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本編 最強冒険者
story81/ ★ショウマは見た!
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脳筋達に暑苦しい抱擁攻撃を受けた日から、
今日で約1週間経ったんだけど、
あの次の日から色々あったよぉ~
先ず、製紙工場ね。
パルプを作る為の機械をどうする?
って話しになったんだけどねぇ……
この国は、魔法はあるけど科学が無いから
無理かも!?ってなったんだけどさぁ~
他の方法探そうと何気なくユアゾンで検索したらねぇ
なんとビックリ!製紙工場が売ってたの!!
機械単品じゃなくて、工場自体だよ!?
まさかまさかの売り物に
その場で絶叫しちゃってさぁ~
ニクスにそれを言ったら大爆笑してたのぉ~!
まぁ、ある物は使っちゃえぇ~って事で、
購入しようしたらめちゃくちゃ高かった……
手持ちでは買えないって事を伝えたら、
ユアゾンの機能が、
硬貨で購入出来る日本製品って事を知らなかった
ユリウス兄様が大慌て!
それもその筈で、
誰にも言ってないから知らないのは当たり前だし
(勿論アレクも知らないよ?)
この世界に来た時にフェリス様から貰った硬貨で
色々買ってたから、誰からも一銭も貰ってない。
だから、それを聞いたユリウス兄様が
「貴方はバカですか!
まさか私財を投じて購入していたなんて!
この家、この領地、アレクに使った金額はお幾らです?
分からない。等と言わせませんよ?いいですね?
キチンと計算して私に報告しなさい!
わかりましたね!」
と、大激怒!
普段からニコニコ笑顔の美人さんのお怒りは
アレクの大魔王降臨より怖かった……
その後、計算してみたけど……
全く覚えてないから適当書いてお兄様に献上。
受け取ったお兄様が目を通してから一言。
「ショウマ君。貴方覚えてませんね?
それと、この計算は適当ですね?
はぁ……全く。
ニクスに確認して貰いますから少しお待ちなさい」
ニクスが書き出した合計金額に、
工場の費用をプラスして白金貨20枚貰ったけどぉ
日本円にしたら幾ら?
とかわかんないからそのままイベントリにポイっと。
その次の日は建設場所へ赴き(馬車でね)
その次の日は勤め人を募集。
そして、次の日には面接し
4日後には工場を始動させましたぁ~
その間に、厩務員のお子ちゃま
“”ライ“”くんと仲良くなったよ~
実は、侍従のセオドアさんのお子様でした!
キリッとした渋いおじ様がネコです!
ギャップ萌えぇ~
そんなこんな忙しかった日々を過ごし
5日目の出来事の回想シーンですぅ
僕は生BLを目撃したんです!!
その日、騎士団での訓練がお休みだったので
アレクとテラスで、ちゅっちゅ、イチャイチャ。
場所移動して庭でも、ちゅっちゅ、イチャイチャ。
そんな事してたら、
2人共 臨戦態勢になっちゃったので
部屋に戻る為手を繋いで廊下を歩いてたら、
屋敷の訓練場にニクスとエク兄を発見。
何と!木に凭れてるエク兄を
ニクスが“”壁ドン“”ならぬ“”木ドン“”してたの!
「アレク!SEXしてる場合じゃないのぉ!
身近なBLを拝めるチャンスなのぉ!」
そうアレクに力説してからもう一度外を見ると……
ぶっチューしてたよ!
遠目からでも分かる濃厚な接吻!ベロッベロと!
ニクスの膝がエク兄の脚の間に!グイッと!
絶対股間グリグリしてたよアレは!グイグイと!
服の上から乳首イジイジしてたよ絶対!コリっと!
「あ!アレク、見てほら……
耳舐めしてるんだよアレ!ああ、今度は首筋!
ぺろぺろして、ぢゅっと印付けてるよね」
「はぁ……エク兄の情事なんて見たくねぇよ。
なあ、もういいだろ?セックスしようぜ」
「きゃぁあ!生でラブシーン見ちゃったぁ~!
い~や~、ダメっ、お外で股間にぎにぎは!」
「ショウマぁ~、構ってくんないとココで嵌めるぞ~」
「おっと、ニクスの手をペシンとしたエク兄ぃ~
あ、また、ちゅっちゅ、に戻ったぁ~!」
「ふっ。マジでココで犯すからな。
そのまま奴等に集中しとけぇ~」
«ファントム»
「ああ!ニクスの手がエク兄の服を~
まさかの青姦!?そ、そんな………
きゃぁ、そんな所で…はわぁ…凄っ肉体美…」
「スボン脱がしたのに…
マジで気付いてないのか?
