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第1章 異世界へようこそ
急成長
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魔法の練習で狩った
<ミノタウロス>を食べるべく
BBQをやる事にした。
ホルモンを下処理して
ピリ辛にすべくキムチの素をモミモミ…
これをツマミにキンキンに冷えたビールを
クイッと!
いきたい!のに!悲しいかな!
13歳になってしまった俺は未成年!シクシク
ノンアルなら!って思ったのに…
どこからか聞こえた"ダメ"の声…
せめて、20歳まで老けさせてくれーー!(泣)
-------------------------------------------
パァァァァ~~~~!!
「うわっ!またかよ!めっちゃ眩しい!!
今度は何よ?
あれれ?目線が高くなったような?」
「リョウゴ!え?リョウゴだよな?
あ、面影あるわ……
てか、少年だったのに青年になってる!?
どうなってんだ?
おい、服がピッチピチだぜ?
とりあえず着替えて来いよ!」
キャーーー!?
服がパッツンパッツンじゃねーか!!
どうなってんだかわからんけど
とりあえず着替えないと(汗)
<馬車の中>
いや、どうなってんだ?
さっきまでは仮の姿!
変身が解けてしまったぜ!ワハハハ!って事か?
いや、うん違いますよねぇ~
あ!服!前世の!
収納にあるの全部小さいじゃん!
ん?あら
今の姿サイズに変更されてるじゃないの……
って有り得ないだろ!!
こんな神業出来るって あの女神か?
あまりにもビール、ビール五月蝿かったから
20歳まで成長させてくれたんかな?
でもさ、いきなりはダメじゃね?
前もって教えてくれても良くない?
そもそも、最初から20歳設定にしてくれれば
良かったんじゃね?
やる事がさ、いちいち大雑把すぎるんだよ!
異世界に連行した事も
魔力や体力にスキルも!
仕舞いには突然の急成長!
何が<愛の女神よ~♡>だよ!
駄女神だよ!
カサッ あ?スボンのポケットに何か入ってるな
-------------------------------------------
『リョウゴ・アスカ様』
お久しぶりです、お元気ですか?
《剣と魔法のファンタジー世界》
楽しんで頂けてるようで安心しました~!
精霊達とも仲良くやってるようですね~
さすが!リョウゴさん!人たらし!
その世界は私の管理する星です。
あなたは地球から
<デラ・フェリーチェ>へ転生した、
私の愛し子です。
少しでも長くその世界で過ごしてほしくて
<冒険者>になれる年齢
<10歳だと> ちょっと子供すぎるよねぇ~と思って
美少年~美青年になる微妙な年齢にしてみたんですぅ。
私って女神だから~
なんでも出来ちゃうんですぅ
凄くないですか~?
でもでも~
「お酒が飲みたーーーい!」って
いう心の声が聞こえたので~
優しい女神様が成長させてあげました~♡
キャー!美少年から美青年に!!
あ、服とかも サイズ直しておいたので
大丈夫よ~
その聖域を出て、南東に進めば始まりの街
<プリシータ>があるの。
この世界を作る時に最初に作った街なのよ~
王族の血筋、現辺境伯
<フィグリオ・ディ・プリシータ>が治める街で
精霊の森が隣接しているの~
あ、海もあるから海辺の街よ~
森からたま~に
魔物ちゃんが溢れて来る事があってぇ
<冒険者>が沢山いるの~
勿論!辺境伯お抱え騎士団もいるから安心よ~
リョウゴさんも<冒険者>になって
俺TUEEEE
しちゃってねぇ!
会いたくなったら、教会に来てね♡
《愛と美の女神 フェリーチェ》
-------------------------------------------
「……なーにーが!優しい女神様♡だよ!!
相変わらず軽い!
今思ったけど
こいつ最初の手紙もそうだけど謝罪が無い!!
何が「俺TUEEEEしちゃってね」だよ!
しねーよ!」
「リョウゴ!着替え終わったか?
何叫んでるんだ? 腹減ったから飯食おうぜ!
お!リョウゴの服いいな!
前の世界のか?似合ってるぜ!」
「フォーコか、確かに腹減ったな 飯食うか!
