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本編 最強冒険者
story45/ ★魔王降臨
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「ドSで絶倫で鬼畜、
キス魔で溺愛過ぎるけど。
アレックスが大好きだよっ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺が、「恋人の証を受け取って下さい」と
ピアスを差し出すと、感極まったショウマが
泣き出した。
嗚咽が漏れ出て、上手く話しが出来ないながらも
「愛してくれてありがとう」
「愛を教えてくれてありがとう」
そう笑顔で言うのが本当に可愛くて。
頭を撫でようと手を動かした。その時、
冒頭のセリフが聞こえたんだ。
確かに俺は、絶倫だと思う。それは認めるさ。
ドS…初めて言われた時には何の事かわからず
(ドSとは一体なんぞ??)と、思ったが
ショウマに聞いてみたんだ。
サディスティックと言う言葉を
短く表現したもので、
相手の苦痛する表情や、仕草に
性的に興奮する性的思考の人の事を
“エス” “ドS” “サド” と言うらしい。
確かに……ショウマを言葉で追い詰めるのは好きだ
羞恥で顔赤くして何かに耐えてる表情とか、
セックス中に苛め抜いた後、
泣きながら悶絶し昇天する姿とか大好きさ。
だから、ドSなのも認める。
鬼畜……それも認めるさ。
だからって、愛を囁いてる時に
言う言葉じゃないと思うんだよ。
まあ、それでも大好きだと言うので
悪い気はしないけどな。
だか、そんな俺でも大好きなら
未だ刺さったままの俺の性器で
限界まで犯して、苛め抜いてやろうと
「限界までドロドロに犯し、溺愛してやる」
そう言って、イッキに性器を引き抜き
「愛してる」そう呟いてから
ヒクヒクと収縮しているアナルに思いっきり
奥まで突き入れた。
「ヒッッ!」と短く悲鳴をあげ、口を開け
目を見開き、ガタガタ震えてるショウマだが、
強烈な快感に耐え難く、悶絶している顔が
堪らなくて、もっと乱れた姿が見たくて。
乳首を自分で弄らせ、気持ち良さそうに
喘いでるショウマの耳元で
「乳首だけでイケ」そう囁いた。
イヤイヤと頭を振るうショウマだが、
俺が動くの止め、潤んだ瞳をジッと見つめたら
観念したのか、摘んでコリコリ弄りだし
刺激が足りたいんだろう、中々イケなくて
自分で腰をカクカク振り、
高みへと昇らせていった。
ショウマがイきそうになってるのが解ったので
動きを止めさせ、乳首から指を離させ
寸前で達っするのを阻止。
「イかせれ、ちくびらジンジンしゅるよぉ」
舌っ足らずに訴えてくるのが最高に可愛い。
その後も、突き上げてはイク寸前で止めて
ショウマの痴態を愉しんだ。
やっとイケた……そんな顔で放心していたが
性器をズルッと抜いてから抱き上げ、
寝室へと運び、ベッドに降ろしたショウマの
足の間に身体を捻じ込ませ、
パックリ開いたアナルに否応無く
膨張した愚息を奥まで差し入れた。
「!!!んッあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
ショウマは白い喉を晒し、弓形に胸を反らせ、
手の甲の血管が浮き出る程強く布団を握り締め、
ピンクの、顔に似合わない卑猥な形をした
ちんちんから大量の白濁を撒き散らし、
大絶叫で絶頂した。
アナルの締め付けが強烈で、
その壮絶な快感に、俺の性器が耐えられず
ショウマの最奥に
ビュービューと勢いよく射精した。
ガクガクブルブルと痙攣しているショウマ。
気を失いそうになってたのも構わずに、
まだ膨張したままの愚息を
ずちゅっずちゅっずんっずんっと
奥底を連続で犯し続けた。
「もぅらめ、んぁっ、ゃらあ、アレクぅ、ぐすっ、イきしゅぎれ、ちゅらぃのぉ、ぐすっ」
泣いて懇願してきたが、
目元を赤く染め、涙を流しながらも、
瞳の奥はまだ激情を求めているのを感じた。
呂律の回らない口調、無意識に揺れてる腰。
そんな淫靡なショウマが
堪らなく魅惑的で、
俺はその壮絶な色香に魅了され、
獣の如く腰を振り続けた。
何度目かの絶頂で意識を失い
倒れ込んで動かなくなったショウマだが、
俺はその時、正気を失っていたのだろう……
体力回復ポーションを口移しで飲ませ、
意識を取り戻した可愛い恋人に
「寝るのは早ぇんだよ、もっと声聞かせろ
喘げ、乱れろ、もっとお前の痴態を見せろ」
と、何度も何度も繰り返し犯し続けた。
四つん這いで後ろから犯し、イかせ
対面で座り下から突き上げ、イかせ
仰向けの俺の上で腰を振らせ、イかせ
立たせて壁に手を着けさせ後ろから犯し
俺の膝に後ろ向きで座らせ、
「自分で扱いてイク様をみせろよ」
と、乳首を弄りながら奥を抉るように動きイかせ
本当に限界まで犯し、抱き潰した。
「あーあ!またヤリ過ぎた……。
起きてからの反応が怖ぇな」 チラッ
ピクリとも動かない……まつ毛震えてんな……
身体綺麗にしてやらんとな~
«ウォッシュ» «クリーン»
「いや、ははは。布団もドロドロだな。
精液に潮に……ショウマ漏らしちゃったもんな…」
«ウォッシュ» «クリーン» «浄化»
「この下衣可愛いすぎるんだよ…卑猥だし…
乳首んとこ穴開いてるから、
ツンと勃ったら
ちょっと先端が飛び出るんだよ」……チラッ
………クリクリ…スリスリ…キュッ… ピクッ。
「!?はっ!……ふぅ、寝てるな
はぁ…本当に愛らしい。可愛い。天使だよ天使!
