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島②
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次の日、教室にお邪魔して学校での1日の流れを教えて貰う。明日は俺に託すそうだ。
俺に教えてくれたのは女性の先生で歳は23歳。実際の学校とは異なるため教員免許はいらないらしく、バイト感覚らしい。
今日ご一緒した先生は五十嵐先生。デニムショートパンツにタンクトップと白いシャツで、教室に入ってからシャツを脱いだ。
黒いタンクトップでピンクのブラジャーは半分ほどが見えている。Cカップはある胸は谷間まで曝け出しており、俺を前にしても全く恥ずかしがる様子もない。むしろその逆だった。
五十嵐先生は俺を誘っているのか、今日一日だけで胸を50回も腕や体に当ててくれた。行き場の無い俺の手を太ももに挟んでくれたり、腰からはパンティではなくお尻のワレメを見せてくれたりとサービス満点だ。帰り際には電話番号も教えてくれた。
次の日、教室に入った俺は生徒たちと散歩をした。島案内も兼ねている。
最年少である9歳の美雨(みう)は俺の腕にベッタリくっついて歩く。人見知りらしくみんなの輪に中々入れないらしい。
学校から歩いて10分、ビックリするくらい綺麗なビーチがあった。ビーチに着くと美雨以外の9人は波打ち際でキャッキャッとはしゃいでいた。
腕にくっつく美雨と砂浜に座る。座っても尚離してくれなかったが、お陰でズボン越しに美雨の股間を触る事が出来た。
暫くしてコチラに来た神奈・喜恵(きえ)・彩(さやか)の3人。11歳の年である。
少し海水で濡れており、中でも喜恵のTシャツはスケスケでおっぱいが見える。ただ本人も周りも何も気にしていない様子で、俺と美雨(殆ど俺)と喋るとまた海へと戻っていった。
ただ座ってボーッとするのも暇だし、何となく美雨のパンツを見たい気持ちになった俺は美雨と2人でお城を作る。
対面に座って作る間、美雨は体育座りをする。ズボンを脱いだ方がエロくないレベルで緑チェックの綿パンツが見えた。
大人しすぎる美雨にどうしても悪戯がしたくなってしまった俺は、ショーパンの隙間に砂を投げ込む。すると「こしょばいよぉ」と言いながら笑顔を見せてくれた。
みんな、海が好きなのか中々こっちへ来ない。俺は全員を呼び集め、明日の授業は海で泳ぐ事にしたと伝えるとみんな大はしゃぎだった。
みんなを連れて教室に戻り、それからはテキストをひたすら解く。解らない問題は俺が教え、何とか1日が終わる。
次の日、一旦全員で教室に集まった。先に水着は着て貰っており、俺が教室に入った頃にはみんな水着姿だった。
水着は暗黙の了解なのか全員スク水で、久しぶりに見るスク水に感動と興奮を抑え切れなかった。
海までは水着のままで向かう。スク水でくっついて来る神奈と喜恵のおっぱいを腕いっぱいに感じながら歩いた。
ビーチは貸切だった。みんなで準備運動をし、各々に浮き輪を渡す。遠くには行かない事を条件に自由時間とした。
今日も俺の隣に座る美雨。ただ昨日とは違いスク水姿だ。
股間にはJS特有のスジが入り、乳首が勃っている。更に少し漏らしたのか股間が濡れているのも確認できる。
美雨の水着姿をチラチラ見つつも、他の生徒を監視する。やはりBカップ以上のおっぱいは尋常ではないくらい揺れており、唯一Cカップである15歳の蘭に至ってはそれはもう揺れる揺れる…。
とここで股間を度々触る美雨に気付く俺は、隣に座らせたままでおしっこをさせる。じわっと股間が濡れ、すぐに砂浜を濡らす。
おしっこが終わった美雨を洗うという名目で海へと連れて行く。一応俺も海パンを履いているため深くまで入ることは出来る。ただし勃起してもバレないように細工をしてあるため、あまり激しくは動きたくはない。
ゆっくり足から浸かっていき、そのまま美雨を肩まで浸かれる場所まで手を繋いだまま誘導する。後は少し抱き寄せて水着越しに股間を触り、最後にワレメをなぞってから定位置の砂浜に戻った。
砂浜に戻ってすぐ、俺のところにダッシュで来る喜恵。何事かと思ったがお尻を抑えている姿を見てすぐに察した。
美雨の相手を神奈や彩に頼み、みんなが来れないような深い所まで2人で来る。喜恵には浮輪にお尻を嵌めさせてそのままやらせる予定だったが恥ずかしがったため中止する。
