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本編 最強冒険者
story42/ 反撃の翔馬
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毒痒病に罹る人の原因を知っていたショウマに
この国で患う人がどういう職種の人か
罹った人がその後どうなるのか
話して聞かせた。
俺の知り合いも患ってしまい、
王都で騎士になる事を目標に頑張ってた奴で
入隊が決まり、その報告を受け
お祝いをしてやったんだ。
それが、入隊してから僅か3の月で
除隊させられ、俺のいるこの街ガーディアンに
戻って来た。
原因を聞いたら、“毒痒病” を患ってしまったと
その為、続けられなくなり除隊したらしい。
そんな奴この国には沢山居て、
患ったが最後、夢も希望も失い
皆抜け殻のようになってしまうんだ。
話しを最後まで聞いてたショウマは、
「成程……」と呟いて、
自分なりの見解を話し始めた。
話しを纏めると、魔法ばかりに頼って
人間が成長しないから
予防法や治療法がわからないのだと。
そう言いたいんだろうと理解した。
ショウマは普段ポヤッとしてて、
たまに話してて噛み合わない時があって
おバカちゃんだと思ってたのだが、
実は聡明なのかもしれない……
ショウマの話しを聞いていて思った。
怪我すれば魔法を使って治したり
ポーションを飲むのは当たり前の事で
病気の原因を調べたり、その後の対策など
した事は無い。
それはこの国の人達皆だろう。
もしかしたら何処かの研究所とかが
調べてるかもしれないが。
その後ショウマが話し出した内容に
疑問を感じた。
「魔法が身近にあれば」「一瞬で治るのは凄い」
それは当然の事だろう?と思ったが
まさか、ニホンという所は魔法が無いのか?
ならどうやって生活しているのか、
魔物はどうするのか、気になったので
聞いてみた。そしたら
「アレク君。君に僕の居た国の事を
教えてあげよう!聞きたまえ!」
と、腰に手を当て胸を張り、声音を変えて
言うもんだから、可愛くて可愛くて。
お願いしてから、ちゅっ、ちゅっとキスを
送ると、抗議しながらもキスを返してくれ
「エヘヘ」と笑ってから話し始めた。
その、はにかんだ顔がもーー!可愛いんだよ!
ショウマの元の世界、ニホンの話しは
驚きの連続だった。まず魔法が無くて、
魔物が居ない。王族も貴族も居ない。
奴隷も居なくて、黒髪黒目が殆ど。
それだけでも驚いたのに、カガク、デンキ、
移動が馬車ではなく、ジドウシャや
ジテーシャなるものらしい。
その話しの中に出てきたジテーシャ、
2つの車輪に座席が付いてて、
ペダルというのを回して走る乗り物らしい。
この家から、帰らずの森までなら
早く走れば一瞬で到着するという。
ガタガタした道でも楽に乗れる物もあって
ニホンでは小さい子から大人まで
当たり前に乗ってるらしい。
それは是非とも見てみたい!
ニホンという国はこの世界よりも
300年くらいは進んだ先進国らしいんだ。
聞いた話しで色々想像していたら
徐にショウマが立ち上がって
何処かへ行こうとしたので、
咄嗟に捕まえて、膝の上に戻した。
ギューギュー抱きついて居たら、
耳に湿った感触がして、いきなりの事に
驚いてビクッ!となってしまい、
耳に掛かる吐息と水音に思わず声が漏れた。
自分の性感帯を見破られたような
隠してたものを暴かれたような
そんな気がしてきて羞恥でフルフル震えていたら
「アレックスぅ、喘ぎ声可愛いかったよ」
等と言われ、益々羞恥に襲われた。
俺の反応に、やってやったぜ!
と言わんばかりの顔でニコニコしてるから
憎たらしくなって、
両頬をバシッ!と挟んだまま
空いてる方の手で、乳首を弄り
耳の中に舌を差込み、態とジュル、ジュル、
と水音を響かせながら耳を犯してやった。
ショウマは口を開け無くて
声が出せなくて苦しいんだろうが
「ショウマ、悪い子にはお仕置きが必要だよ」
囁いたら、涙を流しながら頭を振ってたけど
頬を挟んだままソファに押し倒し、
服を捲り上げ露になった乳首を
指と口で苛めてたら、
身体を震わせ空イキした所で解放してあげた。
その後本気で泣きだしてしまったショウマに
俺も本気で焦ってしまい、必死に謝ったけど
全然許してくれなくて、
終始「嫌い」「バカ」「ドS」「鬼畜」
「酷い」「最低」「人でなし」「ハゲ」
と言い続け、最終的には外に出て行ってしまった
不味い!と思って慌てて追い掛けたけたら
ドアを開けた先に居て、
ニコニコ笑って立っていた。
許してくれるのか!?と手を伸ばし掛けた所で
「お仕置きタイム。今度はアレックスの番ね」
ニターッと笑って、俺の腕を掴み転移で
寝室へと連れて来られ、驚いてる間に
ベッドに放り込まれ、後ろ手で手首を拘束され、
仰向けに転がされ、俺の上に馬乗りになり
「アレクはやり過ぎだと思うの」
「そ、そうだよな、ごめんなさい」
「さっきのお仕置は酷いと思うの」
「本当にごめんなさい。あの何でこ…」
「アレク、シー。お口チャックね?
さっき僕にお仕置したアレク君は、
今から ぼ・く・に♡お仕置されちゃいます
ふふふ。そのまま動いちゃダメだよ?
(お尻は初めて?)コソッ。ふふふ」
「尻!?ちょ、え?シ、ショウマくん?
ごめんね?さっきのはやり過ぎだよな!
