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本編 最強冒険者
story36/☆もう逃げないって決めたから
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盗賊の1人に魔法で麻痺させられ
動けなくなった僕は、
茂みに連れ込まれ馬乗りされ、
上半身を裸にされ乳首を弄られた。
止めて欲しいのに身体が言う事聞かなくて...
それをニヤニヤしながら見て楽しみながら、
今度はベルトを外しズボンを脱がされ
首筋から乳首、脇腹や腹を執拗に舐められ...
気持ち悪くて臭くて...怖くて...
泣きながら呂律の回らない口で抗議しても
止めてくれるはずもなく……耳元で
「もっと可愛いがってやる」
「あの男に見せつけてやろうか」
「このままここで犯してやるよ」
とかもう!気持ち悪い事ばっかり言われて!
僕の萎えてるちんちんを握って
上下に擦られても全然勃たないから
「舐めてやるよ!ほら、ほら」
そう言って裏筋を舐められ、亀頭を舐められ
竿を咥えられ、じゅぼじゅぼと
音を立ててフェラされてる所に
アレックスが来た。
助かったと思ったけど
こんな姿見られたくなかった……
アレックスは僕の姿を見て驚き
僕を押さえ付けフェラしてる盗賊に
怒りの魔力威圧を掛け、昏倒させた所で
剣に魔力を纏わせ殺す勢いで迫った。でも
「なるべく捕縛」
そう言っていたのを思い出し必死に止めた。
彼は悔しそうな泣きそうな顔で
「わかった」
そう言って相手を拘束したのを見たのを最後に
気を失って倒れた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ショウマ、ショウマ、ごめんな守れなくて。
彼奴らは捕縛したからな、
コカトリスも討伐したぞ。
クソッ、くっ、うっ...ごめんなショウマ」
何だろう…誰かが泣いてる?誰?アレックス?
泣かないで、どうしたの?何で謝るの?
……そうだコカトリス……捕縛?……あ、あ、あ、
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やめて!
触らないで!うわぁぁぁ!!」
「ショウマ!ショウマ!大丈夫だ!
ここにいるのは俺だ……ショウマ……」
「ア...レックス?ここは……アイツは……
あ、あ、ダメ!離して!ごめん、アレックス
僕、僕、汚い、きたな…うぅぁぁ...くっ...うっ...
離して!ダメだょぉ...うぁぁぁ...うぅ...うぅ...」
思い出した、僕は盗賊のあの男に……
感触が……首筋に胸に性器に残ってる……
汚い、気持ち悪ぃ、吐きそう……
アレックス、ダメだよ!僕汚いから離して!
「ショウマ、ごめん、ごめんな、お前は汚くない。
守れなくて、不甲斐なくてごめんな」
「謝ら...ぐすっ...ないで...僕が...うぅ...
油断した...ぐすっ...んだ...うぅ...ぁぁ...
ねぇ...ぐすっ...感触が消えない...うぅ...んだ
...気持ち悪...いぅ...洗いたい...ぐすっ...
お風呂入りたい...ぐすっ...」
「ショウマ、お前は悪くない!な?
だから自分を責めないでくれ…。
こっちに来い、ほらおいで。大丈夫だから。
風呂行こうな……」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
アレックスにお風呂場まで連れて来て貰って
「一緒に入って洗ってやる」
そう言われたけど、アイツに触られた後
洗ってない身体だから触られたくなくて
「今日は1人で入りたい」
そう伝えたら、1度抱き締めてから出ていった。
ソープで身体を洗っても洗っても
汚く感じて感触が全然消えなくて……
あの風呂に入って無いだろう
鼻につくツンっとする匂いが
自分からするみたいに感じて
何回も何回も擦っては涙が溢れてくる。
「うっ、ぐすっ、ふぇ、ぐすっ」
ガチャ「ショウマ?
な!?身体が真っ赤じゃないか!
