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第3章 無人島開拓
金色の羊
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『リョウゴちゃん、あなた!
全然教会に来ないじゃない!
ちょっと!起きなさいよ!んもう!
チュウしちゃおうかしら♡』チュッ
「……ん?なんだ?
なんか頬に当たったな??
って、え?男神様?
また夢に出てきたのか……ってお前!
なんか雄っぱいデカくなってないか??
しかも今、俺の頬に触った?
生暖かい温もりを感じたんだけど?
なにニヤニヤしてんの?怖いんだけど」
『ちょっと、リョウゴちゃん!
聞き捨てならない言葉が聞こえたわよ!
男神ですって~!?
どっからどう見ても“女神”でしょ?
ほら!見てよこの胸~♡
ボインのプリンよ♡触っていいわよ♡
頬は私のKISSよ~ うふふ♡』
「いやいやいや!ん~
首から下だけ見れば
スタイルいい美女に見えなくも...
だがしか~し!騙されない!
首から上は完全に男!美男子!
そして、その胸!それは雄っぱい!
え?触っていいの?ちょっと興味ある...
いや、ダメ。扉開いちゃダメ。
頬にキスした?だと?え?俺の?
何故?Why?…………巫山戯んな!!」
『いやね~。美男子じゃなくて
美女なのよ~?失礼しちゃうわ~!
Kissも喜びなさいよ~
リョウゴちゃんご無沙汰じゃないの~
癒しよ、い・や・し♡
私じゃダメって事なら
あなたに相応しい子
見つけてきてあげるわ~♡
どうかしらん?』
「微女な!微女!雄んな!
ご無沙汰だけど、お前だけは遠慮する!
断固拒否!Noサンキュー!
相応しい子って何?要らないよ?
今のままで結構!
癒しならファータとカーラと
ジェンモがいるし~
それより、なんか用?」
『あら、遠慮しなくていいのに~
用事ね~そうそれよ!
あなた教会に来なさいよ~
それか街に私の像を置きなさい!
収納に入ってる小さいのじゃなくて、
大きいのよ!大きいの!わかったわね?
あら、もう時間ね。
それじゃあよろしくね』
「像なんて小さいので十分だ!
なにが宜しくだ!くそーーーー!」
〈ゴールデンラムよ、顕現せよ〉
〈は!お呼びにつき参上致しました〉
〈其方に任務を与える。妖精の島の
我の愛し子の力に貸すのだ〉
〈ご命令お受け致します。
それで、どのように力を貸しましょう〉
〈ふむ。愛し子がこれから作る街へ行き
好きに過ごせ。それが力になる〉
〈……?畏まりました、行って参ります〉
『喋れる金の羊なんて究極の癒しよね
いい仕事したわ~!
久々に女神の泉にでも行きましょう♡』
----------------------------------------------
「………ダメだ眠い...もう少し寝ようかな...」
{コンコン、愛し子様は居られますか}
「ん?誰だ?
ノックするなんて礼儀正しいな
は~い。居ますよ~」カチャ...パタン...
(え?何?金色の羊??喋ってなかった?)
{コンコン、あの~愛し子様?
女神様に、こちらの島へ行くように
仰せつかりました}
カチャ「え?女神?君は女神の使いかい?
金色の羊……羽があるね
もしかして、ゼウス神の使いじゃない?」
「!?愛し子様は博識ですね。
そうです、ゼウス様の使いをしております
クリュソマロスで御座います。
ゴールデンラムとも呼ばれております。
今はフェリーチェ様の元へ派遣されまして
愛し子様の力になって来いとの
命令をお受けしてきております。
以後宜しくお願い致します」
知ってるよ!名前は知らなかったけど
ゼウス様の使いで金の喋る羊!
あれ?でも何かで犠牲になって
毛皮が献上されて~とかの逸話なかった?
ここに居るね。
いや、うん。気にしたら負けな気がする。
「え~と、クリュショ...クリソ...リュ...
ごめん、噛む。マロスくんでいいかな?
これからご飯食べて、出掛けるんだけど
君も食べる?その後はどうする?」
「ええ、構いません。
マロスと呼び捨てで宜しいです
ご飯とは?食事ですか?
わたしは食事は致しませんので
わたしの事はお気になさらず。
わたしは島を一通り見てきます。
それでは失礼致します」
くっそ丁寧だな!