……この紐解いたら、脱げるのか……」
…………シュルッ…パラッ…さわさわ……
(小っちゃい乳首)……ちゅっ…ちゅっ 「ん…」
「(やべ!)ボソ チラッ。起きない。可愛い。
それにしても、この下衣の肌触り凄ぇな
こんな薄くて透けてるのに、作りは丈夫だし。
このパンツも ちんちん しか隠れてないぞ。
蕾と腰のところは紐だし」
…………ムニムニ…つぷっ…くいっ 「も、やら…」
ジーー「……流石にふにゃふにゃだな。
蕾…アナルだっけか?ここは柔らかい…」
ニホンという国は、技術が凄ぇよな
この下衣もだし、普段のショウマの服も
靴だってさ、クロカース?だっけか?
魔物の居ない、魔法の無い世界……
王族も貴族もいない…黒髪黒目か…
ジーー。ショウマが黒髪黒目……神秘的だな
カガク、デンキ、ジトシャ、ジテーシャ
後なんだ?ヒコッキ?とデシャー?だったか?
あ、遠くの人とも会話出来るデムワ?デワワ?
この世界でいう、通信機器の類だろうな
すげぇ国だよなぁ。異世界…行ってみてぇな。
「さて、ショウマの可愛いお仕置きタイムは
終了だな。寝てるうちにピアス着けとくか」ちゅ
「恋人の証は、婚約者って意味なのは
たぶん知らねぇよな。婚約者…嫁…子供…」
くぅぅー!あ!兄上に報告しとくか。
父上は………チラッ…会わしたら最後
絶対気に入る、溺愛する、取られる!
次兄なんて絶対ダメだ、王都に攫われる。
小動物大好き家族だからな、会わせるのはまだだ
「婚姻式は3年…いや、1年後だな!
幸せになろうなショウマ。愛してるよ」ちゅっ
キス魔で溺愛過ぎるけど。
アレックスが大好きだよっ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺が、「恋人の証を受け取って下さい」と
ピアスを差し出すと、感極まったショウマが
泣き出した。
嗚咽が漏れ出て、上手く話しが出来ないながらも
「愛してくれてありがとう」
「愛を教えてくれてありがとう」
そう笑顔で言うのが本当に可愛くて。
頭を撫でようと手を動かした。その時、
冒頭のセリフが聞こえたんだ。
確かに俺は、絶倫だと思う。それは認めるさ。
ドS…初めて言われた時には何の事かわからず
(ドSとは一体なんぞ??)と、思ったが
ショウマに聞いてみたんだ。
サディスティックと言う言葉を
短く表現したもので、
相手の苦痛する表情や、仕草に
性的に興奮する性的思考の人の事を
“エス” “ドS” “サド” と言うらしい。
確かに……ショウマを言葉で追い詰めるのは好きだ
羞恥で顔赤くして何かに耐えてる表情とか、
セックス中に苛め抜いた後、
泣きながら悶絶し昇天する姿とか大好きさ。
だから、ドSなのも認める。
鬼畜……それも認めるさ。
だからって、愛を囁いてる時に
言う言葉じゃないと思うんだよ。
まあ、それでも大好きだと言うので
悪い気はしないけどな。
だか、そんな俺でも大好きなら
未だ刺さったままの俺の性器で
限界まで犯して、苛め抜いてやろうと
「限界までドロドロに犯し、溺愛してやる」
そう言って、イッキに性器を引き抜き
「愛してる」そう呟いてから
ヒクヒクと収縮しているアナルに思いっきり
奥まで突き入れた。
「ヒッッ!」と短く悲鳴をあげ、口を開け
目を見開き、ガタガタ震えてるショウマだが、
強烈な快感に耐え難く、悶絶している顔が
堪らなくて、もっと乱れた姿が見たくて。
乳首を自分で弄らせ、気持ち良さそうに
喘いでるショウマの耳元で
「乳首だけでイケ」そう囁いた。
イヤイヤと頭を振るうショウマだが、
俺が動くの止め、潤んだ瞳をジッと見つめたら
観念したのか、摘んでコリコリ弄りだし
刺激が足りたいんだろう、中々イケなくて
自分で腰をカクカク振り、
高みへと昇らせていった。
ショウマがイきそうになってるのが解ったので
動きを止めさせ、乳首から指を離させ
寸前で達っするのを阻止。
「イかせれ、ちくびらジンジンしゅるよぉ」
舌っ足らずに訴えてくるのが最高に可愛い。
その後も、突き上げてはイク寸前で止めて
ショウマの痴態を愉しんだ。
やっとイケた……そんな顔で放心していたが
性器をズルッと抜いてから抱き上げ、
寝室へと運び、ベッドに降ろしたショウマの
