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田舎の子供たち⑦
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小学校へ出勤すると昨晩、誠と美紀と共に星を観に行った話しが学校中に広まっていた。どうやら「どうやって行ったの?」という問いに対し誠が色々と喋ったみたいだ。
今日は朝から自由研究に関しての進捗を俺含めた教師へ報告していた。雪や梨奈のグループは既に完成報告をし、誠や美紀は今日完成予定だと報告。他にも終わっているグループと終わっていないグループが半々くらいにいた。
自由研究なんて2,3日で終わらせるものでもないが、この学校の場合は早目に終わらせない限り宿題には手をつけれない。そのためある程度早目に終わらせるのが目標である。
美紀と誠はもう少し綺麗にまとめて、午後から正書する。午後から付き合って欲しいと言われた。
美紀と誠の件で光・雪・梨奈は少し荒れていた。近所の1番仲の良かったお兄ちゃんが奪われた…みたいな感覚に似ている。
荒いと言っても周りに当たり散らかしている訳ではない。ただいつもより雪と梨奈が積極的に俺を囲い込み、手を引っ張ってどこかに連れて行こうとするのだ。ただ俺にも、終わっていないグループを手伝うという責務がありあまり長くは付き合えなかった。
午前中は5年生3人グループを手伝った。5年生のJSは雪を入れて4人だから…雪以外の3人が集まっている事になる。
パッと見た感じは5年生で1番可愛いのは雪で間違いなさそうで、3人の内1人はそれなりに可愛く、2人は何処にでもいる顔だ。
名前は可愛い子が夢ちゃん、2人が鈴華と夏希で、夏希だけ胸が小さく顔も少し幼い。
3人も別室の誰もいない教室で作業を進める。絵を担当するのが夢ちゃんで、他2人は文字を書いていた。
ここで意外だったのが3人とも思った以上にガードが緩いこと。もしかすると俺が勝手に過剰評価していただけで、もっと簡単に脱がせれるのでは?と思うほど無防備だ。
絵を必死に描く夢ちゃんは疲れて休憩する際、俺を目の前にしてもスカートで大股開いて座る。中には短パンなどの障害物も無くグレーのボクサーパンツが丸見えである。パンツは少し大きいのか緩めで、パンツ自体が結構下がっていてそれをたまに上げている。結構ガッツリパンツを見たが隠さなかった。
鈴華と夏希はGパンだったが腰チラしており鈴華は黄色の綿パンツを、夏希は白い綿パンツとお尻の割れ目が見える。更に夏希の思ったより膨らんでいるおっぱいは乳首ごと見えた。
ただこれは我儘かもしれないが、すぐにみんなの裸を見たい訳でもない。もっと時間を掛けてゆっくりと1人ずつ見ていきたいのが本音ではあるものの見てしまうし反応もする。それに下着に関しては何度見ても反応するくらいには興奮するくらいには飽きてはいない。
文字を書く2人に対して誤字や脱字を指摘していると2人は駆け寄ってきて四つん這いで両サイドに来るため、嫌でも体に触れてしまう。
昨晩、俺は家に帰ってから誠と美紀を妄想で襲ってオナニーしていたせいで結構寝不足である。教壇に座り壁に持たれていると寝てしまう。
10分ほど寝ていた俺だが体の重みで目が覚める。目が覚めた俺に「もぉ~乗っかるからだよ!」と口々に何かを言っていた。
意識がハッキリして気付いたがよく見ると、俺の股間を潰す形で夢ちゃんが上に乗っている。丸見えのパンツはワレメが見えないところまで下がっておりツルツルで、目線を少し上に戻すとグレーのスポブラと谷間が見える。
乗っかっている夢ちゃんの両サイドには手を床に突いて四つん這いになる鈴華と夏希が居て、鈴華も夢ちゃん同様に黄色のブラジャーが丸見えになっていた。
3人は口々に何かを呟きながら持ち場に戻って作業を再開する。夏希のパンチラは面積が広がっており何かのバックプリントがされたパンツである事が分かる。