……かわいい尻……
アナル舐めたら流石に気付くか?」
僕が外で行われているラブシーンに夢中になってたら
下半身がスースーしてるのに気付いた……
でも、目の前の光景を目に焼き付けたくて
そっちに集中した瞬間、
アナルにヌルっとした感触がした。
下を見ると、ぺちゃぴちゃ…ちゅるっぢゅっ…
とお尻に顔を埋めアレクがアナルを舐めてたので
「っ…んはっ…アレクっ…こんな所じゃ…あ
今…は…ラブ…んんっ…シーンがぁ見たいの!」
と、抗議したのに
ちゅくっ「は、見てれよ、そっち集中してろ。
ほら、前見ないとイイ所見逃すぞ」れろっ
「や、やめてよっこんな所で…んぁっ…..ん…
ぁあ、ニクスっが…エク兄のっ乳首舐めっ…んぁ
ア、アレクっ…やめ…っ…ぁ…はぁ…きもち…」
(エク兄ってネコなんだ…ぁあ、ニクスの頭抑えてる)
目でラブシーンの続きをを見て
頭でそんな事を思ってたら、
アナルから舌を抜き、今度は指を入れてきた。
つぷっ…
「……っあ、やめっ」
(ニクスがスボンの中に手を……って!
考えたいのに、全然集中出来ない!)
「ショウマ、もうアナルぐずぐず。
人の情事見て興奮してんの?淫乱だなぁ。
は、もう挿いるな…」
(人の情事見て興奮したのは確かだけど!
アナルぐずぐずなのは舐めたからでしょ!!
うわぁ、アレ手コキしてるよねぇ…ヤバ…えろ)
ずぶっ…「!?挿れっ」
ずずずっ……「んやらァァ…挿いってぇ…ぁぁ」
ずんっ…ずチュッ…ずちゅっずちゅっ
…ぱんっぱんっぱんっ…「は、気持ちっ、おらっ、ふ」
「…ぁあ…ァあぁ…やめてぇ…ァァあ…んァぁっ…
そ、んなっしたら…見れなァァァ…んゃぁら……」
ぱんっぱんっ「おらっ」
ぱんっぱんっ「おらっ」
ぐぢゅぐぢゅ…「気持ちいいなぁショウマ~」
「ばかっ…っ…も、つよぃっ、ァあ、だめっ…
イっちゃぁあ、も、イきそぉぉ…ぁぁあ」
ぐぢゅぐぢゅ「イけよっ」
ぐぢゅぐぢゅ「おら」
「ひぃっ…イくっぁあ…イっァァあァァァあ!!」
僕がイったあと、アレクも奥に精液放ってイった。
余韻で頭ふわふわしてたけど、は!、と気付いて
窓の向こう、ニクスとエク兄が居た場所を見たが
もう居なかった……
「ぐわぁああ!途中を!1番盛り上がる所をぉ~!
見逃してしまっだぁぁあ!!
腐男子としてぇ~
一生の不覚……無念……」
「いやぁ、最高だった!さ、続きは部屋でな~。
はっはっはー、朝までたっぷり時間あるからなー
今日は何回出来るかなぁー」
(このっこのっこのぉぉお野郎ぉぉお!!)
「何が最高なのぉ!おばかぁ~!もうっもう!
SEXの続きじゃないのぉ~!
生BLの続きが見たいのぉ~ぉ~ぉ~!
抱っこしないでぇ~お~ろ~せ~な~の~!」
「はいはい。ショウマくん。廊下では騒がない。
情事は見るもんじゃねぇ。
体験してこそ本物ってわけだ!はっはっはー」
「違うのぉ~BLは神聖なのぉ~
アレクとのSEXはぁ~獣の交尾!ガウッ!
きゃぁ~いやぁ……っァァあ、垂れてるぅ~!
耳噛むよっ!ガウッ、ガウッ」
「ははは!可愛いなお前は本当に。ちゅっ。
さあ、部屋に着いた。獣の交尾初めよっか」
この後ベッドで組み敷かれたんだけど……
本当に獣のようにSEXしたのかは……
言わなくてもわかるよねっ!
今日で約1週間経ったんだけど、
あの次の日から色々あったよぉ~
先ず、製紙工場ね。
パルプを作る為の機械をどうする?
って話しになったんだけどねぇ……
この国は、魔法はあるけど科学が無いから
無理かも!?ってなったんだけどさぁ~
他の方法探そうと何気なくユアゾンで検索したらねぇ
なんとビックリ!製紙工場が売ってたの!!
機械単品じゃなくて、工場自体だよ!?
まさかまさかの売り物に
その場で絶叫しちゃってさぁ~
ニクスにそれを言ったら大爆笑してたのぉ~!
まぁ、ある物は使っちゃえぇ~って事で、
購入しようしたらめちゃくちゃ高かった……
手持ちでは買えないって事を伝えたら、
ユアゾンの機能が、
硬貨で購入出来る日本製品って事を知らなかった
ユリウス兄様が大慌て!
それもその筈で、
誰にも言ってないから知らないのは当たり前だし
(勿論アレクも知らないよ?)
この世界に来た時にフェリス様から貰った硬貨で
色々買ってたから、誰からも一銭も貰ってない。
だから、それを聞いたユリウス兄様が
「貴方はバカですか!
まさか私財を投じて購入していたなんて!
この家、この領地、アレクに使った金額はお幾らです?
分からない。等と言わせませんよ?いいですね?
キチンと計算して私に報告しなさい!
わかりましたね!」
と、大激怒!
普段からニコニコ笑顔の美人さんのお怒りは
アレクの大魔王降臨より怖かった……
その後、計算してみたけど……
全く覚えてないから適当書いてお兄様に献上。
受け取ったお兄様が目を通してから一言。
「ショウマ君。貴方覚えてませんね?
それと、この計算は適当ですね?
はぁ……全く。
ニクスに確認して貰いますから少しお待ちなさい」
ニクスが書き出した合計金額に、
工場の費用をプラスして白金貨20枚貰ったけどぉ
日本円にしたら幾ら?
とかわかんないからそのままイベントリにポイっと。
その次の日は建設場所へ赴き(馬車でね)
その次の日は勤め人を募集。
そして、次の日には面接し
4日後には工場を始動させましたぁ~
その間に、厩務員のお子ちゃま
“”ライ“”くんと仲良くなったよ~
実は、侍従のセオドアさんのお子様でした!
キリッとした渋いおじ様がネコです!
ギャップ萌えぇ~
そんなこんな忙しかった日々を過ごし
5日目の出来事の回想シーンですぅ
僕は生BLを目撃したんです!!
その日、騎士団での訓練がお休みだったので
アレクとテラスで、ちゅっちゅ、イチャイチャ。
場所移動して庭でも、ちゅっちゅ、イチャイチャ。
そんな事してたら、
2人共 臨戦態勢になっちゃったので
部屋に戻る為手を繋いで廊下を歩いてたら、
屋敷の訓練場にニクスとエク兄を発見。
何と!木に凭れてるエク兄を
ニクスが“”壁ドン“”ならぬ“”木ドン“”してたの!
「アレク!SEXしてる場合じゃないのぉ!
身近なBLを拝めるチャンスなのぉ!」
そうアレクに力説してからもう一度外を見ると……
ぶっチューしてたよ!
遠目からでも分かる濃厚な接吻!ベロッベロと!
ニクスの膝がエク兄の脚の間に!グイッと!
絶対股間グリグリしてたよアレは!グイグイと!
服の上から乳首イジイジしてたよ絶対!コリっと!
「あ!アレク、見てほら……
耳舐めしてるんだよアレ!ああ、今度は首筋!
ぺろぺろして、ぢゅっと印付けてるよね」
「はぁ……エク兄の情事なんて見たくねぇよ。
なあ、もういいだろ?セックスしようぜ」
「きゃぁあ!生でラブシーン見ちゃったぁ~!
い~や~、ダメっ、お外で股間にぎにぎは!」
「ショウマぁ~、構ってくんないとココで嵌めるぞ~」
「おっと、ニクスの手をペシンとしたエク兄ぃ~
あ、また、ちゅっちゅ、に戻ったぁ~!」
「ふっ。マジでココで犯すからな。
そのまま奴等に集中しとけぇ~」
«ファントム»
「ああ!ニクスの手がエク兄の服を~
まさかの青姦!?そ、そんな………
きゃぁ、そんな所で…はわぁ…凄っ肉体美…」
「スボン脱がしたのに…
マジで気付いてないのか?
……かわいい尻……
アナル舐めたら流石に気付くか?」
僕が外で行われているラブシーンに夢中になってたら
下半身がスースーしてるのに気付いた……
でも、目の前の光景を目に焼き付けたくて
そっちに集中した瞬間、
アナルにヌルっとした感触がした。
下を見ると、ぺちゃぴちゃ…ちゅるっぢゅっ…
とお尻に顔を埋めアレクがアナルを舐めてたので
「っ…んはっ…アレクっ…こんな所じゃ…あ
今…は…ラブ…んんっ…シーンがぁ見たいの!」
と、抗議したのに
ちゅくっ「は、見てれよ、そっち集中してろ。
ほら、前見ないとイイ所見逃すぞ」れろっ
「や、やめてよっこんな所で…んぁっ…..ん…
ぁあ、ニクスっが…エク兄のっ乳首舐めっ…んぁ
ア、アレクっ…やめ…っ…ぁ…はぁ…きもち…」
(エク兄ってネコなんだ…ぁあ、ニクスの頭抑えてる)
目でラブシーンの続きをを見て
頭でそんな事を思ってたら、
アナルから舌を抜き、今度は指を入れてきた。
つぷっ…
「……っあ、やめっ」
(ニクスがスボンの中に手を……って!
考えたいのに、全然集中出来ない!)
「ショウマ、もうアナルぐずぐず。
人の情事見て興奮してんの?淫乱だなぁ。
は、もう挿いるな…」
(人の情事見て興奮したのは確かだけど!
アナルぐずぐずなのは舐めたからでしょ!!
うわぁ、アレ手コキしてるよねぇ…ヤバ…えろ)
ずぶっ…「!?挿れっ」
ずずずっ……「んやらァァ…挿いってぇ…ぁぁ」
ずんっ…ずチュッ…ずちゅっずちゅっ
…ぱんっぱんっぱんっ…「は、気持ちっ、おらっ、ふ」
「…ぁあ…ァあぁ…やめてぇ…ァァあ…んァぁっ…
そ、んなっしたら…見れなァァァ…んゃぁら……」
ぱんっぱんっ「おらっ」
ぱんっぱんっ「おらっ」
ぐぢゅぐぢゅ…「気持ちいいなぁショウマ~」
「ばかっ…っ…も、つよぃっ、ァあ、だめっ…
イっちゃぁあ、も、イきそぉぉ…ぁぁあ」
ぐぢゅぐぢゅ「イけよっ」
ぐぢゅぐぢゅ「おら」
「ひぃっ…イくっぁあ…イっァァあァァァあ!!」
僕がイったあと、アレクも奥に精液放ってイった。
余韻で頭ふわふわしてたけど、は!、と気付いて
窓の向こう、ニクスとエク兄が居た場所を見たが
もう居なかった……
「ぐわぁああ!途中を!1番盛り上がる所をぉ~!
見逃してしまっだぁぁあ!!
腐男子としてぇ~
一生の不覚……無念……」
「いやぁ、最高だった!さ、続きは部屋でな~。
はっはっはー、朝までたっぷり時間あるからなー
今日は何回出来るかなぁー」
(このっこのっこのぉぉお野郎ぉぉお!!)
「何が最高なのぉ!おばかぁ~!もうっもう!
SEXの続きじゃないのぉ~!
生BLの続きが見たいのぉ~ぉ~ぉ~!
抱っこしないでぇ~お~ろ~せ~な~の~!」
「はいはい。ショウマくん。廊下では騒がない。
情事は見るもんじゃねぇ。
体験してこそ本物ってわけだ!はっはっはー」
「違うのぉ~BLは神聖なのぉ~
アレクとのSEXはぁ~獣の交尾!ガウッ!
きゃぁ~いやぁ……っァァあ、垂れてるぅ~!
耳噛むよっ!ガウッ、ガウッ」
「ははは!可愛いなお前は本当に。ちゅっ。
さあ、部屋に着いた。獣の交尾初めよっか」
この後ベッドで組み敷かれたんだけど……
本当に獣のようにSEXしたのかは……
言わなくてもわかるよねっ!
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