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本編 最強冒険者

story78/★貞操の危機!?

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「アレクの純潔散らしてあげるね」ちゅっ。


アレクを愛してるのは今も変わらないけどぉ
玄関で絞め落とされてから、
頬叩かれて起こされてぇ……
その時点でもうヤバい!って思ってたけどぉ~

まさかの服破き!真ん中から左右に裂かれてたんだよ!
闘気で服破くケ〇シ〇ウみたいな状態で驚きだよ!
リアルケ〇シ〇ウ、アレクが、レイプ犯の如く
破り裂いたんだけどね!!

その後は強引に指突っ込んでからの
無理やり挿入でしょ~?
まさに、出血大サービス♡だよねぇ。

そんで、ガッツンガッツンと
SEX覚えたてのガキの如く無茶苦茶に腰振るしさぁ

そ~んな事されてぇ笑って許すなんてぇ……
で・き・な・い僕なのです!

だから、これは僕からアレクへの愛のお仕置なの!


「さあ、アレクくん?新しい扉開いちゃおっか」


「ショ、ショウマ!本当に申し訳無かった!
酷い事したと思ってるし、罰は受ける!
で、でもっ純潔は…それだけは……嫌だっ!
な、なぁ。凄く優しくするから!
俺がお前を抱きたい!な?ショウマ?」


「シャラップ!お黙りなさぁい。
罰を受けると言うならぁ…
(今からたっぷり受けるの)コソッ」ちゅっ。


僕はアレクを仰向けで転がし、馬乗りになった。

アレクは驚愕の表情を浮かべながら、
僕の強引な態度に戸惑い、口をパクパクしている。


「(先ずは服から脱がすね)コソッ」


耳元でそう言って、
指の腹で頬を“”するっ“”と撫で、
そのまま顎の下を、そして首筋を
“”するする“”と撫で下げてから


「(キスして欲しい?)コソッ」


そう囁き、口唇に軽く触れるだけのキスを


ちゅっ……ちゅ……ちゅ……


そして、アレクの舌を絡みとり濃厚なキスに変わった


ちゅくっ……ちゅっ……はぁ……んちゅっ……


暫く堪能したあと口唇を離し、
横から垂れてる唾液を舐め上げ、耳の穴に舌を入れ


ぴちゃぴちゃ…… 


「……っ……ふ……ん」


そのまま耳からもみあげ、
顎のラインに舌を滑らせ首筋を舐めながら


ぢゅっ……れろ……ちゅっうっぢゅっ……


キスマークがついたのを確認したあと
目を合わせたまま、
服のボタンを一つ一つ外していき、


「綺麗な身体……ねぇ……そのまま見ててね」


そう言って舌を出し見せ付けながら
露になったアレクの乳輪を
舌先でなぞっていたら、先端が尖ってきたので


ちろちろっ……ちゅっ……れろ……


舐め転がし、吸い付いたら


「……は……ふ……っ……は……」


アレクは甘い吐息を漏らし、身体をくねらせた。
そして舌先を乳首から脇へと滑らせた瞬間


ビクッ!「……んっは……あ!……やめっ……」


「アレクの性感帯は脇かぁ~。きもちいい?
ビクッてしたあとペニスがグンッて大きくなったよ」


「あ……ショウマ……も、もういいだろっ……」


「ダ~メ。
次は~窮屈そうにしてるのを解放してあげる」


そう言って下半身に移りズボンのボタンを外し、
ジッパーを下ろし、下着と一緒に脱がした。

漸く解き放たれた
アレクの硬く膨れ上がった肉棒が、解放と共に
“”ぶるん“”と揺れ、亀頭から蜜が溢れ出し、
“”たらたら“”と竿を伝い
下生えを“”テラテラ“”と濡らしていた。


「アレクの蜜零れてるよぉ~?舐めてあげるね」


僕は零れ落ちる蜜を“”ペロペロ“”と舐め取り、
先端から根元まで舌を這わせ、
“”パクっ“”と咥えて愛撫を始めた。


んむっ……ぢゅるるっ……んん……ぢゅぼぢゅぼ……


「ショウマっ…えろっすぎて…は…やばっ…ふ」


アレクは短い息を吐きながら“”カクカク“”と
腰を降り始め快感に身を預け始めたので、
手についた唾液と溢れ出た蜜で濡れた指を1本
アレクの蕾に宛てがい

“”つぷッ“”

と挿入した。


ビクッ!「うぁっ…な…何してっ…ショ…ふ」


「まずは1本ね…アレクの前立腺は~確かこの辺」


くちゅっ……クイッ…くちッ……スリスリ…


「はうっ!は…やめ………あ……ふ……やぁめっ」


アレクが喘ぎ声をあげ
感じ悶えてるのを目にした僕は
その反応に興奮して、


ぢゅぼぢゅっ…ぢゅるるっ… 


「は………あ…ふ………んく…………っ」


とフェラをしたまま、指を2本に増やして


ぐりゅぐりゅ…ぐりっぐり…ぐち…ぐち…


「ァ……ァァ………くぅ………やめ……」


とペニスとアナルの中を同時に弄った。

暫くアレクの悶え喘ぐ声と
乱れた姿を堪能してたら


「……っ!…だ、ダメだっ……く…抜いて……くれ!
ショウマっ…イっく………あ……やめっ……離せっ」


(アレクえろっ…かわい…そのまま口にぃ~♪)


アレクがイキそうになってるので、
フェラのスピードと指の動きを速めた。

そして、アナルをキュッと締めて、
目をギュッと閉じて
ビクビクっと身体を震わせながら、


「く…でるっ…口にっ出る……ぞ………あ、アア!」


ビュるるるるっびゅーびゅー……どぷっどぷっ


と僕の口腔内に大量に吐精した。


ごくんっ「うぇぇ…まずっ……精液不味いね…」


「おま、お前!飲んだのかっ!?吐き出せ!」


「えぇぇ~。アレクだって何時も飲むでしょ~?
大丈夫だよぉ、
不味かったけど好きな人のだしぃ~。えへへ~♪
それで?アナルでイった感想は?」


「はぁ…お前は何だってそんな可愛い事を……。
ありがとうなショウマ。ちゅっ。
で、アナルは……(ちょっと気持ち良かった)コソッ」


「新しい扉開いちゃった?ふふふ」


「あ、いや。そこまでは……」


「はい。会話終了で~す♪
さ、続きを始めましょうねぇ~
そのままリラーックスだよ?アレクちゃん♡」



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