95 / 233
本編 最強冒険者
story75/★嫉妬に狂った男
しおりを挟む
戦闘訓練の初日を終え、家に帰宅した俺は
気恥しい思いをしながらの入浴を終え、
食事の間へ向かって歩いていた。
そんな俺の目に映ったのは、
廊下の先で、ユリウス兄上の護衛騎士ニクスと
楽しそうに話してるショウマだった。
その時は
「共通の話題があって話してただけだよ」
そう言われ
(なら、もう気にする必要はない)
そう納得させたが、何かを払拭するように
無茶苦茶に激しくショウマを抱いた次の日も、
その次の日も、心が晴れる事は無かった。
その原因は、寝る前にベッドで語るその日の出来事で…
話題に登るのは、ニクスとの話しばかりなんだ。
「初めて友人が出来た」
そんな事を言われたら
「仲良くするな!」
なんて言えるはずがないだろ?
でも、モヤモヤするんだ……
平気な顔して聞いてるけど、
内心嫉妬で気が狂いそうになっているんだ……
そんな感情を、ショウマを押し倒し
無茶苦茶に抱く事で誤魔化そうとしても、
「今日はもう疲れてるからSEXしたくない。
明日も忙しいから、もう寝よう」
そう言って断られてしまうんだ……
キスはしてくれる、抱き締めてもくれるのに、
セックスは断られてしまう……
そして、俺を置き去りにして寝てしまうんだ。
そんなショウマを眺めながら色々考えてしまい、
眠れない日々が続き、俺はある日限界を迎えた。
ドス黒い嫉妬の感情が心に燻って心乱され
寝不足による定まらない思考回路で
(このままではダメだ、
俺がこんなに苦しんでいる原因をどうにかしないと。
誰が俺をここまで追い詰めているのか分からせてやる)ブツブツ
そう呟き、訓練場を飛び出し馬に飛び乗り、
猛スピードで屋敷へ向かった。
屋敷に到着し、扉を“”バーーーンッ“”と開け放ち、
丁度通り掛かったセバスに
「俺のショウマは何処にいる!!案内しろ!!」
そう言い放ち、困惑してオロオロしているセバスに
「さっさとしろ!!」と怒鳴りつけたら、
騒ぎを聞き、一緒に駆け付けて来た
ショウマとニクスの2人に俺の怒りが爆発した。
「ショウマっ、こっちへ来いっ!」「え、あ」
「早くしろっ!!」「!?ひゃっ!は、はいっ」
ぎゅうぅぅぅ「いだっ…ぐるじぃ…アレグゥ…」
「黙ってろ!!ここで犯すぞ!!」「!?ぐっ」
ニクスの横で震えてるショウマを思い切り胸に抱き、
苦しくもがいてるのも構わず、目の前の男に話し掛けた
「ニクス、お前はユリウス兄上の護衛だよな?」
「は。左様でございます」
「何故いつもショウマと居るんだ?
俺の婚約者と随分仲良くしてるらしいなじゃないか」
「誤解ですね。何時も一緒ではありませんよ。
偶にお会いしたら話しをするだけです。
共通の話題が有りまして、そのお話しを」
「この世界の人間であるお前と、
神の愛し子としてこの世界に来たショウマに
何の共通がある!!答えろ!!」
そう怒鳴りつけたら、
辺りにヒヤッとした冷気が流れ込んできた。
「アレクレス。落ち着きなさい。
1度ショウマ君を離しなさい。
そのままでは、死んでしまいますよ」
「兄上!ショウマは離しません!コレは俺のです!
俺の恋人!婚約者なんです!」「……ぐっ、う…」
「そんなのは分かっています。
腕から解放しなさいと言っているのです」
その言葉と共に兄上が得意とする氷魔法が、
辺り1面を覆い尽くした。
「あ、か、解放はします。でも離しません!」
「少し冷静になって話しをしなさい。いいですね?
それと、ショウマ君は部屋で休ませます。
貴方のバカ力で気絶してしまいましたからね。
全く……可哀想に。セバス運んでください」
「ショウマに触れるな!俺がっ」「アレクレス」
「あ、く、お願いです!兄上!
ベッドに寝かせたら談話室に行きますから!