それにしても、
神獣ってどうして金なの?
それがデフォ?森の番人も金だし……
目がチッカチッカすんだよな~
気にするだけムダか!(笑)
とりあえず、朝食食べて
街つくりの続きだな
-----------------------------------------------
いや~ この石畳の道!そして噴水!
自分が作っただけあって感慨深いね~
「やぁ~!スライムちゃん達~
お?どうした?ピョンピョンして
ん~?喜んでる?のか?
違う?ん~、何か欲しいとか?
そうなの?う~ん……りんごでいい?」
お~!食べたってか、吸収したな(笑)
なんかこう、王冠乗せてみたい……
え?乗せてみろって?絶対可愛い?
だよね~!わかってるじゃん~
《ネット検索、王冠》
色々あるけど人間用だとデカくない?
子供用の無いかな~
あった、これいいじゃん
〈子供用クリスタルティアラ〉購入~
「スライムちゃん、これを君に授けよう
頭に乗せて、めちゃくちゃ可愛いな!」
あ!ダメ!吸収しないで~
ビビった!1度取り込んで
頭から生やしたのか!
「俺これから
農地開拓しに行くんだ~
あれ?ついてくる?
いいけど何も無いよ~」
・
・
・
・
ここまでの通り道も石畳設置しよっと
昨日と同じように魔法でちょちょいっと
《フローティング!》
《インステレーション!》
これでよし!んで、ここに川があるから
橋置かないとね
《ネット検索、アーチ橋》
下部アーチ橋の石造りがいいね~。購入!
《重力魔法、軽減!設置!》
完璧~。
次は川に沿って柵とか置かないと
危ないよね。なんかオシャレな感じで...
《ネット検索、柵》
木にしようか...鉄にしようか...
四角い植木...これ並べて置いたらいいかも
途中に木の柵挟んで...。決定!購入~
《フローティング!》
《イメージ...インステレーション!》
よし、次!
ちょっと面倒臭くなってきたな~
田んぼって、肥料とかさ~
畝作ったり~ん~ん~
「なんで?なんで?来たよ!です!」
「お腹空いた。やあ、手伝いに来た」
全然教会に来ないじゃない!
ちょっと!起きなさいよ!んもう!
チュウしちゃおうかしら♡』チュッ
「……ん?なんだ?
なんか頬に当たったな??
って、え?男神様?
また夢に出てきたのか……ってお前!
なんか雄っぱいデカくなってないか??
しかも今、俺の頬に触った?
生暖かい温もりを感じたんだけど?
なにニヤニヤしてんの?怖いんだけど」
『ちょっと、リョウゴちゃん!
聞き捨てならない言葉が聞こえたわよ!
男神ですって~!?
どっからどう見ても“女神”でしょ?
ほら!見てよこの胸~♡
ボインのプリンよ♡触っていいわよ♡
頬は私のKISSよ~ うふふ♡』
「いやいやいや!ん~
首から下だけ見れば
スタイルいい美女に見えなくも...
だがしか~し!騙されない!
首から上は完全に男!美男子!
そして、その胸!それは雄っぱい!
え?触っていいの?ちょっと興味ある...
いや、ダメ。扉開いちゃダメ。
頬にキスした?だと?え?俺の?
何故?Why?…………巫山戯んな!!」
『いやね~。美男子じゃなくて
美女なのよ~?失礼しちゃうわ~!
Kissも喜びなさいよ~
リョウゴちゃんご無沙汰じゃないの~
癒しよ、い・や・し♡
私じゃダメって事なら
あなたに相応しい子
見つけてきてあげるわ~♡
どうかしらん?』
「微女な!微女!雄んな!
ご無沙汰だけど、お前だけは遠慮する!
断固拒否!Noサンキュー!
相応しい子って何?要らないよ?
今のままで結構!
癒しならファータとカーラと
ジェンモがいるし~
それより、なんか用?」
『あら、遠慮しなくていいのに~
用事ね~そうそれよ!
あなた教会に来なさいよ~
それか街に私の像を置きなさい!
収納に入ってる小さいのじゃなくて、
大きいのよ!大きいの!わかったわね?
あら、もう時間ね。
それじゃあよろしくね』
「像なんて小さいので十分だ!
