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田舎の子供たち④
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プールは人数的観点から全校生徒で行われ、小学3年生までは学校のプールにて泳ぎの練習、4~6年生は学校から少し歩いたところにある川での授業。泳げる事が前提とされている授業で、溺れた際の助かり方をみんなで学ぶ。要は訓練で、教師の数が足りないため俺も教師役として参加した。
田舎のこの学校にはマイクロバスが何故か6台もあり、移動する時間を使ってバスの中で着替えるのが恒例になっている。
バスは男女で分かれている。窓がややマジックミラーになっていて更にカーテンを閉めるため外から見られる心配はしなくていいとのこと。運転席の後方にあるカーテンも閉めれば前方からも一切見える事はない。
男子が乗るバスを運転するのは20代後半の女性の先生である浜辺先生が、女子が乗るバスは俺が運転する。普通逆だと思うのだが…俺がロリに興味があるように、浜辺先生がショタに興味あったって別に不思議ではない。それに都合もいい。
まだバスは横並びで停まっている。
男子用バスの方はカーテンは閉めず、既に脱ぎ始めている男子もいた。
そんな中、隣のバスでは浜辺先生が真ん中の通路を行ったり来たりとしながら男の子たちの可愛いちんちんを見て回っている。ふと目が合った先生にはウインクされたし、きっとそういう事だろう。
男子用バスが先に出発し、見えなくなるとウチのバスに乗る生徒達もチラホラと脱ぎ始める子で溢れる。
ガン見するのもどうなのか…と思いルームミラーで後方で着替えるJS達を見ようとしたが見えにくく、どうしても気になって振り返った。
通路で立って着替えるのが3人、後はみんな座席で着替えている。同級生の男子がいないからか、みなタオルは使っていない様子だった。ただ座っているという性質上、よく見えても下着が限界だった。
川までは歩けば10分程度だが、バスだと迂回するしかないため30分前後かかる。
バスを走らせて10分でみんな着替えが終わり、生徒達は暇なのかスク水姿で俺の隣に来るが余所見出来ないため中々拝める事が出来なかった。
川に到着し、俺たち以外の人がいない駐車場で準備体操をさせる。
立ったまま地面に向かって前屈する。おっぱいがぷるんぷるんと擬音を立てて揺れる子、谷間が見える子、逆に胸チラしそうな子と様々だ。
準備運動が終わったところで全員で川まで移動し、足からゆっくりと入水させ、最終的には肩までを水に入れた。冷たい水のお陰で俺の息子は意気消沈し、逆にJSの乳首はビンビンである。ついでに浜辺先生の乳首もビンビンだった。
浜辺先生は美人より可愛い寄りの先生で生徒達からも人気がある。身長こそ高くはなく胸もB前後しかないが、それ以外のスタイルは抜群で、男子生徒の中には息子を勃起させる人もいる程だった。
川は上流の方に深さ1.5mの滝壺があり20人程入れる。先に男子が入る事となり、俺は助っ人として浜辺先生と共に滝壺へ入る。
生徒の中には足が届かない者もいるため、大事を取って1人1つの浮き輪を支給してある。それでも支えないと危なっかしい生徒も居るので、訓練は4人ずつで行われる。訓練をする者以外は滝壺の端に避けさせた。
身長の高い者から行われた訓練だが高いと言っても160cmが関の山。浮き輪を手放す前に注意事項を諸々伝えてから手放すが、人によっては恐怖心から暴れる。
水中で目を開けて生徒を見ていたが、浜辺先生は助けるフリしてさりげなく生徒に抱きつき、ついでに息子も触る。先生のおっぱいが体に当たり勃起する人も少なくはなかった。俺のも触ってもらおうかな…。
男子全員の訓練だけで1時間かかった。
背が低い生徒ほど焦ってジタバタした結果水着が脱げた人や失禁した人が多かったが、水着が脱げたとしてもそれに気付くのは本人と、後は俺と先生くらいだ。因みに先生は嬉しそうに触っていた。
次は女子の出番だ。女子も身長問題はあまり変わらないが、やはり低身長の子は男子に比べて数が多い。群を抜いて高いのが3人だけいるがそれでも160cmが頭打ちで、先に3人の訓練を行った後で順次訓練を開始した。
3人の内、2人はかなり冷静だった。名前の分からない5年生の女の子は若干焦り、浮き輪から手を離してすぐに俺に抱きつき肩に顎を載せている。
仕方がないので水着越しのお尻を両手で持ち上げて支え、ついでに緊張が解れるような言葉を耳元で囁いてあげると、気が抜けたのか失禁してくれた。俺のおへそにJSの生暖かいおしっこが当たる。
意外にも男子に比べると女子の方が肝が据わっているのか暴れない子が多かったが、あえて胸や股は避けたにも関わらず、結構触る事が出来た。
ポロリしてくれたのはたったの1人しかいなかったが、それが5年生の雪ちゃんだ。勢いよく地面を蹴って顔を水面に出した結果、水中でおっぱいがポロリする。ポロリしたおっぱいに焦ってそのまま俺に抱きついてくれたお陰で、雪ちゃんの生を味わう事が出来た。
雪ちゃんは特に恥ずかしそうにはせず「もぉ~ビックリしたぁ…!」と普段通りの口調で笑いながら話しており、俺がさりげなくおっぱいを水着の中に戻してあげた。
上半身だけで抱きついていた雪ちゃんはおっぱいを戻してあげると、両足を広げて俺の腹を挟み、ついでにおしっこまで掛けてくれるサービスをする。
女子が終わるのにも1時間かかり、終わった後は自由時間となった。
俺は何を話していいか分からず浜辺先生の隣に座っていた。すると生徒の目を盗んで俺の息子をエロい手付きで触り、俺の射精を確認してから「わたし、先にバスで休んでますね♡」と消えていった。
その後は何をするでもなく座って生徒達を見ていた。時折り隣に座ってくるJSの濡れたスク水姿を拝見しつつ、暇を潰した。
川での訓練が終わり帰宅する事となる。男子は先にバスに戻り、バスも出発していた。駐車場にて「先にトイレは済ませといてねー」と全員に対して声を掛ける。
すると何を勘違いしたのか数名の子たちがその場にしゃがみ込み、水着のままでおしっこをしている。とりあえずエロかった。
学校へ帰り着く頃には全員着替え終わっており、疲れて寝ている子も少なくない。礼儀正しい姿勢で眠る子やパンツ丸出しで眠る子と様々だった。
全員を起こし、全員とはここでサヨナラの挨拶を交わして1日が終わったのだった。
田舎のこの学校にはマイクロバスが何故か6台もあり、移動する時間を使ってバスの中で着替えるのが恒例になっている。
バスは男女で分かれている。窓がややマジックミラーになっていて更にカーテンを閉めるため外から見られる心配はしなくていいとのこと。運転席の後方にあるカーテンも閉めれば前方からも一切見える事はない。
男子が乗るバスを運転するのは20代後半の女性の先生である浜辺先生が、女子が乗るバスは俺が運転する。普通逆だと思うのだが…俺がロリに興味があるように、浜辺先生がショタに興味あったって別に不思議ではない。それに都合もいい。
まだバスは横並びで停まっている。
男子用バスの方はカーテンは閉めず、既に脱ぎ始めている男子もいた。
そんな中、隣のバスでは浜辺先生が真ん中の通路を行ったり来たりとしながら男の子たちの可愛いちんちんを見て回っている。ふと目が合った先生にはウインクされたし、きっとそういう事だろう。
男子用バスが先に出発し、見えなくなるとウチのバスに乗る生徒達もチラホラと脱ぎ始める子で溢れる。
ガン見するのもどうなのか…と思いルームミラーで後方で着替えるJS達を見ようとしたが見えにくく、どうしても気になって振り返った。
通路で立って着替えるのが3人、後はみんな座席で着替えている。同級生の男子がいないからか、みなタオルは使っていない様子だった。ただ座っているという性質上、よく見えても下着が限界だった。
川までは歩けば10分程度だが、バスだと迂回するしかないため30分前後かかる。
バスを走らせて10分でみんな着替えが終わり、生徒達は暇なのかスク水姿で俺の隣に来るが余所見出来ないため中々拝める事が出来なかった。
川に到着し、俺たち以外の人がいない駐車場で準備体操をさせる。
