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第3章 無人島開拓
インテリアコーディネート
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フォーコがまた出掛けたから
俺のコンテナハウス ~内装作り始めるよ~
グラフィティが施されたクールな外観!
中は広々とした空間が!
思い通りのレイアウトし放題~
《ネット検索、家具家電~!》
キッチンにはこの最新の設備を置こう~
冷蔵庫は、真っ赤な3door冷蔵庫~。
真ん中から右にdoor。
左側は上下にそれぞれdoorがあるタイプね
下の方に日本価格の表示があるな?え?これ必要?
日本円だと……150万だと!?
それが、異世界だと魔力が対価とな!
恐るべし異世界……いや、俺か?あの女神か?
ま、まぁいいか!続き続き~
カウンターキッチンを、この真っ白
天板大理石のにして、ビルトインオーブンにして
食器棚は、これだな!
すりガラスになっててオシャレですな~
大物はこのくらいかな~?
細々したのは後から決めよう~
次はリビングな!
ラグは……これいいな。浪漫だぜ!
恐竜の化石模様の!モダンでスタイリッシュ!
え?ダサいって?……いや、俺はこれにする!
ソファーはグレーのこれだな。脚の無い
コの字型、多機能ローソファ~
あとは、飾り棚置くかな~
お!これいいじゃん~。月の形した壁掛け棚と、
同じシリーズの設置型の棚!後は小物は
月モチーフで揃えるかな~
ラグ?それはいいの!恐竜カッコイイじゃん~
次は寝室ね!快適なベッド~!
キングオブキングbed~!え?天蓋付き?
要らないよ?王様じゃないもん!
これよコレ!ホテルサイズのスーパーワイドベット!
そんな広くして誰を連れ込むのかだと?
聞いて驚け!!1人用だ!
いや、俺も男だし?
そのうち誰かとP~かもしれないけど?
その時は……そっとしといてね?(笑)
「はっ!?俺は誰に話し掛けてるんだ?
いや、心の声だ。誰も聞いてない。うん」
「ニャー、何してるニャー?
ここは愛し子様の家かニャー?何も無いニャンねー
街づくりはどうしたニャー?」
{カクカクカク…コクコクコク…ユラユラユラ…ワラワラワラ}
「キャウン?キューンキャンキャン!」
「!?び、びっくりした~!
やぁやぁ~。
ケット・シーとキノコちゃんとカーシー!
街づくりは途中までやってたよ~
今は俺の家造り中だよ。寝る所無いと困るでしょ?
ここが終わったら街づくり再開するよ~
あ!そういえば、みんなそれぞれに
街を創ってあげようと思ってたんだけど、
どうかな?」
「ニャンと!街を創ってくれるニャンか?
嬉しいニャンね~!
愛し子様、ニャまえほしいニャン」
「そうかそうか嬉しいか~!
その前に!愛し子様ってやめてくれる?
<リョウゴ・アスカ>ね!リョウゴでも
リョウちゃんでもいいよ~
それと、名前ね~。まさか契約とか言わないよな?
それならイヤだぞ?」
「契約ニャンは精霊だけニャンね
吾輩はケット・シーニャン!妖精ニャ!
フェアリーキノコも妖精ニャンよ?
カーシーもニャン!」
「おう~!スマンスマン。妖精は契約とか無いんだな?なら良かったよ~
同じ島の住民として仲良くしたかったからさ~」
名前か……ん~苦手なんだよな……
猫ちゃんでしょ?ん~
じっくり見ると本当に可愛いな……
スコティッシュフォールドみたい……
猫じゃらしで遊ぶかな?爪研ぎとか?
あ、話しズレた!
「ファータってどうだ?
キノコちゃんは、カーラ
カーシーくんは、ジェンモ!どう?」
「ニャニャニャ~!ファータ!ニャン!」
{ピョンピョン…プルルプル…コクコクコク}
「キャンキャン!キャウウーン!」
「リョウゴ!フェアリーキノコもカーシーも喋れニャいニャンよ?
しかもニャ、キノコは仲間がいっぱいニャン!ニャまえ付けても解らニャいニャンね?」
「そっか。確かにキノコそこら辺にいるな
ちょっと待っててくれな~。いい物出してやるから」
«ネット検索、人形の服、幼児服、首輪»
これこれ、オモチャの小さい服。
サムだかブラウンだかの服
これ着せれば見分けつくな!