ショウマには触らないでくれ!」
ショウマを誰にも触られたく無くて、
必死にお願いしたら呆れながらも了承してくれたので
額にキスをしてから、グッタリしている恋人を
部屋へと運び、ベッドに寝かし付けた後、
談話室へ行くと言った事を無視して部屋に結界を張り、
誰も入って来れないようにした後、
寝ているショウマの衣服を剥ぎ取った。
ガッ!ビリッ!ぶちっ、ぶちぶちぶちっ…、バサッ
ペチペチ「おい、起きろよ。ショウマ起きろ」
バシッ「!?うぅ、ア、ごほごほっ、アレク?」
「アレク?じゃねぇんだよ。お前は俺のだよな」
頬を叩いて起こしたショウマに馬乗りになり、
上から睨み付けながら問い掛けた。
「そ、そうだよ?ね、ねぇ何!?ぎゃぁ!いだい!」
「うるせぇ。俺のだって自覚あんなら何故拒む」
ショウマが何か言いかけたが、露になってる乳首を
“”ぎゅうぅぅ“”と摘みあげ、言葉を遮り問い詰めた。
「いだいぃ、やめてアレグぅ、拒むって何っ!」
「は!セックスだよ、性行為!」グリグリ
そう言いながら、
捻りあげた乳首をグリグリと更に捻りあげた。
「やめでよぉ!ぐっ、い゙だぁ、SEX…
拒んっだからぁ、おぐぅ…おごってるのっ?」
「それだけじゃねぇがな!
毎晩楽しそうに他の男の話ししてたろうが!」
怒りが収まらない俺は、ショウマをうつ伏せに転がし、
ズボンをガッと掴んで思い切り引き摺り下ろし
ずちゅん!
「あ゙がァァあ!ひ、酷いっ、い゙だぃぃ」
半勃ちのまま、指でアナルを少し弄った後
ろくな前戯も無く乾いているアナルに
思い切りペニスを突き入れた。
いきなりの挿入に「酷い」「痛い」と言っていたが
そんな言葉を無視して奥を突き続けた。
「なあ!痛いって言ってる割に
アナルがヒクヒクしてんじゃん!」ぐぢゅん!
ぐちゅ、ごちゅ、ずぢゅずちゅ、どぢゅん!
「ぐぁっ、ひどいぃ!な、ぐ、んでっこんなことっ!」
「あ?お前が誰の物か分からせる為だよ!
ほら!気持ちいいんだろうが!腰揺れてんだよ!」
ずぢゅぐちゅ、ぐぢゅごちゅ、ずちゅごちゅ…
「ひっ、うぅっ、アレ…ク、んあっ、ぐすっ」
ショウマが泣きながら頭を振って
「やめて、お願い」
と言っていたが、
そう言いながらも、腰を揺らし、
喘いでるのを目に映してしまった後では
止まる事も出来ず、そのまま奥を穿ち続けた。
その後も止まる事なくズボズボと繰り返していたら、
ショウマが徐に振り向き、
目を見開いて俺を凝視していた。
「…………!?ア、アレク……」
気恥しい思いをしながらの入浴を終え、
食事の間へ向かって歩いていた。
そんな俺の目に映ったのは、
廊下の先で、ユリウス兄上の護衛騎士ニクスと
楽しそうに話してるショウマだった。
その時は
「共通の話題があって話してただけだよ」
そう言われ
(なら、もう気にする必要はない)
そう納得させたが、何かを払拭するように
無茶苦茶に激しくショウマを抱いた次の日も、
その次の日も、心が晴れる事は無かった。
その原因は、寝る前にベッドで語るその日の出来事で…
話題に登るのは、ニクスとの話しばかりなんだ。
「初めて友人が出来た」
そんな事を言われたら
「仲良くするな!」
なんて言えるはずがないだろ?
