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田舎の子供たち13

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 時は過ぎ大晦日。敦美とのSEXからだいぶ時間が経つが、あれ以降は特に何もなく過ごしている。

 敦美とのSEXの次の日は久しぶりに小学校へ行った。久しぶりのJSはどうしても幼く見えてしまうものの、チラリズム頻度は高い。JKと違い、たまたま見られてしまい恥ずかしがる様子には少し興奮を覚える。

 大晦日~正月に掛けてウチでプチパーティをする運びとなる。メンバーは鈴華・雪・梨奈・美紀・誠で、魔法少女系アニメのコスプレを披露してくれるらしい。

 当日、5人は私服姿で現れると別室でコスプレに着替えていた。みんな泊まる気満々なのかパジャマや替えの下着も持って来ている。

 鈴華は赤、雪は白、梨奈は紫、美紀は黄色、誠は黒のコスプレ姿で俺の前へと来る。形は似ているが全てが少しずつ違う。

 赤と白の衣装は膝下まであるスカート、紫はミニスカで立っているだけでパンツが見えそうだ。黄色と黒は片脚がショートパンツより短く、もう片脚は長ズボンになっている。2人はそれぞれ別々の脚を露出させていた。

 下半身の衣装はそれぞれ異なるが上半身は全員が同じで、両肩出しのチューブトップの様な衣装だった。格好だけなら結構エロい。

 どういうアニメなのかを理解していない俺に対して5人はポーズをとる。センターが赤イメージが強かったがそうではないらしく、センターは紫を着る梨奈だった。

 左から順に雪・梨奈・鈴華と立って並び、3人の前で露出した方の脚をそれぞれ地面に伸ばして座る誠と美紀。

 誠と美紀の脚を露出している方に関しては布面積があまりに狭いため誠は黒、美紀は白のパンツがはみ出していた。

 更に股の締め付けがキツそうで、逐一股を触っているのはどこかエロい光景だった。

 「ねえねえどう!?」「似合ってる~?」「ふふん、可愛いでしょ~」と口々に言いながらポーズを決めた5人が近寄って来る。慣れないコスプレの所為か、唯一胸が小さい鈴華は乳首まで綺麗におっぱいを見せてくれた。

 コスプレ衣装自体が大人を想定して作られているのか若干だがサイズが大きい。鈴華以外の4人も既に胸は見えそうで、少し動けば間違いなく見えるだろう。

 そこで俺は、各々を1人ずつ別室に呼んでから写真を撮ってあげる事にする。最初は鈴華を呼んだ。

 2人きりの部屋で色々なポーズで写真を撮る。鈴華に見せる写真は胸や下着が写っていない物を見せて誤魔化しつつ、胸や下着が見えている瞬間を写真に収める事に成功した。

 鈴華や雪が着るコスプレのスカートの中はフリル付き短パンとなっていたが、隙間が広すぎて殆どが隠せていない。ただ鈴華は短パンを履いている気でいるため大胆に中を見せてくれていた。

 次は雪を呼んだ。乳首は見えないがおっぱいの大部分は見えており、体育座りをする様に指示すると何も疑わずにしてくれる。

 雪の脚や腕、体の角度を俺が直接触って変える。スカートにほぼ頭を入れて作業を出来たお陰で雪の白いパンツを鼻先5cmの所で見る事に成功した。ついでに白くエロい太ももをペロっと舌で舐めた。

 梨奈はガッツリ谷間を見せてくれていたものの衣装にピッタリとハマるせいでそれ以上は見えなかった。ただ下半身は別で、短すぎるスカートは常にパンチラしている。

 梨奈は水色と白の縞模様パンツで、諦めているのか全然気にせず大胆に股を広げて見せてくれたし、それを写真に収めても文句を言わなかった。

 誠は2人きりになった途端に俺が胸元を広げておっぱいを揉み、下半身も同じく手を突っ込んで軽く手マンをした。久々に触るJSの身体に興奮してそのままフェラまでしてもらう。

 最後に呼んだのは美紀。股の締め付けに耐え切れずズボンを脱いで白い綿パンツを晒すが、締め付けが強かった所為か勝手に感じてしまっており股が濡れていた。当の本人は何故濡れているのかすら分かっておらず、むしろ漏らしたと思っているのか恥ずかしそうだ。

 美紀は上半身だけの写真を数枚撮り、そのまま風呂に向かわせた。そんな美紀に続いて誠も風呂場へ向かい、2人でお風呂に入った。2人があがると残りの3人は一緒に風呂に入っていく。

 5人は白のワンピース姿だ。タオル生地で意外と暖かいパジャマのようだが全員ノーブラなため、数名は乳首がポチっていた。

 みんなでご飯を食べ、みんなで片付けを済ませて、それからは特番や映画を観る。各々好きな場所で好きな体勢になって観ており、何故か鈴華だけ俺の太ももに座っている。

 時刻は0時。俺は少し眠くなりベッドで横になっていた。ただJS達は若いだけあってみんな元気にはしゃいでいた。

 更に30分経つ。寝転ぶ俺の隣に雪が寝転んだ。お酒を少し嗜んでいた俺は9割方寝ていたが若干ある意識でそんな雪を抱き寄せる。

 雪に触れている感覚が無い。殆ど寝惚けていると言っても過言では無い俺は遂に雪とほぼ密着し、そのまま何も考えずに雪のおっぱいに顔を埋めて寝たのだった。

 俺がふと起きたのは深夜4時頃。雪は俺の後頭部を抱く様に両手を回しており、起きた俺は未だに雪のおっぱいに顔面を埋めていた。少し下を見ると雪は片脚上げて、俺をホールドしているのが分かった。