寝起きで性欲爆上がりだった俺はどうしても誰かに触れたくて…1番近くにいた鈴華の横腹をこちょこちょと揉むと笑い転げてくれた。
私もー!と背後から抱きついて来る夏希にも同じ事をすると、Gパン越しに股が少し濡れてしまうが気付かないフリをした。
お昼前に3人は終わり、今度は海に行こうだの散歩に行こうだのと誘われる。
昼休みになると雪と梨奈が俺の元に来る。寂しそうな顔をするもんで胸がキュンとした俺は2人を撫でて、そのまま2人を両肩へと抱き寄せた。
2人は満足げな顔を見せてくれる。2人とも可愛いなと再認識した。
午後からは昨晩の寝不足の原因である美紀と誠の番で、半分くらいは埋められている。まだ埋めていない箇所は専門用語が難しくて理解出来ないと嘆いている箇所だけだった。
美紀と誠もまた、誰もいない教室に移動して作業を開始する。開始前に誠は不意にTシャツを脱ぎ、中に着ていたタンクトップ姿となる。ただタンクトップにノーブラはあまりにエロかった。
ボーイッシュな誠だが体はやはり女の子でラインの細さが目立つ。サイズぴったりなタンクトップ言えどノーブラのせいで揺れるおっぱいに目がいく。
少しトイレで教室を抜けた誠は流石にTシャツを着てから出て行った。ただ次は私も…と言わんばかりに次は美紀が脱ぐ。
美紀はタンクトップなど着ておらず黄色のチェック柄のブラジャー姿を晒した。
「え…恥ずかしくないの?」
「お、お兄ちゃんなら…いいよ?//」
顔が真っ赤に燃える美紀に萌えはするが勘違いされ兼ねないため、再度Tシャツを着てもらう。着る際に揺れるおっぱいはポロリしそうでしなかった。
2人で用紙に座って話していると誠が戻ってきて再度脱いだのだった。そこからはみんなで1つずつ、用語を埋めていった。
これで3グループが終わった訳だが、今後はみんな仲良くしてもらいたい。そこで明日・明後日の休みを利用して、みんなを海に連れて行き晩飯を家で振る舞う計画を勝手に立て、3グループの総勢8名に伝えるとみんな来てくれる事になる。車には全員乗れないため学校に言うとバスを1台貸してくれた。
今日は朝から自由研究に関しての進捗を俺含めた教師へ報告していた。雪や梨奈のグループは既に完成報告をし、誠や美紀は今日完成予定だと報告。他にも終わっているグループと終わっていないグループが半々くらいにいた。
自由研究なんて2,3日で終わらせるものでもないが、この学校の場合は早目に終わらせない限り宿題には手をつけれない。そのためある程度早目に終わらせるのが目標である。
美紀と誠はもう少し綺麗にまとめて、午後から正書する。午後から付き合って欲しいと言われた。
美紀と誠の件で光・雪・梨奈は少し荒れていた。近所の1番仲の良かったお兄ちゃんが奪われた…みたいな感覚に似ている。
荒いと言っても周りに当たり散らかしている訳ではない。ただいつもより雪と梨奈が積極的に俺を囲い込み、手を引っ張ってどこかに連れて行こうとするのだ。ただ俺にも、終わっていないグループを手伝うという責務がありあまり長くは付き合えなかった。
午前中は5年生3人グループを手伝った。5年生のJSは雪を入れて4人だから…雪以外の3人が集まっている事になる。
パッと見た感じは5年生で1番可愛いのは雪で間違いなさそうで、3人の内1人はそれなりに可愛く、2人は何処にでもいる顔だ。
名前は可愛い子が夢ちゃん、2人が鈴華と夏希で、夏希だけ胸が小さく顔も少し幼い。
3人も別室の誰もいない教室で作業を進める。絵を担当するのが夢ちゃんで、他2人は文字を書いていた。
ここで意外だったのが3人とも思った以上にガードが緩いこと。もしかすると俺が勝手に過剰評価していただけで、もっと簡単に脱がせれるのでは?と思うほど無防備だ。
