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友達の子ども
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友達の"優斗"の引っ越しを手伝う。とある方法を使い安価でホームセンターから軽トラを借り、荷物を載せて新宅へと運んだ。
優斗には愛娘である『香織』ちゃんがおり、俺も一応は面識がある。香織は現在13歳のJCなりたてと言ったところで、俺は会う度にこっそりとセクハラを繰り返している。
初めて会ったのは香織がまだ小学2年生の時で、初対面でいきなりパンツに手を突っ込んだ。幼かった事もあり拒否もされなかった。
初対面から2年後。
香織は小4となっていたが、相変わらず胸チラやパンチラは日常茶飯事の如くしていた。ただ下半身を見ることは出来なかった。
5年生の頃、俺は香織に連れられて一緒にトイレに入った。2年ぶりに見た香織のお股は依然として、陰毛が生える気配はなくツルツルである。この頃になると急激におっぱいが大きくなり始めた。
6年生になった香織は俺と遊ぶのを嫌がらなかった。それどころか去年と違い、ベタベタと俺にくっついてくる様になっていた。
香織は既にB程度の胸を有していたが、どうやら成長限界なのか止まってしまう。ただ体つきは大人のそれと変色なく育っていた。
そして今年、遂にJCとなった香織。最後に見たのが約半年前なのだが、あの頃と胸の大きさはさほど変わっていない。体つきのみが健康的なエロさを放っている。
うちの友達とその嫁は多忙だった。そのため中々、娘を出掛けに連れて行ってあげれない。だから俺に度々預けてくれていた。
引っ越しの最中、俺は香織の1人部屋に入ってみる。だがJCとなっても尚、嫌がることはなかった。因みに実の父親が部屋に入るのはかなり嫌がっていた。
香織の部屋の整理は俺に一任された。
俺は4,5段のタンスをクローゼット内へ入れ、みんなの目を盗んで下着を物色する。香織の下着は綿系の物しかないが、色はピンクや黒と様々である。中にはシミ付きの白綿パンツもあった。
引っ越しが終わると晩飯をご馳走して貰い、その後お開きとなった。
次の日、優斗からの連絡で香織と2人きりで出掛けることになった。本当は家族で出掛ける予定だったらしいが、夫婦揃って会社役員なため、急用で駆り出されたのだ。当の香織は慣れているのか全く悲しそうな顔はしていない。
夫婦は俺にめちゃくちゃ頭を下げてきたが、俺としては滅多に無いチャンスだ。嫌なわけもなく、快く引き受けた。
香織には元々行く予定だった近くのプライベートプールのチケットを手渡された。チケットは4枚あり余ると勿体無いので、友達を2人呼んで貰った。
香織が呼んだ友達は正直言って、香織と比べるとだいぶ幼く感じるが、俺は香織以外のJCと遊べる事に身を震わせた。
俺は3人のJCと共に、ここ数年でオープンした個室プールへと向かう。料金はそんなに安くは無いし予約制となっているが、プライベートプールなため他人の目を気にせずに遊べる。
プライベートプールの貸し出しと言う斬新さが売りで、常に予約で埋まっているらしい。
プールは重い扉の先にあり、中へ入ると自動で鍵が掛かる。勿論中からはいつでも開ける事が出来るそうだ。中は完全に壁によって囲まれていた。トイレや更衣室が完備されており、プライベートと謳うだけあって防犯カメラの類いも無い。
入ってすぐにトイレと更衣室が男女分ある。プールは10m程度が2つあり1つは普通のプールで、もう1つは楕円形で時計回りの水流が流れている。スライダーもあり、ついでに言うと昼食や夜食まで出してくれるサービス付きだ。