もう擦るな、お前は汚くない!」ギュッ
「アレックス…うぅ…匂いが消えない…ぐすっ」
「痛いだろ…擦り過ぎて傷になってる…
なあショウマ、いつだってお前は
花の香りを纏ってるんだ。
髪や身体から漂うその香り、今も変わらずに。
ショウマ、こっちを見ろ。俺を見ろ。
俺に触られるのはイヤか?俺が怖いか?」
「アレックスに触られるはイヤじゃないよ...
怖くも無い...大好きな人だもの。
でも、僕はアイツに抵抗出来ずに
好き勝手触られ、舐められ…うぅ…
その時の感触や臭いが消えなくて…
こんな汚い身体アレックスは抱ける?」
「お前は汚くない。
透き通った真っ白な肌は美しいし綺麗だ。
それに、抱いていいなら毎日でも抱きたい。
今でもそう思ってる。
だから、俺が上書きしてやる。
気持ち悪い感触も、出来事も忘れさせてやる」
「ちゅっ...ちゅくくちゅ...んゃあ...くちゅ...」
忘れさせてやる、そう言ってアレックスは
僕の顎を掴み強引に口を開けさせ
舌を捩じ込み縮こまった僕の舌を絡め取り
吸いあげ、甘噛みし、ぐちゅっぐちゅっと
水音を響かせながら口内を犯してきた。
僕はキスの気持ち良さと、あの時の感触が
同時に襲って来て、戸惑いながらも喘ぎ、
立っていられなくなり
アレックスの腕にしがみつき翻弄され続けた。
「アレ...クス...んぁっ... 抱いて...んゃ...
くちゅ...忘れたい...僕を抱いて、アレックス...」
「ショウマ...いいんだな?撤回は無しだぞ。
ベッドに連れてってやる...逃げるなよ」
もう逃げないよ……アレックスの傍にいるって
離れないって決めたから。
だから、忘れさせて、上書きして。
全身で僕を愛してアレックス。
「逃げないよ。身も心も貴方のものだから。
いっぱい抱いて、忘れさせて。
愛して...アレックス。」
動けなくなった僕は、
茂みに連れ込まれ馬乗りされ、
上半身を裸にされ乳首を弄られた。
止めて欲しいのに身体が言う事聞かなくて...
それをニヤニヤしながら見て楽しみながら、
今度はベルトを外しズボンを脱がされ
首筋から乳首、脇腹や腹を執拗に舐められ...
気持ち悪くて臭くて...怖くて...
泣きながら呂律の回らない口で抗議しても
止めてくれるはずもなく……耳元で
「もっと可愛いがってやる」
「あの男に見せつけてやろうか」
「このままここで犯してやるよ」
とかもう!気持ち悪い事ばっかり言われて!
僕の萎えてるちんちんを握って
上下に擦られても全然勃たないから
「舐めてやるよ!ほら、ほら」
そう言って裏筋を舐められ、亀頭を舐められ
竿を咥えられ、じゅぼじゅぼと
音を立ててフェラされてる所に
アレックスが来た。
助かったと思ったけど
こんな姿見られたくなかった……
アレックスは僕の姿を見て驚き
僕を押さえ付けフェラしてる盗賊に
怒りの魔力威圧を掛け、昏倒させた所で
剣に魔力を纏わせ殺す勢いで迫った。でも
「なるべく捕縛」
そう言っていたのを思い出し必死に止めた。
彼は悔しそうな泣きそうな顔で
「わかった」
そう言って相手を拘束したのを見たのを最後に
気を失って倒れた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ショウマ、ショウマ、ごめんな守れなくて。
彼奴らは捕縛したからな、
コカトリスも討伐したぞ。
クソッ、くっ、うっ...ごめんなショウマ」
何だろう…誰かが泣いてる?誰?アレックス?
泣かないで、どうしたの?何で謝るの?
……そうだコカトリス……捕縛?……あ、あ、あ、
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やめて!
触らないで!うわぁぁぁ!!」
「ショウマ!ショウマ!大丈夫だ!