この服か? これは向こうの世界の服だな
お前も着てみるか?
後でネットから購入してやるよ
それとな、いきなりの急成長は
女神の仕業だっよ!あんの駄女神が!!」
「リョウゴ!そのカッコイイ服
俺様も着ていいのか!楽しみだぜ!
成長は女神様がしたのか!
俺様もリョウゴくらいデカくなりたいぜ!」
パァァァァ~~~~!!
「……フォーコ…良かったな…
デカくなったぞ……
服…俺ので大丈夫そうだな…」
「リョウゴ!うっわ!ホントに!?
やったぜ!リョウゴと同じだな!
女神様ありがとうございます!! 」
-------------------------------------------
ほんと何でも有りだな!
ここまでデカくなると精霊に見えないな。
シルバーレッドの髪にカーマインの目
黒のスキニーパンツと
ワインレッドの皮ジャケット(俺の服な)
身長が俺と同じくらいだから186cmってところか
普通にイケメンのお兄さんだよ!!
「あ~!火の精霊がでっかくなってるー」
「あらあら、ほんとね。精霊に見えないわ」
「なんで?なんで?大きくなった!です!」
「キャー♡いいな、いいな!大きい~」
「…………グッ!…ヨキ」
「お腹空いた~ たべようよ~」
「!?火の精霊、遊ぼ、食べたら遊ぼ」
『ふぉっふぉっふぉっ。
女神様も粋なことしよって。
火の精霊よ、リョウゴと一緒に
人間の国へ行って世界を見てくるとよいぞ
外の世界は楽しかろうて。
我はここから動けんでな、
楽しんでくるとよかろう。』
「番人様!いいのか!?わかったぜ!
リョウゴ!聞いたか!?
外の世界を見てこいって!
一緒に<冒険者>になって
この世界を旅しようぜ!」
えぇぇぇぇぇぇ…… 結局森から出るのか…
<冒険者>になって旅ね~
正直まだ行きたくない!
でもな~
フォーコがあんなに嬉しそうにしてるし…
ま、なんとかなるか!!
「って、おい!まさか今から行くのか!?
フォーコ!まだダメだって!
戻ってこーーーーーいい!!」
<ミノタウロス>を食べるべく
BBQをやる事にした。
ホルモンを下処理して
ピリ辛にすべくキムチの素をモミモミ…
これをツマミにキンキンに冷えたビールを
クイッと!
いきたい!のに!悲しいかな!
13歳になってしまった俺は未成年!シクシク
ノンアルなら!って思ったのに…
どこからか聞こえた"ダメ"の声…
せめて、20歳まで老けさせてくれーー!(泣)
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パァァァァ~~~~!!
「うわっ!またかよ!めっちゃ眩しい!!
今度は何よ?
あれれ?目線が高くなったような?」
「リョウゴ!え?リョウゴだよな?
あ、面影あるわ……
てか、少年だったのに青年になってる!?
どうなってんだ?
おい、服がピッチピチだぜ?
とりあえず着替えて来いよ!」
キャーーー!?
服がパッツンパッツンじゃねーか!!
どうなってんだかわからんけど
とりあえず着替えないと(汗)
<馬車の中>
いや、どうなってんだ?
さっきまでは仮の姿!
変身が解けてしまったぜ!ワハハハ!って事か?
いや、うん違いますよねぇ~
あ!服!前世の!
収納にあるの全部小さいじゃん!
ん?あら
今の姿サイズに変更されてるじゃないの……
って有り得ないだろ!!
こんな神業出来るって あの女神か?
あまりにもビール、ビール五月蝿かったから
20歳まで成長させてくれたんかな?
でもさ、いきなりはダメじゃね?
前もって教えてくれても良くない?
そもそも、最初から20歳設定にしてくれれば
良かったんじゃね?
やる事がさ、いちいち大雑把すぎるんだよ!
異世界に連行した事も
魔力や体力にスキルも!
仕舞いには突然の急成長!
何が<愛の女神よ~♡>だよ!
駄女神だよ!
カサッ あ?スボンのポケットに何か入ってるな
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『リョウゴ・アスカ様』
お久しぶりです、お元気ですか?