ファータは……ん~。コ○ン風の服着せたい
ジェンモの首輪は……こ、これは!(笑)
首輪から垂れ下がるようになってて、
前脚を腕部分に通して
前から見ると服を着てるように見えるのか!(笑)
これにしよう~!
「よし!ちょっとこれ着てみ~
あ、着れないか?
順番に着せてくから並んで並んで~」
「ニャンと!これは服ニャン?
カッコイイニャンね~!!
カーラのもカッコイイニャン!!
ジェンモも……?リョウゴ、
ジェンモのは何ニャン?服じゃニャい?
布に絵が描いてあるニャン?
愛染国の服に似てるニャンね!
か…カッコイイ?ニャンね!」
ファータとカーラは益々可愛いくなったな!
ジェンモは……ククク…面白過ぎる!
あ!シッポで叩かないで!ごめんて!
冗談だから!普通の首輪にするって~
痛い、あ゛!痛た、噛まないで~
(リョウゴが悪いニャンね……あれは可哀想ニャン)
-----------------------------------------------
何だかんだと 3匹とワチャワチャやってたら
日が傾いてきたな……
さっさと家具類設置しちゃおう~
~しばらくお待ち下さい、家具類設置中~
「よ~し!とりあえず完成!俺の城!後は~
テラスに1人用ソファー2つと、
オシャレガーデンテーブル置いて~
ガラス張りのテラス屋根取り付けて……
これは重いな……ん~。
あ、重量魔法で軽くするか!!
うんうん。いい感じだね~!」
「…………ヨ!…ドワーフ…マッテル…イク?…」
「え?どのドワーフ?アチャ達の事?
何で知ってるの!?
今日はもう遅いし、明日にしたいな~」
「…………ミテタ…ヒミツ…アシタ…ブイ…」
なるほど、見てたのは秘密ね!
今日はもうご飯食べて寝よう!
エンザイムも食べるよね?
新しい調理場でLet's cooking~
さてさて、何を作ろうかな~?
俺のコンテナハウス ~内装作り始めるよ~
グラフィティが施されたクールな外観!
中は広々とした空間が!
思い通りのレイアウトし放題~
《ネット検索、家具家電~!》
キッチンにはこの最新の設備を置こう~
冷蔵庫は、真っ赤な3door冷蔵庫~。
真ん中から右にdoor。
左側は上下にそれぞれdoorがあるタイプね
下の方に日本価格の表示があるな?え?これ必要?
日本円だと……150万だと!?
それが、異世界だと魔力が対価とな!
恐るべし異世界……いや、俺か?あの女神か?
ま、まぁいいか!続き続き~
カウンターキッチンを、この真っ白
天板大理石のにして、ビルトインオーブンにして
食器棚は、これだな!
すりガラスになっててオシャレですな~
大物はこのくらいかな~?
細々したのは後から決めよう~
次はリビングな!
ラグは……これいいな。浪漫だぜ!
恐竜の化石模様の!モダンでスタイリッシュ!
え?ダサいって?……いや、俺はこれにする!
ソファーはグレーのこれだな。脚の無い
コの字型、多機能ローソファ~
あとは、飾り棚置くかな~
お!これいいじゃん~。月の形した壁掛け棚と、
同じシリーズの設置型の棚!後は小物は
月モチーフで揃えるかな~
ラグ?それはいいの!恐竜カッコイイじゃん~
次は寝室ね!快適なベッド~!
キングオブキングbed~!え?天蓋付き?
要らないよ?王様じゃないもん!
これよコレ!ホテルサイズのスーパーワイドベット!
そんな広くして誰を連れ込むのかだと?
聞いて驚け!!1人用だ!
いや、俺も男だし?
そのうち誰かとP~かもしれないけど?
その時は……そっとしといてね?(笑)
「はっ!?俺は誰に話し掛けてるんだ?
いや、心の声だ。誰も聞いてない。うん」
「ニャー、何してるニャー?