 起きてしまった俺はそっと雪のおっぱいから離脱して周りを見渡すが部屋は2人きり。耳を澄ませると隣の居間にいるはずのJS達は起きており、ぺちゃくちゃと話し声が聞こえた。

 2人きりでベッドに居る状態が確認出来たところで雪のおっぱいにもう一度顔を埋め直し、右手を下から突っ込んだ。

 まずは太ももを触る。次にパンツ越しにお尻を触ってINする。やはりJSなだけあってスベスベな肌触りだった。

 一旦手を抜き、俺に乗っかっている脚をベッドに下ろしてからもう一度。次は後ろではなく前から入れる。

 太ももは無視してパンツ越しに股へ触れると小声で「んっ」と喘ぐ。起きたかと思ったがスースーと寝息を立てて寝ている様子だ。

 パンツの上まで手を伸ばし中に入れる。ツルツルゾーンを通り抜けてワレメに到着し、ワレメを指でなぞっていく。寝ながらに「んっ」と何度も喘いでくれる。

 次はそのまま胸まで…と手を伸ばそうとしたところで隣の部屋からの明かりが俺たちを照らし、咄嗟に手を引き抜いた。どうやらみんな寝るらしく、数名が俺の隣に寝転んだ。

 俺は今起きた風を装って隣に寝た人物を見る。寝転んだのは鈴華で、他の3人の所在を尋ねると、他は隣部屋の床やらソファで寝た事を知る。

 今度は鈴華の方に向き直って寝る事にした。鈴華を近くまで抱き寄せるとそのまま抱きつかれ、片脚を俺に乗っけた。暖房が少し暑いのか、鈴華はワンピースのスカートを捲り上げてパンツ丸出しだった。

 そんな鈴華のパンツを指先で掴んでお尻をぷりっと出すと言う悪戯するが鈴華は隠さない。そのままパンツを膝辺りまで脱がしてみるがそれでも履こうとはしなかった。

 脚を俺から下ろした鈴華はパンツを脱ぎ俺に「さっきのコスプレは~」と裏面を見せて語る。バックプリントされているのが先程のコスプレらしい。

 鈴華の話しを聞きながら、俺は今手に持っているパンツを履かせてあげる事にした。履かせにくいからという理由で下半身を丸出しにさせてから履かせる。

 月明かりに照らされるパイパンのワレメをじっくり見ながらパンツを履かせる。スカートを下げると「あっつい!」とまたパンツを丸出し状態に戻す鈴華。俺はワンピースをそのままおっぱいが出るまで捲り、ワンピースで鈴華の顔を覆った。

 嬉しそうに笑う鈴華を、少しこちょこちょしながらおっぱいをしゃぶらせてもらう。乳首を甘噛みしたところで鈴華の股が濡れる。気持ちよさのあまりの失禁だったがすぐに止まる。

 鈴華を全裸にして一緒にトイレに行く。全裸でおしっこをさせ、その様子をじっくり観察する。おしっこを終えた鈴華を俺が拭いた。

 パンツは濡れた部分だけを水に浸してシミを消し、乾くまでノーパンで居て貰う。パンツが乾いたところで再度履かせてあげ、そのまま2度目の就寝をする。

 俺が起きたのは朝8時で、隣の部屋に行くと遅くまで起きていた子らはみんな爆睡だった。目の前で股を広げてパンツ丸見えのまま寝ている美紀に近寄り、少しパンツを下げる。

 そろそろ毛が生えても良い年頃だが未だツルツルで、ワレメまで下ろしたところで軽く舐めると雪と同じく朝から喘いだ。

 更に脱がそうとしたところで物音がし辞める。隣部屋を見ると雪がベッドから落ち、衝撃で起きたようだった。

 体育座りでベッド下に座る雪はもちろんパンツが見える。昨晩少し襲ったせいで失禁したらしく、指摘すると触って確認した後、顔を赤らめた。

 漏らしたついでにシャワーを提案するが断られる。それならばと一緒にシャワーを浴びる事を提案すると、首を縦に何回も振る。ここでようやく雪の全裸を拝めるチャンスが訪れたのだった。

 ルンルンな気持ちで風呂場に行くと早速全裸になり、2人で風呂に入る。勃起した息子を生尻に当てながら背後から抱き付き、雪のおっぱいとワレメを見ながらシャワーを浴びる。

 雪の乳首はまだピンク色で、ボディーソープを手に取った俺が掌で体に触れる。勢いでおっぱいは揉み、アナルに挟んだ俺の息子は腰を上下に動かして射精した。  

 一旦洗い終えたところで、立ったまま風呂場で残りのおしっこをさせる。終わったところでシャワーで流して手マンをする。雪はすぐに逝ってくれた。

 雪の腕を掴み息子を握らせ、あとはそのまま動かして貰う。もちろん俺もすぐにイキ、再度体を洗った。

 雪のバッグに入っていた水色の下着を取り出すと俺が履かせ、ブラも俺が着ける。これだけでは物足りなくなり服まで全て着せてあげる。

 もう一度、雪に向き直っておっぱいを揉む。小声で喘ぎ始めたと思うとすぐにイキ、その場に座り込む。座り込んだ雪をそのまま押し倒してズボンを脱がせ、パンツ越しの股に顔を埋めた。暖かくて気持ちが良い。

 暫くそうしていたかったが…隣部屋からの物音により中断する。ズボンを履かせる前に、最後にもう一度ツルツルな股を見てから履かせた。これで悔いは残らない。

 雪と共に隣部屋に行くと全員起きた様子だった。そのまま全員に支度させると、1人ずつ家まで送って行った。

 

 




















 
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