絵を必死に描く夢ちゃんは疲れて休憩する際、俺を目の前にしてもスカートで大股開いて座る。中には短パンなどの障害物も無くグレーのボクサーパンツが丸見えである。パンツは少し大きいのか緩めで、パンツ自体が結構下がっていてそれをたまに上げている。結構ガッツリパンツを見たが隠さなかった。
鈴華と夏希はGパンだったが腰チラしており鈴華は黄色の綿パンツを、夏希は白い綿パンツとお尻の割れ目が見える。更に夏希の思ったより膨らんでいるおっぱいは乳首ごと見えた。
ただこれは我儘かもしれないが、すぐにみんなの裸を見たい訳でもない。もっと時間を掛けてゆっくりと1人ずつ見ていきたいのが本音ではあるものの見てしまうし反応もする。それに下着に関しては何度見ても反応するくらいには興奮するくらいには飽きてはいない。
文字を書く2人に対して誤字や脱字を指摘していると2人は駆け寄ってきて四つん這いで両サイドに来るため、嫌でも体に触れてしまう。
昨晩、俺は家に帰ってから誠と美紀を妄想で襲ってオナニーしていたせいで結構寝不足である。教壇に座り壁に持たれていると寝てしまう。
10分ほど寝ていた俺だが体の重みで目が覚める。目が覚めた俺に「もぉ~乗っかるからだよ!」と口々に何かを言っていた。
意識がハッキリして気付いたがよく見ると、俺の股間を潰す形で夢ちゃんが上に乗っている。丸見えのパンツはワレメが見えないところまで下がっておりツルツルで、目線を少し上に戻すとグレーのスポブラと谷間が見える。
乗っかっている夢ちゃんの両サイドには手を床に突いて四つん這いになる鈴華と夏希が居て、鈴華も夢ちゃん同様に黄色のブラジャーが丸見えになっていた。
3人は口々に何かを呟きながら持ち場に戻って作業を再開する。夏希のパンチラは面積が広がっており何かのバックプリントがされたパンツである事が分かる。
寝起きで性欲爆上がりだった俺はどうしても誰かに触れたくて…1番近くにいた鈴華の横腹をこちょこちょと揉むと笑い転げてくれた。
私もー!と背後から抱きついて来る夏希にも同じ事をすると、Gパン越しに股が少し濡れてしまうが気付かないフリをした。
お昼前に3人は終わり、今度は海に行こうだの散歩に行こうだのと誘われる。
昼休みになると雪と梨奈が俺の元に来る。寂しそうな顔をするもんで胸がキュンとした俺は2人を撫でて、そのまま2人を両肩へと抱き寄せた。
2人は満足げな顔を見せてくれる。2人とも可愛いなと再認識した。
午後からは昨晩の寝不足の原因である美紀と誠の番で、半分くらいは埋められている。まだ埋めていない箇所は専門用語が難しくて理解出来ないと嘆いている箇所だけだった。
美紀と誠もまた、誰もいない教室に移動して作業を開始する。開始前に誠は不意にTシャツを脱ぎ、中に着ていたタンクトップ姿となる。ただタンクトップにノーブラはあまりにエロかった。
ボーイッシュな誠だが体はやはり女の子でラインの細さが目立つ。サイズぴったりなタンクトップ言えどノーブラのせいで揺れるおっぱいに目がいく。
少しトイレで教室を抜けた誠は流石にTシャツを着てから出て行った。ただ次は私も…と言わんばかりに次は美紀が脱ぐ。
美紀はタンクトップなど着ておらず黄色のチェック柄のブラジャー姿を晒した。
「え…恥ずかしくないの?」
「お、お兄ちゃんなら…いいよ?//」
顔が真っ赤に燃える美紀に萌えはするが勘違いされ兼ねないため、再度Tシャツを着てもらう。着る際に揺れるおっぱいはポロリしそうでしなかった。
2人で用紙に座って話していると誠が戻ってきて再度脱いだのだった。そこからはみんなで1つずつ、用語を埋めていった。
これで3グループが終わった訳だが、今後はみんな仲良くしてもらいたい。そこで明日・明後日の休みを利用して、みんなを海に連れて行き晩飯を家で振る舞う計画を勝手に立て、3グループの総勢8名に伝えるとみんな来てくれる事になる。車には全員乗れないため学校に言うとバスを1台貸してくれた。
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