ここは愛し子様の家かニャー?何も無いニャンねー
街づくりはどうしたニャー?」
{カクカクカク…コクコクコク…ユラユラユラ…ワラワラワラ}
「キャウン?キューンキャンキャン!」
「!?び、びっくりした~!
やぁやぁ~。
ケット・シーとキノコちゃんとカーシー!
街づくりは途中までやってたよ~
今は俺の家造り中だよ。寝る所無いと困るでしょ?
ここが終わったら街づくり再開するよ~
あ!そういえば、みんなそれぞれに
街を創ってあげようと思ってたんだけど、
どうかな?」
「ニャンと!街を創ってくれるニャンか?
嬉しいニャンね~!
愛し子様、ニャまえほしいニャン」
「そうかそうか嬉しいか~!
その前に!愛し子様ってやめてくれる?
<リョウゴ・アスカ>ね!リョウゴでも
リョウちゃんでもいいよ~
それと、名前ね~。まさか契約とか言わないよな?
それならイヤだぞ?」
「契約ニャンは精霊だけニャンね
吾輩はケット・シーニャン!妖精ニャ!
フェアリーキノコも妖精ニャンよ?
カーシーもニャン!」
「おう~!スマンスマン。妖精は契約とか無いんだな?なら良かったよ~
同じ島の住民として仲良くしたかったからさ~」
名前か……ん~苦手なんだよな……
猫ちゃんでしょ?ん~
じっくり見ると本当に可愛いな……
スコティッシュフォールドみたい……
猫じゃらしで遊ぶかな?爪研ぎとか?
あ、話しズレた!
「ファータってどうだ?
キノコちゃんは、カーラ
カーシーくんは、ジェンモ!どう?」
「ニャニャニャ~!ファータ!ニャン!」
{ピョンピョン…プルルプル…コクコクコク}
「キャンキャン!キャウウーン!」
「リョウゴ!フェアリーキノコもカーシーも喋れニャいニャンよ?
しかもニャ、キノコは仲間がいっぱいニャン!ニャまえ付けても解らニャいニャンね?」
「そっか。確かにキノコそこら辺にいるな
ちょっと待っててくれな~。いい物出してやるから」
«ネット検索、人形の服、幼児服、首輪»
これこれ、オモチャの小さい服。
サムだかブラウンだかの服
これ着せれば見分けつくな!
ファータは……ん~。コ○ン風の服着せたい
ジェンモの首輪は……こ、これは!(笑)
首輪から垂れ下がるようになってて、
前脚を腕部分に通して
前から見ると服を着てるように見えるのか!(笑)
これにしよう~!
「よし!ちょっとこれ着てみ~
あ、着れないか?
順番に着せてくから並んで並んで~」
「ニャンと!これは服ニャン?
カッコイイニャンね~!!
カーラのもカッコイイニャン!!
ジェンモも……?リョウゴ、
ジェンモのは何ニャン?服じゃニャい?
布に絵が描いてあるニャン?
愛染国の服に似てるニャンね!
か…カッコイイ?ニャンね!」
ファータとカーラは益々可愛いくなったな!
ジェンモは……ククク…面白過ぎる!
あ!シッポで叩かないで!ごめんて!
冗談だから!普通の首輪にするって~
痛い、あ゛!痛た、噛まないで~
(リョウゴが悪いニャンね……あれは可哀想ニャン)
-----------------------------------------------
何だかんだと 3匹とワチャワチャやってたら
日が傾いてきたな……
さっさと家具類設置しちゃおう~
~しばらくお待ち下さい、家具類設置中~
「よ~し!とりあえず完成!俺の城!後は~
テラスに1人用ソファー2つと、
オシャレガーデンテーブル置いて~
ガラス張りのテラス屋根取り付けて……
これは重いな……ん~。
あ、重量魔法で軽くするか!!
うんうん。いい感じだね~!」
「…………ヨ!…ドワーフ…マッテル…イク?…」
「え?どのドワーフ?アチャ達の事?
何で知ってるの!?
今日はもう遅いし、明日にしたいな~」
「…………ミテタ…ヒミツ…アシタ…ブイ…」
なるほど、見てたのは秘密ね!
今日はもうご飯食べて寝よう!
エンザイムも食べるよね?
新しい調理場でLet's cooking~
さてさて、何を作ろうかな~?
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