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本編 最強冒険者
story31/ ★はじめてなのに
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風呂場で散々悪戯された。
フェラされ、出したのを飲まれ……
その後も乳首弄られたり、お尻揉まれたりと
刺激的なお風呂タイムが終わったんだけど……
身体が火照って仕方ない……のに、
ベッドに座らされ
アレックスは飲み物を取りに行くと部屋を出た。
そう、放置されてます……
今僕は身体が疼いて仕方ない……
自分でちんちんを弄ろうと手を伸ばした所で
アレックスが戻って来た……
「ショウマ、自分でスルのはダメだ。
今日は最後まで俺が可愛がってやるから」
そう言って、口移しで飲み物を飲ませながら
乳首を摘んだり、コリコリしたり……
顔が胸元に降りてきて、乳首を舐められた…
舌で転がされ、噛まれるのが凄く気持ち良い...
「あぁぁぁ!...舌で...んぁっ...気持ち...あぅん
んやぁぁ...アレックス……気持ち...んん...ぃい...」
「ほら、もっとしてやる...
こっちも触ってやるよ...
もぅ先端から蜜零して……(淫乱)コソッ 」
(ショウマ相手だと何故か虐めたくなる。
素直に反応するのも可愛くて可愛くて……
上下に擦ったり、玉を揉んでやると
嬌声をあげて喘いでる……くっ……堪らねぇ)
「あひっ!……あん、ぅんん...ぁやぁぁ...
ダメダメ!あぁぁん...も、イク…イッちゃ...」
「イケ!そのまま出せよ」ぐぢゅぐぢゅ
「離して...出る...イク...あっあっぁぁぁぁぁ!」
あぁ、ああ。止まらないよぉ~
ビュクビュクっていっぱい出てるぅぅ...
「いっぱい出したな。
まだ終わりじゃないからな、ちゅっ
……ちょっと腰浮かして。
そう、いい子だ……
指入れるぞ……」
僕の後ろの穴に、
アレックスの長くて太い指が
1本、2本と挿入され、
中でバラバラに動かされたり、
掻き回されたりしていると、
ある1箇所を指が掠った瞬間、
全身電気が走ったみたいに痺れて、
凄く気持ち良いと思ったと同時に
前立腺なんだと瞬時に理解した。
!?!?ビクビクッ……
んな!今の所たぶん前立腺なんだ...
凄い衝撃…… このSアレックスにバレたら
執拗に弄られる!絶対に!
「ショウマ、お前の1番良い所見つけた……
ここを弄ると蕾から蜜が溢れてくる。
穴が俺を欲しいって言ってるみたいだ……
俺もう限界なんだ、入れていいか…」
まさか、前立腺の場所バレた!!
アタフタしてるうちに
「入れるぞ……」
アレックスが膨張しきったペニスを、
僕の穴に擦り付けて、徐々に中に入ってきた...
あんなに大きいのに...
僕のお尻は簡単に飲み込んでいく……
気持ち良い...なんで...初めてなのに...
「あっァァ...入ってくるぅぅ...穴が広がって...
はぁはぁ...まだ...入るの?
......ビクッ...え?そこダメ!ひぃん...
あっぁぅ...あっぁんん!
きもち...いいよぉ...ぁん、んぁ...あぁ!」
「ふぅ、ショウマ入ったぞ。
気持ち良いみたいだな...俺も気持ち良いよ
ほら、乳首も弄ってやる
...うっ...
凄ぇ締め付け...くっ...動くぞ」
乳首を弄りながら、腰を動かす度に
ぐちゅっぐちゅっ、パンパンと
卑猥な音が部屋に響きわたる。
アレックスの動きが激しくて、
僕は初めての感覚に戸惑いながら
気持ち良さと、激しさに喘ぐ事しか出来なくて
「んにゃぁぁ!んぁっ、ん、あはっ、んんぅ
激し、あぅんんんぅ、ぁううん、ダメダメ、
あ、あっ、アレックスぅ、好き、ぁんぅ
きもち、んゃぁぁ、いぃよぉ」
「ショウマ!くっ、はっ、俺も、愛してる
うっ、ダメだ...イク」
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱんぱん、ぐちゅっ...
「ひぃぁぁぁ!イクイク、でちゃう、うっ
あぁんあぁん、ぁぁぁぁぁぁああ!!!」
「くっっっ、うあっ」
ドクドクドク……
アレックスもイったの……
中でドクドク出てるのがわかる……
SEX……凄かった……
これ、普通なの?こんな気持ち良いもの?
僕、初めてなのにぃぃ~!
でも、うん。へへへ♪
アレックスとSEX出来たのが凄く嬉しい。
「ショウマ、大丈夫か?
初めてなのに暴走しちまった。身体平気か?」
「ん?うん、大丈夫……。ふふふ
凄く気持ち良かったの……だから平気……
ねぇ、アレックス、ちゅうして……」
(ぐっぅ...コイツは!そんな嬉しい事言って、
そんな顔してキス強請るなよ...)
「ちゅっ...んちゅ...んゃんん...」
ん?んん?なんで乳首弄るの!?
あっ、アレックスがまた中で大きくなった!!
えっ?2回戦目?マジ!?
僕初心者なんですけど!?
「あっぁぁ...アレックス?...んんぅ...はぅ...
えっ、ねぇ待って...ぁああ!...んゃぁ...」
「ショウマ、お前が煽ったんだぞ...