なにが宜しくだ!くそーーーー!」
〈ゴールデンラムよ、顕現せよ〉
〈は!お呼びにつき参上致しました〉
〈其方に任務を与える。妖精の島の
我の愛し子の力に貸すのだ〉
〈ご命令お受け致します。
それで、どのように力を貸しましょう〉
〈ふむ。愛し子がこれから作る街へ行き
好きに過ごせ。それが力になる〉
〈……?畏まりました、行って参ります〉
『喋れる金の羊なんて究極の癒しよね
いい仕事したわ~!
久々に女神の泉にでも行きましょう♡』
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「………ダメだ眠い...もう少し寝ようかな...」
{コンコン、愛し子様は居られますか}
「ん?誰だ?
ノックするなんて礼儀正しいな
は~い。居ますよ~」カチャ...パタン...
(え?何?金色の羊??喋ってなかった?)
{コンコン、あの~愛し子様?
女神様に、こちらの島へ行くように
仰せつかりました}
カチャ「え?女神?君は女神の使いかい?
金色の羊……羽があるね
もしかして、ゼウス神の使いじゃない?」
「!?愛し子様は博識ですね。
そうです、ゼウス様の使いをしております
クリュソマロスで御座います。
ゴールデンラムとも呼ばれております。
今はフェリーチェ様の元へ派遣されまして
愛し子様の力になって来いとの
命令をお受けしてきております。
以後宜しくお願い致します」
知ってるよ!名前は知らなかったけど
ゼウス様の使いで金の喋る羊!
あれ?でも何かで犠牲になって
毛皮が献上されて~とかの逸話なかった?
ここに居るね。
いや、うん。気にしたら負けな気がする。
「え~と、クリュショ...クリソ...リュ...
ごめん、噛む。マロスくんでいいかな?
これからご飯食べて、出掛けるんだけど
君も食べる?その後はどうする?」
「ええ、構いません。
マロスと呼び捨てで宜しいです
ご飯とは?食事ですか?
わたしは食事は致しませんので
わたしの事はお気になさらず。
わたしは島を一通り見てきます。
それでは失礼致します」
くっそ丁寧だな!
それにしても、
神獣ってどうして金なの?
それがデフォ?森の番人も金だし……
目がチッカチッカすんだよな~
気にするだけムダか!(笑)
とりあえず、朝食食べて
街つくりの続きだな
-----------------------------------------------
いや~ この石畳の道!そして噴水!
自分が作っただけあって感慨深いね~
「やぁ~!スライムちゃん達~
お?どうした?ピョンピョンして
ん~?喜んでる?のか?
違う?ん~、何か欲しいとか?
そうなの?う~ん……りんごでいい?」
お~!食べたってか、吸収したな(笑)
なんかこう、王冠乗せてみたい……
え?乗せてみろって?絶対可愛い?
だよね~!わかってるじゃん~
《ネット検索、王冠》
色々あるけど人間用だとデカくない?
子供用の無いかな~
あった、これいいじゃん
〈子供用クリスタルティアラ〉購入~
「スライムちゃん、これを君に授けよう
頭に乗せて、めちゃくちゃ可愛いな!」
あ!ダメ!吸収しないで~
ビビった!1度取り込んで
頭から生やしたのか!
「俺これから
農地開拓しに行くんだ~
あれ?ついてくる?
いいけど何も無いよ~」
・
・
・
・
ここまでの通り道も石畳設置しよっと
昨日と同じように魔法でちょちょいっと
《フローティング!》
《インステレーション!》
これでよし!んで、ここに川があるから
橋置かないとね
《ネット検索、アーチ橋》
下部アーチ橋の石造りがいいね~。購入!
《重力魔法、軽減!設置!》
完璧~。
次は川に沿って柵とか置かないと
危ないよね。なんかオシャレな感じで...
《ネット検索、柵》
木にしようか...鉄にしようか...
四角い植木...これ並べて置いたらいいかも
途中に木の柵挟んで...。決定!購入~
《フローティング!》
《イメージ...インステレーション!》
よし、次!
ちょっと面倒臭くなってきたな~
田んぼって、肥料とかさ~
畝作ったり~ん~ん~
「なんで?なんで?来たよ!です!」
「お腹空いた。やあ、手伝いに来た」
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