説明を受けた後、扉を締めてからまずは全員着替えた。俺は勃起してもバレない様に細工した海パンを履いた。
着替えを終えて出て来た3人はみんなビキニだった。買ったはいいが人目が気になって中々着れなかったそうだ。
3人でお揃いを買ったらしく、ビキニは全体的に白を基調としている。違うのはビキニにプリントされている模様だけだ。
香織の友達である"ミカ"と"真希"は、香織に比べれば幼いが悪くない。俺の息子は一瞬で天を向いた。
香織はガッツリと開いた胸元から谷間が見え、浮ブラをする隙も無い。反対に他の2人は浮ブラしている。
下半身に目をやると3人のスジが見える。またビキニは紐を外せば脱げるタイプで、紐は骨盤下に位置していた。このことから3人はパイパンな事が予想出来る。
4人でプールに飛び込んだ。温水と言えど一気に体が冷え、俺含めて全員の乳首がビンビンに勃った。意外にもJC達は恥ずかしがりはしなかった。
1時間ほど、何の変哲もない普通のプールで戯れ合った。香織の太ももとお腹、ミカと真希のお尻には触れる事が出来た。
スライダーをした。試しに俺がやってみたが思ったよりスピードが出るタイプでビックリする。上手くいけばポロリが狙えそうだったがポロリはしなかった。
スライダーはもう1つあり、2人で滑れる用の物だった。俺は3人と1回ずつ滑った。
スライダーには2人で縦一列になって滑る。本当は男の股間に女が頭を乗せて滑るのだと思うが、今回はそれを逆にした。と言うか香織の提案で逆になったのだ。
俺は香織の股間に頭を乗せ、更に両脚を俺の上に乗せた。太ももをガッシリと手で掴み、若干揉みながら滑り降りる。
プールに落ちる瞬間に俺は顔面を股に埋めてみたが香織は嫌がらなかった。ただワレメを刺激されたせいか、滑り降りている途中に何度か喘いでいた。
ミカと真希は、香織よりも更にサービスしてくれる。当の本人達にその気はないのかも知れないが…。
仰向けで寝転ぶミカの股下に俺が寝転ぶのは一緒だが、2人の時は仰向けではなく俯せだ。両手で太ももを掴み、お臍に顎を置く。そのまま滑ると2人は浮いたビキニから乳首を見せてくれた。
お昼になる。4人は椅子とテーブルが置かれた場に移動して食べる。
食事が終わり縦型のソファの様な椅子に4人並んで仰向けで寝転ぶ。トイレに行きたいがめんどくさいと言うミカの膀胱を軽く手で押すとその場で漏らし、それに続いて他の2人もその場で漏らした。
その後もただひたすら遊ぶが、香織の裸は拝める事はなかった。
18時に俺たちは帰宅する。着替えて出てきた3人は来る前とは違う格好で、お揃いの紺色のオーバーオールを着ている。
オーバーオールは胸まであるタイプで、初めはビキニの上から着ていると思っていたが違った。3人ともオーバーオールの下はブラジャーだけだった。
このプライベートプールは受付を通らずに帰る事が出来る。この大型空間の左には階段があり、降りると来る時に乗って来た車が停めてある。そのまま乗り込んで勝手に帰って良い。ただ帰る前に専用のボタンを押す必要はある。
香織は両親が夜帰ってこないためウチへ連れて帰るから別にいいが、他の2人はそういう訳にはいかない。
ミカと真希には家に帰る時にブラジャーが見える云々を説明してTシャツを着させる。
2人は俺の目の前でオーバーオールの肩紐を外した。オーバーオールはそのまま床に落ち、2人は下着姿を晒す。
ミカは黄色、真希は白色の下着。パンツは共通して綿パンツで、恥ずかしがる事もなくTシャツを着た。
2人を送り届けた後、俺は香織と共に帰宅する。前述した通り、今日は香織と2人きりだ。寝巻きや下着も事前に持って来させている。