今日1日はベッドから出られないと思え...」
「んな!...ひぃぃ...ぁぁあぁぁぁあ!!」
フェラされ、出したのを飲まれ……
その後も乳首弄られたり、お尻揉まれたりと
刺激的なお風呂タイムが終わったんだけど……
身体が火照って仕方ない……のに、
ベッドに座らされ
アレックスは飲み物を取りに行くと部屋を出た。
そう、放置されてます……
今僕は身体が疼いて仕方ない……
自分でちんちんを弄ろうと手を伸ばした所で
アレックスが戻って来た……
「ショウマ、自分でスルのはダメだ。
今日は最後まで俺が可愛がってやるから」
そう言って、口移しで飲み物を飲ませながら
乳首を摘んだり、コリコリしたり……
顔が胸元に降りてきて、乳首を舐められた…
舌で転がされ、噛まれるのが凄く気持ち良い...
「あぁぁぁ!...舌で...んぁっ...気持ち...あぅん
んやぁぁ...アレックス……気持ち...んん...ぃい...」
「ほら、もっとしてやる...
こっちも触ってやるよ...
もぅ先端から蜜零して……(淫乱)コソッ 」
(ショウマ相手だと何故か虐めたくなる。
素直に反応するのも可愛くて可愛くて……
上下に擦ったり、玉を揉んでやると
嬌声をあげて喘いでる……くっ……堪らねぇ)
「あひっ!……あん、ぅんん...ぁやぁぁ...
ダメダメ!あぁぁん...も、イク…イッちゃ...」
「イケ!そのまま出せよ」ぐぢゅぐぢゅ
「離して...出る...イク...あっあっぁぁぁぁぁ!」
あぁ、ああ。止まらないよぉ~
ビュクビュクっていっぱい出てるぅぅ...
「いっぱい出したな。
まだ終わりじゃないからな、ちゅっ
……ちょっと腰浮かして。
そう、いい子だ……
指入れるぞ……」
僕の後ろの穴に、
アレックスの長くて太い指が
1本、2本と挿入され、
中でバラバラに動かされたり、
掻き回されたりしていると、
ある1箇所を指が掠った瞬間、
全身電気が走ったみたいに痺れて、
凄く気持ち良いと思ったと同時に
前立腺なんだと瞬時に理解した。
!?!?ビクビクッ……
んな!今の所たぶん前立腺なんだ...
凄い衝撃…… このSアレックスにバレたら
執拗に弄られる!絶対に!
「ショウマ、お前の1番良い所見つけた……
ここを弄ると蕾から蜜が溢れてくる。
穴が俺を欲しいって言ってるみたいだ……
俺もう限界なんだ、入れていいか…」
まさか、前立腺の場所バレた!!
アタフタしてるうちに
「入れるぞ……」
アレックスが膨張しきったペニスを、
僕の穴に擦り付けて、徐々に中に入ってきた...
あんなに大きいのに...
僕のお尻は簡単に飲み込んでいく……
気持ち良い...なんで...初めてなのに...
「あっァァ...入ってくるぅぅ...穴が広がって...
はぁはぁ...まだ...入るの?
......ビクッ...え?そこダメ!ひぃん...
あっぁぅ...あっぁんん!
きもち...いいよぉ...ぁん、んぁ...あぁ!」
「ふぅ、ショウマ入ったぞ。
気持ち良いみたいだな...俺も気持ち良いよ
ほら、乳首も弄ってやる
...うっ...
凄ぇ締め付け...くっ...動くぞ」
乳首を弄りながら、腰を動かす度に
ぐちゅっぐちゅっ、パンパンと
卑猥な音が部屋に響きわたる。
アレックスの動きが激しくて、
僕は初めての感覚に戸惑いながら
気持ち良さと、激しさに喘ぐ事しか出来なくて
「んにゃぁぁ!んぁっ、ん、あはっ、んんぅ
激し、あぅんんんぅ、ぁううん、ダメダメ、
あ、あっ、アレックスぅ、好き、ぁんぅ
きもち、んゃぁぁ、いぃよぉ」
「ショウマ!くっ、はっ、俺も、愛してる
うっ、ダメだ...イク」
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱんぱん、ぐちゅっ...
「ひぃぁぁぁ!イクイク、でちゃう、うっ
あぁんあぁん、ぁぁぁぁぁぁああ!!!」
「くっっっ、うあっ」
ドクドクドク……
アレックスもイったの……
中でドクドク出てるのがわかる……
SEX……凄かった……
これ、普通なの?こんな気持ち良いもの?
僕、初めてなのにぃぃ~!
でも、うん。へへへ♪
アレックスとSEX出来たのが凄く嬉しい。
「ショウマ、大丈夫か?
初めてなのに暴走しちまった。身体平気か?」
「ん?うん、大丈夫……。ふふふ
凄く気持ち良かったの……だから平気……
ねぇ、アレックス、ちゅうして……」
(ぐっぅ...コイツは!そんな嬉しい事言って、
そんな顔してキス強請るなよ...)
「ちゅっ...んちゅ...んゃんん...」
ん?んん?なんで乳首弄るの!?
あっ、アレックスがまた中で大きくなった!!
えっ?2回戦目?マジ!?
僕初心者なんですけど!?
「あっぁぁ...アレックス?...んんぅ...はぅ...
えっ、ねぇ待って...ぁああ!...んゃぁ...」
「ショウマ、お前が煽ったんだぞ...
今日1日はベッドから出られないと思え...」
「んな!...ひぃぃ...ぁぁあぁぁぁあ!!」
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