でも、モヤモヤするんだ……
平気な顔して聞いてるけど、
内心嫉妬で気が狂いそうになっているんだ……
そんな感情を、ショウマを押し倒し
無茶苦茶に抱く事で誤魔化そうとしても、
「今日はもう疲れてるからSEXしたくない。
明日も忙しいから、もう寝よう」
そう言って断られてしまうんだ……
キスはしてくれる、抱き締めてもくれるのに、
セックスは断られてしまう……
そして、俺を置き去りにして寝てしまうんだ。
そんなショウマを眺めながら色々考えてしまい、
眠れない日々が続き、俺はある日限界を迎えた。
ドス黒い嫉妬の感情が心に燻って心乱され
寝不足による定まらない思考回路で
(このままではダメだ、
俺がこんなに苦しんでいる原因をどうにかしないと。
誰が俺をここまで追い詰めているのか分からせてやる)ブツブツ
そう呟き、訓練場を飛び出し馬に飛び乗り、
猛スピードで屋敷へ向かった。
屋敷に到着し、扉を“”バーーーンッ“”と開け放ち、
丁度通り掛かったセバスに
「俺のショウマは何処にいる!!案内しろ!!」
そう言い放ち、困惑してオロオロしているセバスに
「さっさとしろ!!」と怒鳴りつけたら、
騒ぎを聞き、一緒に駆け付けて来た
ショウマとニクスの2人に俺の怒りが爆発した。
「ショウマっ、こっちへ来いっ!」「え、あ」
「早くしろっ!!」「!?ひゃっ!は、はいっ」
ぎゅうぅぅぅ「いだっ…ぐるじぃ…アレグゥ…」
「黙ってろ!!ここで犯すぞ!!」「!?ぐっ」
ニクスの横で震えてるショウマを思い切り胸に抱き、
苦しくもがいてるのも構わず、目の前の男に話し掛けた
「ニクス、お前はユリウス兄上の護衛だよな?」
「は。左様でございます」
「何故いつもショウマと居るんだ?
俺の婚約者と随分仲良くしてるらしいなじゃないか」
「誤解ですね。何時も一緒ではありませんよ。
偶にお会いしたら話しをするだけです。
共通の話題が有りまして、そのお話しを」
「この世界の人間であるお前と、
神の愛し子としてこの世界に来たショウマに
何の共通がある!!答えろ!!」
そう怒鳴りつけたら、
辺りにヒヤッとした冷気が流れ込んできた。
「アレクレス。落ち着きなさい。
1度ショウマ君を離しなさい。
そのままでは、死んでしまいますよ」
「兄上!ショウマは離しません!コレは俺のです!
俺の恋人!婚約者なんです!」「……ぐっ、う…」
「そんなのは分かっています。
腕から解放しなさいと言っているのです」
その言葉と共に兄上が得意とする氷魔法が、
辺り1面を覆い尽くした。
「あ、か、解放はします。でも離しません!」
「少し冷静になって話しをしなさい。いいですね?
それと、ショウマ君は部屋で休ませます。
貴方のバカ力で気絶してしまいましたからね。
全く……可哀想に。セバス運んでください」
「ショウマに触れるな!俺がっ」「アレクレス」
「あ、く、お願いです!兄上!
ベッドに寝かせたら談話室に行きますから!
ショウマには触らないでくれ!」
ショウマを誰にも触られたく無くて、
必死にお願いしたら呆れながらも了承してくれたので
額にキスをしてから、グッタリしている恋人を
部屋へと運び、ベッドに寝かし付けた後、
談話室へ行くと言った事を無視して部屋に結界を張り、
誰も入って来れないようにした後、
寝ているショウマの衣服を剥ぎ取った。
ガッ!ビリッ!ぶちっ、ぶちぶちぶちっ…、バサッ
ペチペチ「おい、起きろよ。ショウマ起きろ」
バシッ「!?うぅ、ア、ごほごほっ、アレク?」
「アレク?じゃねぇんだよ。お前は俺のだよな」
頬を叩いて起こしたショウマに馬乗りになり、
上から睨み付けながら問い掛けた。
「そ、そうだよ?ね、ねぇ何!?ぎゃぁ!いだい!」
「うるせぇ。俺のだって自覚あんなら何故拒む」
ショウマが何か言いかけたが、露になってる乳首を
“”ぎゅうぅぅ“”と摘みあげ、言葉を遮り問い詰めた。
「いだいぃ、やめてアレグぅ、拒むって何っ!」
「は!セックスだよ、性行為!」グリグリ
そう言いながら、
捻りあげた乳首をグリグリと更に捻りあげた。
「やめでよぉ!ぐっ、い゙だぁ、SEX…
拒んっだからぁ、おぐぅ…おごってるのっ?」
「それだけじゃねぇがな!
