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第1章 異世界へようこそ
収納の中はなんだろな?
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森の中、聖域を散歩してたら
女神の泉に辿り着き
馬車まで戻ろうとしたら
はんなり亀さんが出て来ました~!
って、転生2日目でビックリ盛り沢山だな!!
とりあえず、昼飯食ってゴロゴロするかな~。
「リョウゴ!何作るんだ?俺様手伝うぜ!!」
「ん?あぁ そうだな~ 昼飯だし軽くでいいかな。
パンに野菜とかチーズとか挟んで
サンドイッチかな~
フォーコ、このパンの上の部分に
切り込み入れてくれ。
真っ二つにするなよ?
こんな感じで途中まで包丁入れてくれ」
人数多いな……パン足りないぞ(汗)
ネット使ってみるか。
念じればいいのかな
ネット……ネット…… ヴォン
おっ、なんか画面出て来た。
ほう、こりゃすげぇな
カテゴリ別になってて探しやすい。
パン類を選択…
お、めっちゃ種類あるな
バターロール あったコレだ。
買い方は…
ここの?マークはヘルプかな?
-------------------------------------------
《ヘルプ》
購入方法:画面右下にある<チャージ>部分に
手を当て魔力をチャージして下さい。
チャージしたら
欲しい商品と数量を購入と念じれば
無限収納内に送ります。
なお、無限収納も念じればリストが出てくるので
欲しい商品リストから選んで
出て来いと念じれば 出てきます。
-------------------------------------------
なるほど…… めっちゃ便利機能だな……
一々驚いてても疲れるだけだし
気持ち切り替えるか!!
まずは、チャージして ロールパン選択
数量を決めて“購入!!” チャリーン
そして、無限収納……お、リスト出てきた
なんかいっぱい入ってるな!
これは後で確認するとして
リスト内から ロールパンを選択
“出てこい!!”ドサッ
「リョウゴ!すげぇいっぱいパンか?
出て来たぞ!これ全部切り込み入れるのか?」
「ハハハ!買いすぎたかな(笑)
ま、余っても無限収納内に入れとけば
腐らないみたいだし大丈夫か!!
フォーコ、そこにあるパン全部に
切り込み入れてくれ!
俺はこっちで野菜切ったりしてるわ!」
背に切り込み入れたパンに
レタスとポテトサラダを挟んだのと
レタス&ウィンナー
キャベツ&焼きそば
レタス&ハム&チーズ
レタス&ツナマヨ
キャベツ&タマゴサラダ
各、20個ずつ作った。
ポテトサラダと焼きそば
ツナ缶とタマゴは ネットで購入。
使い方がわかれば すげぇ便利なんだよ!
フォーコと作ってたら
他の精霊達も一緒に作り出したから
あっという間に完成!!
ちなみに作業台が無いなぁ~と思ってたら
スオーロが魔法でちょちょいっと作ってくれた!
野菜の水洗いは アクアが
キャベツの千切りはピアンタが
それぞれ魔法でやってくれた。
間近で見た光景に圧倒されてしまった。
俺も魔法を自由自在に操れるようになれば
料理するのが簡単になるな。
鍛えるのはまだいいと思ってたけど
やっぱり教えて貰うかな!
「よし、サンドイッチ完成!皆食べるぞ~
あ、その前に 手洗わないとな。
アクア水出してくれるか?」
「キャー♡ 手を洗浄するの?洗浄するの?
私がやってあげるよ~♡」
「おおーー!!光魔法で除菌と洗浄か!
便利だな!
後で教えてくれ!俺も使いたい!
ん?フォーコ、どうした?
なんか機嫌悪いな」
「俺様だって、リョウゴの役に立つんだぞ!
魔法だって教えてやるし!戦闘だって!
パンだっていっぱい切ったんだぞ!」
「お、おう。そうだな!
フォーコも ありがとな!
戦闘は……まぁ程々に頼むよ(汗)
よ、よし!食うか!いただきます!」
「「「いただきまーーーーす」」」
フォーコは褒めてくれなかったのに
拗ねてたのか……
面倒臭い奴だな!!
魔法教えてくれるのは有難いけど
戦闘は程々でいいんだよ……
『これは、美味しおすな~。
妾はこのタマゴサラダ言いましたかえ?
