ~!オコなの?
ぷぷぷ♪アレクちゃんオコなの?ん?ん?」
「そうだよ、オコなの!
他の男褒めて俺の心を抉るなよ!このバ~カ!
そういう事を言っちゃうショウマはお仕置決定!
(夜は寝かさないからな……覚悟しろ)コソッ」
「んッ……もぅ。耳元で喋らないでよぉ~。
それとお仕置はイヤなのぉ……ぐすん……」
「え?あ、嘘ウソお仕置はしない!
あーごめんって、泣くなよ……朝の怖かったか?」
「僕まだ怖いのぉ……ぐすん……チラッ……ぐすん。
チラッ……ぷッ……ぷぷっ……ぐすん」
「……悪かった……って……お……お前ぇー!
ぷッて聞こえたぞ!完全に嘘泣きじゃねぇか!」
「きゃぁあ!ドS絶倫大魔王が怒ったぁ~!
逃げろぉ~!きゃはははっ!」
「あ!待てコラ!逃げるな!淫乱天使ーー!」
〈「やめてぇ~!助けてぇ~!」と叫びながら、
淫乱天使は必死に逃げ回るが、
ドS絶倫大魔王は容赦なく追いかけてくる!〉
「あ!また始まったなショウマの妄想(笑)
おーい、また声に出してんぞー」
〈街中を縦横無尽に駆けまわりながら、
淫乱天使は必死に助けを求める!〉
「街中じゃなくて、領主邸だぞー
しかももう走ってねぇじゃん(笑)」
〈「どうしてこんなことになっちゃったのぉ~!
王子様の助けは来ないのぉ~!」〉
「王子様は兄上の護衛だから来ないぞー!
あ、セバスリン悪いな。今1人芝居中なんだわ」
〈しかし、ドS絶倫大魔王は
淫乱天使の絶叫を楽しむかのように
笑いながら僕を追い詰めていく!〉
「そりゃ、ドSじゃなくて変態だぞー!」
「くくく。楽しそうで何よりで御座います」
〈「もう逃げられると思うなよ、淫乱天使!
今度は絶対にお前を貫くぞ!」〉
「今朝から貫いたぞー捕まえたらまた貫くぞー」
「おい、アレクレス。廊下で何やってる?」
「あ、ニクス。いや、何時もの妄想だな」
「……はは!相変わらずだな!じゃ、楽しめ(笑)」
〈淫乱天使は恐怖に身を震わせながら、
手に持っていた“”性感媚薬オイル“”を
ドS絶倫大魔王に向けて投げつける!〉
「何で媚薬持って走ってんのー?
恐怖じゃなくて、興奮して震えてんじゃね?(笑)」
〈性感媚薬オイルは彼の顔面に直撃し、
煙が立ち込める!〉
「何で媚薬から煙出んだよ!(笑)」
〈この隙をついて淫乱天使は必死に逃げ出す。
しかし、僕の逃げ場はなく、
ドS絶倫大魔王は再び僕に追いつく!〉
「くくく。もう追いついてるし、捕まえてんだけど」
〈絶望的な状況に追い込まれた淫乱天使!
しかし、僕は覚悟を決める!〉
「お!覚悟決めて俺に抱かれるか?ちゅっ」
〈「もう逃げるのはやめよう……僕は淫乱天使!
絶頂の極みを知る者!
