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田舎の子供たち11
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最近肌寒いせいか、全体的に服装が冬仕様になってきた。スースーするのかスカートの中に短パンを履く子が多く存在し、制服であるJCやJKはスカート内に長ズボンを履いている。
肝試しが終わり衣替え前に中学校や高校にお邪魔する機会を多めにしていた。中学校にお邪魔している間は凛と、高校は愛菜とのSEXにも励んだ。
今まで絡みの無かった中学2~3年生の教室へも赴き、交流をしてきた。
JC2年生は芽衣・葵・紬(つむぎ)の3人でみんなBカップ。14歳から胸が大きくなる子が多い傾向にあるのか、途端にAカップの子がいなくなった。
この学年が1番レベルが高くてスタイル良し、顔良しだ。3人とも共通しておっとりしており絡みやすいがSEXまでもっていくのは至難の業かもしれない。
お邪魔した1週間で読み取れた情報だが、3人の下着は綿orボクサーと言う事くらいだ。1番下着を見せてくれるのは紬だったが、1番ガードが硬い学年だと思っている。
中学3年生は凛ともう1人しかいない。というか元々いた男子達は他県へ高校受験しに行く予定らしく学校には来ていない。全員が家で勉強しているらしい。
このまま町内の高校へ進学予定の凛と杏(あん)は一応出席しているものの、2人しかいないため授業内容が大きく変更されている。
俺が教室にお邪魔したのは1週間程度だがその間、教師は現れなかった。町内高校へはエスカレーター式なため難しい勉強もいらず、わかる範囲で俺が教えた。
女子2人と俺、しかも凛とはセフレの様な関係にある。今更隠しもしない凛はシャツのボタンを多目に開けてくれており、教室にいる間は下着が丸見えだった。
杏は可愛らしい、それにおっとりした子で凛とは正反対だ。それ故に初日こそガードが硬めではあったが次の日にはだいぶ緩んでいた。
緩んではいたものの結構キツめな短パンのせいで色は分かるが生地までは分からない日々が続く。後から聞いたのだが杏は綿生地の下着で、ボクサー系や大人系下着の凛と比べられるのが恥ずかしかったそうだ。ただ俺に言わせれば綿の方が可愛げがあっていいし、なんなら高3までは許容である。俺の時も高3で半分くらいは綿系下着だった記憶があるし…。
杏が俺に見せてくれたのは4日目だった。凛が何か言ってくれたのか定かではないが短パンは履いていなかった。白い綿パンツをチラチラと見せてくれるた。
中2→中3と授業にお邪魔し、最後に訪れたのが中1だった。1歳2歳しか変わらないはずであるのにも関わらず、途端に色気が無くなるのは不思議だ。
久しぶりに中学校に来た訳だが、JSと比べると色気がある。それに同じ綿パンツだったとしても柄や形が違うのは新鮮だった。
JCとJKは殆ど変わりないが、JCとJSだと結構違う。例えばJSはチェックや無地、後は版権モノが多い。JC以上になるとワンポイント系の下着が多いが、もちろん例外もいる。
今週はこのクラスにお邪魔する事になるのだが、中1程度の授業ならば俺の知識でも余裕で教える事が出来た。ただ歴史や理科は厳しく、本物の教師に交代してもらった。
1番得意な数学は生徒にマンツーマンで1人1人丁寧に教えてあげる。生徒が座る机の前に立って教えていたため3人ともブラジャーが丸見えになっている。他の教師もこの景色を見ていると思うと、少し嫌悪感が増した。
適当に下着を見るだけの日々が続き最終日、アニメやドラマのような展開が訪れた。
生徒数が少ないこの学校に部活はない。ただ体育館は戸締りさえすれば18時までは使用可能になっており、たまに全校生徒+高校生でスポーツを嗜んでいる。
