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田舎の子供たち①
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約1年前に行った小学校での講談を経てからと言うもの、会社の事業として学校に関わる仕事が増えてきた。
基本的には市内の小中高に赴き教材の手配や配達、ふれあい学習(道徳)などにも参加している。そのため顔見知りな子ども達が増え、今まで以上に警戒心を払いつつ子ども達に触れている。ただ悪い事ばかりではなく、機会が増えた事でパンチラや胸チラを拝むチャンスも増えている。
今回、事業の一環として市外にある田舎町へと約1ヶ月間行く事となった。娯楽施設は殆ど無いため、子ども達は基本的に外で遊んでいる。また自然豊かなこの土地には綺麗な海と綺麗な川があり、夏季であるこの時期はみんな水遊びに夢中だった。
田舎町を一通り見て回った感じだが、小学生~高校生までの子どもは全部で100人にも満たない。そもそも高校生の歳になると、基本的には町外の高校へ通う人が多い。
海沿いを歩いていると、小学生数名に囲まれた。俺の情報は各学校(小中高は全て1校のみ)に通達されているらしく、町外から中々来ない客と言うこともあり、興味津々な顔つきである。
小学生達は歳も性別もバラバラだった。そして田舎あるあるなのか、ブリーフで海に飛び込む子もいたが、女の子はスク水を着ていた。
小学生達が遊んでいるその姿を適当に観察しつつ寄ってきたブリーフ姿の男の子・海パン姿の男の子・スク水を着た女の子と座って喋っていた。すると男の子2人は何を思ったのか、はたまたただの変態か、俺の前に立つと可愛いチンチンを見せてきた。ただ隣のJSは目を逸らさずに見ているし日常茶飯事なのかもしれない。
久しぶりに見た可愛いおちんちんにちょっぴり興奮してしまったが、この調子なら触ったり咥えたりする機会は多そうなため、この場では一旦諦めた。
海は意外にも大勢の子ども達がいた。見渡すだけでも30人程度はおり、中にはビキニ姿のJCやJKも居る。揺れるおっぱいは結構エロく、俺の息子は一瞬で勃起する。
薄着のせいで立つとバレてしまうため座ったままチンポジを整えながらモジモジとしている俺を、別の意味で勘違いした隣に座るJSは俺の手を引き立ち上がらせ、『トイレならこっちだよ!』と言いながら連れて行かれた。手を握られて立ち上がる瞬間JSの手の甲にギンギンの息子が突き刺さるが、JSは全くもって気にしていなかった。
トイレは利用者が多いためなのか、都会にあるトイレよりも綺麗だ。何より夏のこの時期に虫の1匹もいないのはすごい。それに男女共に個室数も多い。後日談になるが朝と晩の1日2度、清掃が入るようだ。
JSに連れられて一緒に入った男子便所。JSは『ついでにトイレしよ~』と言いながら近くの個室へと入るのだが、他に人がいないためか扉を開けたままトイレをしていた。俺もついでにトイレを済ませ、開けたままするJSへと近寄った。
JSは現在4年生で光(ひかり)ちゃんと言い、残念ながらスク水のままで便座に座っておしっこを垂れ流しており、座った際に食い込んだのか、綺麗な縦スジが見える。すぐに俺の息子は勃起した。
2人で手を洗っている最中、海水より遥かに冷たいであろう水を光ちゃんに向かって掛けてみる。『きゃっ!つめた~い…お返し!』と戯れあっていると、冷たいお水に反応した光ちゃんの乳首はポチってくれた。水着越しだが乳首は小さそうだ。
浜辺に戻る際、俺の腕にガッツリ抱きつく。おっぱいの柔らかい感触と勃っている乳首を腕に感じつつ、水着越しの股間にも歩きながら手を触れされてもらった。
もう少し町を見て回る予定だったが、結局夕方まで浜辺に居た。17時頃になると海に入っていた子ども達一斉に出てきて、小さな輪になって着替え始める。中には13歳のJCまでもがその場でタオルに身を包んで着替えていたが、14歳以上の女の子達はトイレで着替えていた。
光ちゃんは当然、俺の隣で着替える。ラップタオルに体を包み顔だけ出して、座ったままでスク水を脱いでいる。
苦戦しながらも脱ぎ終えると、カバンから白い綿パンツを取り出して履いた。Tシャツは器用に着ていたが、残念ながら俺目線、おっぱいは丸見えとなっており、Aより少し大きめのおっぱいは乳首まで見えた。
最後にショートパンツを履こうとして手こずり、俺が履かせる。ズボンを一旦上まであげたところでタオルの中にお邪魔し、パンツに軽く指を掛けてパイパンチェックを行いながらズボンのボタンを締めた。タオルから出る際になんとなく太ももを触らせてもらったが、中々ハリのある肌感であった。
光ちゃんの着替え後に辺りを見渡すと、まだ着替え途中の子ども達がちらほらと見える。中でも低学年っぽい小学生たちは軒並みタオルを使わない。男の子は可愛いちんちんを、女の子はまな板おっぱいとツルツルなお股を晒しながら着替えていた。
今回の田舎町での事業に際し、町内に多く見られる3階建ての綺麗なアパートを一室借りている。計6つの家からなるよくあるアパートで、色違いの同じ形をしたアパートがそこらじゅうにある。
俺は光ちゃんと2人、歩いて帰宅する。光ちゃんの住むアパートと俺の賃貸しているアパートはたまたま同じだったためだ。
相変わらずベタベタと引っ付く光ちゃん。ノーブラでTシャツ1枚姿のお陰で、帰宅の10分で何度もおっぱいを見せてくれる。途中引っ付きすぎて転びそうになり、咄嗟に出た俺の手がおっぱいを掴むが嫌がることはなかった。
光ちゃんを家に届けると、既に光ちゃんの両親も俺の事を当然の如く知っており、そのまま夕食に招待される。飯後、家に帰ろうとした俺を引き止める光ちゃんを両親が叱っており、最終的に俺の家に泊める流れとなる。最高の展開である。
まだ風呂にすら入っていない光ちゃんはパジャマと着替えの下着を持参して家へと来る。流れで一緒にお風呂へ入りたいが、確実に勃起する息子にそれを諦めた。
お互いが各々と風呂に入ったあと、俺は光ちゃんを連れて夜の町へと出る。普通ならこんな時間にJSと歩こうもんなら職質をされてしまうが、警察官含めて俺の存在を知っているため職質なんて事態にはならない。
今は夜の10時。俺は昼間やる予定だった町巡りをガイド付きで行う。途中寄った夜の森は流石に雰囲気抜群で、光ちゃんはかなり怖がってくれた。久々にJSの体を人目気にせずに触った気がする。
コンビニは一軒しかない上に営業は22時までで、その他娯楽施設も21時には閉店する。そのため全体的に町は暗かった。
帰宅途中、トイレが我慢出来なくなった光ちゃんは道端でおしっこをした。暗くて何も見えないのが残念だが、脱がす際に触ったお尻はスベスベであった。
帰宅してからは割りかしすぐに寝た。
ウチのベッドは何故かダブルで広々としているが、光ちゃんは抱き着いて寝てくれた。ただお尻に手を入れたまま、俺も寝てしまった。
朝、起床すると俺の顔面は光ちゃんのおっぱいに埋もれていた。パジャマ越しに当たるおっぱいを無理矢理吸っていると、ちょっとして起きた。
起き上がって気付いたが、寝相最悪な光ちゃんのパジャマはかなり乱れている。ボタンが何個か外れて左肩は露出、それに続いて片乳が見えそうになっている。ズボンも何故か脱いでおり、少しだけおねしょもしていた。
起きて早々、俺の上にパンツ一丁で馬乗りになる光ちゃん。パンツは昨日とは違う感じの白い綿パンツ。
『おねしょしたーん?』
『ち、違うよ!…多分』
『でも濡れてるねぇ。とりあえず洗おっか』
パンツの濡れた部分を触っても恥ずかしがりも嫌がりもしない。だから全裸にして触ってあげる事にした。
馬乗りになったままの光ちゃんの脚を引っ張って伸ばし脱がす。抵抗もせずに脱いだ光ちゃんはやはりパイパンである。ついでに上も脱がして全裸とする。
パンツは付け置きし、その間に光ちゃんの体をシャワーで洗った。上を向かせてその隙におっぱいをしゃぶると乳首は勃ってくれた。
ワレメを指で触るとピクピクと肌を震わせるものの喘いだりはしないし、何より嫌がる事をしなかった。
パンツを乾かしている間はノーパンでズボンを履かせようとして断られる。乾くまでずっと全裸な光ちゃんは全裸にも関わらず、ベタベタと俺にくっ付いては都会の話しを聞きたがった。
パンツが乾き、履く前にトイレへ行かせる。終わった後のお股は俺が拭き、着替えも俺が全て履かせた。
光ちゃんは一旦家に戻るとランドセルを持って来る。そして俺は光ちゃんの両親と軽く挨拶を交わしたのち、小学校まで送ったのだった。
基本的には市内の小中高に赴き教材の手配や配達、ふれあい学習(道徳)などにも参加している。そのため顔見知りな子ども達が増え、今まで以上に警戒心を払いつつ子ども達に触れている。ただ悪い事ばかりではなく、機会が増えた事でパンチラや胸チラを拝むチャンスも増えている。
今回、事業の一環として市外にある田舎町へと約1ヶ月間行く事となった。娯楽施設は殆ど無いため、子ども達は基本的に外で遊んでいる。また自然豊かなこの土地には綺麗な海と綺麗な川があり、夏季であるこの時期はみんな水遊びに夢中だった。
田舎町を一通り見て回った感じだが、小学生~高校生までの子どもは全部で100人にも満たない。そもそも高校生の歳になると、基本的には町外の高校へ通う人が多い。
海沿いを歩いていると、小学生数名に囲まれた。俺の情報は各学校(小中高は全て1校のみ)に通達されているらしく、町外から中々来ない客と言うこともあり、興味津々な顔つきである。
小学生達は歳も性別もバラバラだった。そして田舎あるあるなのか、ブリーフで海に飛び込む子もいたが、女の子はスク水を着ていた。
小学生達が遊んでいるその姿を適当に観察しつつ寄ってきたブリーフ姿の男の子・海パン姿の男の子・スク水を着た女の子と座って喋っていた。すると男の子2人は何を思ったのか、はたまたただの変態か、俺の前に立つと可愛いチンチンを見せてきた。ただ隣のJSは目を逸らさずに見ているし日常茶飯事なのかもしれない。
久しぶりに見た可愛いおちんちんにちょっぴり興奮してしまったが、この調子なら触ったり咥えたりする機会は多そうなため、この場では一旦諦めた。
海は意外にも大勢の子ども達がいた。見渡すだけでも30人程度はおり、中にはビキニ姿のJCやJKも居る。揺れるおっぱいは結構エロく、俺の息子は一瞬で勃起する。
薄着のせいで立つとバレてしまうため座ったままチンポジを整えながらモジモジとしている俺を、別の意味で勘違いした隣に座るJSは俺の手を引き立ち上がらせ、『トイレならこっちだよ!』と言いながら連れて行かれた。手を握られて立ち上がる瞬間JSの手の甲にギンギンの息子が突き刺さるが、JSは全くもって気にしていなかった。
トイレは利用者が多いためなのか、都会にあるトイレよりも綺麗だ。何より夏のこの時期に虫の1匹もいないのはすごい。それに男女共に個室数も多い。後日談になるが朝と晩の1日2度、清掃が入るようだ。
JSに連れられて一緒に入った男子便所。JSは『ついでにトイレしよ~』と言いながら近くの個室へと入るのだが、他に人がいないためか扉を開けたままトイレをしていた。俺もついでにトイレを済ませ、開けたままするJSへと近寄った。
JSは現在4年生で光(ひかり)ちゃんと言い、残念ながらスク水のままで便座に座っておしっこを垂れ流しており、座った際に食い込んだのか、綺麗な縦スジが見える。すぐに俺の息子は勃起した。
2人で手を洗っている最中、海水より遥かに冷たいであろう水を光ちゃんに向かって掛けてみる。『きゃっ!つめた~い…お返し!』と戯れあっていると、冷たいお水に反応した光ちゃんの乳首はポチってくれた。水着越しだが乳首は小さそうだ。
浜辺に戻る際、俺の腕にガッツリ抱きつく。おっぱいの柔らかい感触と勃っている乳首を腕に感じつつ、水着越しの股間にも歩きながら手を触れされてもらった。
もう少し町を見て回る予定だったが、結局夕方まで浜辺に居た。17時頃になると海に入っていた子ども達一斉に出てきて、小さな輪になって着替え始める。中には13歳のJCまでもがその場でタオルに身を包んで着替えていたが、14歳以上の女の子達はトイレで着替えていた。
光ちゃんは当然、俺の隣で着替える。ラップタオルに体を包み顔だけ出して、座ったままでスク水を脱いでいる。
苦戦しながらも脱ぎ終えると、カバンから白い綿パンツを取り出して履いた。Tシャツは器用に着ていたが、残念ながら俺目線、おっぱいは丸見えとなっており、Aより少し大きめのおっぱいは乳首まで見えた。