悪かった、反省してます!だから尻は……」
「アレク、お口チャック。閉じるの
気持ち良~~~く、してあげる。ちゅっ」
「ショウマ、やめ……」
この国で患う人がどういう職種の人か
罹った人がその後どうなるのか
話して聞かせた。
俺の知り合いも患ってしまい、
王都で騎士になる事を目標に頑張ってた奴で
入隊が決まり、その報告を受け
お祝いをしてやったんだ。
それが、入隊してから僅か3の月で
除隊させられ、俺のいるこの街ガーディアンに
戻って来た。
原因を聞いたら、“毒痒病” を患ってしまったと
その為、続けられなくなり除隊したらしい。
そんな奴この国には沢山居て、
患ったが最後、夢も希望も失い
皆抜け殻のようになってしまうんだ。
話しを最後まで聞いてたショウマは、
「成程……」と呟いて、
自分なりの見解を話し始めた。
話しを纏めると、魔法ばかりに頼って
人間が成長しないから
予防法や治療法がわからないのだと。
そう言いたいんだろうと理解した。
ショウマは普段ポヤッとしてて、
たまに話してて噛み合わない時があって
おバカちゃんだと思ってたのだが、
実は聡明なのかもしれない……
ショウマの話しを聞いていて思った。
怪我すれば魔法を使って治したり
ポーションを飲むのは当たり前の事で
病気の原因を調べたり、その後の対策など
した事は無い。
それはこの国の人達皆だろう。
もしかしたら何処かの研究所とかが
調べてるかもしれないが。
その後ショウマが話し出した内容に
疑問を感じた。
「魔法が身近にあれば」「一瞬で治るのは凄い」
それは当然の事だろう?と思ったが
まさか、ニホンという所は魔法が無いのか?
ならどうやって生活しているのか、
魔物はどうするのか、気になったので
聞いてみた。そしたら
「アレク君。君に僕の居た国の事を
教えてあげよう!聞きたまえ!」
と、腰に手を当て胸を張り、声音を変えて
言うもんだから、可愛くて可愛くて。
お願いしてから、ちゅっ、ちゅっとキスを
送ると、抗議しながらもキスを返してくれ
「エヘヘ」と笑ってから話し始めた。
その、はにかんだ顔がもーー!可愛いんだよ!
ショウマの元の世界、ニホンの話しは
驚きの連続だった。まず魔法が無くて、
魔物が居ない。王族も貴族も居ない。
奴隷も居なくて、黒髪黒目が殆ど。
それだけでも驚いたのに、カガク、デンキ、
移動が馬車ではなく、ジドウシャや
ジテーシャなるものらしい。
その話しの中に出てきたジテーシャ、
2つの車輪に座席が付いてて、
ペダルというのを回して走る乗り物らしい。
この家から、帰らずの森までなら
早く走れば一瞬で到着するという。
ガタガタした道でも楽に乗れる物もあって
ニホンでは小さい子から大人まで
当たり前に乗ってるらしい。
それは是非とも見てみたい!
ニホンという国はこの世界よりも
300年くらいは進んだ先進国らしいんだ。
聞いた話しで色々想像していたら
徐にショウマが立ち上がって
何処かへ行こうとしたので、
咄嗟に捕まえて、膝の上に戻した。
ギューギュー抱きついて居たら、
耳に湿った感触がして、いきなりの事に
驚いてビクッ!となってしまい、
耳に掛かる吐息と水音に思わず声が漏れた。
自分の性感帯を見破られたような
隠してたものを暴かれたような
そんな気がしてきて羞恥でフルフル震えていたら
「アレックスぅ、喘ぎ声可愛いかったよ」
等と言われ、益々羞恥に襲われた。
俺の反応に、やってやったぜ!
と言わんばかりの顔でニコニコしてるから
憎たらしくなって、
両頬をバシッ!と挟んだまま
空いてる方の手で、乳首を弄り
耳の中に舌を差込み、態とジュル、ジュル、
と水音を響かせながら耳を犯してやった。
ショウマは口を開け無くて
声が出せなくて苦しいんだろうが
「ショウマ、悪い子にはお仕置きが必要だよ」
囁いたら、涙を流しながら頭を振ってたけど
頬を挟んだままソファに押し倒し、
服を捲り上げ露になった乳首を
指と口で苛めてたら、
身体を震わせ空イキした所で解放してあげた。
その後本気で泣きだしてしまったショウマに
俺も本気で焦ってしまい、必死に謝ったけど
全然許してくれなくて、
終始「嫌い」「バカ」「ドS」「鬼畜」
「酷い」「最低」「人でなし」「ハゲ」
と言い続け、最終的には外に出て行ってしまった
不味い!と思って慌てて追い掛けたけたら
ドアを開けた先に居て、
ニコニコ笑って立っていた。
許してくれるのか!?と手を伸ばし掛けた所で
「お仕置きタイム。今度はアレックスの番ね」
ニターッと笑って、俺の腕を掴み転移で
寝室へと連れて来られ、驚いてる間に
ベッドに放り込まれ、後ろ手で手首を拘束され、
仰向けに転がされ、俺の上に馬乗りになり
「アレクはやり過ぎだと思うの」
「そ、そうだよな、ごめんなさい」
「さっきのお仕置は酷いと思うの」
「本当にごめんなさい。あの何でこ…」
「アレク、シー。お口チャックね?
さっき僕にお仕置したアレク君は、
今から ぼ・く・に♡お仕置されちゃいます
ふふふ。そのまま動いちゃダメだよ?
(お尻は初めて?)コソッ。ふふふ」
「尻!?ちょ、え?シ、ショウマくん?
ごめんね?さっきのはやり過ぎだよな!
悪かった、反省してます!だから尻は……」
「アレク、お口チャック。閉じるの
気持ち良~~~く、してあげる。ちゅっ」
「ショウマ、やめ……」
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