立ったまま地面に向かって前屈する。おっぱいがぷるんぷるんと擬音を立てて揺れる子、谷間が見える子、逆に胸チラしそうな子と様々だ。
準備運動が終わったところで全員で川まで移動し、足からゆっくりと入水させ、最終的には肩までを水に入れた。冷たい水のお陰で俺の息子は意気消沈し、逆にJSの乳首はビンビンである。ついでに浜辺先生の乳首もビンビンだった。
浜辺先生は美人より可愛い寄りの先生で生徒達からも人気がある。身長こそ高くはなく胸もB前後しかないが、それ以外のスタイルは抜群で、男子生徒の中には息子を勃起させる人もいる程だった。
川は上流の方に深さ1.5mの滝壺があり20人程入れる。先に男子が入る事となり、俺は助っ人として浜辺先生と共に滝壺へ入る。
生徒の中には足が届かない者もいるため、大事を取って1人1つの浮き輪を支給してある。それでも支えないと危なっかしい生徒も居るので、訓練は4人ずつで行われる。訓練をする者以外は滝壺の端に避けさせた。
身長の高い者から行われた訓練だが高いと言っても160cmが関の山。浮き輪を手放す前に注意事項を諸々伝えてから手放すが、人によっては恐怖心から暴れる。
水中で目を開けて生徒を見ていたが、浜辺先生は助けるフリしてさりげなく生徒に抱きつき、ついでに息子も触る。先生のおっぱいが体に当たり勃起する人も少なくはなかった。俺のも触ってもらおうかな…。
男子全員の訓練だけで1時間かかった。
背が低い生徒ほど焦ってジタバタした結果水着が脱げた人や失禁した人が多かったが、水着が脱げたとしてもそれに気付くのは本人と、後は俺と先生くらいだ。因みに先生は嬉しそうに触っていた。
次は女子の出番だ。女子も身長問題はあまり変わらないが、やはり低身長の子は男子に比べて数が多い。群を抜いて高いのが3人だけいるがそれでも160cmが頭打ちで、先に3人の訓練を行った後で順次訓練を開始した。
3人の内、2人はかなり冷静だった。名前の分からない5年生の女の子は若干焦り、浮き輪から手を離してすぐに俺に抱きつき肩に顎を載せている。
仕方がないので水着越しのお尻を両手で持ち上げて支え、ついでに緊張が解れるような言葉を耳元で囁いてあげると、気が抜けたのか失禁してくれた。俺のおへそにJSの生暖かいおしっこが当たる。
意外にも男子に比べると女子の方が肝が据わっているのか暴れない子が多かったが、あえて胸や股は避けたにも関わらず、結構触る事が出来た。
ポロリしてくれたのはたったの1人しかいなかったが、それが5年生の雪ちゃんだ。勢いよく地面を蹴って顔を水面に出した結果、水中でおっぱいがポロリする。ポロリしたおっぱいに焦ってそのまま俺に抱きついてくれたお陰で、雪ちゃんの生を味わう事が出来た。
雪ちゃんは特に恥ずかしそうにはせず「もぉ~ビックリしたぁ…!」と普段通りの口調で笑いながら話しており、俺がさりげなくおっぱいを水着の中に戻してあげた。
上半身だけで抱きついていた雪ちゃんはおっぱいを戻してあげると、両足を広げて俺の腹を挟み、ついでにおしっこまで掛けてくれるサービスをする。
女子が終わるのにも1時間かかり、終わった後は自由時間となった。
俺は何を話していいか分からず浜辺先生の隣に座っていた。すると生徒の目を盗んで俺の息子をエロい手付きで触り、俺の射精を確認してから「わたし、先にバスで休んでますね♡」と消えていった。
その後は何をするでもなく座って生徒達を見ていた。時折り隣に座ってくるJSの濡れたスク水姿を拝見しつつ、暇を潰した。
川での訓練が終わり帰宅する事となる。男子は先にバスに戻り、バスも出発していた。駐車場にて「先にトイレは済ませといてねー」と全員に対して声を掛ける。
すると何を勘違いしたのか数名の子たちがその場にしゃがみ込み、水着のままでおしっこをしている。とりあえずエロかった。
学校へ帰り着く頃には全員着替え終わっており、疲れて寝ている子も少なくない。礼儀正しい姿勢で眠る子やパンツ丸出しで眠る子と様々だった。
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