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田舎の子供たち⑧
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朝9時に小学校の正門に集まってもらい、そこからバスを使っていつもの海…ではなくもっと奥に位置する人は来ないが綺麗な場所まで行く。
今日は授業ではない。そのためビキニ解禁日であり、参加メンバーは全員がビキニかそれに近しい水着だった。
やはりビキニはエロい。JSが着てもエロいとは…。そもそも俺にはビキニと下着の違いが分からない。
まだ海に着いていないと言うのにみんな張り切っており、既にバス内にはビキニJSしかいない。中々着かない海に暇を持て余した子らが運転席の隣まで来てくれるのだが、運転に集中している俺に余所見をする余裕はなかった。
ただ偶然か意図してのことかは定かではないが、余所見しなくても俺の視界に入る位置に立ってくれる子もおり、それが夏希である。
胸が育つのを見越して買ったビキニは若干だがサイズ感が合っておらず、バスが揺れるだけでポロリしそうになっており、今日中にどこかのタイミングで見れそうだ。
目的地に着いた。浜辺に簡易テントを作っていると手伝ってくれた美紀と誠。背伸びすると下乳が見え、屈むと谷間付きの上乳が見え、2人してただただエロい。
俺の手伝いが終わるとみんなのところへ走り去って行った。
地元民しか来ないようなスポットが故に海の家だったりトイレだったりシャワーだったりが無いのが難点だ。
トイレは水着なんだし最悪垂れ流して貰って構わんが、海水でベタベタする体くらいは洗いたいよな…と思い近くを探してみる。
水が出る水道を発見した俺は早速、蛇口にホースを繋ぐ。遊び終わったらこれで洗ってあげようと思う。
お昼は使い捨てコンロを使ってバーベキューをした。みんな仲良くなって欲しいという願いから全員で食事を楽しみ、食後はビーチバレーやビーチフラッグをする。
バレーでもフラッグでも、光と夏希以外の女の子たちは胸をいっぱい揺らしてくれた。飛び込んだ衝撃で失禁した雪はめちゃくちゃ可愛くて勃起した。
いくら小学生と言えど朝から行動するのはキツいみたいで、俺たち一向は14時に撤退する運びとなる。
お手製シャワーを一人一人に浴びせて行く。こういう事もあろうかと用意していたトイレタリー用品を手に取って、俺の手で、みんなを洗う。
胸や股はあえて避け太ももやお腹、鎖骨や二の腕を少しだけ揉みながら洗った。洗い終わった人からバスで着替えさせた。
最後に洗ったのは夏希で水の勢いでおっぱいがポロリする。ただ夏希は気にしておらず隠しもしなかったので入念に揉ませてもらう。
夏希のおっぱいは確かに小さくはあるものの揉み応えはある。揉まれているからか水が冷たいからなのかは定かではないが乳首はビンビンで、調子に乗って乳首を弄ると「んんんんんんっ」と喘いでくれた。
片付けてバスに戻ると最後に乗った夏希以外は爆睡。見えそうで見えない鈴華のスカートをめくってパンツを確認すると白で、パンツ越しに股を触ると寝ながら「うふふ」と笑うが起きなかった。
何故かまだ着替えていない夏希は運転席横にある補助席を出して座ると「ここで着替えていい?」と聞く。
全裸を見れるまたとない機会ではあるが、ここはバスだ。タオルを使わない場合、もし対向車でも来ようものなら丸見えで俺のメンツに関わるため、タオルは使ってもらった。
ラップタオルに身体を包んでからビキニを床に落とす。どうしても気になってチラチラと夏希を見ると胸は結局丸見えだった。
下着を身に付けてからタオルから出てくる。
上はノーブラにTシャツ、下は黄色チェックの綿パンツで、暑いと言う夏希は暫くズボンは履かなかった。
「恥ずかしくないの?」
「ん?恥ずかしくないよ!あ、でも。男子は嫌!!」
俺の扱いはなんなのか気になるが一旦置いといて…。さりげなくパンツに手を伸ばし、指を中に入れてぐるりと一周させる。なんとなく生えてない気がした。
少ししてズボンを履き、たわいない会話をしていると小学校に着いたのだった。
みんなを起こした後、バスの鍵を校長のところに持って行くと町長が居た。
町長には「町のPR動画を撮り、この町に観光客を呼びたい」と提案される。俺が出演してくれる子ども達を集めると共に、動画を撮る事になった。町長や校長は出演してくれる大人を集めて動画を撮ってくれるらしいが、編集は全て俺がやる事となる。
