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JK-電車
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最近は電車に乗る機会が増えた。大きな駅に着くまでは満員電車で、大きな駅から目的地である終点の駅までは座っている事が多い。
満員電車では結構、JK達のおっぱいや太ももに触れる事が出来る。夏場だと胸チラも頻繁に拝める。逆に終点まで座って過ごす間は、対面に座るJK達のパンチラを見る事が出来る。
今回はここ最近あったJK達のパンチラや胸チラをまとめていく。
●パンチラ編
▫️2人組
俺の対面には2人組のJKが座っている。車両内には俺とJK達しかいない状態で、俺たち3人だけの空間になった途端に足を組み始めたのだった。
俺から見て左をA、右をBとする。
2人ともスカートは短く座ると太ももがかなりの面積見えている。更に少し時代遅れだがルーズソックスを履いており、カーストは高めにいそうだ。
まず体つきはABどちらも細身寄りで、顔は断然Aの方が可愛かった。別にBもブスって訳でもない。
最初に仕掛けてきたのはBだった。
Bは足を組んだ後、わざとらしく俺に見せるかのように床に着いた足をつま先立ちする。膝が上がる事により黒パンティがほんの少し見えていた。
そんなBに釣られてかは露知らず、Aは少し股を広げてくれる。AはBとは違いパンティではなく綿パンツに近い素材のパンツで、色は黒色である。
座ってから1つ目の駅に到着する。ここでAは下車してしまい、車両はBと2人きりとなった。
電車が走り出し暫くするとBは足組みを辞め、シートの上に踵を乗せて体育座りをする。ここでBの黒パンティは隠しようがないくらいにパンモロした。
Bはスマホの画面を見つつも俺の視線を気にしているのか、チラチラと上目遣いで俺を見る。もちろん俺は隠す事なくジーッとパンティを見つめた。
俺に自ら見せて勝手に感じているBはパンティを愛液で徐々に濡らし、駅へ到着する頃にはビショビショに濡らしていた。
駅へ到着するとBは、逃げるように足早に下車していったのだった。
▫️オタクっぽい変態JK
どこにでも居そうな普通のJKが、俺の対面に座っている。
車両にはいつもの如く俺とJKの2人きりパターンで、俺はわざわざ対面に座ってきたJKのスカートから露出した脚を眺めていた。
俺の視線に気付いたJKは少し股を開きパンチラをする。
JKは白の綿パンツで俺に見られてすぐ、股を閉じる。が、すぐに股を開けては見せてくれたのだ。
JKは何度か繰り返した後、前回のB同様に体育座りで見せてくれる。
白い綿パンツを写真に収めようとカメラを向けると、JKは顔を横に逸らすものの隠しはせず、パンチラ姿を撮らせてくれた。
写真に収めた事をチラッと確認すると、そのまま自分の手を股間に持っていきそのままツンツンと突き出す。
パンツ越しのオナニー手前の事をするJKは一気にパンツを濡らし、濡れたパンツはすぐに透けてマンコを薄く晒した。
そんなJKを見ながら、俺もパンツに手を突っ込んでオナニーをしたのだった。
●胸チラ編
▫️部活帰りのJK達
ユニフォームや体操着で帰るJKは意外と多く、そんなJK達の近くに立つと、結構な確率で胸チラを拝める。
今日は3人組のJKに目をつけ、俺は近くで吊革を持って立つ。
電車に揺られる事数分。1番近くに立つJKの胸元から水色のブラジャーに包まれたおっぱいとその谷間が見える。
ブラジャーの生地はスポブラに近いタイプで、きっとズボンの中は綿で間違いなさそうだ。他2人もかろうじてブラ紐が見えており、生地から察するにまだ幼い感じだ。
3人は仲良さそうにぺちゃくちゃと喋っており、俺の視線には終始気付いていなかった。
水色のブラジャーを纏うJKは次第に浮きブラしていき、擦れて勃った乳首まで見せてくれた。乳首は小さく、色もピンクに近かった。
●お触り編
▫️ワザとぶつかるJK
それなりに満員電車の中、俺の隣に立つのは眼鏡をかけた清楚系で且つ大人しそうなJKだった。スカートの丈も長めで地味な感じだが、制服越しでも分かるくらいにおっぱいは大きそうだ。
JKは電車が揺れるたびに俺にぶつかってきている。まるでワザとぶつかる様にだ。
何度目かの衝突時、俺はワザとJKにぶつかりながらも壁際の角まで腕と体を使って押す。そして角にJKを固定した。
JKは俺の目こそ見ないものの拒否はせずに受け入れた。
俺は電車の揺れを利用して、JKのおっぱいを掌で揉むように触る。喘ぎそうな声で咳払いをして誤魔化すJKちゃん。
周囲の客に悟られないようにしつつも大胆に、俺はスカートを捲ってパンツ越しにお股に掌を添えた。これでもJKは悲鳴の1つもあげない。
調子に乗った俺はパンツの中に手を入れてそのまま揺れに合わせて手マン。揺れに合わせてJKも喘ぐが、俺の胸に顔を埋めて阻止する。
JKは剃り残しこそあるもののパイパンで、指は一本しか入らない事から処女な事が伺えた。