近々、秋のスポーツ大会を小中高合同でやる事になっており一応、みんな練習に励んでいた。やるからには負けたくはないのだ。
種目はバドミントン・バスケットボールになっており、どちらもそれなりに出来る俺がコーチングする。因みにバドミントンはかなり得意で、バスケは年相応以上には動ける程度だ。
バスケは練習であっても、結構な頻度で身体に触れる事が出来た。ただ思った以上にみんな気にはしていない様子だったが、杏だけは恥ずかしそうにしてくれる。逆に凛はわざとらしくおっぱいを当ててくる。
実はこの練習、中学校にお邪魔した日から毎日やっている。ただ中3の教室にお邪魔している時は練習中も中3をメインに教え、中2も同じ様にメインで教えていたのだ。
メインで教えている学年の子と俺で片付けをする手筈になっており、今週は中1クラスの子たちと片付けをしている。
最後の片付けの時間、今日は幹と2人きりで片付けていた。他の1年生たちは体調不良で帰ってしまったのだ。まぁ会おうと思えばいつでも会えるからいいのだが…。
片付けがある程度終わり、後はカゴに入ったボールを倉庫まで押して運ぶだけ。俺は普段通りにカゴを倉庫に運んだ。
後は戸締りで終了のところで幹とトイレに行く。体育館のトイレは薄暗く少し肌寒いため、怖がりな幹は俺と行くしかないのだった。
ただ連れションはこれが初めてではない。特に中1組はみんながみんな怖がってくれるお陰で一緒に行く機会は多いが、トイレは洋式なため下から覗いても見えたことはない。唯一幹だけはパンツを完全に脱ぐため、かろうじてパンツだけは毎回見えている。
今日もいつもの様に女子トイレに2人で入るのだが、ここでアクシデントが起こる。
実はつい先ほど、俺が倉庫に道具を持って行く際に暇を持て余した幹と戯れあった。それが原因となのか幹のズボンに付いた紐が解けない。固結びになっていた。
俺は幹に「ねぇこれ解ける?」と言われ、至近距離で水色の綿パンツを見ながらも解こうとするも解けなかった。爪楊枝みたいな先が尖ったモノを使えば解けそうだが、幹の我慢に限界が訪れる方が早かった。
トイレットペーパーを手に持った幹はパンツの中に押し込もうとするが大きすぎて中々入ってはくれない。
「分解しなきゃ入らないんじゃない?」
「ガサゴソ…これ入れて!」
渡されたのは何重にも手に巻いたトイレットペーパーの塊で、中に入れて抑えてて欲しいと言った感じだ。俺にはただのご褒美だった。
パンツを指で摘んで引っ張るとツルツルなワレメが見える。そこに手を突っ込んで尿道をティッシュを巻いた手で抑えると同時におしっこは開始する。
薄いティッシュは一瞬で小さくなりこのままだと意味がなくなる。無理矢理、尿道を指で封鎖しておしっこを止めた。
ちょろちょろと指の間から漏れ出すおしっこを無視し、逆の手と足を使って無理矢理パンツごと脱がしたところで指を離して床に垂れ流させた。
下半身のみ裸で床におしっこを立ったまま垂れ流す幹をパンツを触りながら観察し、終わったところでとりあえず拭いてあげる。
体操服から制服に着替えるように促すとその場で脱ぎ出し、あっという間にブラのみを着けた格好の幹が出来上がる。そしてその格好のままで床のおしっこを拭く幹は、乳首までおっぱいを俺に晒したのだった。
未だに下半身裸の幹に、俺はお尻を揉みながら手マンする。
「あんっ んっ…」
モジモジしながら喘ぐともう一度、今度は愛液と一緒にドロドロの液体を床に撒き散らしながら逝った。
初の事で脱力感から動けない幹のブラジャーを取り上げて洗面台に座らせ、ワレメを水で流しながら小さな膨らみを舐めると再度イク。