ここにいるのは俺だ……ショウマ……」
「ア...レックス?ここは……アイツは……
あ、あ、ダメ!離して!ごめん、アレックス
僕、僕、汚い、きたな…うぅぁぁ...くっ...うっ...
離して!ダメだょぉ...うぁぁぁ...うぅ...うぅ...」
思い出した、僕は盗賊のあの男に……
感触が……首筋に胸に性器に残ってる……
汚い、気持ち悪ぃ、吐きそう……
アレックス、ダメだよ!僕汚いから離して!
「ショウマ、ごめん、ごめんな、お前は汚くない。
守れなくて、不甲斐なくてごめんな」
「謝ら...ぐすっ...ないで...僕が...うぅ...
油断した...ぐすっ...んだ...うぅ...ぁぁ...
ねぇ...ぐすっ...感触が消えない...うぅ...んだ
...気持ち悪...いぅ...洗いたい...ぐすっ...
お風呂入りたい...ぐすっ...」
「ショウマ、お前は悪くない!な?
だから自分を責めないでくれ…。
こっちに来い、ほらおいで。大丈夫だから。
風呂行こうな……」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
アレックスにお風呂場まで連れて来て貰って
「一緒に入って洗ってやる」
そう言われたけど、アイツに触られた後
洗ってない身体だから触られたくなくて
「今日は1人で入りたい」
そう伝えたら、1度抱き締めてから出ていった。
ソープで身体を洗っても洗っても
汚く感じて感触が全然消えなくて……
あの風呂に入って無いだろう
鼻につくツンっとする匂いが
自分からするみたいに感じて
何回も何回も擦っては涙が溢れてくる。
「うっ、ぐすっ、ふぇ、ぐすっ」
ガチャ「ショウマ?
な!?身体が真っ赤じゃないか!
もう擦るな、お前は汚くない!」ギュッ
「アレックス…うぅ…匂いが消えない…ぐすっ」
「痛いだろ…擦り過ぎて傷になってる…
なあショウマ、いつだってお前は
花の香りを纏ってるんだ。
髪や身体から漂うその香り、今も変わらずに。
ショウマ、こっちを見ろ。俺を見ろ。
俺に触られるのはイヤか?俺が怖いか?」
「アレックスに触られるはイヤじゃないよ...
怖くも無い...大好きな人だもの。
でも、僕はアイツに抵抗出来ずに
好き勝手触られ、舐められ…うぅ…
その時の感触や臭いが消えなくて…
こんな汚い身体アレックスは抱ける?」
「お前は汚くない。
透き通った真っ白な肌は美しいし綺麗だ。
それに、抱いていいなら毎日でも抱きたい。
今でもそう思ってる。
だから、俺が上書きしてやる。
気持ち悪い感触も、出来事も忘れさせてやる」
「ちゅっ...ちゅくくちゅ...んゃあ...くちゅ...」
忘れさせてやる、そう言ってアレックスは
僕の顎を掴み強引に口を開けさせ
舌を捩じ込み縮こまった僕の舌を絡め取り
吸いあげ、甘噛みし、ぐちゅっぐちゅっと
水音を響かせながら口内を犯してきた。
僕はキスの気持ち良さと、あの時の感触が
同時に襲って来て、戸惑いながらも喘ぎ、
立っていられなくなり
アレックスの腕にしがみつき翻弄され続けた。
「アレ...クス...んぁっ... 抱いて...んゃ...
くちゅ...忘れたい...僕を抱いて、アレックス...」
「ショウマ...いいんだな?撤回は無しだぞ。
ベッドに連れてってやる...逃げるなよ」
もう逃げないよ……アレックスの傍にいるって
離れないって決めたから。
だから、忘れさせて、上書きして。
全身で僕を愛してアレックス。
「逃げないよ。身も心も貴方のものだから。
いっぱい抱いて、忘れさせて。
愛して...アレックス。」
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