今度こそ、僕がお前を喰い尽くしてやる!」〉
「あはは!絶頂の極み!ちゅっ。
だが、俺は食い尽くされん!ちゅっ」
〈ドS絶倫大魔王は淫乱天使の言葉に興奮し、
僕に寄り添って囁いた!〉
「そろそろ戻って来ーい……ダメか。
このままベッドに転がしとくかなっと」
〈「ならば、私もお前の淫らな身体を
最後の一滴まで味わってやる!」〉
「くくく。その言葉通りにしてやろうか……」
〈閨事の闘志に燃える二人の姿は、
嵐のような情熱を宿した戦いを予感させる〉
「はいはい……ちゅっ……ちゅ……
予感じゃなくて……ちゅ……今から実行だからな。
はい、バンザイして。服脱がすからなー」
〈僕らの決闘は、んちゅ、やら、まだダメなの、
んンッ、淫乱とぉ、ちゅむっ、快楽がぁ、んん、
やらって、んちゅ、渦巻く官能のぉ、ちゅむっ、
世界へと……んやっ、突入、したっ、んんッ〉
「くくく。やっと戻って来たか?ちゅっ。
淫乱天使ちゃん?ちゅっ。おかえり」
「ちゅっ。たらいまぁ~♪大魔王様ぁ~(笑)
妄想してたら……勃っちゃった……てへっ」
「あはは!知ってるぞ。ちゅっ。腰揺れてた。
お前の望み通り、快楽と官能の時間……始めようか」
いきなり目付きを変えたアレクが
瞳に情欲を燻らせながら、
漢服をはだけさせ、再び僕の唇を奪った。
肌が触れ合う度に、体中に快感が駆け巡り、
喘ぎ声をあげながらアレクの首にしがみつき、
舌先で彼の形の良い耳を舐め回し、囁いた。
(アレク。僕の中で快楽に溺れて……)コソッ
その言葉に「ゴクッ」と喉を鳴らしたアレクは、
「堪らねえ」と呟きながら、体中に舌を這わせ、
縦横無尽に舐め回し、僕を快楽に溺れさせた。
性器を咥え舌を使って神経に刺激を与えながら、
アナルに指を刺し込み抽挿を繰り返し、
空いてる手指で乳首を執拗に嬲られ、
その全部の刺激に目の前がスパークし、
白い喉を晒し、体を弓形に反らせながら、
声にならない声で嬌声をあげ、
「……ぁ……ぁぁ……イ……くぅぅ……んやっ!」
口の中に勢い良く白濁を撒き散らした。
「はぁ、はぁ」と息を吐き、
絶頂の余韻で震える体をそのままに、
アレクの肉棒が僕を貫いた。
時間が経つのを忘れるくらい求め合い、
僕達は互いの欲望の真っ只中にいた。
二人の体が一つとなり、快楽が融合していく。
絡み合う舌の水音と喘ぐ息遣い、肌がぶつかる音、
その卑猥な音が部屋中に響き渡る中、
(この至福の瞬間がいつまでも続いてほしい)
そう思いながら、僕達はお互いを求め続けた。
アレクとの情熱的なSEXで快楽の波に飲まれ、
激しく身体を求め合い、幾度となく愛欲に溺れた。
そして妄想通り、最後の1滴まで味わい尽くされた
7
お気に入りに追加
1,675
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
女性が全く生まれない世界とか嘘ですよね?
青海 兎稀
恋愛
ただの一般人である主人公・ユヅキは、知らぬうちに全く知らない街の中にいた。ここがどこだかも分からず、ただ当てもなく歩いていた時、誰かにぶつかってしまい、そのまま意識を失う。
そして、意識を取り戻し、助けてくれたイケメンにこの世界には全く女性がいないことを知らされる。
そんなユヅキの逆ハーレムのお話。
もう人気者とは付き合っていられません
花果唯
BL
僕の恋人は頭も良くて、顔も良くておまけに優しい。
モテるのは当然だ。でも――。
『たまには二人だけで過ごしたい』
そう願うのは、贅沢なのだろうか。
いや、そんな人を好きになった僕の方が間違っていたのだ。
「好きなのは君だ」なんて言葉に縋って耐えてきたけど、それが間違いだったってことに、ようやく気がついた。さようなら。
ちょうど生徒会の補佐をしないかと誘われたし、そっちの方に専念します。
生徒会長が格好いいから見ていて癒やされるし、一石二鳥です。
※ライトBL学園モノ ※2024再公開・改稿中
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
願いの守護獣 チートなもふもふに転生したからには全力でペットになりたい
戌葉
ファンタジー
気付くと、もふもふに生まれ変わって、誰もいない森の雪の上に寝ていた。
人恋しさに森を出て、途中で魔物に間違われたりもしたけど、馬に助けられ騎士に保護してもらえた。正体はオレ自身でも分からないし、チートな魔法もまだ上手く使いこなせないけど、全力で可愛く頑張るのでペットとして飼ってください!
チートな魔法のせいで狙われたり、自分でも分かっていなかった正体のおかげでとんでもないことに巻き込まれちゃったりするけど、オレが目指すのはぐーたらペット生活だ!!
※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。
番外編「美食の守護獣 ~チートなもふもふに転生したからには全力で食い倒れたい」
「冒険者編」と「精霊の愛し子編」の間の食い倒れツアーのお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/2227451/394680824
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
BL世界に転生したけど主人公の弟で悪役だったのでほっといてください
わさび
BL
前世、妹から聞いていたBL世界に転生してしまった主人公。
まだ転生したのはいいとして、何故よりにもよって悪役である弟に転生してしまったのか…!?
悪役の弟が抱えていたであろう嫉妬に抗いつつ転生生活を過ごす物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる