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本編 最強冒険者

story79/★異世界上陸!日本のオモチャ

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アレクのアナルとペニスを、舌と指でたっぷり愛し、
口内射精でフィニッシュを迎えた後、
少し会話をしてから第2ラウンド開始。

第1ラウンドは
“”新しい快感でドS彼氏を翻弄する受け“”
結構上手く出来たんじゃないかなぁ~?

そして、第2ラウンドは……
“”目の前でアナニーしてドS彼氏を焦らす受け”
と言う事で~、早速イってみましょう~♪

じつは、ユアゾンさんで
ムフフな物を購入したんですぅ~。

少~し恥ずかしいけど……
焦らされて悶々するアレクが見たいので挑戦しますぅ。


「アレク、ベッドヘッドに凭れて座って?
手は拘束したままね?
ふふふ。アレクのペニス全く萎えないねぇ」


「ショウマ…早くお前を抱き締めたいっ、
お前の中に入りたい……この拘束取ってくれ……」


「だ~め!これはお仕置だよ?
そこで僕が自慰するのを見ててね?
(乳首と~アナルを~弄るの)コソッ」


ヘッドに凭れて座ったのを確認してから
アレクの脚の間で膝立ちになり
寝間着のボタンをゆっくり外し上着を脱ぎ、
ズボンと下着を一気に脱ぎ捨て全裸になった。

そして笑顔のまま近付き、

ちゅっ…ちゅく…ちゅ…ちゅ…ちゅっ……

触れるだけの口付けを繰り返していたら、
視界の端に映ったペニスから蜜が溢れ出してた。


「アレクのペニスがまた蜜を溢れ零してるよ?
亀頭の穴にぬりゅぬりゅするの気持ちイイ?」


親指の腹で、溢れ出る蜜を
尿の出口に塗り込みながら問い掛けた。


「は…ショウマ、気持ちイイよ…お前に触れたい」


「ふふふ。まだダメ。ちゅっ。
僕が目の前で乱れて喘ぐのを見ててね♪」


ユアゾン様から購入しました
“”大人の玩具、ローター“”カモーンヌ!
今日はコレを使って、アレクの前でオナニするの♪


「う、く、そ、それは?何だ?」


「(大人の玩具)コソッ。ふふふ」


言っても分からないだろうけどねぇ~
雰囲気出す為に耳元で囁いてみたの♪

さてさて、乳首に宛てがい…スイッチON~♪


ヴヴヴヴッ……

「!?あっ、あっ、はァァぁあっん、
あはっ、あぅぅ、きもち…い、い、あ……」


「!?……っ…………く、やらしすぎっ」


ヴヴヴヴッ……

「あっ…んん…ちくび…あ、きもち…
ァァァ…アレク、あ…あっイッ、あぅ…ァあ…」


ヴヴヴヴヴッ……

「ひっ!うぐっ、あ、イッくぅぅ」


「あぁぁぁぁぁぁあ!!」ビクビクビクッ


ロ、ローター……凄いぃ……これは……ヤバい……


「ショウマ、ふ、お前っエロすぎんだよっ、く、
痛ぇ…勃ちすぎて……ふぅふぅ、つらいっ」


凄い勃起…膨張率凄いし、青筋浮いてピクピクしてる


「アレクの大きいちんちん……辛そうだね……」

「挿れたい?」「ああ、挿れてぇ…っ…」

「思っ切り動きたい?」「ああ、動きてぇ…は…」

「精子出したい?」「早く抱きたい!…っ…」


ちゅ、ちゅっ、と口付けをしながら、
くちゅくちゅ、と時折舌を絡めながら問い掛け

切羽詰まったアレクから口唇を離し、
ニコッとしてから額同士を合わせ


「まだダメなのぉ」


そう言って眼を見つめながら顔を離し
アレクの脚の間でM字に足を開き
アナルを見せ付けるように座った。

その間アレクは


「はぁ…はぁ…くっ…淫乱…ペニス辛ぇ…は…ふ…」


と息を吐き
ギラギラした目で、僕の挙動の1つ1つを
ジーっと凝視し続けた。

僕はそんなアレクを笑顔で見つめながら、
ローターを手に持ち、アナルに宛てがい


つぷッ……「ンんっ」と中に沈めスイッチON~!


ヴヴヴヴッ……

「あ……あっ…っ…っん~あんっ…すごっ…ンん…
イイとこ…あたって……っ……はぁんっ……んぁ」

ヴヴヴヴッ……

「あっ…あ、アレクっきもちぃのぉ~っァあ…
もっだめぇ~っん…あああイくぅぅ…んぁっ!!」


ビクビクッビクビクッ


イッた余韻で暫し放心してたけど……
奥が、きゅんきゅん、疼いて仕方ない……


「ショウマ……っ……く……はぁはぁ…も、むり」


力の入らない手でローターを引き抜き、
体勢を変えアレクの首に抱き着き
情熱的なキスを繰り返し、
口腔内を舐め回し、
アレクに舌をぢゅっと吸われた瞬間、
ビリビリッ!と痺れが脳天を突き抜けた。

口唇を離し、至近距離で見つめ合いながら、


「アレクの大きいちんちん挿れたいの」
「早くお前の中に挿れたい」


お互いの言葉が重なった。


「拘束解いてくれ!頼むっ、ショウマっ」


「まだダメなのぉ」


アレクのお願いを却下し、
再度口付けをし、ちゅくっ、ちゅくっ、と
舌を絡ませたまま、

腰を振り、僕のお腹に擦りつけてる
アレクの熱くて硬くて太い肉棒を掴み、
イッた余韻で、ヒクヒク、ヒクヒク、
としている蕾に宛てがい、


くぷっ…「んッ」ぷぷぷっ…「ンはぁぁあっ」


ゆっくり、ゆっくり挿入していき……
肉棒の一際太い部分が前立腺を押し上げ通過した瞬間
快感がビリビリッと突き抜け、
その反動で力が抜けてしまい、
ずぶり…と奥まで深く突き刺さった。


「あ……あ、あぁぁぁんっ…………」


内壁をペニスが擦り上げ、
亀頭が奥に埋まった気持ち良さに、キュッと
締め付けてしまい、


「ふっ、すごっ締め付けっ、く、中がうねって
ペニスに絡みつくっ、は、たまんねぇっ」


快感を堪えるアレクの表情に、仕草に、言葉に、
ぞくぞくっとして、その反動で、きゅうっと
ペニスを締め付けてしまった。


「……っ……さっきよりっ、うねってんぞっ…
も、耐えられん…ショウマ動くぞっ!」


アレクはそう言うと、下から、ぐんっ、と突き上げ
最初はゆっくり、そして徐々に早く抽挿を始めた


「んやぁっ…アレ…ク…あんっ、きもちぃ…んぁ、
熱ぃっ…ンんっ、んっ…ァあっ、ひぃっ、んャっ」


白い喉を晒し、快感に喘ぎを漏らしながら
奥を突かれる刺激に酔いしれていた僕は、

(ちんちんにローター宛てたらもっと……)

そう思って徐に手に取り、
ローターと竿を同時に掴み
スイッチを入れた。

ヴヴヴヴヴヴッ……

「んァァァあああ!」


「!?っ…ショウマっ…それっダメだ……っ……
ァあっ……中まで響…っくぅ……締まるっ……」


「あぁぁぁ…っ…もっとぉ…突いてぇぇぁあっ!
ァあ、なんかっくるぅ……でちゃ……っんァ……
あ、らめっ、イクぅぅぁア゙ア゙ア゙ア゙っ!!」


奥を抉られるような激しい突き上げと、
ちんちんに宛がったローターの振動が
同時に僕を襲い、凄まじい快感に射精感が募り、
嬌声と共に透明な液を、
プシャァァァー!と撒き散らした。


絶頂の際に、ぎゅぅぅっ、とペニスを締め付けた刺激と
アナルの中まで響くローターの振動の刺激に
眉間に皺を寄せ耐えていたアレクだけど、
中が収縮して
うねって絡みつく気持ちよさに耐えられず、
ぐんっ、ぐんっ、と2、3抽挿した後、
最奥に精を解き放った。


「ンんっ…はァぁ…奥にあたるぅぅっ!
あ、あァ、またっイッ…んァァああ!!」ビクビク


「はぁはぁ…く、可愛いかったよっショウマ…
最高にエロくて…ちゅっ…やらしくて…たまんねぇ」


「んはぁ…ふぅっ…ふふっ…ちゅっ…
アレクの苦悶の表情と…喘ぎ声…最高だった……
今日のお仕置はどうだった?焦らしプレイ♡」


「俺の喘ぎなんて聞いて
何が嬉しいのかさっぱりだよ……。
ま、お前がそれを望むなら…
(偶になら聞かせてやるよ)コソッ。ニヤッ」


(そんな事言ってぇ、
アナルに嵌ったんじゃないの?ぷぷぷっ)


「なーにニヤニヤしてんだよ…全く。
さ、ショウマからのお仕置が終わったから……
今度は俺が、お前を貪ってやるよ」


«バインド解除!»

「程々に抱いてくれるなら…いいよ…ちゅっ。
あ、アレクのアナルにローター入れてあげよっか?
ちんこは僕のアナルで気持ち良くなれるでしょ?
だ・か・ら♡後でも気持ち良くなろっか♪」


ゴンッ「痛ぁぁあ゙あ゙あ゙!
すぐ殴るのダメだと思うのぉぉお!!」


「淫乱アホ子め!今日はもう俺のアナルは封印!
その卑猥な機械を渡しなさい!」


「イヤだプー♪」「こんのぉ~!!」


「きゃあやめてぇ~酷いわアナタ~!!
一緒に天国へ行きましょう~!
大丈夫よぉ~素晴らしい世界が待っているわぁ~」


「ふ、ざ、け、ん、な!!渡せぇぇ!!
素晴らしい世界へのご招待は遠慮する!!」


その後、ローターちゃんを取り上げられ、
拘束解かれ自由になったアレクに無茶苦茶抱かれ、
朝方に、僕だけ天国へ行きましたぁ~♪あはっ!
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