人が一気に降りた後は隣同士に座り、2人きりの車両内で俺はクンニをしたのだった。
満員電車では結構、JK達のおっぱいや太ももに触れる事が出来る。夏場だと胸チラも頻繁に拝める。逆に終点まで座って過ごす間は、対面に座るJK達のパンチラを見る事が出来る。
今回はここ最近あったJK達のパンチラや胸チラをまとめていく。
●パンチラ編
▫️2人組
俺の対面には2人組のJKが座っている。車両内には俺とJK達しかいない状態で、俺たち3人だけの空間になった途端に足を組み始めたのだった。
俺から見て左をA、右をBとする。
2人ともスカートは短く座ると太ももがかなりの面積見えている。更に少し時代遅れだがルーズソックスを履いており、カーストは高めにいそうだ。
まず体つきはABどちらも細身寄りで、顔は断然Aの方が可愛かった。別にBもブスって訳でもない。
最初に仕掛けてきたのはBだった。
Bは足を組んだ後、わざとらしく俺に見せるかのように床に着いた足をつま先立ちする。膝が上がる事により黒パンティがほんの少し見えていた。
そんなBに釣られてかは露知らず、Aは少し股を広げてくれる。AはBとは違いパンティではなく綿パンツに近い素材のパンツで、色は黒色である。
座ってから1つ目の駅に到着する。ここでAは下車してしまい、車両はBと2人きりとなった。
電車が走り出し暫くするとBは足組みを辞め、シートの上に踵を乗せて体育座りをする。ここでBの黒パンティは隠しようがないくらいにパンモロした。
Bはスマホの画面を見つつも俺の視線を気にしているのか、チラチラと上目遣いで俺を見る。もちろん俺は隠す事なくジーッとパンティを見つめた。
俺に自ら見せて勝手に感じているBはパンティを愛液で徐々に濡らし、駅へ到着する頃にはビショビショに濡らしていた。
駅へ到着するとBは、逃げるように足早に下車していったのだった。
▫️オタクっぽい変態JK
どこにでも居そうな普通のJKが、俺の対面に座っている。
車両にはいつもの如く俺とJKの2人きりパターンで、俺はわざわざ対面に座ってきたJKのスカートから露出した脚を眺めていた。
俺の視線に気付いたJKは少し股を開きパンチラをする。
JKは白の綿パンツで俺に見られてすぐ、股を閉じる。が、すぐに股を開けては見せてくれたのだ。
JKは何度か繰り返した後、前回のB同様に体育座りで見せてくれる。
白い綿パンツを写真に収めようとカメラを向けると、JKは顔を横に逸らすものの隠しはせず、パンチラ姿を撮らせてくれた。
写真に収めた事をチラッと確認すると、そのまま自分の手を股間に持っていきそのままツンツンと突き出す。
パンツ越しのオナニー手前の事をするJKは一気にパンツを濡らし、濡れたパンツはすぐに透けてマンコを薄く晒した。
そんなJKを見ながら、俺もパンツに手を突っ込んでオナニーをしたのだった。
●胸チラ編
▫️部活帰りのJK達
ユニフォームや体操着で帰るJKは意外と多く、そんなJK達の近くに立つと、結構な確率で胸チラを拝める。
今日は3人組のJKに目をつけ、俺は近くで吊革を持って立つ。
電車に揺られる事数分。1番近くに立つJKの胸元から水色のブラジャーに包まれたおっぱいとその谷間が見える。
ブラジャーの生地はスポブラに近いタイプで、きっとズボンの中は綿で間違いなさそうだ。他2人もかろうじてブラ紐が見えており、生地から察するにまだ幼い感じだ。
3人は仲良さそうにぺちゃくちゃと喋っており、俺の視線には終始気付いていなかった。
水色のブラジャーを纏うJKは次第に浮きブラしていき、擦れて勃った乳首まで見せてくれた。乳首は小さく、色もピンクに近かった。
●お触り編
▫️ワザとぶつかるJK
それなりに満員電車の中、俺の隣に立つのは眼鏡をかけた清楚系で且つ大人しそうなJKだった。スカートの丈も長めで地味な感じだが、制服越しでも分かるくらいにおっぱいは大きそうだ。
JKは電車が揺れるたびに俺にぶつかってきている。まるでワザとぶつかる様にだ。
何度目かの衝突時、俺はワザとJKにぶつかりながらも壁際の角まで腕と体を使って押す。そして角にJKを固定した。
JKは俺の目こそ見ないものの拒否はせずに受け入れた。
俺は電車の揺れを利用して、JKのおっぱいを掌で揉むように触る。喘ぎそうな声で咳払いをして誤魔化すJKちゃん。
周囲の客に悟られないようにしつつも大胆に、俺はスカートを捲ってパンツ越しにお股に掌を添えた。これでもJKは悲鳴の1つもあげない。
調子に乗った俺はパンツの中に手を入れてそのまま揺れに合わせて手マン。揺れに合わせてJKも喘ぐが、俺の胸に顔を埋めて阻止する。
JKは剃り残しこそあるもののパイパンで、指は一本しか入らない事から処女な事が伺えた。
人が一気に降りた後は隣同士に座り、2人きりの車両内で俺はクンニをしたのだった。
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