足の間に身体を捻じ込ませ、
パックリ開いたアナルに否応無く
膨張した愚息を奥まで差し入れた。
「!!!んッあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
ショウマは白い喉を晒し、弓形に胸を反らせ、
手の甲の血管が浮き出る程強く布団を握り締め、
ピンクの、顔に似合わない卑猥な形をした
ちんちんから大量の白濁を撒き散らし、
大絶叫で絶頂した。
アナルの締め付けが強烈で、
その壮絶な快感に、俺の性器が耐えられず
ショウマの最奥に
ビュービューと勢いよく射精した。
ガクガクブルブルと痙攣しているショウマ。
気を失いそうになってたのも構わずに、
まだ膨張したままの愚息を
ずちゅっずちゅっずんっずんっと
奥底を連続で犯し続けた。
「もぅらめ、んぁっ、ゃらあ、アレクぅ、ぐすっ、イきしゅぎれ、ちゅらぃのぉ、ぐすっ」
泣いて懇願してきたが、
目元を赤く染め、涙を流しながらも、
瞳の奥はまだ激情を求めているのを感じた。
呂律の回らない口調、無意識に揺れてる腰。
そんな淫靡なショウマが
堪らなく魅惑的で、
俺はその壮絶な色香に魅了され、
獣の如く腰を振り続けた。
何度目かの絶頂で意識を失い
倒れ込んで動かなくなったショウマだが、
俺はその時、正気を失っていたのだろう……
体力回復ポーションを口移しで飲ませ、
意識を取り戻した可愛い恋人に
「寝るのは早ぇんだよ、もっと声聞かせろ
喘げ、乱れろ、もっとお前の痴態を見せろ」
と、何度も何度も繰り返し犯し続けた。
四つん這いで後ろから犯し、イかせ
対面で座り下から突き上げ、イかせ
仰向けの俺の上で腰を振らせ、イかせ
立たせて壁に手を着けさせ後ろから犯し
俺の膝に後ろ向きで座らせ、
「自分で扱いてイク様をみせろよ」
と、乳首を弄りながら奥を抉るように動きイかせ
本当に限界まで犯し、抱き潰した。
「あーあ!またヤリ過ぎた……。
起きてからの反応が怖ぇな」 チラッ
ピクリとも動かない……まつ毛震えてんな……
身体綺麗にしてやらんとな~
«ウォッシュ» «クリーン»
「いや、ははは。布団もドロドロだな。
精液に潮に……ショウマ漏らしちゃったもんな…」
«ウォッシュ» «クリーン» «浄化»
「この下衣可愛いすぎるんだよ…卑猥だし…
乳首んとこ穴開いてるから、
ツンと勃ったら
ちょっと先端が飛び出るんだよ」……チラッ
………クリクリ…スリスリ…キュッ… ピクッ。
「!?はっ!……ふぅ、寝てるな
はぁ…本当に愛らしい。可愛い。天使だよ天使!
……この紐解いたら、脱げるのか……」
…………シュルッ…パラッ…さわさわ……
(小っちゃい乳首)……ちゅっ…ちゅっ 「ん…」
「(やべ!)ボソ チラッ。起きない。可愛い。
それにしても、この下衣の肌触り凄ぇな
こんな薄くて透けてるのに、作りは丈夫だし。
このパンツも ちんちん しか隠れてないぞ。
蕾と腰のところは紐だし」
…………ムニムニ…つぷっ…くいっ 「も、やら…」
ジーー「……流石にふにゃふにゃだな。
蕾…アナルだっけか?ここは柔らかい…」
ニホンという国は、技術が凄ぇよな
この下衣もだし、普段のショウマの服も
靴だってさ、クロカース?だっけか?
魔物の居ない、魔法の無い世界……
王族も貴族もいない…黒髪黒目か…
ジーー。ショウマが黒髪黒目……神秘的だな
カガク、デンキ、ジトシャ、ジテーシャ
後なんだ?ヒコッキ?とデシャー?だったか?
あ、遠くの人とも会話出来るデムワ?デワワ?
この世界でいう、通信機器の類だろうな
すげぇ国だよなぁ。異世界…行ってみてぇな。
「さて、ショウマの可愛いお仕置きタイムは
終了だな。寝てるうちにピアス着けとくか」ちゅ
「恋人の証は、婚約者って意味なのは
たぶん知らねぇよな。婚約者…嫁…子供…」
くぅぅー!あ!兄上に報告しとくか。
父上は………チラッ…会わしたら最後
絶対気に入る、溺愛する、取られる!
次兄なんて絶対ダメだ、王都に攫われる。
小動物大好き家族だからな、会わせるのはまだだ
「婚姻式は3年…いや、1年後だな!
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