2度も逝った幹に制服を着せ、最後にパンツを履かせる。未だ脱力している幹を待つ間に体操服の紐を解く。
帰宅中、幹にはオナニーの仕方を教えてくれと言われる。そのまま家に連れ帰ってからオナニーの方法を伝授した。最後に挿入してみたがどうしても無理で諦めたのだった。
肝試しが終わり衣替え前に中学校や高校にお邪魔する機会を多めにしていた。中学校にお邪魔している間は凛と、高校は愛菜とのSEXにも励んだ。
今まで絡みの無かった中学2~3年生の教室へも赴き、交流をしてきた。
JC2年生は芽衣・葵・紬(つむぎ)の3人でみんなBカップ。14歳から胸が大きくなる子が多い傾向にあるのか、途端にAカップの子がいなくなった。
この学年が1番レベルが高くてスタイル良し、顔良しだ。3人とも共通しておっとりしており絡みやすいがSEXまでもっていくのは至難の業かもしれない。
お邪魔した1週間で読み取れた情報だが、3人の下着は綿orボクサーと言う事くらいだ。1番下着を見せてくれるのは紬だったが、1番ガードが硬い学年だと思っている。
中学3年生は凛ともう1人しかいない。というか元々いた男子達は他県へ高校受験しに行く予定らしく学校には来ていない。全員が家で勉強しているらしい。
このまま町内の高校へ進学予定の凛と杏(あん)は一応出席しているものの、2人しかいないため授業内容が大きく変更されている。
俺が教室にお邪魔したのは1週間程度だがその間、教師は現れなかった。町内高校へはエスカレーター式なため難しい勉強もいらず、わかる範囲で俺が教えた。
女子2人と俺、しかも凛とはセフレの様な関係にある。今更隠しもしない凛はシャツのボタンを多目に開けてくれており、教室にいる間は下着が丸見えだった。
杏は可愛らしい、それにおっとりした子で凛とは正反対だ。それ故に初日こそガードが硬めではあったが次の日にはだいぶ緩んでいた。
緩んではいたものの結構キツめな短パンのせいで色は分かるが生地までは分からない日々が続く。後から聞いたのだが杏は綿生地の下着で、ボクサー系や大人系下着の凛と比べられるのが恥ずかしかったそうだ。ただ俺に言わせれば綿の方が可愛げがあっていいし、なんなら高3までは許容である。俺の時も高3で半分くらいは綿系下着だった記憶があるし…。
杏が俺に見せてくれたのは4日目だった。凛が何か言ってくれたのか定かではないが短パンは履いていなかった。白い綿パンツをチラチラと見せてくれるた。
中2→中3と授業にお邪魔し、最後に訪れたのが中1だった。1歳2歳しか変わらないはずであるのにも関わらず、途端に色気が無くなるのは不思議だ。
久しぶりに中学校に来た訳だが、JSと比べると色気がある。それに同じ綿パンツだったとしても柄や形が違うのは新鮮だった。
JCとJKは殆ど変わりないが、JCとJSだと結構違う。例えばJSはチェックや無地、後は版権モノが多い。JC以上になるとワンポイント系の下着が多いが、もちろん例外もいる。
今週はこのクラスにお邪魔する事になるのだが、中1程度の授業ならば俺の知識でも余裕で教える事が出来た。ただ歴史や理科は厳しく、本物の教師に交代してもらった。
1番得意な数学は生徒にマンツーマンで1人1人丁寧に教えてあげる。生徒が座る机の前に立って教えていたため3人ともブラジャーが丸見えになっている。他の教師もこの景色を見ていると思うと、少し嫌悪感が増した。
適当に下着を見るだけの日々が続き最終日、アニメやドラマのような展開が訪れた。
生徒数が少ないこの学校に部活はない。ただ体育館は戸締りさえすれば18時までは使用可能になっており、たまに全校生徒+高校生でスポーツを嗜んでいる。
近々、秋のスポーツ大会を小中高合同でやる事になっており一応、みんな練習に励んでいた。やるからには負けたくはないのだ。