帰宅してとりあえずシャワーを浴びた。
香織がシャワーを浴びている最中、俺は脱ぎたてのパンツを舐めながら一発抜いた。
風呂上がりの香織はTシャツと水色綿パンツの学校で、俺が寝転んでいたベッドまで来た。そして俺の隣にそのまま寝転ぶ。
あえて突っ込まず、2人で寝転んでテレビを観る。俺は腕をお腹へ回すと、香織はその腕を引っ張り太ももで挟んだ。
顎を首から鎖骨辺りに乗せて下を見ると、ノーブラのおっぱいは乳首まで見えていた。
ただ2人は疲れており、そのまま寝てしまう。起きたのは朝だった。
先に起きたのは香織だった。香織は俺の上に乗っかり、その重みで俺も起きる羽目となる。
仰向けで寝る俺の上に俯せで寝転ぶ香織。目が合い…そのままキスをする。
濃厚なキスをしながらパンツや衣服をお互い脱ぎ、両者とも全裸になる。体を絡め合いながらキスを続行し、そのまま挿入体勢に入る。
香織と仰向けで寝転ばせ、俺は股の間に座る。やはりまだツルツルな股間とスベスベな肌を見ていると、香織は手でおっぱいを隠す。その手を俺はどけ、ピンク色の乳首を甘噛みしたのちにしゃぶった。
「あんっあんっっ!」と壁を貫通しそうな喘ぎ声を発する香織にもう一度唇を重ね合わせ、そのまま挿入してみるとヌルッと入った。
そこからは覚えてないくらいに両者、何度も逝った。中出しには気をつけてお腹や顔に射精をした。
朝から2時間ほどSEXを嗜み、2人でシャワーを浴びた。風呂場でおしっこも見せてもらい、フェラもして貰った。
優斗からはお昼に迎えに行くと言う連絡が入り、シャワー後は心ゆく迄、SEXをした。
香織とはその後もちょくちょくと連絡を密かに取り合っている。香織は俺の好みに合わせて陰毛を剃り、パイパンを維持していた。現在14歳の香織だが、こっそり会ってはSEXをしている。
更に香織には内緒にしているが、この前たまたま電車で会った真希にはフェラをして貰い、ついでに全裸の写真も撮らせて貰った。
優斗には愛娘である『香織』ちゃんがおり、俺も一応は面識がある。香織は現在13歳のJCなりたてと言ったところで、俺は会う度にこっそりとセクハラを繰り返している。
初めて会ったのは香織がまだ小学2年生の時で、初対面でいきなりパンツに手を突っ込んだ。幼かった事もあり拒否もされなかった。
初対面から2年後。
香織は小4となっていたが、相変わらず胸チラやパンチラは日常茶飯事の如くしていた。ただ下半身を見ることは出来なかった。
5年生の頃、俺は香織に連れられて一緒にトイレに入った。2年ぶりに見た香織のお股は依然として、陰毛が生える気配はなくツルツルである。この頃になると急激におっぱいが大きくなり始めた。
6年生になった香織は俺と遊ぶのを嫌がらなかった。それどころか去年と違い、ベタベタと俺にくっついてくる様になっていた。
香織は既にB程度の胸を有していたが、どうやら成長限界なのか止まってしまう。ただ体つきは大人のそれと変色なく育っていた。
そして今年、遂にJCとなった香織。最後に見たのが約半年前なのだが、あの頃と胸の大きさはさほど変わっていない。体つきのみが健康的なエロさを放っている。
うちの友達とその嫁は多忙だった。そのため中々、娘を出掛けに連れて行ってあげれない。だから俺に度々預けてくれていた。
引っ越しの最中、俺は香織の1人部屋に入ってみる。だがJCとなっても尚、嫌がることはなかった。因みに実の父親が部屋に入るのはかなり嫌がっていた。
香織の部屋の整理は俺に一任された。
俺は4,5段のタンスをクローゼット内へ入れ、みんなの目を盗んで下着を物色する。香織の下着は綿系の物しかないが、色はピンクや黒と様々である。中にはシミ付きの白綿パンツもあった。