《剣と魔法のファンタジー世界》
楽しんで頂けてるようで安心しました~!
精霊達とも仲良くやってるようですね~
さすが!リョウゴさん!人たらし!
その世界は私の管理する星です。
あなたは地球から
<デラ・フェリーチェ>へ転生した、
私の愛し子です。
少しでも長くその世界で過ごしてほしくて
<冒険者>になれる年齢
<10歳だと> ちょっと子供すぎるよねぇ~と思って
美少年~美青年になる微妙な年齢にしてみたんですぅ。
私って女神だから~
なんでも出来ちゃうんですぅ
凄くないですか~?
でもでも~
「お酒が飲みたーーーい!」って
いう心の声が聞こえたので~
優しい女神様が成長させてあげました~♡
キャー!美少年から美青年に!!
あ、服とかも サイズ直しておいたので
大丈夫よ~
その聖域を出て、南東に進めば始まりの街
<プリシータ>があるの。
この世界を作る時に最初に作った街なのよ~
王族の血筋、現辺境伯
<フィグリオ・ディ・プリシータ>が治める街で
精霊の森が隣接しているの~
あ、海もあるから海辺の街よ~
森からたま~に
魔物ちゃんが溢れて来る事があってぇ
<冒険者>が沢山いるの~
勿論!辺境伯お抱え騎士団もいるから安心よ~
リョウゴさんも<冒険者>になって
俺TUEEEE
しちゃってねぇ!
会いたくなったら、教会に来てね♡
《愛と美の女神 フェリーチェ》
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「……なーにーが!優しい女神様♡だよ!!
相変わらず軽い!
今思ったけど
こいつ最初の手紙もそうだけど謝罪が無い!!
何が「俺TUEEEEしちゃってね」だよ!
しねーよ!」
「リョウゴ!着替え終わったか?
何叫んでるんだ? 腹減ったから飯食おうぜ!
お!リョウゴの服いいな!
前の世界のか?似合ってるぜ!」
「フォーコか、確かに腹減ったな 飯食うか!
この服か? これは向こうの世界の服だな
お前も着てみるか?
後でネットから購入してやるよ
それとな、いきなりの急成長は
女神の仕業だっよ!あんの駄女神が!!」
「リョウゴ!そのカッコイイ服
俺様も着ていいのか!楽しみだぜ!
成長は女神様がしたのか!
俺様もリョウゴくらいデカくなりたいぜ!」
パァァァァ~~~~!!
「……フォーコ…良かったな…
デカくなったぞ……
服…俺ので大丈夫そうだな…」
「リョウゴ!うっわ!ホントに!?
やったぜ!リョウゴと同じだな!
女神様ありがとうございます!! 」
-------------------------------------------
ほんと何でも有りだな!
ここまでデカくなると精霊に見えないな。
シルバーレッドの髪にカーマインの目
黒のスキニーパンツと
ワインレッドの皮ジャケット(俺の服な)
身長が俺と同じくらいだから186cmってところか
普通にイケメンのお兄さんだよ!!
「あ~!火の精霊がでっかくなってるー」
「あらあら、ほんとね。精霊に見えないわ」
「なんで?なんで?大きくなった!です!」
「キャー♡いいな、いいな!大きい~」
「…………グッ!…ヨキ」
「お腹空いた~ たべようよ~」
「!?火の精霊、遊ぼ、食べたら遊ぼ」
『ふぉっふぉっふぉっ。
女神様も粋なことしよって。
火の精霊よ、リョウゴと一緒に
人間の国へ行って世界を見てくるとよいぞ
外の世界は楽しかろうて。
我はここから動けんでな、
楽しんでくるとよかろう。』
「番人様!いいのか!?わかったぜ!
リョウゴ!聞いたか!?
外の世界を見てこいって!
一緒に<冒険者>になって
この世界を旅しようぜ!」
えぇぇぇぇぇぇ…… 結局森から出るのか…
<冒険者>になって旅ね~
正直まだ行きたくない!
でもな~
フォーコがあんなに嬉しそうにしてるし…
ま、なんとかなるか!!
「って、おい!まさか今から行くのか!?
フォーコ!まだダメだって!
戻ってこーーーーーいい!!」
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