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本編 最強冒険者
story44/ ★恋人の証
しおりを挟む自分でアナルに
アレックスの膨張した肉棒を入れるという
大胆な行動に出た僕に
興奮したアレックスは更に肉棒を大きくさせ
下からイッキに突き上げてきた。
僕はその強烈な刺激を待っていたんだ
どこかで期待していたんだ。
だから期待していた快感を得られた瞬間、
気持ちが昂り、アナルをギューって締め付け
涙を流しながら、絶頂した……
「きゃんぅぅぅぁああああ!!」ビクビクッ!
「くぅぅッ、ぐっ、ショ、しめ、くっ、すぎっ」
ふぅ、ふぅ、ちゅっ、ショウマ、ちゅ、ちゅ、
最高に可愛い。ちょっと抱きあげるぞ」
「ありぇ、なんれ?ふにゅ、手が動いてりゅ」
「お前がイッた時に外れたんだよ。ちゅ。
このままリビング行くから捕まっててな」
何故か僕がイッた瞬間に拘束が外れ、
腕が自由になったアレックスは、
挿入したまま僕を抱き上げ、階下に降りていった。
力無くグッタリしてる僕を労るように
頭に優しいキスを贈りながら歩くアレックスに
胸がキュンとなりなぜか泣きそうになった……
階下に着いて、玄関付近にある
腰までの高さの飾り棚の上に
挿入したまま降ろされ「何でここ?」と
顔を上げアレックスを見上げたら、
凄~~く!優しい顔で目で僕を見つめてて
アレックスの視線が、優しく僕を包み込み、
その瞳に深い愛情を感じた瞬間
(この人は本当に心から僕を愛してくれているんだ)
そう思った。
疑ってた訳じゃないんだよ。だけど……
幼少期から独りで過ごしていた僕は
友達も出来ず、学校では虐められ
母親は居たけど、放任主義だったし
目に見える愛情を感じた事がなかったので
アレックスの気持ちを
どこかで信じられずにいたのかもしれない。
見目麗しい美少年だから好きなのか?
以前の僕だったら見向きもされなかったのでは?
そんな風に心のどこかで思っていたのかも……
でも、僕の全てが愛しいって言ってるような
優しい瞳を見ると、
そんな思いもどっかに飛んで行っちゃった。
「ショウマ、本当に心から愛してるよ。
この形の良い額も、ちゅっ。
このピンク色の瞳も、ちゅっ。
小さい鼻も、ちゅっ。
よく伸びる頬も、ちゅっ。
白くて細い首も、ちゅっ。
このピンクの小さい唇も、ちゅっ、ちゅっ。
口開けて、舌出して。
この真っ赤な舌も、ぢゅっ、ぢゅるっ」
ちゅっ、くちゅっ、ちゅぶっ、ぢゅっ、ちゅく…
「ぁん……んゃっ……んちゅ……んにゃ……」
「可愛いよ、笑顔も、声も、仕草も、泣き顔も
怒った顔も、睨んだ顔も、拗ねた顔も、
ちょっとおバカな所も。ちゅっ。」
「おバカは余計だと思うの……むー」
「ははは。
そんなショウマを心から愛してて
心から慈しんでいる俺と、
この先もずっと一緒にいて下さい。
俺の唯一無二の最愛の恋人
ショウマ・アマギ様。
恋人の証を受け取って頂けますか?」
何これ…階下に連れて来て
この棚の上でSEXでもするのか?
なんの意味が?なんて思ってたのに……
この展開は予想外過ぎるよ……
嬉し過ぎて言葉が出てこないよ……
「うっ、ぐすっ、はぃ、うぅ、はぃ、ぐすっ
アレックス、ぐすっ、愛してくれて、ぐすっ
僕に愛を教えてくれて、ぐすっ、ありがとう。
僕も、ドSで、ぐすっ、絶倫で、鬼畜だけど、
キス魔で、溺愛が過ぎるけど、
アレックスが大好きだよ……」あれ?
「…………お前、それ褒めてないだろ!
ショウマ、ドSで絶倫で鬼畜でキス魔な俺が
今からお前をドロドロに溺愛してやるよ。
覚悟するんだな……」
ぢゅゅぅぅうう、ちゅばっ、ちゅぅぅっぱっ!
「あ、ちが、んわぁあん、ちゅ、んん、んんぅ」
「ショウマは、ドSで、絶倫で、鬼畜な俺が
好きなのか。
じゃあ、リクエストに応えないとな~。」
ズルッ!
「んきゃぁん!急に、ぁう、ぬかないれょぉ」
「こっち見ろ。ショウマ愛してるよ。ニコ」
グッッ……グチューーーン、グンッ!!
「ぐっ、開ききってグズグズだな、ふっ、
おらっ!どうだ?はっ、ふっ、ほら、
気持ちいいか?くっ」
どちゅん、どちゅん、ぐちゅ、ぐちゅ…
「いぁああ!い、きなりぃ…んぁっ!ゃあっ……」
「ほら、ここだろ、お前のイイところ、ふっ」
「きゃうぅ、んゃっ…あぁ…イイッ…あぅん…」
ぱちゅん、ぱちゅっ、ぱちゅ、ぱちゅん…
「薄い下衣から除く可愛い乳首。やらしぃ」
ちゅくっちゅくちゅるるっ
「んんんっ、んはっ、あぅ、ちくび、んゃっ
したらっ、んぁ、いっちゃうっ、やんっ」
アレックスは、僕が乳首でイクまで
ゆっくり突いたり、いきなり突き上げたりして、
イきそうになると態と腰を止めてと
ドSぶりを発揮しながら僕を苛め続けた。
やっとイケたと思ったら、抱き上げられ
寝室まで連れて行かれ、
そこでも鬼畜っぷりを発揮して
いきなり奥までイッキに突っ込まれて、
絶頂して痙攣してる僕をお構い無しに
犯し続け、何度イっても止めてくれなくて
泣きながら懇願しても「泣いてても可愛い」
って聞き入れて貰えなくて、
その度に激しく奥を抉るように腰を動かされ
目の前がスパークして
ヒューヒューいいながら気絶しても、
口の中に何か入れ飲まされては意識を取り戻し、
バックや寝バック、横向きや
騎乗位、立ちバックと
場所変え、体位変えてと……
1度も萎えないアレックスの肉棒が憎たらしい!
アレックス、ごめんなさい。
愛してるからもぅ止めて……ね?お願い!
喉乾いたし、お腹も空いた……
話しを聞いてアレックス……
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