これが好きおすな~
あと、ハムとチーズやろか?
これもよろしぃなぁ~』
「リョウゴ!俺様の切ったパンはどうだ!
美味いだろ!
このウィンナーってのがめっちゃ美味いぜ!
後で魔法教えてやるからな!」
「いいねー、美味しいよー!
オレッちはこのツナマヨってのが好きー!
魚だよね?」
「ウマイナ!ウマイナ!
焼きそば?がウマイナ!です!」
「ホホホ、このタマゴサラダでした?合えてある
白いクリームの酸味が癖になりそうですわー」
「キャー♡野菜が、野菜が~
シャッキシャキですぅ~♡」
「…………グッ…ビミ…ビミ…ウマ」
「お腹空いた?オイシーです!
葉っぱがシャッキシャキ!!」
「ヒトゾク、美味いな、食ったら、アソボ」
皆それぞれ好みが分かれるなぁ~
ま、当たり前か!!
ワイワイガヤガヤとした 昼飯タイムも終わり
この後はどうしようかなぁ~
魔法教えて貰うのも有りだけど
収納の中も気になるんだよなぁ
よし!今日は夕飯までの間
ゴロゴロしながら収納の中の確認しよう~!
-------------------------------------------
《無限収納》
リョウゴ・アスカの家:家具各種、電化製品各種
(全て魔道具になってます)
服(全部に神の加護付与済)
靴、カバン、帽子。
食材:野菜各種(種もあるよ)
肉各種、魚各種、調味料
(使い切っても無くならないよ)
鎧、剣、槍、杖、弓、身分証
(街に入る時必要だよ)
-------------------------------------------
いや、家って何!? 俺の日本での家って事?
家電が全部魔道具!そりゃすげぇわ…
で、服とか靴とか 前世の物って事か。
食材各種に、調味料は無くならないってか!
武器があり過ぎだよ!
どれも使えないけどな!!
女神よ、魔力♾に体力♾
スキル盛り盛りに武術なんでもござれ!って……
勇者にでもしたいのか?
魔王もいない世界に必要か?
俺はスローライフ満喫するんだよ!
女神様、俺は平和に異世界を堪能するからな!!
女神の泉に辿り着き
馬車まで戻ろうとしたら
はんなり亀さんが出て来ました~!
って、転生2日目でビックリ盛り沢山だな!!
とりあえず、昼飯食ってゴロゴロするかな~。
「リョウゴ!何作るんだ?俺様手伝うぜ!!」
「ん?あぁ そうだな~ 昼飯だし軽くでいいかな。
パンに野菜とかチーズとか挟んで
サンドイッチかな~
フォーコ、このパンの上の部分に
切り込み入れてくれ。
真っ二つにするなよ?
こんな感じで途中まで包丁入れてくれ」
人数多いな……パン足りないぞ(汗)
ネット使ってみるか。
念じればいいのかな
ネット……ネット…… ヴォン
おっ、なんか画面出て来た。
ほう、こりゃすげぇな
カテゴリ別になってて探しやすい。
パン類を選択…
お、めっちゃ種類あるな
バターロール あったコレだ。
買い方は…
ここの?マークはヘルプかな?
-------------------------------------------
《ヘルプ》
購入方法:画面右下にある<チャージ>部分に
手を当て魔力をチャージして下さい。
チャージしたら
欲しい商品と数量を購入と念じれば
無限収納内に送ります。
なお、無限収納も念じればリストが出てくるので
欲しい商品リストから選んで
出て来いと念じれば 出てきます。
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なるほど…… めっちゃ便利機能だな……
一々驚いてても疲れるだけだし
気持ち切り替えるか!!
まずは、チャージして ロールパン選択
数量を決めて“購入!!” チャリーン
そして、無限収納……お、リスト出てきた
なんかいっぱい入ってるな!
これは後で確認するとして
リスト内から ロールパンを選択
“出てこい!!”ドサッ
「リョウゴ!すげぇいっぱいパンか?
出て来たぞ!これ全部切り込み入れるのか?」
「ハハハ!買いすぎたかな(笑)
ま、余っても無限収納内に入れとけば
腐らないみたいだし大丈夫か!!