毎晩楽しそうに他の男の話ししてたろうが!」
怒りが収まらない俺は、ショウマをうつ伏せに転がし、
ズボンをガッと掴んで思い切り引き摺り下ろし
ずちゅん!
「あ゙がァァあ!ひ、酷いっ、い゙だぃぃ」
半勃ちのまま、指でアナルを少し弄った後
ろくな前戯も無く乾いているアナルに
思い切りペニスを突き入れた。
いきなりの挿入に「酷い」「痛い」と言っていたが
そんな言葉を無視して奥を突き続けた。
「なあ!痛いって言ってる割に
アナルがヒクヒクしてんじゃん!」ぐぢゅん!
ぐちゅ、ごちゅ、ずぢゅずちゅ、どぢゅん!
「ぐぁっ、ひどいぃ!な、ぐ、んでっこんなことっ!」
「あ?お前が誰の物か分からせる為だよ!
ほら!気持ちいいんだろうが!腰揺れてんだよ!」
ずぢゅぐちゅ、ぐぢゅごちゅ、ずちゅごちゅ…
「ひっ、うぅっ、アレ…ク、んあっ、ぐすっ」
ショウマが泣きながら頭を振って
「やめて、お願い」
と言っていたが、
そう言いながらも、腰を揺らし、
喘いでるのを目に映してしまった後では
止まる事も出来ず、そのまま奥を穿ち続けた。
その後も止まる事なくズボズボと繰り返していたら、
ショウマが徐に振り向き、
目を見開いて俺を凝視していた。
「…………!?ア、アレク……」
10
お気に入りに追加
1,671
あなたにおすすめの小説
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
願いの守護獣 チートなもふもふに転生したからには全力でペットになりたい
戌葉
ファンタジー
気付くと、もふもふに生まれ変わって、誰もいない森の雪の上に寝ていた。
人恋しさに森を出て、途中で魔物に間違われたりもしたけど、馬に助けられ騎士に保護してもらえた。正体はオレ自身でも分からないし、チートな魔法もまだ上手く使いこなせないけど、全力で可愛く頑張るのでペットとして飼ってください!
チートな魔法のせいで狙われたり、自分でも分かっていなかった正体のおかげでとんでもないことに巻き込まれちゃったりするけど、オレが目指すのはぐーたらペット生活だ!!
※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。
番外編「美食の守護獣 ~チートなもふもふに転生したからには全力で食い倒れたい」
「冒険者編」と「精霊の愛し子編」の間の食い倒れツアーのお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/2227451/394680824
3点スキルと食事転生。食いしん坊の幸福論。〜飯作るために、貰ったスキル、完全に戦闘狂向き〜
西園寺若葉
ファンタジー
伯爵家の当主と側室の子であるリアムは転生者である。
転生した時に、目立たないから大丈夫と貰ったスキルが、転生して直後、ひょんなことから1番知られてはいけない人にバレてしまう。
- 週間最高ランキング:総合297位
- ゲス要素があります。
- この話はフィクションです。
ちっちゃくなった俺の異世界攻略
鮨海
ファンタジー
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた!
精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
転生皇子の新生活
𝐍 𝐢 𝐚🐾
BL
日本に住む青年九条 翠 (くじょう すい)はナサニエル帝国第3皇子 ルーカスとして、第2の生を受ける。
前世は家族とも疎遠で、あまり良い思い出もない。そんな翠がルーカスとして生き、様々な人に愛され恋をして新しい人生を歩んでいく話。
恋愛はルーカスが学園に入ってから主に進めていこうと思います。
初めて書いたので語彙も少なく、拙いですが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです。誤字脱字があれば教えて頂けると嬉しいです!定期的に投稿出来るように頑張ります。
※強姦表現や虐待表現があります。
⚠️注意⚠️ この世界の赤子が話し出すのは1歳程ですごく早く、現実とは異なります。
人物紹介の瞳の色の後ろにある( )は、宝石✨️の名前で️す。良ければ調べてみてください!色のイメージがつきやすくなるかも?しれないです!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる