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頑張るマン

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3人の娘

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 よく行くご飯屋さんで働く女性には3人の娘がいる。歳は11歳(A)・14歳(B)・17歳(C)と3つずつ離れており、母親と違って将来有望なスタイルと顔面だ。因みに母親は正直ブスだが、体はかなりエロい。

 今日もそのご飯屋さんへ行った。すると母親である"ナミさん"から「週末、一緒にカラオケに行かないか?」と誘われる。

 ナミさんはシングルマザーなため夫はいない。そして無類のカラオケ好きで、仕事終わりにちょこっと、近くのカラオケバーで歌って帰る日々を送っている。

 俺も別にカラオケは好きだしと言うのもあり了承した。当日は俺が車で全員を迎えに行く予定で、それなりにお酒好きなナミさんは呑むそうだ。

 カラオケに行く日がやって来た。季節は秋で、少し肌寒い気もするが日中はまだまだ暑い。雨が降っていた事もあり、その日はかなり蒸し暑かった。

 俺たちが向かったのはナミさん行きつけのカラオケバーで、本来ならこの時間は閉まっているのだが、マスター達のご厚意で貸切で開けてもらった。

 今日は蒸し暑かったのもありナミさんと子ども達は薄着だった。俺が居る事もあり、若干だがA以外の2人はオシャレしていた。

 服装はAとBはそれぞれ白と黒のショートパンツ、Cのみ少しミニよりのデニムスカート。AとBは白の半袖Tシャツのみ、Cは白シャツで中はチューブトップに似た何かを身に付けていた。

 オシャレをして少し攻めた格好のCだが、全体的に顔は幼いし、ナミさん曰く普段は清楚寄りらしい。俺が居るのを意識しているとか何とか…。ナミさんには「SEXはいいけど、子どもは作っちゃダメだぞっっ」とCを前にして言われ、Cは結構照れていた。もしかしたらもしかするかもしれない。

 車で向かう途中、支払いをしたいとコンビニへ寄った。ナミさんだけが下車し、車内は子ども達と俺だけになる。

 俺は直接後ろを振り返り3人とコミュニケーションがてらにお喋りしつつ、舐め回すように体を観察した。

 まず小学生のAは隙間パンチラしており、色はピンクの綿パンツだった。Tシャツ越しに見た感じはAカップより少し大きい程度で、ブラジャーが透けて見えている。

 次に中学生のB、胸はB程度でパンツは見えそうで見えなかった。ただ姉妹で下着を使い回しているだろうと予想出来るため、綿パンツで間違いなさそうではある。
 
 最後にミニスカっぽいJKのC。慣れないミニスカのせいか絶対領域からは水色の綿パンツが見えている。本人は隠しているつもりっぽいが、それが仇となり逆に見える。

 そこまでじっくり見たところでナミさんが戻って来た。Cのシャツ中も気にはなるが、まあ今日中にどこかで拝めそうであるため今は諦める事にした。

 いつものバーに着き中へ入ると、マスターである50代の夫婦が出迎えてくれた。俺はナミさんとCに挟まれる形でカウンター席に、ABはカウンター横のソファに座る。

 座って早々ナミさんは酒を、俺と子ども達はお茶やジュースを頂き、カラオケはスタートする。

 俺が歌っていると猛烈な視線を感じた。左をチラッと見ると既に酔い潰れる手前のナミさんがおり、右を見るとCが此方をガン見していた。
 俺をガン見するCと目が合い、ちょっと格好付けてウインクすると、Cはハッとした顔をした後に赤面し目を逸らす。

 カラオケがスタートして90分。この頃にはナミさんはカウンター席で呑みながらマスター達とのお喋りに夢中になっていた。結構酔っているっぽくて俺がトイレまで連れて行く羽目になったものの、俺にベタベタ引っ付くナミさんの股間とおっぱいを触る事が出来た。

 ABに呼ばれて2人の間にも何度か座った。
 AとBは無邪気に俺にくっ付いてくれて、2人のおっぱいの膨らみを腕に感じた。更に2人とも大胆に胸元からおっぱいを晒してくれた。

 AとBの両方とデュエットで歌った。2人は歌いながら俺の腕を引き、不可抗力だがスベスベで細い太ももやズボン越しの股間を何度も触らせてくれたのだった。

 そんな俺たちを見ているだけのCだったが、Cにも「こっちにも来てよ!」と俺の腕を引き、違うソファに2人で座り歌った。

 歌っている最中、チラッとCの下半身に目をやるとスカートが捲れて水色の綿パンツが見えており、俺がそっとスカートを掴んで戻してあげると少し恥ずかしそうにしていた。ただ裾が短すぎて少し動くと捲れてしまい、諦めたのか最終的には隠すのを辞めた。

 マスターやナミさんに唆されて立ち上がった俺とCは向かい合って歌う。正直大人になればこんな場面いくらでもあるし、俺は慣れていたせいか恥ずかしくも何ともない。ナミさんも同じように思っているはずだ。

 しかしまだ酒の場を経験していないCは違う。これまた初々しく赤面しながらリクエストに応えてくれていた。

 立ち上がったCの身長は顔1個分以上低かったため155cm程度と予想される。着ているシャツは車内に居た時とは違い、ボタンが首元から3つ外されている。

 歌いながらそっと視線を胸元に落とすとシャツ中に着たチューブトップと思っていた物が見える。

 実際は中にチューブトップではなく黒いタンクトップを着ていたのだ。少しピチッとしたタンクトップで、ブラジャーがはみ出ていないという事はノーブラで間違いはなさそうだ。少し谷間があるがBカップだろう。タンクトップ越しに乳首が勃っているようにも見えた。

 向かい合い見つめ合いながら歌っている最中、悪戯心が生まれてしまった俺はCの腰に腕を回して引き寄せる。

 みんなには見えない方向にCを誘導する。周りからは「ひゅーっ!!」と茶化す声が発せられていた。

 Cを誘導した後にアイコンタクトを取りつつ、俺はシャツとタンクトップに手を入れてスベスベなウエストからお腹を触る。それをCは受け入れた。

 そのままスカートの上から手を入れてパンツ越しにお尻を揉みアナルを指でなぞると、感じてしまったのかCのパンツは一気に濡れる。

 俺の手は止まらない。パンツに手を入れて生尻とそのまま尿道辺りを触る。ここでおしっこも少しチビってしまった。

 ここまでしてから俺は手を引く。これ以上やるとマイクに声が入りそうだったからだ。

 最後にCと離れる際、耳元で「また後からね」と囁くと「絶対…だよ…」と返された。この後Cはトイレに直行して身嗜みを整え、濡れた所を拭いてから出て来た。

 Cとの戯れが終わる頃、ナミさんは完全に酔い潰れる。意識はあるものの千鳥足で、俺はナミさんをソファに寝かせて近くにマスター達を座らせる。3人の娘達は俺と共にカウンター席に座る。

 椅子の背が高くて座れないAは俺の膝上に座らせ、Bを左手・Cを右手に座らせた。Bにとっても少し高めの椅子に苦戦して座るBは白い綿パンツを何度も見せてくれた。

 歌いながら何気なくAの太ももに手を置き、時々揉んだり挟んだりとした。肩に顔を置き下を見ると、浮きブラして乳首まで丸見えのおっぱいを至近距離で見れた。

 セコイと言わんばかりにBも何故か俺の上に座ってくれた。Bには一旦椅子から降りてもらい、さりげなくAのおっぱい付近に触れながら持ち上げて隣に移動させる。椅子を後方に回してBを同じ様にして膝上に置いて前に椅子を回した。

 Bを持ち上げる時は肋骨近くに手をやったのだが、Bが「こしょばいww」と暴れたせいでガッツリおっぱいを触る事になる。が、Bは気にしていない様子だった。そしてA同様に乳首まで見せてくれたのだった。

 カラオケが終わる。酔っ払っているナミさんは一旦バーで預かって貰い、俺は子ども達を連れて昼食とした。

 食後、ABだけを先にバーへ一旦帰す。Cには手伝って欲しい事があると伝えて車へと向かう。

 俺はCと共にナミさんを寝かせるスペースを車内に作り上げる。そこまで出来たところでCを車内で押し倒した。

 押し倒してすぐに行うのは脱がす事だった。全裸に剥くと股を隠そうと手で覆うがそれを払い無理矢理挿入する。

 「うっ… んっ あっ…」

 恥ずかしさを捨てて喘ぎ出す。
 俺は腰を振りながらJKであるCの体を見る。

 腰を振ると揺れるおっぱいはBカップより少し大きい。乳首は使っていない証拠にピンク色に近い。お股は剃り残しがあるもののパイパンである。

 Cのマンコはキツキツだった。締まりが良いと言うよりはキツすぎて痛かったが、それでも何発か射精をした。中出しは不味いと思い、全て口の中に出させて貰う。

 SEX自体は10分程で終わった。あまり長いと怪しまれるからだ。

 バーに戻りナミさんを回収して車に寝かせる。マスターである夫婦にお礼を言い、その後で帰宅した。

 ナミさんを家の中まで俺が運んだ。お嬢様抱っこで運んでいると途中でお漏らしをする。だから風呂場で全裸に剥き手マンで逝かせ、そのままパジャマを着させてベッドに投げた。

 そして俺は帰宅した。
 帰宅する前にCとは連絡先の交換をし、SEXに興味のあるJKを斡旋してもらえるように頼んだ。
 
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