俺と喜恵は2人で無理矢理浮き輪内に入り込み、俺が水中で喜恵の両脚を持ってそのまま広げる。すると気張る事もなくスッとお尻から出ていった。
大きい方が終わった喜恵のお尻に手を入れ、そのままお尻のワレメを手で洗う。手を入れた段階で喜恵の乳首が勃ち、俺の乳首と重なり合った。
美雨の元へ戻り隣に座ると、逆側に神奈が座る。今度は何事かと思ったが…神奈は静かに隣でおしっこをすると、顔を赤らめて去って行ったのだった。
お昼頃、全員で海から撤退する。全員の着替えを待つ間、俺は小さな職員室に来ていた。
職員室は個室だ。カメラが無いのも確認済みで、俺は美雨と喜恵の感触でオナニーをしようと息子を出す。するとトントンと扉を叩く音が聞こえて直ぐにブツをしまう。
扉を開けるとまだ水着姿の美雨が立っている。手には着替えの入った手提げを持っており、そのまま中へ入って来ると「着替えさせて~」と甘えてきた。勿論俺は断らない。
扉に鍵を掛け…俺は美雨のスク水に手を伸ばした。
肩紐を外して脱がして行く。まず最初はまだまだ小さいが若干揉める程度のおっぱいを通過し、そのままくびれたウエストとお臍、そして最後にツルツルなワレメだ。
全裸にした美雨をそのまま洗面台に乗せて真水で体に付いた海水を落とす。思ったより冷たい水に乳首は勃ち、そんな乳首を俺は片手で弄らせてもらった。
洗い流した後はタオルで拭いていく。胸を拭いている時はワレメを、ワレメを拭いている時はおっぱいを触る。美雨は嫌がらない。
黄色チェックの綿パンツを履かせて、ショーパンを履かせて、最後にTシャツを着せて部屋から出た。
教室に着くとまだ全員水着だった。俺は頭にクエスチョンマークが浮かぶも、すぐに理解する。
どうやら全員、シャワーを待っていたらしい。ただ俺はこの学校の何処にシャワーがあるのかを知らない。だからみんなに軽く謝ってから案内して貰った。
12歳の澪(みお)と柚月(ゆづき)に腕をグイグイ引っ張られながら隣の教室に入ると、教室の角に個室型のシャワーボックスが見える。水も問題なく出る。
全員のシャワーを待っていると、最初に済ませた人らはその場で着替え始める。一応みんなタオルに身を包んで着替えるが、パンツは俺に見られる事になる。
全員のパンツを見て思ったが、15歳の詩(うた)のパンツが1番幼く見えた。
全員が帰った後、五十嵐先生に報告した。すると先生からは「ぇー!ずる~い…。次は私も行きますからね!!」と念を押される結果になった。
俺に教えてくれたのは女性の先生で歳は23歳。実際の学校とは異なるため教員免許はいらないらしく、バイト感覚らしい。
今日ご一緒した先生は五十嵐先生。デニムショートパンツにタンクトップと白いシャツで、教室に入ってからシャツを脱いだ。
黒いタンクトップでピンクのブラジャーは半分ほどが見えている。Cカップはある胸は谷間まで曝け出しており、俺を前にしても全く恥ずかしがる様子もない。むしろその逆だった。
五十嵐先生は俺を誘っているのか、今日一日だけで胸を50回も腕や体に当ててくれた。行き場の無い俺の手を太ももに挟んでくれたり、腰からはパンティではなくお尻のワレメを見せてくれたりとサービス満点だ。帰り際には電話番号も教えてくれた。
次の日、教室に入った俺は生徒たちと散歩をした。島案内も兼ねている。
最年少である9歳の美雨(みう)は俺の腕にベッタリくっついて歩く。人見知りらしくみんなの輪に中々入れないらしい。
学校から歩いて10分、ビックリするくらい綺麗なビーチがあった。ビーチに着くと美雨以外の9人は波打ち際でキャッキャッとはしゃいでいた。
腕にくっつく美雨と砂浜に座る。座っても尚離してくれなかったが、お陰でズボン越しに美雨の股間を触る事が出来た。
暫くしてコチラに来た神奈・喜恵(きえ)・彩(さやか)の3人。11歳の年である。
少し海水で濡れており、中でも喜恵のTシャツはスケスケでおっぱいが見える。ただ本人も周りも何も気にしていない様子で、俺と美雨(殆ど俺)と喋るとまた海へと戻っていった。
ただ座ってボーッとするのも暇だし、何となく美雨のパンツを見たい気持ちになった俺は美雨と2人でお城を作る。
対面に座って作る間、美雨は体育座りをする。ズボンを脱いだ方がエロくないレベルで緑チェックの綿パンツが見えた。
大人しすぎる美雨にどうしても悪戯がしたくなってしまった俺は、ショーパンの隙間に砂を投げ込む。すると「こしょばいよぉ」と言いながら笑顔を見せてくれた。
みんな、海が好きなのか中々こっちへ来ない。俺は全員を呼び集め、明日の授業は海で泳ぐ事にしたと伝えるとみんな大はしゃぎだった。
みんなを連れて教室に戻り、それからはテキストをひたすら解く。解らない問題は俺が教え、何とか1日が終わる。
次の日、一旦全員で教室に集まった。先に水着は着て貰っており、俺が教室に入った頃にはみんな水着姿だった。
水着は暗黙の了解なのか全員スク水で、久しぶりに見るスク水に感動と興奮を抑え切れなかった。
海までは水着のままで向かう。スク水でくっついて来る神奈と喜恵のおっぱいを腕いっぱいに感じながら歩いた。
ビーチは貸切だった。みんなで準備運動をし、各々に浮き輪を渡す。遠くには行かない事を条件に自由時間とした。
今日も俺の隣に座る美雨。ただ昨日とは違いスク水姿だ。
股間にはJS特有のスジが入り、乳首が勃っている。更に少し漏らしたのか股間が濡れているのも確認できる。
美雨の水着姿をチラチラ見つつも、他の生徒を監視する。やはりBカップ以上のおっぱいは尋常ではないくらい揺れており、唯一Cカップである15歳の蘭に至ってはそれはもう揺れる揺れる…。
とここで股間を度々触る美雨に気付く俺は、隣に座らせたままでおしっこをさせる。じわっと股間が濡れ、すぐに砂浜を濡らす。
おしっこが終わった美雨を洗うという名目で海へと連れて行く。一応俺も海パンを履いているため深くまで入ることは出来る。ただし勃起してもバレないように細工をしてあるため、あまり激しくは動きたくはない。
ゆっくり足から浸かっていき、そのまま美雨を肩まで浸かれる場所まで手を繋いだまま誘導する。後は少し抱き寄せて水着越しに股間を触り、最後にワレメをなぞってから定位置の砂浜に戻った。
砂浜に戻ってすぐ、俺のところにダッシュで来る喜恵。何事かと思ったがお尻を抑えている姿を見てすぐに察した。
美雨の相手を神奈や彩に頼み、みんなが来れないような深い所まで2人で来る。喜恵には浮輪にお尻を嵌めさせてそのままやらせる予定だったが恥ずかしがったため中止する。
俺と喜恵は2人で無理矢理浮き輪内に入り込み、俺が水中で喜恵の両脚を持ってそのまま広げる。すると気張る事もなくスッとお尻から出ていった。
大きい方が終わった喜恵のお尻に手を入れ、そのままお尻のワレメを手で洗う。手を入れた段階で喜恵の乳首が勃ち、俺の乳首と重なり合った。
美雨の元へ戻り隣に座ると、逆側に神奈が座る。今度は何事かと思ったが…神奈は静かに隣でおしっこをすると、顔を赤らめて去って行ったのだった。
お昼頃、全員で海から撤退する。全員の着替えを待つ間、俺は小さな職員室に来ていた。
職員室は個室だ。カメラが無いのも確認済みで、俺は美雨と喜恵の感触でオナニーをしようと息子を出す。するとトントンと扉を叩く音が聞こえて直ぐにブツをしまう。
扉を開けるとまだ水着姿の美雨が立っている。手には着替えの入った手提げを持っており、そのまま中へ入って来ると「着替えさせて~」と甘えてきた。勿論俺は断らない。
扉に鍵を掛け…俺は美雨のスク水に手を伸ばした。
肩紐を外して脱がして行く。まず最初はまだまだ小さいが若干揉める程度のおっぱいを通過し、そのままくびれたウエストとお臍、そして最後にツルツルなワレメだ。
全裸にした美雨をそのまま洗面台に乗せて真水で体に付いた海水を落とす。思ったより冷たい水に乳首は勃ち、そんな乳首を俺は片手で弄らせてもらった。
洗い流した後はタオルで拭いていく。胸を拭いている時はワレメを、ワレメを拭いている時はおっぱいを触る。美雨は嫌がらない。
黄色チェックの綿パンツを履かせて、ショーパンを履かせて、最後にTシャツを着せて部屋から出た。
教室に着くとまだ全員水着だった。俺は頭にクエスチョンマークが浮かぶも、すぐに理解する。
どうやら全員、シャワーを待っていたらしい。ただ俺はこの学校の何処にシャワーがあるのかを知らない。だからみんなに軽く謝ってから案内して貰った。
12歳の澪(みお)と柚月(ゆづき)に腕をグイグイ引っ張られながら隣の教室に入ると、教室の角に個室型のシャワーボックスが見える。水も問題なく出る。
全員のシャワーを待っていると、最初に済ませた人らはその場で着替え始める。一応みんなタオルに身を包んで着替えるが、パンツは俺に見られる事になる。
全員のパンツを見て思ったが、15歳の詩(うた)のパンツが1番幼く見えた。
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