引っ越しが終わると晩飯をご馳走して貰い、その後お開きとなった。
次の日、優斗からの連絡で香織と2人きりで出掛けることになった。本当は家族で出掛ける予定だったらしいが、夫婦揃って会社役員なため、急用で駆り出されたのだ。当の香織は慣れているのか全く悲しそうな顔はしていない。
夫婦は俺にめちゃくちゃ頭を下げてきたが、俺としては滅多に無いチャンスだ。嫌なわけもなく、快く引き受けた。
香織には元々行く予定だった近くのプライベートプールのチケットを手渡された。チケットは4枚あり余ると勿体無いので、友達を2人呼んで貰った。
香織が呼んだ友達は正直言って、香織と比べるとだいぶ幼く感じるが、俺は香織以外のJCと遊べる事に身を震わせた。
俺は3人のJCと共に、ここ数年でオープンした個室プールへと向かう。料金はそんなに安くは無いし予約制となっているが、プライベートプールなため他人の目を気にせずに遊べる。
プライベートプールの貸し出しと言う斬新さが売りで、常に予約で埋まっているらしい。
プールは重い扉の先にあり、中へ入ると自動で鍵が掛かる。勿論中からはいつでも開ける事が出来るそうだ。中は完全に壁によって囲まれていた。トイレや更衣室が完備されており、プライベートと謳うだけあって防犯カメラの類いも無い。
入ってすぐにトイレと更衣室が男女分ある。プールは10m程度が2つあり1つは普通のプールで、もう1つは楕円形で時計回りの水流が流れている。スライダーもあり、ついでに言うと昼食や夜食まで出してくれるサービス付きだ。
説明を受けた後、扉を締めてからまずは全員着替えた。俺は勃起してもバレない様に細工した海パンを履いた。
着替えを終えて出て来た3人はみんなビキニだった。買ったはいいが人目が気になって中々着れなかったそうだ。
3人でお揃いを買ったらしく、ビキニは全体的に白を基調としている。違うのはビキニにプリントされている模様だけだ。
香織の友達である"ミカ"と"真希"は、香織に比べれば幼いが悪くない。俺の息子は一瞬で天を向いた。
香織はガッツリと開いた胸元から谷間が見え、浮ブラをする隙も無い。反対に他の2人は浮ブラしている。
下半身に目をやると3人のスジが見える。またビキニは紐を外せば脱げるタイプで、紐は骨盤下に位置していた。このことから3人はパイパンな事が予想出来る。
4人でプールに飛び込んだ。温水と言えど一気に体が冷え、俺含めて全員の乳首がビンビンに勃った。意外にもJC達は恥ずかしがりはしなかった。
1時間ほど、何の変哲もない普通のプールで戯れ合った。香織の太ももとお腹、ミカと真希のお尻には触れる事が出来た。
スライダーをした。試しに俺がやってみたが思ったよりスピードが出るタイプでビックリする。上手くいけばポロリが狙えそうだったがポロリはしなかった。
スライダーはもう1つあり、2人で滑れる用の物だった。俺は3人と1回ずつ滑った。
スライダーには2人で縦一列になって滑る。本当は男の股間に女が頭を乗せて滑るのだと思うが、今回はそれを逆にした。と言うか香織の提案で逆になったのだ。
俺は香織の股間に頭を乗せ、更に両脚を俺の上に乗せた。太ももをガッシリと手で掴み、若干揉みながら滑り降りる。
プールに落ちる瞬間に俺は顔面を股に埋めてみたが香織は嫌がらなかった。ただワレメを刺激されたせいか、滑り降りている途中に何度か喘いでいた。
ミカと真希は、香織よりも更にサービスしてくれる。当の本人達にその気はないのかも知れないが…。
仰向けで寝転ぶミカの股下に俺が寝転ぶのは一緒だが、2人の時は仰向けではなく俯せだ。両手で太ももを掴み、お臍に顎を置く。そのまま滑ると2人は浮いたビキニから乳首を見せてくれた。