最後にショートパンツを履こうとして手こずり、俺が履かせる。ズボンを一旦上まであげたところでタオルの中にお邪魔し、パンツに軽く指を掛けてパイパンチェックを行いながらズボンのボタンを締めた。タオルから出る際になんとなく太ももを触らせてもらったが、中々ハリのある肌感であった。
光ちゃんの着替え後に辺りを見渡すと、まだ着替え途中の子ども達がちらほらと見える。中でも低学年っぽい小学生たちは軒並みタオルを使わない。男の子は可愛いちんちんを、女の子はまな板おっぱいとツルツルなお股を晒しながら着替えていた。
今回の田舎町での事業に際し、町内に多く見られる3階建ての綺麗なアパートを一室借りている。計6つの家からなるよくあるアパートで、色違いの同じ形をしたアパートがそこらじゅうにある。
俺は光ちゃんと2人、歩いて帰宅する。光ちゃんの住むアパートと俺の賃貸しているアパートはたまたま同じだったためだ。
相変わらずベタベタと引っ付く光ちゃん。ノーブラでTシャツ1枚姿のお陰で、帰宅の10分で何度もおっぱいを見せてくれる。途中引っ付きすぎて転びそうになり、咄嗟に出た俺の手がおっぱいを掴むが嫌がることはなかった。
光ちゃんを家に届けると、既に光ちゃんの両親も俺の事を当然の如く知っており、そのまま夕食に招待される。飯後、家に帰ろうとした俺を引き止める光ちゃんを両親が叱っており、最終的に俺の家に泊める流れとなる。最高の展開である。
まだ風呂にすら入っていない光ちゃんはパジャマと着替えの下着を持参して家へと来る。流れで一緒にお風呂へ入りたいが、確実に勃起する息子にそれを諦めた。
お互いが各々と風呂に入ったあと、俺は光ちゃんを連れて夜の町へと出る。普通ならこんな時間にJSと歩こうもんなら職質をされてしまうが、警察官含めて俺の存在を知っているため職質なんて事態にはならない。
今は夜の10時。俺は昼間やる予定だった町巡りをガイド付きで行う。途中寄った夜の森は流石に雰囲気抜群で、光ちゃんはかなり怖がってくれた。久々にJSの体を人目気にせずに触った気がする。
コンビニは一軒しかない上に営業は22時までで、その他娯楽施設も21時には閉店する。そのため全体的に町は暗かった。
帰宅途中、トイレが我慢出来なくなった光ちゃんは道端でおしっこをした。暗くて何も見えないのが残念だが、脱がす際に触ったお尻はスベスベであった。
帰宅してからは割りかしすぐに寝た。
ウチのベッドは何故かダブルで広々としているが、光ちゃんは抱き着いて寝てくれた。ただお尻に手を入れたまま、俺も寝てしまった。
朝、起床すると俺の顔面は光ちゃんのおっぱいに埋もれていた。パジャマ越しに当たるおっぱいを無理矢理吸っていると、ちょっとして起きた。
起き上がって気付いたが、寝相最悪な光ちゃんのパジャマはかなり乱れている。ボタンが何個か外れて左肩は露出、それに続いて片乳が見えそうになっている。ズボンも何故か脱いでおり、少しだけおねしょもしていた。
起きて早々、俺の上にパンツ一丁で馬乗りになる光ちゃん。パンツは昨日とは違う感じの白い綿パンツ。
『おねしょしたーん?』
『ち、違うよ!…多分』
『でも濡れてるねぇ。とりあえず洗おっか』
パンツの濡れた部分を触っても恥ずかしがりも嫌がりもしない。だから全裸にして触ってあげる事にした。
馬乗りになったままの光ちゃんの脚を引っ張って伸ばし脱がす。抵抗もせずに脱いだ光ちゃんはやはりパイパンである。ついでに上も脱がして全裸とする。
パンツは付け置きし、その間に光ちゃんの体をシャワーで洗った。上を向かせてその隙におっぱいをしゃぶると乳首は勃ってくれた。
ワレメを指で触るとピクピクと肌を震わせるものの喘いだりはしないし、何より嫌がる事をしなかった。
パンツを乾かしている間はノーパンでズボンを履かせようとして断られる。乾くまでずっと全裸な光ちゃんは全裸にも関わらず、ベタベタと俺にくっ付いては都会の話しを聞きたがった。
パンツが乾き、履く前にトイレへ行かせる。終わった後のお股は俺が拭き、着替えも俺が全て履かせた。
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