フォーコ、そこにあるパン全部に
切り込み入れてくれ!
俺はこっちで野菜切ったりしてるわ!」
背に切り込み入れたパンに
レタスとポテトサラダを挟んだのと
レタス&ウィンナー
キャベツ&焼きそば
レタス&ハム&チーズ
レタス&ツナマヨ
キャベツ&タマゴサラダ
各、20個ずつ作った。
ポテトサラダと焼きそば
ツナ缶とタマゴは ネットで購入。
使い方がわかれば すげぇ便利なんだよ!
フォーコと作ってたら
他の精霊達も一緒に作り出したから
あっという間に完成!!
ちなみに作業台が無いなぁ~と思ってたら
スオーロが魔法でちょちょいっと作ってくれた!
野菜の水洗いは アクアが
キャベツの千切りはピアンタが
それぞれ魔法でやってくれた。
間近で見た光景に圧倒されてしまった。
俺も魔法を自由自在に操れるようになれば
料理するのが簡単になるな。
鍛えるのはまだいいと思ってたけど
やっぱり教えて貰うかな!
「よし、サンドイッチ完成!皆食べるぞ~
あ、その前に 手洗わないとな。
アクア水出してくれるか?」
「キャー♡ 手を洗浄するの?洗浄するの?
私がやってあげるよ~♡」
「おおーー!!光魔法で除菌と洗浄か!
便利だな!
後で教えてくれ!俺も使いたい!
ん?フォーコ、どうした?
なんか機嫌悪いな」
「俺様だって、リョウゴの役に立つんだぞ!
魔法だって教えてやるし!戦闘だって!
パンだっていっぱい切ったんだぞ!」
「お、おう。そうだな!
フォーコも ありがとな!
戦闘は……まぁ程々に頼むよ(汗)
よ、よし!食うか!いただきます!」
「「「いただきまーーーーす」」」
フォーコは褒めてくれなかったのに
拗ねてたのか……
面倒臭い奴だな!!
魔法教えてくれるのは有難いけど
戦闘は程々でいいんだよ……
『これは、美味しおすな~。
妾はこのタマゴサラダ言いましたかえ?
これが好きおすな~
あと、ハムとチーズやろか?
これもよろしぃなぁ~』
「リョウゴ!俺様の切ったパンはどうだ!
美味いだろ!
このウィンナーってのがめっちゃ美味いぜ!
後で魔法教えてやるからな!」
「いいねー、美味しいよー!
オレッちはこのツナマヨってのが好きー!
魚だよね?」
「ウマイナ!ウマイナ!
焼きそば?がウマイナ!です!」
「ホホホ、このタマゴサラダでした?合えてある
白いクリームの酸味が癖になりそうですわー」
「キャー♡野菜が、野菜が~
シャッキシャキですぅ~♡」
「…………グッ…ビミ…ビミ…ウマ」
「お腹空いた?オイシーです!
葉っぱがシャッキシャキ!!」
「ヒトゾク、美味いな、食ったら、アソボ」
皆それぞれ好みが分かれるなぁ~
ま、当たり前か!!
ワイワイガヤガヤとした 昼飯タイムも終わり
この後はどうしようかなぁ~
魔法教えて貰うのも有りだけど
収納の中も気になるんだよなぁ
よし!今日は夕飯までの間
ゴロゴロしながら収納の中の確認しよう~!
-------------------------------------------
《無限収納》
リョウゴ・アスカの家:家具各種、電化製品各種
(全て魔道具になってます)
服(全部に神の加護付与済)
靴、カバン、帽子。
食材:野菜各種(種もあるよ)
肉各種、魚各種、調味料
(使い切っても無くならないよ)
鎧、剣、槍、杖、弓、身分証
(街に入る時必要だよ)
-------------------------------------------
いや、家って何!? 俺の日本での家って事?
家電が全部魔道具!そりゃすげぇわ…
で、服とか靴とか 前世の物って事か。
食材各種に、調味料は無くならないってか!
武器があり過ぎだよ!
どれも使えないけどな!!
女神よ、魔力♾に体力♾
スキル盛り盛りに武術なんでもござれ!って……
勇者にでもしたいのか?
魔王もいない世界に必要か?
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