お昼になる。4人は椅子とテーブルが置かれた場に移動して食べる。
食事が終わり縦型のソファの様な椅子に4人並んで仰向けで寝転ぶ。トイレに行きたいがめんどくさいと言うミカの膀胱を軽く手で押すとその場で漏らし、それに続いて他の2人もその場で漏らした。
その後もただひたすら遊ぶが、香織の裸は拝める事はなかった。
18時に俺たちは帰宅する。着替えて出てきた3人は来る前とは違う格好で、お揃いの紺色のオーバーオールを着ている。
オーバーオールは胸まであるタイプで、初めはビキニの上から着ていると思っていたが違った。3人ともオーバーオールの下はブラジャーだけだった。
このプライベートプールは受付を通らずに帰る事が出来る。この大型空間の左には階段があり、降りると来る時に乗って来た車が停めてある。そのまま乗り込んで勝手に帰って良い。ただ帰る前に専用のボタンを押す必要はある。
香織は両親が夜帰ってこないためウチへ連れて帰るから別にいいが、他の2人はそういう訳にはいかない。
ミカと真希には家に帰る時にブラジャーが見える云々を説明してTシャツを着させる。
2人は俺の目の前でオーバーオールの肩紐を外した。オーバーオールはそのまま床に落ち、2人は下着姿を晒す。
ミカは黄色、真希は白色の下着。パンツは共通して綿パンツで、恥ずかしがる事もなくTシャツを着た。
2人を送り届けた後、俺は香織と共に帰宅する。前述した通り、今日は香織と2人きりだ。寝巻きや下着も事前に持って来させている。
帰宅してとりあえずシャワーを浴びた。
香織がシャワーを浴びている最中、俺は脱ぎたてのパンツを舐めながら一発抜いた。
風呂上がりの香織はTシャツと水色綿パンツの学校で、俺が寝転んでいたベッドまで来た。そして俺の隣にそのまま寝転ぶ。
あえて突っ込まず、2人で寝転んでテレビを観る。俺は腕をお腹へ回すと、香織はその腕を引っ張り太ももで挟んだ。
顎を首から鎖骨辺りに乗せて下を見ると、ノーブラのおっぱいは乳首まで見えていた。
ただ2人は疲れており、そのまま寝てしまう。起きたのは朝だった。
先に起きたのは香織だった。香織は俺の上に乗っかり、その重みで俺も起きる羽目となる。
仰向けで寝る俺の上に俯せで寝転ぶ香織。目が合い…そのままキスをする。
濃厚なキスをしながらパンツや衣服をお互い脱ぎ、両者とも全裸になる。体を絡め合いながらキスを続行し、そのまま挿入体勢に入る。
香織と仰向けで寝転ばせ、俺は股の間に座る。やはりまだツルツルな股間とスベスベな肌を見ていると、香織は手でおっぱいを隠す。その手を俺はどけ、ピンク色の乳首を甘噛みしたのちにしゃぶった。
「あんっあんっっ!」と壁を貫通しそうな喘ぎ声を発する香織にもう一度唇を重ね合わせ、そのまま挿入してみるとヌルッと入った。
そこからは覚えてないくらいに両者、何度も逝った。中出しには気をつけてお腹や顔に射精をした。
朝から2時間ほどSEXを嗜み、2人でシャワーを浴びた。風呂場でおしっこも見せてもらい、フェラもして貰った。
優斗からはお昼に迎えに行くと言う連絡が入り、シャワー後は心ゆく迄、SEXをした。
香織とはその後もちょくちょくと連絡を密かに取り合っている。香織は俺の好みに合わせて陰毛を剃り、パイパンを維持していた。現在14歳の香織だが、こっそり会ってはSEXをしている。
更に香織には内緒にしているが、この前たまたま電車で会った真希にはフェラをして貰い、ついでに全裸の写真も撮らせて貰った。
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