校長及び町長との話し後みんなに協力を求めると快く承諾してくれた。
今日は授業ではない。そのためビキニ解禁日であり、参加メンバーは全員がビキニかそれに近しい水着だった。
やはりビキニはエロい。JSが着てもエロいとは…。そもそも俺にはビキニと下着の違いが分からない。
まだ海に着いていないと言うのにみんな張り切っており、既にバス内にはビキニJSしかいない。中々着かない海に暇を持て余した子らが運転席の隣まで来てくれるのだが、運転に集中している俺に余所見をする余裕はなかった。
ただ偶然か意図してのことかは定かではないが、余所見しなくても俺の視界に入る位置に立ってくれる子もおり、それが夏希である。
胸が育つのを見越して買ったビキニは若干だがサイズ感が合っておらず、バスが揺れるだけでポロリしそうになっており、今日中にどこかのタイミングで見れそうだ。
目的地に着いた。浜辺に簡易テントを作っていると手伝ってくれた美紀と誠。背伸びすると下乳が見え、屈むと谷間付きの上乳が見え、2人してただただエロい。
俺の手伝いが終わるとみんなのところへ走り去って行った。
地元民しか来ないようなスポットが故に海の家だったりトイレだったりシャワーだったりが無いのが難点だ。
トイレは水着なんだし最悪垂れ流して貰って構わんが、海水でベタベタする体くらいは洗いたいよな…と思い近くを探してみる。
水が出る水道を発見した俺は早速、蛇口にホースを繋ぐ。遊び終わったらこれで洗ってあげようと思う。
お昼は使い捨てコンロを使ってバーベキューをした。みんな仲良くなって欲しいという願いから全員で食事を楽しみ、食後はビーチバレーやビーチフラッグをする。
バレーでもフラッグでも、光と夏希以外の女の子たちは胸をいっぱい揺らしてくれた。飛び込んだ衝撃で失禁した雪はめちゃくちゃ可愛くて勃起した。
いくら小学生と言えど朝から行動するのはキツいみたいで、俺たち一向は14時に撤退する運びとなる。
お手製シャワーを一人一人に浴びせて行く。こういう事もあろうかと用意していたトイレタリー用品を手に取って、俺の手で、みんなを洗う。
胸や股はあえて避け太ももやお腹、鎖骨や二の腕を少しだけ揉みながら洗った。洗い終わった人からバスで着替えさせた。
最後に洗ったのは夏希で水の勢いでおっぱいがポロリする。ただ夏希は気にしておらず隠しもしなかったので入念に揉ませてもらう。
夏希のおっぱいは確かに小さくはあるものの揉み応えはある。揉まれているからか水が冷たいからなのかは定かではないが乳首はビンビンで、調子に乗って乳首を弄ると「んんんんんんっ」と喘いでくれた。
片付けてバスに戻ると最後に乗った夏希以外は爆睡。見えそうで見えない鈴華のスカートをめくってパンツを確認すると白で、パンツ越しに股を触ると寝ながら「うふふ」と笑うが起きなかった。
何故かまだ着替えていない夏希は運転席横にある補助席を出して座ると「ここで着替えていい?」と聞く。
全裸を見れるまたとない機会ではあるが、ここはバスだ。タオルを使わない場合、もし対向車でも来ようものなら丸見えで俺のメンツに関わるため、タオルは使ってもらった。
ラップタオルに身体を包んでからビキニを床に落とす。どうしても気になってチラチラと夏希を見ると胸は結局丸見えだった。
下着を身に付けてからタオルから出てくる。
上はノーブラにTシャツ、下は黄色チェックの綿パンツで、暑いと言う夏希は暫くズボンは履かなかった。
「恥ずかしくないの?」
「ん?恥ずかしくないよ!あ、でも。男子は嫌!!」
俺の扱いはなんなのか気になるが一旦置いといて…。さりげなくパンツに手を伸ばし、指を中に入れてぐるりと一周させる。なんとなく生えてない気がした。
少ししてズボンを履き、たわいない会話をしていると小学校に着いたのだった。
みんなを起こした後、バスの鍵を校長のところに持って行くと町長が居た。
町長には「町のPR動画を撮り、この町に観光客を呼びたい」と提案される。俺が出演してくれる子ども達を集めると共に、動画を撮る事になった。町長や校長は出演してくれる大人を集めて動画を撮ってくれるらしいが、編集は全て俺がやる事となる。
校長及び町長との話し後みんなに協力を求めると快く承諾してくれた。
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