種目はバドミントン・バスケットボールになっており、どちらもそれなりに出来る俺がコーチングする。因みにバドミントンはかなり得意で、バスケは年相応以上には動ける程度だ。
バスケは練習であっても、結構な頻度で身体に触れる事が出来た。ただ思った以上にみんな気にはしていない様子だったが、杏だけは恥ずかしそうにしてくれる。逆に凛はわざとらしくおっぱいを当ててくる。
実はこの練習、中学校にお邪魔した日から毎日やっている。ただ中3の教室にお邪魔している時は練習中も中3をメインに教え、中2も同じ様にメインで教えていたのだ。
メインで教えている学年の子と俺で片付けをする手筈になっており、今週は中1クラスの子たちと片付けをしている。
最後の片付けの時間、今日は幹と2人きりで片付けていた。他の1年生たちは体調不良で帰ってしまったのだ。まぁ会おうと思えばいつでも会えるからいいのだが…。
片付けがある程度終わり、後はカゴに入ったボールを倉庫まで押して運ぶだけ。俺は普段通りにカゴを倉庫に運んだ。
後は戸締りで終了のところで幹とトイレに行く。体育館のトイレは薄暗く少し肌寒いため、怖がりな幹は俺と行くしかないのだった。
ただ連れションはこれが初めてではない。特に中1組はみんながみんな怖がってくれるお陰で一緒に行く機会は多いが、トイレは洋式なため下から覗いても見えたことはない。唯一幹だけはパンツを完全に脱ぐため、かろうじてパンツだけは毎回見えている。
今日もいつもの様に女子トイレに2人で入るのだが、ここでアクシデントが起こる。
実はつい先ほど、俺が倉庫に道具を持って行く際に暇を持て余した幹と戯れあった。それが原因となのか幹のズボンに付いた紐が解けない。固結びになっていた。
俺は幹に「ねぇこれ解ける?」と言われ、至近距離で水色の綿パンツを見ながらも解こうとするも解けなかった。爪楊枝みたいな先が尖ったモノを使えば解けそうだが、幹の我慢に限界が訪れる方が早かった。
トイレットペーパーを手に持った幹はパンツの中に押し込もうとするが大きすぎて中々入ってはくれない。
「分解しなきゃ入らないんじゃない?」
「ガサゴソ…これ入れて!」
渡されたのは何重にも手に巻いたトイレットペーパーの塊で、中に入れて抑えてて欲しいと言った感じだ。俺にはただのご褒美だった。
パンツを指で摘んで引っ張るとツルツルなワレメが見える。そこに手を突っ込んで尿道をティッシュを巻いた手で抑えると同時におしっこは開始する。
薄いティッシュは一瞬で小さくなりこのままだと意味がなくなる。無理矢理、尿道を指で封鎖しておしっこを止めた。
ちょろちょろと指の間から漏れ出すおしっこを無視し、逆の手と足を使って無理矢理パンツごと脱がしたところで指を離して床に垂れ流させた。
下半身のみ裸で床におしっこを立ったまま垂れ流す幹をパンツを触りながら観察し、終わったところでとりあえず拭いてあげる。
体操服から制服に着替えるように促すとその場で脱ぎ出し、あっという間にブラのみを着けた格好の幹が出来上がる。そしてその格好のままで床のおしっこを拭く幹は、乳首までおっぱいを俺に晒したのだった。
未だに下半身裸の幹に、俺はお尻を揉みながら手マンする。
「あんっ んっ…」
モジモジしながら喘ぐともう一度、今度は愛液と一緒にドロドロの液体を床に撒き散らしながら逝った。
初の事で脱力感から動けない幹のブラジャーを取り上げて洗面台に座らせ、ワレメを水で流しながら小さな膨らみを舐めると再度イク。
2度も逝った幹に制服を着せ、最後にパンツを履かせる。未だ脱力している幹を待つ間に体操服の紐を解く。
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